ちはやふる:6話感想
ちはやふるの感想です。
これから仲間がどんどん増えていくということなのかな。
これから仲間がどんどん増えていくということなのかな。
かるた部3人目は古典好きの胸の大きな子でした(笑)
いやー千早と並ぶとその差が一目瞭然というか…いや、別に胸が大きかろうが小さかろうがどっちでもいいんですけどね。ただ図書館での会話ではそういう部分が目立っていたように思いますし(笑)和服を着ても着痩せしてなかったし、相当なモンなのかもしれない(汗)
そんなわけで新キャラ大江奏。和服が着たいがために弓道部に入ったようですけど、かなりの古典オタクみたいで、さらに練習にも積極的ではないので部員からも引かれているみたいです。…まあ確かに協調性に欠けてるように見えるので、部活の中ではあまりいい思いはされないでしょうね。
そして奏がそこで気になったのはかるた部。和服を着ることができると思って入りたいと考えたみたいです。でも実際は競技かるたはいわばスポーツみたいな側面があるから、和服のような動きにくいものより、動きやすい服装のほうが好まれるのかもしれませんね。
でも千早はとにかくかるたに興味を持ってくれたのではないかと全力で彼女をストーカー説得にかかります。
この千早の執念、やはり打たれ強さがあるんだな(笑)
小学校のときから見ていて思うけど、やはり千早は一度それと決めると、周りが敵になろうとも絶対に諦めないと考えているみたいですね。相手からしたら迷惑極まりない部分もあるわけなんですけど(汗)
ただ、千早はかるたは絶対に面白いっていう自負を持っていると思うので、この執念深さが増してるのかなとは思っています。そもそも地味なので食いつきにくい部分があるのは分かってると思いますけど、でも実際に触れてみたらここまで自分を嵌らせてしまったんですよね。だから少しでもいいからかるたに触れてみて欲しい、そうすれば本当の面白さに気づくことができる。何より千早自身がそう思ってきたわけなので、なんとしても体験させたいという意思は強いでしょうね。もちろんその辺は潜在的な意識で、基本的には部活動として成立させるためってのが一番ではあるでしょうけど(笑)
そして最終的には和服店を営んでいる奏の店にまで押しかけてきたんですけど、ここで千早は逆に勉強になるんですよね。奏から聞かされる百人一首の一つ一つの歌の意味、それを聞くことで、またかるたが変わって見えてくるということ。千早は今までは耳で聞いて理解をしてきているので、序盤の配置を覚えての頭を使う方では苦戦してると太一に指摘されたんですけど、ここでかるたに意味を見出したことで、目で見て判別もできるようになったみたいです。また特殊な方法ではあると思いますけど、どうやら太一も強くなったと気づいているみたいで、その辺は千早の成長に繋がったことになったんでしょう。
奏の方は、自分の話は最後まで熱心に聞いてくれた千早に恩義を感じたのか、条件付での入部を決めました。…どうやら試合で和服を着ることにしたいということですけど…まあとにもかくにも部員が増えたことが良かったということですね。…しかし日が暮れるまで話し続けていられる辺りはさすがということなんだろうか(汗)やっぱり好きなんだろうね。この辺は、話す側と聞く側の利害が一致していたから良かったんだろう(笑)
まあでもとにかく一緒にかるたができる仲間が増えたわけなんだから、嬉しいに越したことはないこと。この調子でこれから増えていくというパターンになっていくのかな。
しかし千早はやはり学校でもかなりの有名人であることには間違いないようです。美人だけどいろいろと残念である「無駄美人」という俗称ができてしまっているようですが、まあ本人はそういう自覚はないでしょうね(笑)いやーでも、少なくとも自分が綺麗だからといって、それでぶりっ子になって皮被る奴より何千倍もいいですよ(ぇー)
新は最後にしか登場しなかったけど、どうするんだろうね。かるたを再開するのか…そうしたら、ぜひ千早に連絡を入れて欲しいところですね。では。
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いやー千早と並ぶとその差が一目瞭然というか…いや、別に胸が大きかろうが小さかろうがどっちでもいいんですけどね。ただ図書館での会話ではそういう部分が目立っていたように思いますし(笑)和服を着ても着痩せしてなかったし、相当なモンなのかもしれない(汗)
そんなわけで新キャラ大江奏。和服が着たいがために弓道部に入ったようですけど、かなりの古典オタクみたいで、さらに練習にも積極的ではないので部員からも引かれているみたいです。…まあ確かに協調性に欠けてるように見えるので、部活の中ではあまりいい思いはされないでしょうね。
