アクセル・ワールド:3話感想
アクセル・ワールドの感想です。
リアル割れは確かにやばいですな(汗)
リアル割れは確かにやばいですな(汗)
姫の正体がちょっと分かったね。
どうやら彼女はすでにレベル9の人ということみたいですね。そして他のレベル9の人ともつれて現在に至るようです。
そもそもこの加速世界の中での最高レベルは10ということみたいですけど、現状ではそのレベル10が存在せず、一歩前のレベル9に7人がいるという状況みたい。
基本的には上を目指していくシステムなのになぜここで争いをやめるのかということですけど、どうやらレベル10へのレベルアップ方法がレベル9を5人倒すという条件らしく、さらにレベル9同士の戦闘で敗れた者はその時点で強制アンインストールされてしまうのだとか。
元々この世界に依存してしまっている人たちが蔓延る所なだけに、アンインストールしてしまうことが何よりの恐怖。よって分割統治して不可侵条約を結んで半永久的にこの世界に留まることを選択したということみたい。そのレベル9の団体をレギオンというみたいですね。…まあレベル9の奴らにとってはこの世界では自分が偉いみたいに誇示できるでしょうから、立場的にも気持ちいいだろうしね。なんていうか、15歳以下だらけの世界っていうのも納得できるよね。
レベル9のメンツはそれぞれ赤、青、黄、緑、紫、白、黒とあるようですが、これは要は春雪はシルバーであるような属性に関係した色ということでいいのかな。そう考えると9のメンツは上手い具合に属性がバラけたことになりますけど(笑)
で、実は姫はこの中の黒であったということ。こうやって停滞して先に進みたがらない他のレベル9に痺れを切らして赤の頭を吹っ飛ばしてしまったのだとか。まあこれでは仲たがいはしてしまいますわな。
…ただ赤と紫が恋仲だったってのには笑ったけど(汗)
あれか?結局はこういうところを出会いの場にしているんですか(笑)こういうのだったらもう本当にこのレベル9をブッ飛ばしてほしいなって気持ちが増大してきますね。仮にも15歳程度の人たちがこんなところで疑似恋愛をやっているようじゃ先が明るくないぜ…(汗)だから早くやめさせて現実で頑張らせるべきという意味ですね(笑)実際この加速世界があまり世に知れ渡っていないということを考えると、この体験が後に生きるということは考えにくいしね…てか、何で俺マジに話しているんだろ…(汗)
姫は目的達成のためにはどうしてもレベル10になりたかったみたい。要はこの世界への興味で、これほどの世界を作り上げる製作者に会いたい、そして意味を知りたいという気持ちが彼女を突き動かしたみたいです。どうやらレベル10になると製作者と邂逅できるみたいですからね。
まあ現時点ではお尋ね者になっているので基本的につなげる状態ではないようですけど、学校のローカルネットでヘマって正体がばれてしまったみたいです。というわけでこちらも特定することでおあいこの立場にして解決しようとしたようですけど、ブロックをされていて分からなかったと。これで相手はスーパーハッカーである可能性が浮上してでの、最後のバックドアですからねー。まさに同一人物だよと言っているようなものですよ(汗)
そう考えるとこのレベル4が拓武だって気になってくるよね。
その後の春雪と拓武の会話を聞いていても、春雪は拓武をプッシュするけど本人はとても追いつめられているような印象。それだけにあの世界で自由自在にできる自分の方に希望を見出している可能性が高そうだし、近接が得意とか言ってた青は、まさに自身の身体能力強化に繋がった願いから来たものなのかなって思いました。
バックドアに関しても彼女の千百合に仕込んでおくというのがまたしたたかですけど、千百合の想いに関しては結構面白かったと思います。シチュエーション的にはいろいろとアウトに見えますけど、千百合の本心が一応ここで聞けたのかな。
幼馴染として3人の関係を大事にしてきた千百合にとって拓武と付き合うこともこの3人の関係の継続を考えての行動だったみたいですが、これによってどんどん卑屈になってしまった春雪が自分から離れて行くことが嫌であり、さらに出会って少しだけの姫にあそこまで懐いてしまっていることが追い打ちになってしまっているようですね。
絡んできた日数の多さもあり、春雪のことを多く知っているつもり。基本的には春雪が自分にどんどん自信を無くしていってしまったというのが、微妙な亀裂を生んでしまったということだったんでしょうね。彼氏彼女の関係を見せつけられ、自分は蚊帳の外だと自分で勝手に思い込んでいたみたいなね。目的としては千百合が白か黒かを確認しに来たんですけど、彼女の言葉は信じてやりたいですね。
さて、バックドア発見により敵は明らかに近くにいるということですが、身近の存在なのか、はたまた新しい敵なのか楽しみにしたいと思います。では。
↓押していただけると励みになります。
