Fate/Zero:14話感想
Fate/Zeroの感想です。
帰ってきたぞー!
帰ってきたぞー!
しょっぱなから見所満載すぎる…。
いやー3か月の間があってもちろん楽しみにしていたんですけど、いろいろ細かい部分がどうだったとかあまり覚えている自信とか無かったんですけど、もう一気に蘇ってきたね。作画的なものでの労働を考慮しての延期だったんですけど、それだけに高クオリティなものを期待できますし、見事にそれに応えてくれた14話だったのではないでしょうか。
とりあえずまずキャスターの出したあの魔物。率直に言おう、とにかくキモい(汗)
すぐ再生するわ目が大量にあるわ人飲み込むわ触手グロいわでもうね(汗)おかげで自分は気持ち悪い生物に追いかけられる夢を見てしまいましたよ(実話)
そんなでっかい生物、そして大量の霧でもちろん聖杯戦争関係者は焦っていますけど、同時に周りの観衆やらも騒ぎ出す始末。戦争が成り立たなくなってはいろいろとマズいので時臣や綺礼も撃破しようと行動に出ています。
その中で上空から様子を窺っているのは時臣とアーチャー。あの乗り物も要は宝具ということでいいのかな。なんていうか、空を飛べる宝具ってそれだけでチートだと思うし、ある意味ライダーのあの空飛んでるのよりも性能自体はよさそうに見えるよね。…まあアーチャーの宝具は基本的にみんな最強クラスのもので、それを惜しげもなくぶっとばずゲートオブバビロンが強いってことなんだろうけど。ちなみにいくつか飛ばしてキモいのに触れたから回収したくないと言ってたけど、結局はどうしたんだろ。仮にも強力で貴重な武器だから回収してもいいと思うんだけどね。豪快に見えてもモノは大切にしてそうだし(笑)
で、そこからまさか戦闘機を武器として変換してバーサーカーとドッグファイトに突入するとは思ってなかったよ(汗)いやーいきなりの登場でびっくりしたけどここは燃えたね!この辺の作画の頑張りようはまさに劇場版レベルだったよなあ。というかバーサーカーが絡んでいる辺は作画に恵まれているような気がする(笑)
アーチャーも楽しんでいるようで何よりですけど、思えば相性的に一番アーチャーと張り合えそうなのはバーサーカーだったもんね。なおかつ雁夜の時臣に対する恨みも満載なので、雁夜の英霊が時臣の英霊と相性が良いバーサーカーになったのって、ある意味必然だったのかなって思いました。
そんなわけで時臣VS雁夜。時臣はアーチャーの前ではひれ伏しているんですけどそれ以外ではやはり最高の魔術師としての威厳がありますね。
この時臣と雁夜の問答では完全な価値観の違いというのが見て取れました。時臣としては凛と桜はああやって離すのが一番魔術師の生き方として正しいとしてでの選択だったようです。つまり時臣にとtってはこれでもかなり家族のことを考えての決断であるということ。
しかし雁夜は魔術師的考え方は理解できないでしょうし、基本的に桜がああいう目にあっていることが許せないわけですから、そのきっかけを与えてなおケロッとしている時臣がどうしても理解できないんでしょうね。もちろん桜第一という主観が雁夜にはあるんですけど、一般的な目から見たら雁夜の方に共感できたりするかもね。
ただ時臣は10話の凛回の時でもそうでしたけど、彼の家族思いという部分も非常に分かるんですよね。それを踏まえると今回の凛と桜の処遇に関しても彼の温情から本当に家族のためを思ってやっているんだなっていうのが分かりますし、元々分かりあうのが不可能な関係なんだなって思い知りました。
こういう価値観の衝突は、一つのテーマになっているのかもね。
以前にセイバーとアーチャーとライダーの件でも正義の価値観の違いでの問答(と言ってもセイバーが一方的に論破されただけですが(汗))がありましたけど、これからも価値観の違いの衝突というのはこのシリーズでは目の当たりにするかもしれませんね。
こういう話で一番困る、というか難しいところは、価値観の違いでの衝突で第三者からするとどっちが悪いのかというのは決め難いというところですね。どちらもそれぞれの正義を持っており、良かれと思ってやっていること。だからこそより共感が持てる方に感情が行くということになるんですけど、つまりはそういう感情論でしか正義と悪を棲み分けさせることができないという厄介な問題であります。まあだからこそどちらの信念も理解でき、行動理念を納得することができるから面白いということなんですけどね。
さて最後にはマスター初の退場者出現。それは龍之介でした。EDで主人公してた切嗣の唯一の見せ場だったんですけど、やはり龍之介は死に様まで面白いというか(汗)自分が求めていたものが自分の中にあったと。まさにメガネを落としたと思ったら上に上げていただけみたいな状態で悟った彼ですけど、とりあえず幸せに逝けたならいいでしょう(汗)自分が傷つけられているのに決して狼狽したりせず、むしろそれを自分の趣向を満足させるという発想に転換できる龍之介はやはり真性の狂人だったということで、終始イカれキャラを徹底してくれたと思いましたね。
ただ龍之介の死によって魔力供給が絶たれたキャスターはこのまま行けば消滅するんでしょうけど、最後の力を
振り絞ってくるようですね。これを倒せるのはセイバーがランサーによって受けた傷を回復させて放つことができる技だということですが…。
…まさかランサー、切嗣に殺されたりするのか?
