アクセル・ワールド:2話感想
アクセル・ワールドの感想です。
相性とかもあるんだね、まさにゲームっぽい。
相性とかもあるんだね、まさにゲームっぽい。
デュエルアバターの世界観に興味を持ってきたぞー!
いやー面白いですね。相性とかレベルとかそういうものも存在し、レベルによるゴリ押しもできたりするかもしれないけど、相手の属性や戦闘スタイルを見切って的確な攻撃を仕掛けていくスタイルも取れると。これは派手なバトルだけではなく情報戦、心理戦とかも期待できるのではないかということで俄然楽しみになってきました。
バーストリンカーになった春雪は最初のバイクをっぶっ放してくる敵に一度はやられてしまいましたけど、姫にこの世界についていろいろな設定や基礎知識などを説明してくれました。元々見た目に自信のない春雪にとってさらにデュエルアバター内での甲冑みたいな姿のひ弱さも相まって弱気になっていた部分もあったんですけど、ゲームの世界で設定にも似たような要素があるのならいけるという得意なことを生かすこともできるということで、そこは上手く相手の弱点を利用して逆転に成功していました。1話でも語られましたけど、やはり春雪は頭の回転はとても早そうなのでこういう情報戦の方が得意となりそうですよね。回転の早さは判断の早さにもつながるし、苦手な運動神経はゲーム内のレベルとかで補えそうだし。
で、姫から言われたのは属性と相性でしたね。属性は色で識別でき、春雪はシルバーであり、熱・冷気・毒等多くの特殊攻撃に耐性を持つかわり、腐食に弱く物理攻撃に弱いみたいですね。ポケモンで言う防御が低くて特防が高いみたいなイメージでいいのかな?(笑)見た目的には防御面で強そうに見えたりするんですけどね(汗)
そしてさらに必殺技というものも搭載されているみたいなんですけど、現時点では攻撃手段がパンチとキック、そして必殺は頭突き…何とも地味である。
てか物理防御弱いのに攻撃が直接系しかないのって辛いよね(笑)
反撃を受けずにこちらで接近して当てていかないといけないとかシビアですな(汗)これは蝶のように舞い、蜂のように刺すモハメド・アリのスタイルを習得するしかないね(ぇー)
…まあもともと運動神経に自信の薄そうな春雪からしたらなかなかいばらの道になりそうな初期設定ではありそうですよね。まあだからこそそれをはねのけて成長していくのが楽しみということでもありますけど。
必殺技を使うにはポイントを消費するみたいですが、基本的にポイントをかけて戦っていくゲームみたいですね。ただこのポイントが無くなったらどうなるかというと、強制アンインストールされて二度とインストールできなくなる、つまりデュエルアバターにもう参加できなるなると。
…大きなデメリットはないんだなって思ってしまった(笑)
まだ外の世界観が詳しく知らないから一体このブレインバーストの貴重性やらが熟知できてない分、ローリスクハイリターンなものだなって思いましたね。結局日常に戻ることはできるわけですから。てっきり脳がショートして廃人になったりするのかとか思っていましたよ。…まあそうなったらゲームという世界ではなく生き残りをかけた戦いになってしまいますけど(汗)
とりあえずバイクのバーストリンカーとのレベル差は相性と戦略で埋めることに成功し、戦闘面では結構緻密かつ爽快なアクションを期待できるのではないかなーって思いましたね。主人公が頭が良いというのはやはり良いね。
まあデュエルアバターではいい感じでも現実世界では修羅場が発生してしまいましたけどね(汗)幼馴染のここまで春雪に世話を焼く理由というのはこの先で明かされるのかな?それとも幼馴染というポジションからのデフォ設定ということでいいのかどうなのか。とりあえず戦闘面では期待を持っていますけど、キャラクターの心情面をどう描いてくれるのかというのも重要なことだと思いますので楽しみにしたいです。では。
↓押していただけると励みになります。