どうやら彼女はすでにレベル9の人ということみたいですね。そして他のレベル9の人ともつれて現在に至るようです。
そもそもこの加速世界の中での最高レベルは10ということみたいですけど、現状ではそのレベル10が存在せず、一歩前のレベル9に7人がいるという状況みたい。
基本的には上を目指していくシステムなのになぜここで争いをやめるのかということですけど、どうやらレベル10へのレベルアップ方法がレベル9を5人倒すという条件らしく、さらにレベル9同士の戦闘で敗れた者はその時点で強制アンインストールされてしまうのだとか。
元々この世界に依存してしまっている人たちが蔓延る所なだけに、アンインストールしてしまうことが何よりの恐怖。よって分割統治して不可侵条約を結んで半永久的にこの世界に留まることを選択したということみたい。そのレベル9の団体をレギオンというみたいですね。…まあレベル9の奴らにとってはこの世界では自分が偉いみたいに誇示できるでしょうから、立場的にも気持ちいいだろうしね。なんていうか、15歳以下だらけの世界っていうのも納得できるよね。
レベル9のメンツはそれぞれ赤、青、黄、緑、紫、白、黒とあるようですが、これは要は春雪はシルバーであるような属性に関係した色ということでいいのかな。そう考えると9のメンツは上手い具合に属性がバラけたことになりますけど(笑)
で、実は姫はこの中の黒であったということ。こうやって停滞して先に進みたがらない他のレベル9に痺れを切らして赤の頭を吹っ飛ばしてしまったのだとか。まあこれでは仲たがいはしてしまいますわな。
…ただ赤と紫が恋仲だったってのには笑ったけど(汗)
あれか?結局はこういうところを出会いの場にしているんですか(笑)こういうのだったらもう本当にこのレベル9をブッ飛ばしてほしいなって気持ちが増大してきますね。仮にも15歳程度の人たちがこんなところで疑似恋愛をやっているようじゃ先が明るくないぜ…(汗)だから早くやめさせて現実で頑張らせるべきという意味ですね(笑)実際この加速世界があまり世に知れ渡っていないということを考えると、この体験が後に生きるということは考えにくいしね…てか、何で俺マジに話しているんだろ…(汗)
姫は目的達成のためにはどうしてもレベル10になりたかったみたい。要はこの世界への興味で、これほどの世界を作り上げる製作者に会いたい、そして意味を知りたいという気持ちが彼女を突き動かしたみたいです。どうやらレベル10になると製作者と邂逅できるみたいですからね。
まあ現時点ではお尋ね者になっているので基本的につなげる状態ではないようですけど、学校のローカルネットでヘマって正体がばれてしまったみたいです。というわけでこちらも特定することでおあいこの立場にして解決しようとしたようですけど、ブロックをされていて分からなかったと。これで相手はスーパーハッカーである可能性が浮上してでの、最後のバックドアですからねー。まさに同一人物だよと言っているようなものですよ(汗)
そう考えるとこのレベル4が拓武だって気になってくるよね。
その後の春雪と拓武の会話を聞いていても、春雪は拓武をプッシュするけど本人はとても追いつめられているような印象。それだけにあの世界で自由自在にできる自分の方に希望を見出している可能性が高そうだし、近接が得意とか言ってた青は、まさに自身の身体能力強化に繋がった願いから来たものなのかなって思いました。
バックドアに関しても彼女の千百合に仕込んでおくというのがまたしたたかですけど、千百合の想いに関しては結構面白かったと思います。シチュエーション的にはいろいろとアウトに見えますけど、千百合の本心が一応ここで聞けたのかな。
幼馴染として3人の関係を大事にしてきた千百合にとって拓武と付き合うこともこの3人の関係の継続を考えての行動だったみたいですが、これによってどんどん卑屈になってしまった春雪が自分から離れて行くことが嫌であり、さらに出会って少しだけの姫にあそこまで懐いてしまっていることが追い打ちになってしまっているようですね。
絡んできた日数の多さもあり、春雪のことを多く知っているつもり。基本的には春雪が自分にどんどん自信を無くしていってしまったというのが、微妙な亀裂を生んでしまったということだったんでしょうね。彼氏彼女の関係を見せつけられ、自分は蚊帳の外だと自分で勝手に思い込んでいたみたいなね。目的としては千百合が白か黒かを確認しに来たんですけど、彼女の言葉は信じてやりたいですね。
さて、バックドア発見により敵は明らかに近くにいるということですが、身近の存在なのか、はたまた新しい敵なのか楽しみにしたいと思います。では。
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コメント
No title
う~ん
面白くなってきましたね~。何気に深い設定に内容に興味がつきません。つか、全員15才以下ってのがまた上手い!