そうすればセイバーで倒せるようにはなるんだけど…ただ今週はランサーはキャスターの姿が出てくるまで待ちぼうけしているからほとんど見せ場が無かったというのにそれはあんまりだ…(汗)てか普通に考えたら殺せるわけないし…。
とりあえず龍之介が退場しこれから一気に人が減ってくる可能性が十分にあるわけなので、サバイバルの緊張感が増してきそうです。しかしさっそく魅せてくれましたよねー、本当にこの1クールが楽しみで仕方がないです。なんていうか、もう釘づけでした(笑)次回も楽しみですね!では。
↓押していただけると励みになります。
いやー3か月の間があってもちろん楽しみにしていたんですけど、いろいろ細かい部分がどうだったとかあまり覚えている自信とか無かったんですけど、もう一気に蘇ってきたね。作画的なものでの労働を考慮しての延期だったんですけど、それだけに高クオリティなものを期待できますし、見事にそれに応えてくれた14話だったのではないでしょうか。
とりあえずまずキャスターの出したあの魔物。率直に言おう、とにかくキモい(汗)
すぐ再生するわ目が大量にあるわ人飲み込むわ触手グロいわでもうね(汗)おかげで自分は気持ち悪い生物に追いかけられる夢を見てしまいましたよ(実話)
そんなでっかい生物、そして大量の霧でもちろん聖杯戦争関係者は焦っていますけど、同時に周りの観衆やらも騒ぎ出す始末。戦争が成り立たなくなってはいろいろとマズいので時臣や綺礼も撃破しようと行動に出ています。
その中で上空から様子を窺っているのは時臣とアーチャー。あの乗り物も要は宝具ということでいいのかな。なんていうか、空を飛べる宝具ってそれだけでチートだと思うし、ある意味ライダーのあの空飛んでるのよりも性能自体はよさそうに見えるよね。…まあアーチャーの宝具は基本的にみんな最強クラスのもので、それを惜しげもなくぶっとばずゲートオブバビロンが強いってことなんだろうけど。ちなみにいくつか飛ばしてキモいのに触れたから回収したくないと言ってたけど、結局はどうしたんだろ。仮にも強力で貴重な武器だから回収してもいいと思うんだけどね。豪快に見えてもモノは大切にしてそうだし(笑)
で、そこからまさか戦闘機を武器として変換してバーサーカーとドッグファイトに突入するとは思ってなかったよ(汗)いやーいきなりの登場でびっくりしたけどここは燃えたね!この辺の作画の頑張りようはまさに劇場版レベルだったよなあ。というかバーサーカーが絡んでいる辺は作画に恵まれているような気がする(笑)
アーチャーも楽しんでいるようで何よりですけど、思えば相性的に一番アーチャーと張り合えそうなのはバーサーカーだったもんね。なおかつ雁夜の時臣に対する恨みも満載なので、雁夜の英霊が時臣の英霊と相性が良いバーサーカーになったのって、ある意味必然だったのかなって思いました。
そんなわけで時臣VS雁夜。時臣はアーチャーの前ではひれ伏しているんですけどそれ以外ではやはり最高の魔術師としての威厳がありますね。
この時臣と雁夜の問答では完全な価値観の違いというのが見て取れました。時臣としては凛と桜はああやって離すのが一番魔術師の生き方として正しいとしてでの選択だったようです。つまり時臣にとtってはこれでもかなり家族のことを考えての決断であるということ。
しかし雁夜は魔術師的考え方は理解できないでしょうし、基本的に桜がああいう目にあっていることが許せないわけですから、そのきっかけを与えてなおケロッとしている時臣がどうしても理解できないんでしょうね。もちろん桜第一という主観が雁夜にはあるんですけど、一般的な目から見たら雁夜の方に共感できたりするかもね。
ただ時臣は10話の凛回の時でもそうでしたけど、彼の家族思いという部分も非常に分かるんですよね。それを踏まえると今回の凛と桜の処遇に関しても彼の温情から本当に家族のためを思ってやっているんだなっていうのが分かりますし、元々分かりあうのが不可能な関係なんだなって思い知りました。
こういう価値観の衝突は、一つのテーマになっているのかもね。