いやー面白いですね。相性とかレベルとかそういうものも存在し、レベルによるゴリ押しもできたりするかもしれないけど、相手の属性や戦闘スタイルを見切って的確な攻撃を仕掛けていくスタイルも取れると。これは派手なバトルだけではなく情報戦、心理戦とかも期待できるのではないかということで俄然楽しみになってきました。
バーストリンカーになった春雪は最初のバイクをっぶっ放してくる敵に一度はやられてしまいましたけど、姫にこの世界についていろいろな設定や基礎知識などを説明してくれました。元々見た目に自信のない春雪にとってさらにデュエルアバター内での甲冑みたいな姿のひ弱さも相まって弱気になっていた部分もあったんですけど、ゲームの世界で設定にも似たような要素があるのならいけるという得意なことを生かすこともできるということで、そこは上手く相手の弱点を利用して逆転に成功していました。1話でも語られましたけど、やはり春雪は頭の回転はとても早そうなのでこういう情報戦の方が得意となりそうですよね。回転の早さは判断の早さにもつながるし、苦手な運動神経はゲーム内のレベルとかで補えそうだし。
で、姫から言われたのは属性と相性でしたね。属性は色で識別でき、春雪はシルバーであり、熱・冷気・毒等多くの特殊攻撃に耐性を持つかわり、腐食に弱く物理攻撃に弱いみたいですね。ポケモンで言う防御が低くて特防が高いみたいなイメージでいいのかな?(笑)見た目的には防御面で強そうに見えたりするんですけどね(汗)
そしてさらに必殺技というものも搭載されているみたいなんですけど、現時点では攻撃手段がパンチとキック、そして必殺は頭突き…何とも地味である。
てか物理防御弱いのに攻撃が直接系しかないのって辛いよね(笑)
反撃を受けずにこちらで接近して当てていかないといけないとかシビアですな(汗)これは蝶のように舞い、蜂のように刺すモハメド・アリのスタイルを習得するしかないね(ぇー)
…まあもともと運動神経に自信の薄そうな春雪からしたらなかなかいばらの道になりそうな初期設定ではありそうですよね。まあだからこそそれをはねのけて成長していくのが楽しみということでもありますけど。
必殺技を使うにはポイントを消費するみたいですが、基本的にポイントをかけて戦っていくゲームみたいですね。ただこのポイントが無くなったらどうなるかというと、強制アンインストールされて二度とインストールできなくなる、つまりデュエルアバターにもう参加できなるなると。
…大きなデメリットはないんだなって思ってしまった(笑)
まだ外の世界観が詳しく知らないから一体このブレインバーストの貴重性やらが熟知できてない分、ローリスクハイリターンなものだなって思いましたね。結局日常に戻ることはできるわけですから。てっきり脳がショートして廃人になったりするのかとか思っていましたよ。…まあそうなったらゲームという世界ではなく生き残りをかけた戦いになってしまいますけど(汗)
とりあえずバイクのバーストリンカーとのレベル差は相性と戦略で埋めることに成功し、戦闘面では結構緻密かつ爽快なアクションを期待できるのではないかなーって思いましたね。主人公が頭が良いというのはやはり良いね。
まあデュエルアバターではいい感じでも現実世界では修羅場が発生してしまいましたけどね(汗)幼馴染のここまで春雪に世話を焼く理由というのはこの先で明かされるのかな?それとも幼馴染というポジションからのデフォ設定ということでいいのかどうなのか。とりあえず戦闘面では期待を持っていますけど、キャラクターの心情面をどう描いてくれるのかというのも重要なことだと思いますので楽しみにしたいです。では。
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コメント
このゲーム(笑)
No title
原作者の棒より
「面白格好良い勝ち方が出来て良かったじゃないかw」