加速世界を利用すれば、中学生でも剣道やフェッシングなんかじゃ無敵ですからね。
バックドアといい、凝ってるな~。
次回も楽しみです。
ちなみに→月姫
すいませんm(_ _)m
え~と、フェイトゼロを作った原作者が最初にだしたノベルゲームで、10年ぐらいまえにアニメ化した作品ですm(_ _)m
同人発売所で二千円、その後人気爆発で中古で三万弱まで値段が上がるというカルトな人気作品です。少し語ってしまい失礼しました~m(_ _)m
加速世界を利用すれば、中学生でも剣道やフェッシングなんかじゃ無敵ですからね。
バックドアといい、凝ってるな~。
次回も楽しみです。
ちなみに→月姫
すいませんm(_ _)m
え~と、フェイトゼロを作った原作者が最初にだしたノベルゲームで、10年ぐらいまえにアニメ化した作品ですm(_ _)m
同人発売所で二千円、その後人気爆発で中古で三万弱まで値段が上がるというカルトな人気作品です。少し語ってしまい失礼しました~m(_ _)m
No title
>結局はこういうところを出会いの場にしているんですか(笑)
>ブレイン・バースト内で知り合って恋人ごっこをしていたなら、泣き叫ぶというのも変ですから。
>と言ってもまぁ、2年前ということは最年長で考えて13歳ですから、
>それもあり得ないとは言えないですけどね。
2巻(6or7話からかな?)に入ると、世界観がかなり明確に描かれてくるので、
その時に改めて考察するのが良いかと。
まあ、ここまででも材料は色々と出ているわけですが…黒雪姫本当に14歳?とかw
>ブレイン・バースト内で知り合って恋人ごっこをしていたなら、泣き叫ぶというのも変ですから。
>と言ってもまぁ、2年前ということは最年長で考えて13歳ですから、
>それもあり得ないとは言えないですけどね。
2巻(6or7話からかな?)に入ると、世界観がかなり明確に描かれてくるので、
その時に改めて考察するのが良いかと。
まあ、ここまででも材料は色々と出ているわけですが…黒雪姫本当に14歳?とかw
No title
>あれか?結局はこういうところを出会いの場にしているんですか(笑)
なるほどw面白い考えですねw
でも話が進むにつれこの考えも変わってくると思うので、その時が楽しみです。
>これは要は春雪はシルバーであるような属性に関係した色ということでいいのかな。
純色の七王はカラーサークルに分布されていますが、ハルユキの銀はカラーサークルとはまた違って、メタルカラーチャートという金属の色に分布されています。
要は普通の色とは違った、特別で少し稀少な属性だということですね。
なるほどw面白い考えですねw
でも話が進むにつれこの考えも変わってくると思うので、その時が楽しみです。
>これは要は春雪はシルバーであるような属性に関係した色ということでいいのかな。
純色の七王はカラーサークルに分布されていますが、ハルユキの銀はカラーサークルとはまた違って、メタルカラーチャートという金属の色に分布されています。
要は普通の色とは違った、特別で少し稀少な属性だということですね。
初めまして
アクセルワールドってバーストリンカーが15歳以下という点で小学生辺りにウケそうな題材ですよね
神酒原(みきはら)さん
こんにちは(お久しぶりです?(笑))。コメントありがとうございます。
>赤と紫が恋仲だったということですが、リアルで恋仲だったと考える方が普通だと思うのです。例えばですが、ハルユキが今後めちゃめちゃ強くなって、ハルユキと黒雪先輩が付き合った場合、それは赤と紫とほぼ同じ状態になるでしょう。
あーなるほど。この世界ではいわゆるリアル割れが禁忌となっていたので、現実との干渉に関してはほとんどないかと思っていました(汗)広いようでそこまで範囲は広くなさそうですし、リアルで接近も比較的しやすいでしょうからね。加速世界に依存しているということもありそこで過ごすことも多いでしょうから、現実だけでの恋仲ではイチャイチャ時間とかも足りなさそうですしね(笑)