以前にセイバーとアーチャーとライダーの件でも正義の価値観の違いでの問答(と言ってもセイバーが一方的に論破されただけですが(汗))がありましたけど、これからも価値観の違いの衝突というのはこのシリーズでは目の当たりにするかもしれませんね。
こういう話で一番困る、というか難しいところは、価値観の違いでの衝突で第三者からするとどっちが悪いのかというのは決め難いというところですね。どちらもそれぞれの正義を持っており、良かれと思ってやっていること。だからこそより共感が持てる方に感情が行くということになるんですけど、つまりはそういう感情論でしか正義と悪を棲み分けさせることができないという厄介な問題であります。まあだからこそどちらの信念も理解でき、行動理念を納得することができるから面白いということなんですけどね。
さて最後にはマスター初の退場者出現。それは龍之介でした。EDで主人公してた切嗣の唯一の見せ場だったんですけど、やはり龍之介は死に様まで面白いというか(汗)自分が求めていたものが自分の中にあったと。まさにメガネを落としたと思ったら上に上げていただけみたいな状態で悟った彼ですけど、とりあえず幸せに逝けたならいいでしょう(汗)自分が傷つけられているのに決して狼狽したりせず、むしろそれを自分の趣向を満足させるという発想に転換できる龍之介はやはり真性の狂人だったということで、終始イカれキャラを徹底してくれたと思いましたね。
ただ龍之介の死によって魔力供給が絶たれたキャスターはこのまま行けば消滅するんでしょうけど、最後の力を
振り絞ってくるようですね。これを倒せるのはセイバーがランサーによって受けた傷を回復させて放つことができる技だということですが…。
…まさかランサー、切嗣に殺されたりするのか?
そうすればセイバーで倒せるようにはなるんだけど…ただ今週はランサーはキャスターの姿が出てくるまで待ちぼうけしているからほとんど見せ場が無かったというのにそれはあんまりだ…(汗)てか普通に考えたら殺せるわけないし…。
とりあえず龍之介が退場しこれから一気に人が減ってくる可能性が十分にあるわけなので、サバイバルの緊張感が増してきそうです。しかしさっそく魅せてくれましたよねー、本当にこの1クールが楽しみで仕方がないです。なんていうか、もう釘づけでした(笑)次回も楽しみですね!では。
↓押していただけると励みになります。
コメント
No title
神話の中からコンニチハ
アーチャーのあれはインド神話のものです。
インドではよくあること。
ちなみに、F15のパイロットであった仰木一尉はバーサーカーに支配された後の急速な旋回によるGで内臓破裂により即死しました……バサカてきには些事みたいですが。
あのキモい怪魔が後のセイバーのタコ嫌いに繋がったりします。あれはただ呼び出しただけで旦那では制御できません。食事に呼ばれただけです。
でも今回は本当に良かった。
原作では存在しなかった龍之介死亡後の旦那の反応が見れただけでも満足でした。
ランサーが切嗣に殺される?
ははっ……
ランサーは本物の騎士でありイケメンであり怪魔から旦那を引きずり出した後のとどめ役であり最高にかっこいい男でありこの作品の作者は虚淵であるということをよく覚えておいてください。
次回は来ますよ遂に。
エクス↑カリバー↓
が。
……今回こそは川澄さんに頑張って頂きたいです。
インドではよくあること。
ちなみに、F15のパイロットであった仰木一尉はバーサーカーに支配された後の急速な旋回によるGで内臓破裂により即死しました……バサカてきには些事みたいですが。
あのキモい怪魔が後のセイバーのタコ嫌いに繋がったりします。あれはただ呼び出しただけで旦那では制御できません。食事に呼ばれただけです。
でも今回は本当に良かった。
原作では存在しなかった龍之介死亡後の旦那の反応が見れただけでも満足でした。
ランサーが切嗣に殺される?
ははっ……
ランサーは本物の騎士でありイケメンであり怪魔から旦那を引きずり出した後のとどめ役であり最高にかっこいい男でありこの作品の作者は虚淵であるということをよく覚えておいてください。
次回は来ますよ遂に。
エクス↑カリバー↓
が。
……今回こそは川澄さんに頑張って頂きたいです。
ファンネル?