の棒雪姫が聞きたかった…微妙にクセになる棒&滑舌の悪さだよねw
>苦手な運動神経はゲーム内のレベルとかで補えそうだし。
仮想世界にダイブするという事は、現実世界に肉体を置いてくると同義です。
ハルユキが何故黒雪姫に目を付けられたのかを考えれば分かりますが、
バーチャルスカッシュで「馬鹿げたスコア」を出せる程に仮想世界では速い訳です。
で、加速世界というのは勿論仮想世界の一種なわけです。
ここ、試験に出ますw
>必殺技を使うにはポイントを消費するみたいですが、
頭突きみたいな必殺技は、ゲーム中に必殺技ゲージ貯めて使います。
BPは加速世界にアクセするwebマネーのようなもの。使い果たしたら自己破産で夜逃げw
>大きなデメリットはないんだなって思ってしまった(笑)
まあ、デメリットが無いと言われれば正解ではあるんですが(現時点ではスルーw)、
人は一度強大な力を手に入れるとそれを失うのに耐え切れないもので。
加速のメリットは分かり過ぎる程に強大。それを失うのが最大のデメリットかと。
例えば勉強とかスポーツとかチートしまくれるのでまあバラ色の人生送れるわけで、
それを失うってことは、ジャイアンの力を手に入れたのび太に元に戻れというようなものw
基本、現実を破壊されても構わないって連中にこそ垂らされた蜘蛛の糸。
デュエルアバターは願望や劣等感から形作られる、とは黒雪姫の弁。
一度禁断の蜜の味を知ったら手放せない…その点では質の悪い麻薬ですなw
…勿論、皆がそれだけの理由で戦ってるだけならドラマにならないのでw、
それ以外を求めて戦い続ける連中もそれなりに居るわけですが、
その辺りは任意で予習するなり授業待ちなりw
「面白格好良い勝ち方が出来て良かったじゃないかw」
の棒雪姫が聞きたかった…微妙にクセになる棒&滑舌の悪さだよねw
>苦手な運動神経はゲーム内のレベルとかで補えそうだし。
仮想世界にダイブするという事は、現実世界に肉体を置いてくると同義です。
ハルユキが何故黒雪姫に目を付けられたのかを考えれば分かりますが、
バーチャルスカッシュで「馬鹿げたスコア」を出せる程に仮想世界では速い訳です。
で、加速世界というのは勿論仮想世界の一種なわけです。
ここ、試験に出ますw
>必殺技を使うにはポイントを消費するみたいですが、
頭突きみたいな必殺技は、ゲーム中に必殺技ゲージ貯めて使います。
BPは加速世界にアクセするwebマネーのようなもの。使い果たしたら自己破産で夜逃げw
>大きなデメリットはないんだなって思ってしまった(笑)
まあ、デメリットが無いと言われれば正解ではあるんですが(現時点ではスルーw)、
人は一度強大な力を手に入れるとそれを失うのに耐え切れないもので。
加速のメリットは分かり過ぎる程に強大。それを失うのが最大のデメリットかと。
例えば勉強とかスポーツとかチートしまくれるのでまあバラ色の人生送れるわけで、
それを失うってことは、ジャイアンの力を手に入れたのび太に元に戻れというようなものw
基本、現実を破壊されても構わないって連中にこそ垂らされた蜘蛛の糸。
デュエルアバターは願望や劣等感から形作られる、とは黒雪姫の弁。
一度禁断の蜜の味を知ったら手放せない…その点では質の悪い麻薬ですなw
…勿論、皆がそれだけの理由で戦ってるだけならドラマにならないのでw、
それ以外を求めて戦い続ける連中もそれなりに居るわけですが、
その辺りは任意で予習するなり授業待ちなりw
No title
確かにポケモンみたいですねw
でも鋼タイプなのに熱に強いというのはどういうことだ・・・。
BBやレベル、カラーサークルと属性については追々嫌でも理解できるかと思います。
まあ廃ゲーと捉えておいた方がいいかもしれませんねw
でも鋼タイプなのに熱に強いというのはどういうことだ・・・。
BBやレベル、カラーサークルと属性については追々嫌でも理解できるかと思います。