まあでも実際13歳程度というのは大きなミソではありそうなんですよね。この時期では恋愛に関してはガチではなく試してみたいという好奇心によるものが強いですから。もう少し世界観について明らかになって欲しいとは思っています。とりあえず現時点ではアホみたいな発想をしてすいませんでした(汗)
>赤と紫が恋仲だったということですが、リアルで恋仲だったと考える方が普通だと思うのです。例えばですが、ハルユキが今後めちゃめちゃ強くなって、ハルユキと黒雪先輩が付き合った場合、それは赤と紫とほぼ同じ状態になるでしょう。
あーなるほど。この世界ではいわゆるリアル割れが禁忌となっていたので、現実との干渉に関してはほとんどないかと思っていました(汗)広いようでそこまで範囲は広くなさそうですし、リアルで接近も比較的しやすいでしょうからね。加速世界に依存しているということもありそこで過ごすことも多いでしょうから、現実だけでの恋仲ではイチャイチャ時間とかも足りなさそうですしね(笑)
まあでも実際13歳程度というのは大きなミソではありそうなんですよね。この時期では恋愛に関してはガチではなく試してみたいという好奇心によるものが強いですから。もう少し世界観について明らかになって欲しいとは思っています。とりあえず現時点ではアホみたいな発想をしてすいませんでした(汗)
ゴリさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
>何気に深い設定に内容に興味がつきません。つか、全員15才以下ってのがまた上手い!
今回は基本的に説明回でしたけど妙にひきつけられるものがりましたよね。こういう設定に関して興味深く聞けるだけに自分にはまだ少年の心が残っているんだなって思えます(笑)
対象が低いというのも、ある意味夢の世界という言い方が正しそうに思えますよね。
>ちなみに→月姫
あ、以前にFate/Zeroのコメントで誰かが書いてくださったことを思い出しました。その経緯をみると原作者は相当な人気作家なんだなと思い知らされましたね。
>何気に深い設定に内容に興味がつきません。つか、全員15才以下ってのがまた上手い!
今回は基本的に説明回でしたけど妙にひきつけられるものがりましたよね。こういう設定に関して興味深く聞けるだけに自分にはまだ少年の心が残っているんだなって思えます(笑)
対象が低いというのも、ある意味夢の世界という言い方が正しそうに思えますよね。
>ちなみに→月姫
あ、以前にFate/Zeroのコメントで誰かが書いてくださったことを思い出しました。その経緯をみると原作者は相当な人気作家なんだなと思い知らされましたね。
よしのさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
>2巻(6or7話からかな?)に入ると、世界観がかなり明確に描かれてくるので、
その時に改めて考察するのが良いかと。
まだ説明が出きっていない状況ですから、いろいろと妄想するのが楽しかったりするっていうのはあるんですけどね(笑)まま自分の場合は変な方向かもしれませんが(汗)
>まあ、ここまででも材料は色々と出ているわけですが…黒雪姫本当に14歳?とかw
最後の文は真実だと思いたいです。割とマジで(笑)
>2巻(6or7話からかな?)に入ると、世界観がかなり明確に描かれてくるので、
その時に改めて考察するのが良いかと。
まだ説明が出きっていない状況ですから、いろいろと妄想するのが楽しかったりするっていうのはあるんですけどね(笑)まま自分の場合は変な方向かもしれませんが(汗)
>まあ、ここまででも材料は色々と出ているわけですが…黒雪姫本当に14歳?とかw
最後の文は真実だと思いたいです。割とマジで(笑)
たかみちさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
>でも話が進むにつれこの考えも変わってくると思うので、その時が楽しみです。
おっとそうですか(汗)まあ是非変えていただきたいと思っているのですばらしい2人のヒストリーを期待しています(笑)
>要は普通の色とは違った、特別で少し稀少な属性だということですね。
あー、確かに2話で言われていましたね、レアだと。これはチートを期待したいところですけど、とりあえず現時点ではしょぼいのでレベルアップ後の強さを楽しみにしたいですね。