おもわずガンダムとかマクロスを思い出す、ギルガメッシュとバサカのバトルでした。
うん、小説で読んだ時には正直、微妙~。と思ってましたが、映像だとムチャクチャかっこいいです(^-^)/
うん、次回も楽しみですな~。
それにしても、二期になってやっと1人目の脱落者か~。あと5人。本当に終わるのかな(汗)
うん、小説で読んだ時には正直、微妙~。と思ってましたが、映像だとムチャクチャかっこいいです(^-^)/
うん、次回も楽しみですな~。
それにしても、二期になってやっと1人目の脱落者か~。あと5人。本当に終わるのかな(汗)
ひささん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>空中でのギルとバサカのドッグファイトはすごかった(笑)
あれは戦闘の見所でしたよねー!もううおーって感じで終始興奮していました(笑)アーチャーが常にドヤ顔座りしていたのはシュールでしたけど(汗)
>なんでもギルのヴィマーナは思考と同じ速さで動くとか
つまり考えた通りに動いてくれる超ハイテクマシンだと。それはすごいですけど、ああいう状況でも冷静に行動できる慢心さとかも合わさって操れるものかもしれませんね。
>まるっきり正反対なものなので、わかりあえというほうが無理でしょうな(汗)
ですね(汗)完全に違う世界で生きている2人ですから和解はまず不可能でしょうね。一般的に雁夜でしょうけど、時臣のことも分かる分視聴者的には難しいものですよね。
>空中でのギルとバサカのドッグファイトはすごかった(笑)
あれは戦闘の見所でしたよねー!もううおーって感じで終始興奮していました(笑)アーチャーが常にドヤ顔座りしていたのはシュールでしたけど(汗)
>なんでもギルのヴィマーナは思考と同じ速さで動くとか
つまり考えた通りに動いてくれる超ハイテクマシンだと。それはすごいですけど、ああいう状況でも冷静に行動できる慢心さとかも合わさって操れるものかもしれませんね。
>まるっきり正反対なものなので、わかりあえというほうが無理でしょうな(汗)
ですね(汗)完全に違う世界で生きている2人ですから和解はまず不可能でしょうね。一般的に雁夜でしょうけど、時臣のことも分かる分視聴者的には難しいものですよね。
地味さん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>アーチャーのあれはインド神話のものです。
インドではよくあること。
そうなんですね。インドってすごいなー(棒)
>ちなみに、F15のパイロットであった仰木一尉はバーサーカーに支配された後の急速な旋回によるGで内臓破裂により即死しました……
巻き込まれた2人が可哀想でした(汗)バーサーカーに操られた人は本当に死のジェットコースターを体験したようなものですからね…(汗)
>原作では存在しなかった龍之介死亡後の旦那の反応が見れただけでも満足でした。
原作では描写されていない部分だったんですね、それはいい描写でした。実際、旦那が龍之介をかなり気に入っていたんだなって思いました。
>ランサーは本物の騎士でありイケメンであり怪魔から旦那を引きずり出した後のとどめ役であり最高にかっこいい男でありこの作品の作者は虚淵であるということをよく覚えておいてください。
ふむ、最後の一文が不吉ですな(汗)とりあえずランサーは自分の道を全うしてやられるみたいなパターンが浮かびました。最後までかっこよく散りそうな気がします。セイバーに傷を与えている以上、死ぬのは既定路線でしょうからね…。
>次回は来ますよ遂に。
エクス↑カリバー↓
が。
1期ではそこまで見せ場が無かったセイバーの見せ場がついに来るんですね。いよいよって感じです。
>アーチャーのあれはインド神話のものです。
インドではよくあること。
そうなんですね。インドってすごいなー(棒)
>ちなみに、F15のパイロットであった仰木一尉はバーサーカーに支配された後の急速な旋回によるGで内臓破裂により即死しました……
巻き込まれた2人が可哀想でした(汗)バーサーカーに操られた人は本当に死のジェットコースターを体験したようなものですからね…(汗)
>原作では存在しなかった龍之介死亡後の旦那の反応が見れただけでも満足でした。
原作では描写されていない部分だったんですね、それはいい描写でした。実際、旦那が龍之介をかなり気に入っていたんだなって思いました。
>ランサーは本物の騎士でありイケメンであり怪魔から旦那を引きずり出した後のとどめ役であり最高にかっこいい男でありこの作品の作者は虚淵であるということをよく覚えておいてください。
ふむ、最後の一文が不吉ですな(汗)とりあえずランサーは自分の道を全うしてやられるみたいなパターンが浮かびました。最後までかっこよく散りそうな気がします。セイバーに傷を与えている以上、死ぬのは既定路線でしょうからね…。
>次回は来ますよ遂に。
エクス↑カリバー↓
が。
1期ではそこまで見せ場が無かったセイバーの見せ場がついに来るんですね。いよいよって感じです。
ゴリさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>映像だとムチャクチャかっこいいです
こういうのがアニメの良いところですよね。文字だけではどうしても伝わりにくい部分を上手く映像でダイナミックに表現したのではないかなって思いました。
>それにしても、二期になってやっと1人目の脱落者か~。あと5人。本当に終わるのかな(汗)
現時点でようやくマスター1人ですからね。正直ウェイバーの退場とか全く予想がつかないんですけど、死なないと終わらないだけ寂しいものです。なかなか辛い後半になりそうですね。
>映像だとムチャクチャかっこいいです
こういうのがアニメの良いところですよね。文字だけではどうしても伝わりにくい部分を上手く映像でダイナミックに表現したのではないかなって思いました。
>それにしても、二期になってやっと1人目の脱落者か~。あと5人。本当に終わるのかな(汗)
現時点でようやくマスター1人ですからね。正直ウェイバーの退場とか全く予想がつかないんですけど、死なないと終わらないだけ寂しいものです。なかなか辛い後半になりそうですね。
コメントの投稿
トラックバック
Fate/Zero 14話「戦闘シーン含め、驚異のクオリティー。龍之介死の実感覚え逝く」(感想)
後半戦スタート。
3か月間待たせた甲斐だけあって
いきなりの超クオリティ。
画面の密度感・充実度は半端無いです。
ufotabeleの底力半端無い。
2期ではセイバーさんにスカッとした
大活躍を期待したい所です。
でもセイバーは可愛いなぁ。
Fate/Zero 第14話「未遠川血戦」 感想
灯台下暗しとは良く言ったもんだぜ・・・
己の美学を追究し続けた龍之介の散り様は美しくすらありましたよ。
本当の意味で最初の脱落者が出始めて聖杯戦争は益々加速し続けていく。
Fate/Zero #14
【未遠川血戦】
『Fate/Zero』 Blu-ray Disc Box Ⅰ出演:小山力也アニプレックス(2012-03-07)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る
2ndシーズン開始!今期9作品目です~♪
Fate/Zero 第14話 「未遠川血戦」 感想
ギルガメッシュとバーサーカーの戦闘シーンのクオリティは凄かったですね。
時臣の桜への想い。
アニメだけだと視聴者に伝わらないでしょうね。
キャスターと龍之介の黄金コンビも片方が退場。
来週はいよ...
Fate/Zero 第14話 「未遠川血戦」
再開からいきなりクライマックス!
キャスターの暴走に討伐令が出されるが その暴走はとどまることなく。
巨大海魔まで出現され 秘めたる魔術が衆目にさらされる危機。
セイバーら英霊たちも苦戦する事...
Fate/Zero 2ndシーズン第14話「未遠川血戦」の感想
OPとEDは1期の方が良かったかも…
【簡単なあらすじ】
えっとたしか、キャスターが川の真ん中で巨大な海魔を召喚して、それが川の外に出て人を喰らい始めるともう手が付けられなくなるということで、セ...
Fate/Zero 第14話
Fate/Zero 第14話
『未遠川血戦』
≪あらすじ≫
聖杯戦争の監督役・言峰璃正の監督役権限で、本来秘匿されるべき魔術を秘匿せずに乱発するキャスター・雨生龍之介ペアの討伐が命じられた。その報酬は、聖...
Fate/Zero 2ndシーズン 第14話 未遠川血戦
Fate/Zero 第2期 第14話 未遠川血戦
(フェイト/ゼロ)
奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の マスター魔術師が七人のサーヴァント英霊を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決...
2012年4月第一週のアニメ(Fate/Zero 2ndシーズン)
・Fate/Zero 2ndシーズン 第14話「未遠川血戦」
自分にとって春の新番組第6弾。
分割クール=前々期の1stシーズンの続きでしたけど、先ずはキャスターのマスターである龍之介が、切嗣に狙撃されて死亡って展開になりましたね。
それに伴いキャスターの出番もあま...
アニメ Fate/Zero(フェイト ゼロ) 第14話「未遠川血戦」 感想
待ちに待った第2期、アーチャー&時臣が、そしてバーサーカー&雁夜が参戦!いきなり
Fate zero 第14話 「未遠川血戦」感想
Fate zero 第14話「未遠川血戦」感想
じゃ、始めるよ。
かりやおじさん、一世一代のがんばり物語を…
Fate/Zero 2ndシーズン 14話 未遠川血戦 感想
待ちに待った13話の続きがようやく見れましたね!
BD-BOX買って全裸待機でしたが、期待にそぐわぬハイクオリティで、大満足です。
ついにマスターの中に退場者が出ましたが、退場するまでが既定路線だったので、特に感慨もなく(酷
真の意味では次に退場するマス...