まあ廃ゲーと捉えておいた方がいいかもしれませんねw
No title
バンナムからPS3・PSP用としてゲーム発売するみたいですよ(*´ω`*)
予想以上に面白くて今季の期待作です。今季不作すぎるのでまともに面白い作品は非常に貴重ですね(`・ω・´)
頭の回転を利用して難敵にリベンジ果たした主人公は成長性Aといったところでしょうか、今後どんどん強くなるのかな
シルバークロウって銀の爪(claw)ってことかと思ってたら必殺技に飛翔能力的なのありましたし「銀の鴉(crow)」のほうなんですかね?普通はカラスといったら黒ですけどまぁ銀鴉というのも何だか格好良さそうですし
ところで初戦相手のヒャッハーバイクさん、硬派な感じに見えますがもしかして中身はOPに出てくるメイド服っぽいバイク乗りの女性なのではないでしょうか(;´∀`)
主人公が実物はおデブさんであるようにアバターの外見は本体とは大きくかけ離れたものであっておかしくないというかそれがデフォのような気がしますしねw
今後バーストリンカー達と現実世界でも仲間になるとかアバターとのギャップに驚くとかそういう現実のオフ会でよくあるような展開も見られそうなのでそちらも楽しみにしておきましょうかね
予想以上に面白くて今季の期待作です。今季不作すぎるのでまともに面白い作品は非常に貴重ですね(`・ω・´)
頭の回転を利用して難敵にリベンジ果たした主人公は成長性Aといったところでしょうか、今後どんどん強くなるのかな
シルバークロウって銀の爪(claw)ってことかと思ってたら必殺技に飛翔能力的なのありましたし「銀の鴉(crow)」のほうなんですかね?普通はカラスといったら黒ですけどまぁ銀鴉というのも何だか格好良さそうですし
ところで初戦相手のヒャッハーバイクさん、硬派な感じに見えますがもしかして中身はOPに出てくるメイド服っぽいバイク乗りの女性なのではないでしょうか(;´∀`)
主人公が実物はおデブさんであるようにアバターの外見は本体とは大きくかけ離れたものであっておかしくないというかそれがデフォのような気がしますしねw
今後バーストリンカー達と現実世界でも仲間になるとかアバターとのギャップに驚くとかそういう現実のオフ会でよくあるような展開も見られそうなのでそちらも楽しみにしておきましょうかね
ゴリさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>このゲーム欲しい~(笑)いや、相性とレベル制に激しいバトルってなんと俺特のゲーム。
いろいろとやり応えがありそうなゲームになりそうですよね(笑)自分はポケモンとか好きなんですけど、なんだか似たようなことができそうですし、この設定はかなり興味を惹かれましたね。
>防御面が肉弾戦に弱いのに、攻撃手段が素手しかないという主人公
この設定は攻撃手段に非常に乏しいことを表していますからね。脆いのに接近しないと攻撃できないとか厳しいですよね(汗)
>このゲーム欲しい~(笑)いや、相性とレベル制に激しいバトルってなんと俺特のゲーム。
いろいろとやり応えがありそうなゲームになりそうですよね(笑)自分はポケモンとか好きなんですけど、なんだか似たようなことができそうですし、この設定はかなり興味を惹かれましたね。
>防御面が肉弾戦に弱いのに、攻撃手段が素手しかないという主人公
この設定は攻撃手段に非常に乏しいことを表していますからね。脆いのに接近しないと攻撃できないとか厳しいですよね(汗)
名無しさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>微妙にクセになる棒&滑舌の悪さだよねw
そうなんですかー。自分は実はあまり棒って気がしませんでした(笑)…まあ確かに叫ぶところとかでそれっぽさが出てしまうことはありましたけどね(汗)でもそれがあっていればいいと思うので、クセになるということは結果的に良いことですね!
