とある科学の超電磁砲S:16話感想
とある科学の超電磁砲Sの感想です。
シスターズ編完結。
シスターズ編完結。
美琴が上条さんにデレるまでの物語…。
という感じになってしまいましたね(笑)まあそこが大事ということですし、最後の部分で美琴の顔を映さないという演出も相まって面白いシーンだったんですけど、シスターズの話であってもやっぱり最後は主人公とヒロインが持っていったということでした。まあこの辺はだいたいは禁書でも見たシーンでしたし、上条さんがメインみたいな感じにもなりましたね。まあ本当のメインは美琴なんですけれど。
そんなわけで、一方通行によるシスター殺しがストップした日。タフすぎる上条さんからの最後の一撃を持って一方通行は倒されました。回想が入りましたけど、やはり一方通行は過去に排斥されてきた経験があるようで、その能力を研究者側に良いように使われてしまったという話になっていました。本来は子どもの頃に年相応のことをしたかった…というような願望もあったのではないかと。
…一方通行は後に打ち止めと分かりあい、いわゆるロリコンとして揶揄されているような節もあったと思うんですけど、こういう経緯を見ていると、むしろ大人よりも子どもと関わり合いたいという気持ちは、自分は分かるなって思って見ています。大人である研究者に出し抜かれたかのような感じ、子ども時代の交流の欠落、この辺からも彼が子ども側に興味を抱いていくのもある意味当然な方向性なのかなって思いました。…まあ、彼も精神的にはまだまだ子どもなんでしょうな。
一方シスター、10032号は迎えるはずのなかった次の日を迎えている。本来だったらありえない状態に今いるわけで、これがいわゆる人形として自分の役目だけを果たす状態から脱却しているということになっています。それって大きいですよね。それが要は自分が普通に生きているという何よりの証明になっているわけで、管理されているわけではないということですからね。まだまだシスター自体はいっぱいいますし、今回の解決の中でもネットワークが活躍したりと非人間的な部分は多数あるんですけど、その中でそれぞれがそうやって本来は死ぬはずであったという諦め、縛りから解放されたということを意識すれば、それは人としての一歩かもしれませんね。現に放浪しているということで、これからの生活を気にするという点に、未来を感じらたのは良かったなって思いました。
上条さんはいつもの病院にに帰り、禁書で聞いたかのようなBGMもありと、その辺の懐かしさも感じながら楽しませてもらいました。ただ無感覚パイタッチがなかったのがちょっと心残りではあったんですけど、やはり超電磁砲では上条さんが主人公ではないということで、主人公スキルの一つであるラッキースケベは見れないということでしょうか(笑)その辺も不幸だったということで、まあ噛み合わない両者でもしっかり落としどころがあって良い締めだたかなって思います。
さて次回は箸休め回かな。布束さんの件もあるし、また1話で出てきたレベル5等気になる話もいくつかあるので、その辺が残りで補完されればいいかなって思いました。では。
↓押していただけると励みになります。
という感じになってしまいましたね(笑)まあそこが大事ということですし、最後の部分で美琴の顔を映さないという演出も相まって面白いシーンだったんですけど、シスターズの話であってもやっぱり最後は主人公とヒロインが持っていったということでした。まあこの辺はだいたいは禁書でも見たシーンでしたし、上条さんがメインみたいな感じにもなりましたね。まあ本当のメインは美琴なんですけれど。
そんなわけで、一方通行によるシスター殺しがストップした日。タフすぎる上条さんからの最後の一撃を持って一方通行は倒されました。回想が入りましたけど、やはり一方通行は過去に排斥されてきた経験があるようで、その能力を研究者側に良いように使われてしまったという話になっていました。本来は子どもの頃に年相応のことをしたかった…というような願望もあったのではないかと。
…一方通行は後に打ち止めと分かりあい、いわゆるロリコンとして揶揄されているような節もあったと思うんですけど、こういう経緯を見ていると、むしろ大人よりも子どもと関わり合いたいという気持ちは、自分は分かるなって思って見ています。大人である研究者に出し抜かれたかのような感じ、子ども時代の交流の欠落、この辺からも彼が子ども側に興味を抱いていくのもある意味当然な方向性なのかなって思いました。…まあ、彼も精神的にはまだまだ子どもなんでしょうな。
一方シスター、10032号は迎えるはずのなかった次の日を迎えている。本来だったらありえない状態に今いるわけで、これがいわゆる人形として自分の役目だけを果たす状態から脱却しているということになっています。それって大きいですよね。それが要は自分が普通に生きているという何よりの証明になっているわけで、管理されているわけではないということですからね。まだまだシスター自体はいっぱいいますし、今回の解決の中でもネットワークが活躍したりと非人間的な部分は多数あるんですけど、その中でそれぞれがそうやって本来は死ぬはずであったという諦め、縛りから解放されたということを意識すれば、それは人としての一歩かもしれませんね。現に放浪しているということで、これからの生活を気にするという点に、未来を感じらたのは良かったなって思いました。
上条さんはいつもの病院にに帰り、禁書で聞いたかのようなBGMもありと、その辺の懐かしさも感じながら楽しませてもらいました。ただ無感覚パイタッチがなかったのがちょっと心残りではあったんですけど、やはり超電磁砲では上条さんが主人公ではないということで、主人公スキルの一つであるラッキースケベは見れないということでしょうか(笑)その辺も不幸だったということで、まあ噛み合わない両者でもしっかり落としどころがあって良い締めだたかなって思います。