新アニメ「Fate/Zero」第14話
雨生、死亡…
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201204080002/
to the beginning(アニメ盤)(DVD付)
Kalafina
SME 2012-04-18
売り上げランキング : 99
Amazonで詳しく見る
by G-Tools
...
Fate/Zero 第14話「未遠川血戦」 レビュー・感想
やっちまえーっ、青髭の旦那ァーーー!ぶっ潰せ、ぶっつぶせぇーー!ここは神様のおもちゃ箱だぁーー! キャスター粛清に動き出す英霊たち、そしてその裏では男たちのそれぞれの思 ...
Fate/Zero 2NDシーズン 1話
待ちに待った2クール目!というわけで最初から思いっきりクライマックスでした!
相変わらず登場人物が多いにも関わらず、うまく全員の描写を入れてきますね。
今回特に注目したいのは時臣と雁夜の考えの違いですね。
時臣が桜を間桐に引き渡した理由は魔術師として...
Fate/Zero 第14話
すげーーーー。今期イイアニメあるのかな、、と思ってたけど、Fateは、すごい。劇場版並みだなぁ。
Fate/Zero 第14話「未遠川血戦」
Fate/Zero Vol.4 -煉獄の炎- (書籍)(2007/12/29)Windows商品詳細を見る
1クール分を空けただけあって、大迫力バトルで蘇りましたね。こんな中途半端な部分で終っちゃったよ? 1クール目の最終回では唖...
Fate/Zero 第十四話「未遠川血戦」 感想!
3ヶ月前の続きから始まりまーす
アニメ感想 Fate/Zero 第14話 「未遠川血戦」
キャスターとの死闘、再開!
Fate/Zero 第14話 「未遠川血戦」
「ここは一つ、やつらの騎士道精神とやらを見せてもらおうじゃないか───」
一話からダークな主人公切嗣さん!以前のセイバーとの軋轢などを考えるとこの台詞はどこかチクッと言っているし微かな笑みまでwということで始ったFate/Zero第二期!
話的には前回からそ?...
【アニメ】 Fate/Zero 第14話 「未遠川血戦」 感想
ここはひとつ奴らの騎士道精神とやらを
見せてもらおうじゃないか
Fate/Zero 第14話 「未遠川血戦」
の感想です。
Fate/Zero 2ndシーズン 第十四話「未遠川血戦」
こ、こばやしいいい!(何
Fate/Zero 14話「未遠川血戦」感想
分割して正解だったと感じました。
気付いたら30分が過ぎ去っていたぞ・・・。
Fate/Zero第14話「未遠川血戦」
キャスターが召喚した怪魔は常識を逸脱した巨大な怪物そのものだった。今は魔力が供給されているから現界しているが、いずれ集まって来た群衆を餌にしようものなら、自分の力で現界し、収集が付かなくなる。何とかして食い止めようとセイバー・ライダー・ランサーが協力
Fate/Zero 第14話
関連リンクhttp://www.fate-zero.jp/第十四話 未遠川血戦後半スタートです!いきなり熱い展開になりそうですね!そりゃ前半で超いい所で終わってますしねw触手の怪物に向かうセイバーとライダーランサーはトドメ係なので動かず機を狙っていたしかし二人のサーヴァン...
Fate/Zero 第14話 4/8 あらすじと感想 #Fate_Zero
水上大決戦!(怪獣大決戦ではないので光の巨人は出てこないw)。
キャスターが召喚した巨大な怪物の再生能力のために、手をこまねいているセイバーさんたち。時臣氏はアーチャーに怪物討伐を具申する...
Fate/Zero 14話「未遠川血戦」感想
Fate/Zero 14話
「未遠川血戦」
【あらすじ】
龍ちゃん逝く!キャスター嘆きの大暴走!
◆キャスター猛攻
セイバー、ランサー、ライダーはキャスターがこれ以上、人を喰らって
手がつけられない...
Fate/Zero 第14話 未遠川血戦
キャスターの暴走に共闘するセイバー、ランサー、ライダーですが、巨大海魔の再生力に阻まれ、苦戦。
1撃の元に屠るしか倒す手段はないのですが、セイバーはランサーにやられた必 ...
Fate/Zero 第14話 感想「未遠川血戦」
Fate/Zeroですが、キャスターが召喚した海魔により世界の危機となります。
セイバー、ランサー、ライダーは共闘しますが、不死身の敵に苦戦します。(以下に続きます)
Fate/Zero 第十四話 未遠川血戦
Fate/Zero 第14話。
アーチャー組vsバーサーカー組。
そして龍之介のCOOLな結末。
以下感想
【アニメ】FateZero 2nd 第14話 「未遠川血戦」 マスター1名脱落 切嗣さんマジ外道w
4673 名前:名無しになるもんっ♪ 投稿日:2012/04/08(日) 00:00:14 ID:???