>バーチャルスカッシュで「馬鹿げたスコア」を出せる程に仮想世界では速い訳です。
で、加速世界というのは勿論仮想世界の一種なわけです。
むむ、主人公と違って思考のヘボい自分にとってはサッパリになってきました(汗)とりあえず、現実と仮想の差みたいなものを考えておけばいいのかなとは思いました。
>頭突きみたいな必殺技は、ゲーム中に必殺技ゲージ貯めて使います。
必殺技ゲージというのがあるんですか。ポイントかと思っていました(汗)
>人は一度強大な力を手に入れるとそれを失うのに耐え切れないもので。
加速のメリットは分かり過ぎる程に強大。それを失うのが最大のデメリットかと。
つまり使ってみて初めて分かるものということですよね。それに頼り切った状態になってしまうと止められなくなると。だから傍目で見るとデメリットが無いように見えるかもしれませんが、当事者にとっては絶対に離したくないということですね。例えば喫煙者になっていきなり止めろを言われてできないみたいな。
>その辺りは任意で予習するなり授業待ちなり
自分の中での主なソースはこちらのコメント欄とかになりそうです(笑)いろいろと情報が必要かもしれませんけど、でもそれを込みで楽しんでいきたいです。
>微妙にクセになる棒&滑舌の悪さだよねw
そうなんですかー。自分は実はあまり棒って気がしませんでした(笑)…まあ確かに叫ぶところとかでそれっぽさが出てしまうことはありましたけどね(汗)でもそれがあっていればいいと思うので、クセになるということは結果的に良いことですね!
>バーチャルスカッシュで「馬鹿げたスコア」を出せる程に仮想世界では速い訳です。
で、加速世界というのは勿論仮想世界の一種なわけです。
むむ、主人公と違って思考のヘボい自分にとってはサッパリになってきました(汗)とりあえず、現実と仮想の差みたいなものを考えておけばいいのかなとは思いました。
>頭突きみたいな必殺技は、ゲーム中に必殺技ゲージ貯めて使います。
必殺技ゲージというのがあるんですか。ポイントかと思っていました(汗)
>人は一度強大な力を手に入れるとそれを失うのに耐え切れないもので。
加速のメリットは分かり過ぎる程に強大。それを失うのが最大のデメリットかと。
つまり使ってみて初めて分かるものということですよね。それに頼り切った状態になってしまうと止められなくなると。だから傍目で見るとデメリットが無いように見えるかもしれませんが、当事者にとっては絶対に離したくないということですね。例えば喫煙者になっていきなり止めろを言われてできないみたいな。
>その辺りは任意で予習するなり授業待ちなり
自分の中での主なソースはこちらのコメント欄とかになりそうです(笑)いろいろと情報が必要かもしれませんけど、でもそれを込みで楽しんでいきたいです。
たかみちさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>でも鋼タイプなのに熱に強いというのはどういうことだ・・・。
確かに(笑)あっちは炎が弱点ですけどね。
まあこちらは熱を通さないということで特殊全般を防ぐつわもののようで。結構レアみたいですしね。
>まあ廃ゲーと捉えておいた方がいいかもしれませんねw
やりこみ要素多そうですしね(笑)かつメリットが多いですから基本的にははまるでしょうからね。なおかつ体感できるのですごい最先端なゲームですよ。
>でも鋼タイプなのに熱に強いというのはどういうことだ・・・。
確かに(笑)あっちは炎が弱点ですけどね。
まあこちらは熱を通さないということで特殊全般を防ぐつわもののようで。結構レアみたいですしね。
>まあ廃ゲーと捉えておいた方がいいかもしれませんねw
やりこみ要素多そうですしね(笑)かつメリットが多いですから基本的にははまるでしょうからね。なおかつ体感できるのですごい最先端なゲームですよ。
黒辻さんは俺の御主人様さん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>頭の回転を利用して難敵にリベンジ果たした主人公は成長性Aといったところでしょうか、今後どんどん強くなるのかな
未熟さを頭でカバーしているので、単純一直線なタイプには強そうですよね。意外に順応も早そうですし、素晴らしい師もいますから成長は期待できそうです。
>必殺技に飛翔能力的なのありましたし「銀の鴉(crow)」のほうなんですかね?