そして奏がそこで気になったのはかるた部。和服を着ることができると思って入りたいと考えたみたいです。でも実際は競技かるたはいわばスポーツみたいな側面があるから、和服のような動きにくいものより、動きやすい服装のほうが好まれるのかもしれませんね。
でも千早はとにかくかるたに興味を持ってくれたのではないかと全力で彼女を
この千早の執念、やはり打たれ強さがあるんだな(笑)
小学校のときから見ていて思うけど、やはり千早は一度それと決めると、周りが敵になろうとも絶対に諦めないと考えているみたいですね。相手からしたら迷惑極まりない部分もあるわけなんですけど(汗)
ただ、千早はかるたは絶対に面白いっていう自負を持っていると思うので、この執念深さが増してるのかなとは思っています。そもそも地味なので食いつきにくい部分があるのは分かってると思いますけど、でも実際に触れてみたらここまで自分を嵌らせてしまったんですよね。だから少しでもいいからかるたに触れてみて欲しい、そうすれば本当の面白さに気づくことができる。何より千早自身がそう思ってきたわけなので、なんとしても体験させたいという意思は強いでしょうね。もちろんその辺は潜在的な意識で、基本的には部活動として成立させるためってのが一番ではあるでしょうけど(笑)
そして最終的には和服店を営んでいる奏の店にまで押しかけてきたんですけど、ここで千早は逆に勉強になるんですよね。奏から聞かされる百人一首の一つ一つの歌の意味、それを聞くことで、またかるたが変わって見えてくるということ。千早は今までは耳で聞いて理解をしてきているので、序盤の配置を覚えての頭を使う方では苦戦してると太一に指摘されたんですけど、ここでかるたに意味を見出したことで、目で見て判別もできるようになったみたいです。また特殊な方法ではあると思いますけど、どうやら太一も強くなったと気づいているみたいで、その辺は千早の成長に繋がったことになったんでしょう。
奏の方は、自分の話は最後まで熱心に聞いてくれた千早に恩義を感じたのか、条件付での入部を決めました。…どうやら試合で和服を着ることにしたいということですけど…まあとにもかくにも部員が増えたことが良かったということですね。…しかし日が暮れるまで話し続けていられる辺りはさすがということなんだろうか(汗)やっぱり好きなんだろうね。この辺は、話す側と聞く側の利害が一致していたから良かったんだろう(笑)
まあでもとにかく一緒にかるたができる仲間が増えたわけなんだから、嬉しいに越したことはないこと。この調子でこれから増えていくというパターンになっていくのかな。
しかし千早はやはり学校でもかなりの有名人であることには間違いないようです。美人だけどいろいろと残念である「無駄美人」という俗称ができてしまっているようですが、まあ本人はそういう自覚はないでしょうね(笑)いやーでも、少なくとも自分が綺麗だからといって、それでぶりっ子になって皮被る奴より何千倍もいいですよ(ぇー)
新は最後にしか登場しなかったけど、どうするんだろうね。かるたを再開するのか…そうしたら、ぜひ千早に連絡を入れて欲しいところですね。では。
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コメント
No title
Sさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>よく誤解されてますが、和服は動きにくくありません
ごくたまに、邪魔なだけですw
そうなんですか(汗)袴で走ってるのがきつそうだったし、動き難そうで運動には向いてないと思っていました。確かに、モノ自体は軽いから、快適に運動するにおいて邪魔なだけなのかもしれませんね。
>よく誤解されてますが、和服は動きにくくありません
ごくたまに、邪魔なだけですw
そうなんですか(汗)袴で走ってるのがきつそうだったし、動き難そうで運動には向いてないと思っていました。確かに、モノ自体は軽いから、快適に運動するにおいて邪魔なだけなのかもしれませんね。
No title
そうそう(笑)
和服はボインちゃんにとっては一番動きやすい服だそうですよ。
和服はボインちゃんにとっては一番動きやすい服だそうですよ。
しろさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
>和服はボインちゃんにとっては一番動きやすい服だそうですよ。
そうみたいですね(笑)もう大好きみたいですから。
彼女としては和服を着て、真の動きとかが出来ると思います(笑)私服=和服なんでしょう。
>和服はボインちゃんにとっては一番動きやすい服だそうですよ。
そうみたいですね(笑)もう大好きみたいですから。
彼女としては和服を着て、真の動きとかが出来ると思います(笑)私服=和服なんでしょう。
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