F15キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
4682 名前:名無しになるもんっ♪ 投稿日:2012/04/08(日) 00:00:17 ID:???
ああ自衛隊やられフ...
Fate/Zero 14話 「未遠川血戦」 感想
なんかドッグファイトはじまったーっ!?
アニメ「Fate/Zero」2ndシーズン 第1(14)話 末遠川血戦
『Fate/Zero』 Blu-ray Disc Box Ⅰ(2012/03/07)小山力也、川澄綾子 他商品詳細を見る
俺ん中に、あるならあるって、言ってくれりゃあいいのにさ。
冬の新番(私にとっての)第4弾。「Fate/Zero」2ndシーズン...
Fate/Zero 2ndシーズン第14話感想。
2期1話× 1期14話○
話数からしてフォローする気が最初からねぇ!(笑)
以下、ネタバレします。ご注意を。
■Fate/Zero【第十四話】未遠川血戦 -84:21:14
Fate/Zero #14の視聴感想、待ちに待った第2クールスタートです! 第1クールの記事はコチラから ⇒ 此方彼方其方 Fate/Zero カテゴリ 暴露。 足止め。 空中戦。 魔術師。 狙撃。 スッゲーキレイ…… ↑さぁポチッとな http://najigo.blog31.fc2.com/blog-ent…
【アニメ】Fate/Zero感想 第十四話「未遠川血戦」
Fate/Zeroの二期がついに始まりましたね!
一期は時間の都合で感想書けませんでしたが、二期から参戦します。
一期の終わり方が、「そんな所で切るのおおお?????」って感じだったので、続きが気にな...
Fate/Zero 第14話「未遠川血戦」
to the beginning(アニメ盤)(DVD付)
『騎士道精神とやらを見せて貰おうじゃないか』
制作 : ufotable
監督 : あおきえい
衛宮切嗣:小山力也 セイバー:川澄綾子 アイリスフィール:大原...
『Fate/Zero』#14「未遠川血戦」
「俺は貴様らを許さない!薄汚い魔術師どもめ!!」
キャスターが召喚した巨大な海魔を倒すために、
共闘することになったライダー、セイバー、ランサー。
だが3人がかりでも突破口は見つけられず…
上から見物していたアーチャーも時臣に頼まれ、しぶしぶ攻撃を仕...
Fate/Zero 第十四話 「未遠川血戦」 感想
1クールの充電期間を終え、ついに後半がスタートしました。 先日の先行上映会での評判は凄く良かったようなので期待できそうですし 今期も一番気合を入れて書いていこうと思ってる作品でもあります。 早速フラグを立てるパイロット・・・光の巨人ってウ○トラマン…
Fate/Zero 2ndシーズン#14「...
奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の魔術師マスターが七人の英霊サーヴァントを召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。「未遠川血戦」あ...
Fate/Zero2ndシーズン第14話「未遠川血戦」
Fate/Zero2ndシーズン第14話「未遠川血戦」「やっと見つけたよ」今期アニメ第11弾です公式HPよりキャスターが召喚した巨大な海魔。新たな魔力源を得る前に排除しなければ、聖杯戦争...
Fate/Zero 2ndシーズン 第14話「未遠川血戦」
Fate/Zero 2ndシーズン 第14話「未遠川血戦」
Fate/Zero 第14話 『未遠川血戦』
いやあ、待たされました。IIとか2ndシーズンとかありませんが、いよいよ第二期の開始です。キャスターが大ダコ怪獣タガールみたいな巨大な魔物を召喚。他のサーヴァントがこれを共同で退治に当たる。 いよいよセイバーの活躍が見られるのか!三ヶ月後につづく。ですからね...
(アニメ感想) Fate/Zero 第14話 「未遠川血戦」
投稿者・ピッコロ
Fate/Zero Vol.1 -第四次聖杯戦争秘話- (書籍)(2007/01/13)Windows商品詳細を見る
キャスターが召喚した巨大な海魔。新たな魔力源を得る前に排除しなければ、聖杯戦争の破綻どころか...
Fate/Zero 第14話「未遠川血戦」感想
主はいませり!
キャスターさんのうねうねと対決するセイバー、ライダー、ランサー連合軍。
切っても切っても再生するうねうね!
きもちわるいよー(;´Д`)
見かねた時臣は英雄王アーチャーに化物海魔討伐をお願い。
なにこの2人の乗ってる黄金の飛空挺wかっ...