鴉のクロウでしょうね。でも飛翔能力って強いですよねー。あのバイク野郎はレベルが一つ上がってようやく壁走りなので、元から飛翔できるのは相当なアドバンテージだと思います。
>中身はOPに出てくるメイド服っぽいバイク乗りの女性なのではないでしょうか
あ…ありえるかもしれません(笑)でも声が現実と仮想で同じだったら違うのかなーと思いたいところですけどね(笑)
でもこれが彼女の理想ということで、見た目とのギャップというものは出てくる可能性はありますよね。
そういう意味でも確かにオフ会みたいなのは面白そうですよね(笑)相手も春雪を見てかなり意外そうな顔をしそうですしね。
>頭の回転を利用して難敵にリベンジ果たした主人公は成長性Aといったところでしょうか、今後どんどん強くなるのかな
未熟さを頭でカバーしているので、単純一直線なタイプには強そうですよね。意外に順応も早そうですし、素晴らしい師もいますから成長は期待できそうです。
>必殺技に飛翔能力的なのありましたし「銀の鴉(crow)」のほうなんですかね?
鴉のクロウでしょうね。でも飛翔能力って強いですよねー。あのバイク野郎はレベルが一つ上がってようやく壁走りなので、元から飛翔できるのは相当なアドバンテージだと思います。
>中身はOPに出てくるメイド服っぽいバイク乗りの女性なのではないでしょうか
あ…ありえるかもしれません(笑)でも声が現実と仮想で同じだったら違うのかなーと思いたいところですけどね(笑)
でもこれが彼女の理想ということで、見た目とのギャップというものは出てくる可能性はありますよね。
そういう意味でも確かにオフ会みたいなのは面白そうですよね(笑)相手も春雪を見てかなり意外そうな顔をしそうですしね。
No title
油断すると名前抜ける罠。
>とりあえず、現実と仮想の差みたいなものを考えておけばいいのかなとは思いました。
「動く」という事の単純な比較をしてみると、
・現実世界だと、反応→思考→肉体を動かす。丸くて重くて鈍い。
・仮想世界だと、反応→思考(≒動作)。バーチャルスカッシュ大得意。
つまり、思考の速さがアバターの動作速度に直結する仮想世界において、
肉体という枷がない春雪は運動神経抜群と言っても過言ではない訳(得手不得手はあるにせよ)。
無いのは「自分というアバター」を使うことに対する自信と経験。
「もっと先へ――『加速』したくはないか、少年」
この言葉は加速世界への誘いと同時に、どこまでも高みを目指そうという意思でもある…
あれだ、矢吹丈と丹下段平w
>とりあえず、現実と仮想の差みたいなものを考えておけばいいのかなとは思いました。
「動く」という事の単純な比較をしてみると、
・現実世界だと、反応→思考→肉体を動かす。丸くて重くて鈍い。
・仮想世界だと、反応→思考(≒動作)。バーチャルスカッシュ大得意。
つまり、思考の速さがアバターの動作速度に直結する仮想世界において、
肉体という枷がない春雪は運動神経抜群と言っても過言ではない訳(得手不得手はあるにせよ)。
無いのは「自分というアバター」を使うことに対する自信と経験。
「もっと先へ――『加速』したくはないか、少年」
この言葉は加速世界への誘いと同時に、どこまでも高みを目指そうという意思でもある…
あれだ、矢吹丈と丹下段平w
よしのさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>つまり、思考の速さがアバターの動作速度に直結する仮想世界において、
肉体という枷がない春雪は運動神経抜群と言っても過言ではない訳
なるほど、元々思考能力が高く、そしてそれに依存する世界だからこそ運動神経が高いと。まさに格ゲーとかで自在に操ることができるみたいなイメージとしてとらえていいということでしょうかね。
>つまり、思考の速さがアバターの動作速度に直結する仮想世界において、
肉体という枷がない春雪は運動神経抜群と言っても過言ではない訳
なるほど、元々思考能力が高く、そしてそれに依存する世界だからこそ運動神経が高いと。まさに格ゲーとかで自在に操ることができるみたいなイメージとしてとらえていいということでしょうかね。
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おい作者。
クレジット見てたら名前があってびっくりしました。
そういやぁやけに棒の人いたなー・・・と(笑)
まぁとりあえず、感想です。
アクセル・ワールド 第2話
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分からないまま、敗北してしまう。
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対戦についてのレクチャー...