さて次回は箸休め回かな。布束さんの件もあるし、また1話で出てきたレベル5等気になる話もいくつかあるので、その辺が残りで補完されればいいかなって思いました。では。
↓押していただけると励みになります。
コメント
とある魔術の超電磁砲SのSはシスターズの“S”だったんだね(笑)
ラストの題名に描かれていて本気で焦った名無しです(挨拶)
禁書の上條さんの熱い名ゼリフ。
「手を出すな…。そいつらに、ーー手を出すな!」と、無意識パイタッチがなかったのは確かに残念ですが、御坂のクッキーシーンがあったので良しとします(笑)
次回は御坂がクッキーを作るシーンもあるみたいで楽しみ。次回もブログ共々楽しみにしてます。
ラストの題名に描かれていて本気で焦った名無しです(挨拶)
禁書の上條さんの熱い名ゼリフ。
「手を出すな…。そいつらに、ーー手を出すな!」と、無意識パイタッチがなかったのは確かに残念ですが、御坂のクッキーシーンがあったので良しとします(笑)
次回は御坂がクッキーを作るシーンもあるみたいで楽しみ。次回もブログ共々楽しみにしてます。
リッシーさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
>一番の見どころは禁書では全ては語られなかった姉妹の絆だったと個人的には思います
美琴視点だと禁書以上に彼女達の言動や行動一つ一つに心を揺さぶられました
やはり超電磁砲だからこそっていう場面が今回の魅力でしたよね。上条さん視点での妹と美琴視点での妹は全然意味合いが違うわけで、その両面を今回分からせてくれたなって思います。内容的にかなり丁寧でしたし、最後の妹のシーンが映えたかなって思いました。
>そして一方さんの心情も禁書では語られなかった部分ですね
一方通行という人物を理解するのには大切な話でした
何気に重要でしたよね。禁書ではこの後一方が感化していく様子が描かれますけど、だからこそその一方を知ってる中でこの当時一方がどう考えていたのかっていうことが分かる流れはいいなって思いました。ただの悪人で終わらないのがこっちでしたね。
あと個人的には黒子もしっかり描いてくれたのがうれしかったかなと。過程の場面で黒子が待つという描写が多かっただけに、最後に彼女の出番があり、かつ全てを終えた美琴の顔を見たのが黒子だけっていうのも味な演出だなって思いました。
>もう気分的には最終回なんですが(笑)まだ0.8クール程残ってるので明るく楽しい話に期待したいです
日常回っぽいですよね(笑)あまり本編で活躍できなかったキャラとかにも期待したいです。
>一番の見どころは禁書では全ては語られなかった姉妹の絆だったと個人的には思います
美琴視点だと禁書以上に彼女達の言動や行動一つ一つに心を揺さぶられました
やはり超電磁砲だからこそっていう場面が今回の魅力でしたよね。上条さん視点での妹と美琴視点での妹は全然意味合いが違うわけで、その両面を今回分からせてくれたなって思います。内容的にかなり丁寧でしたし、最後の妹のシーンが映えたかなって思いました。
>そして一方さんの心情も禁書では語られなかった部分ですね
一方通行という人物を理解するのには大切な話でした
何気に重要でしたよね。禁書ではこの後一方が感化していく様子が描かれますけど、だからこそその一方を知ってる中でこの当時一方がどう考えていたのかっていうことが分かる流れはいいなって思いました。ただの悪人で終わらないのがこっちでしたね。
あと個人的には黒子もしっかり描いてくれたのがうれしかったかなと。過程の場面で黒子が待つという描写が多かっただけに、最後に彼女の出番があり、かつ全てを終えた美琴の顔を見たのが黒子だけっていうのも味な演出だなって思いました。
>もう気分的には最終回なんですが(笑)まだ0.8クール程残ってるので明るく楽しい話に期待したいです
日常回っぽいですよね(笑)あまり本編で活躍できなかったキャラとかにも期待したいです。
名無しさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
>とある魔術の超電磁砲SのSはシスターズの“S”だったんだね(笑)
ラストの題名に描かれていて本気で焦った名無しです(挨拶)
どうもです(笑)Sにはいろんな意味が考えられましたが、ある意味一番王道な答えでしたね。大事なテーマでした。
>「手を出すな…。そいつらに、ーー手を出すな!」と、無意識パイタッチがなかったのは確かに残念ですが、御坂のクッキーシーンがあったので良しとします(笑)
あのシーンはニヤニヤシーンでしたからね(笑)美琴はあまり家事をするイメージが無いので料理面ではなかなか貴重な部分だと思うんですけど、そういうのも相まっていいギャップ感があったなと思いました。
>次回は御坂がクッキーを作るシーンもあるみたいで楽しみ。
実際に料理が見られるんですか…。メチャクチャうまいのか、それとも失敗を繰り返すのか…、どっちにしろ普段と違う美琴が見られそうですね。楽しみです。
>とある魔術の超電磁砲SのSはシスターズの“S”だったんだね(笑)
ラストの題名に描かれていて本気で焦った名無しです(挨拶)
どうもです(笑)Sにはいろんな意味が考えられましたが、ある意味一番王道な答えでしたね。大事なテーマでした。
>「手を出すな…。そいつらに、ーー手を出すな!」と、無意識パイタッチがなかったのは確かに残念ですが、御坂のクッキーシーンがあったので良しとします(笑)
あのシーンはニヤニヤシーンでしたからね(笑)美琴はあまり家事をするイメージが無いので料理面ではなかなか貴重な部分だと思うんですけど、そういうのも相まっていいギャップ感があったなと思いました。
>次回は御坂がクッキーを作るシーンもあるみたいで楽しみ。
実際に料理が見られるんですか…。メチャクチャうまいのか、それとも失敗を繰り返すのか…、どっちにしろ普段と違う美琴が見られそうですね。楽しみです。
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