Fate/Zero 第14話 「未遠川血戦」
「光の巨人が出る前の・・咬ませ犬だ・・」
・・フラグ以外の何物でもない・・
Fate/Zero 第14話 「未遠川血戦」
『Fate/Zero』 Blu-ray Disc Box ?(2012/03/07)小山力也、川澄綾子 他商品詳細を見る
小林いいいいいいいいっ!!!
大事な、大事な小林が・・・ッ!
Fate/Zero 2nd #14
第十四話「未遠川血戦」
という事で、アイリスフィール様の麗しいお姿をまた拝見出来る、Fate/Zeroの第2期が始まりました。
物語としてはまだ中盤なのかな? それとも次々と各々の戦いに決着がついていく事になるのでしょうか。
暴走を続けるキャスターの化物と、?...
Fate/Zero 第14話 「未遠川血戦」 感想
ついに始まった2ndシーズン
最初からufotabeleの超クオリティの映像を見せ付けてくれました。
相変わらず凄いの一言しか出てこない素晴らしい作品に仕上がってます。
特に戦闘シーンはギルガメッシュとバーサーカーの対決が半端無くて見入りました。
Fate/Zero 第14話 「未遠川血戦」
驚異的な回復力をもつ海魔に大苦戦のセイバー達、
ギルガメッシュも時臣への義理立てに宝剣を4本使うが倒しきれず。
時臣「英雄王、あの…倒せてないのですが…」と思ったに違いない。
第14話 『未遠川血戦』
本文はネタばれを含みます。ご注意ください。画像はクリックで拡大されます。 いや‐、初っ端から飛ばすなぁ。 ということで、今期1発目の感想は『Fate/Zero』!念願の一人暮らしを始めたは良いものの、ネット接続の手続きがなかなか出来ず、困ってたんですが…ふぅ、?...
Fate/Zero 第14話 「未遠川血戦」 感想
今回のベストショット!! はかない美しさがにじみでてます!!(ダマリナサイ 前回いいところで終わったFate zero。 その続きがみれるというだけで 嬉しい私がいたりして(マジか マジです!
2012年02クール 新作アニメ Fate/Zero 2 第14話 雑感
[Fate/Zero] ブログ村キーワード
大作 Fate/Zeroのセカンドシーズン であります。本作は『Fate/stay night』の10年前(第四次聖杯戦争)の物語。
ファンにとってはたまらない作品ではないでしょうか...
Fate/Zero 2nd season 第14話 感想
Fate/Zero 2期
第14話 『未遠川血戦』 感想
次のページへ
Fate・Zero 2ndシーズン 第14話の感想
魔術師として。人として。
Fate・Zero 2ndシーズン 第14話「未遠川血戦」の感想です。
Fate/Zero (3) フィギュア付き限定版 (グッズ付書籍)新品価格¥1,680から(2012/4/8 19:30時点)
Fate/Zero 第14話 「未遠川血戦」
「ああァッ、主はいませり、主はいませりィ!」
再び「始まり-Zero-に至る物語」の幕が上がる―――――
待望の2ndシーズン始動!初回から怒涛の展開必至の「Fate/Zero」第14話の感想。
並みのクオリティじゃない・・・・ufoかなにかですか?あれ(制作会社的な意?...
Fate/Zero 第14話 『未遠川血戦』 感想
先が気になるところで終わって、3か月間待たされましたが、その膨らんだ期待値を乗り越えてくれるでしょうか。 Fate/Zero 第14話 『未遠川血戦』 のレビューです。
Fate/Zero 14話「未遠川血戦」
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|
Fate/zero~第十四話「未遠川血戦」
奇跡をかなえるという聖杯を求める選ばれし7人の魔術師の戦い。 セカンドシーズンスタート、第14話 巨大な怪物へと化したキャスター、それを打ち破るべく立ち向かうセイバー...
Fate/Zero 第14話 「未遠川血戦」 感想
りゅ・・・龍之介えええええええっ!!!
« 咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A:1話感想 l ホーム l アクセル・ワールド:1話感想 »
ギルのヴィマーナ(インド神話のUFO)かっこよかったですわ~(驚)、バサカのF15宝具バージョンも、つーかどちらも変態機動すぎる(笑)物理法則無視ですな(笑)
なんでもギルのヴィマーナは思考と同じ速さで動くとか(設定では)
価値観の違いについては雁夜が一般人の常識的意見、時臣のは魔術師としての常識ですからね、まるっきり正反対なものなので、わかりあえというほうが無理でしょうな(汗)
来週は多分セイバーさんの1番の見せ場なんで期待。