アクセル・ワールド 第2話 【Transformation;変移】 感想
グローバルリンクをオンにした途端に別世界へ?
どこだここは!? 世紀末的にバイクに乗ってハルに戦いを挑んでキマシタワー
ブレインバーストをインストールしたあと、ONにしてはいけない理由はこういうことだったんですね…
アクセル・ワールド 1(初回限定版) [...
アクセル・ワールド 第2話 「Transformation;変移」 感想
「勝てるワケねぇーーー!」
そんな叫びから始まった第2話
「ブレインバーストプログラム」とやらは只の格闘ゲームでした。
現実を舞台にした遭遇戦で早速狩られたハルユキ
黒雪姫「シルバーク...
アクセル・ワールド 第2話 「Transformation;変移」 感想
「勝てるわけねぇぇぇぇ」
ですよねーーーーーーw
―あらすじ―
2046年、ニューロリンカーという携帯端末を用いることで生活の多くが仮想ネットワーク上で行われるようになった世界。
だが、どん...
アクセル・ワールド 第2話
第2話『Transformation;変移』アクセル・ワールド 1(初回限定版) [Blu-ray]今回は・・・ブレインバーストのことが分かりました。
アクセル・ワールド 第2話「Transformation;変移」
くのりんってば腰が低い代わりに頼まれたら嫌と言えない押しの弱い人だって噂で聞いたことはありますけど、だからって ギャアアアアアシャベッタアアア――――― すんませんホントすんません…調子のってすんません…存在しててすんません… と言って夜の雨に打たれに行...
アクセル・ワールド #2「Transformation;変...
先輩の期待に応えたい!どんなにあがいても、どんなに見苦しくても!!!「Transformation;変移」あらすじは公式からです。初対戦で訳も分からず敗北を喫してしまったハルユキ。黒雪姫...
2012年02クール 新作アニメ アクセル・ワールド 第02話 雑感
[アクセルワールド] ブログ村キーワード
アクセル・ワールド 第02話 「Transformation;変移」 #AccelWorld2012 #ep02
第15回電撃小説大賞〈大賞〉受賞作。ラノベ・漫画化・アニメ化・ゲーム化な...
アクセル・ワールド 第02章 「ATransformation;変移」
大門ダヨ
ブレイン・バースト・・・
他にも色々な奴いるな~バーチャロンみたいのがw
アクセル・ワールド 第2話 4/14 あらすじと感想 #accel_world
「僕は貴女の役に立ちたい」。
突然、アッシュローラーに襲われるハルくん。結局、敗退してしまうわけだが、その後に、黒雪姫ちゃんから説明を受ける。そして、彼女は、バースト・リンカーたちの目的を...
突如のブレインバーストの世界へダイブしたド素人のハルユキのデビュー戦!!もはや、後戻り不可能ですぞ!!! アクセルワールド 第2話『Transformation:変移』
学校に到着するまでは、
絶対にグローバル接続禁止!
黒雪姫からそう忠告されていたハルユキ。
だが、身内との成り行きから、ついグローバル接続をやってもうた。
その為、今まで自分が堪能して...
アクセル・ワールド 2話
2話 アクセル・ワールド 「Transformation;変移」 ハルユキはあっさり負けてしまった。 それはユキヒメからの約束を 破ってしまったせいで自業自得だ 加速世界で負けると、 バーストポイントを失ってしまう。 ポイントが“0”になると 二度とバーストリン?...
前回から成長しようとする弱気な主人公は王道故に好ましいですね。
設定も面白いし、防御面が肉弾戦に弱いのに、攻撃手段が素手しかないという主人公も面白そうですね。
次回はリアルワールドの修羅場ですか~楽しみですな(邪笑)