>でも話が進むにつれこの考えも変わってくると思うので、その時が楽しみです。
おっとそうですか(汗)まあ是非変えていただきたいと思っているのですばらしい2人のヒストリーを期待しています(笑)
>要は普通の色とは違った、特別で少し稀少な属性だということですね。
あー、確かに2話で言われていましたね、レアだと。これはチートを期待したいところですけど、とりあえず現時点ではしょぼいのでレベルアップ後の強さを楽しみにしたいですね。
ビネガーさん
はじめまして!コメントありがとうございます。
>アクセルワールドってバーストリンカーが15歳以下という点で小学生辺りにウケそうな題材ですよね
ちょうど直撃世代になりますからね。やはりこの世界はいろいろな夢が詰まっている世界なんだなって思いますし、成り上がればまさに理想の世界ですからねー。
>アクセルワールドってバーストリンカーが15歳以下という点で小学生辺りにウケそうな題材ですよね
ちょうど直撃世代になりますからね。やはりこの世界はいろいろな夢が詰まっている世界なんだなって思いますし、成り上がればまさに理想の世界ですからねー。
No title
なにやら良くない噂を聞いたのですが来週の話はちゃんと放送されるのでしょうかね(; ・`д・´)
原作者が先日ツイッタで悪いニュースが入ったとか言ってたみたいなので・・・
また今朝さらに別件で起きた事件も追い打ちになりそうですし次回が非常に不安です
いちおう予告はやってたので放送はあるだろうと思いますが・・・自主規制とか気にせずそのまま放送する・・・のかなぁ(´・ω・`)人目につかない深夜アニメなんだし気にする必要はないだろうと思うのですがね・・・でも2件立て続けにアレはまずいかなぁ・・・
原作者が先日ツイッタで悪いニュースが入ったとか言ってたみたいなので・・・
また今朝さらに別件で起きた事件も追い打ちになりそうですし次回が非常に不安です
いちおう予告はやってたので放送はあるだろうと思いますが・・・自主規制とか気にせずそのまま放送する・・・のかなぁ(´・ω・`)人目につかない深夜アニメなんだし気にする必要はないだろうと思うのですがね・・・でも2件立て続けにアレはまずいかなぁ・・・
黒辻さんは俺の御主人様さん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>原作者が先日ツイッタで悪いニュースが入ったとか言ってたみたいなので・・・
また今朝さらに別件で起きた事件も追い打ちになりそうですし次回が非常に不安です
むむむ?何かあったのですか?全くこちらは知らないのですが…現実でこれの世界観的にマズイ事件か何かあったのでしょうか。まあ深夜帯って規制緩そうに見えて、こっちの方が通報とかする人が多い謎がありますからねえ…(汗)
>原作者が先日ツイッタで悪いニュースが入ったとか言ってたみたいなので・・・
また今朝さらに別件で起きた事件も追い打ちになりそうですし次回が非常に不安です
むむむ?何かあったのですか?全くこちらは知らないのですが…現実でこれの世界観的にマズイ事件か何かあったのでしょうか。まあ深夜帯って規制緩そうに見えて、こっちの方が通報とかする人が多い謎がありますからねえ…(汗)
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お久しぶり、と言うほどのものでもないですけど。
一つ気になったのでコメントさせて下さい。
>あれか?結局はこういうところを出会いの場にしているんですか(笑)
これについて。いや、この発想はなかったので、もしそうだとしたらそれはそれで面白いし、実際にもありそうだけど、たぶんこの件については違うんじゃないかなと思ってw
このブレイン・バーストは、今まで「親」「子」という言葉が出てきているところから考えるに、誰かから直接受け取らないと(直結でデータ移動しないと)インストールできないものと思われます。アップロード・ダウンロードできないようにシステム上細工してあるんでしょうね。だからこそ秘匿できえたとも言える。
そうなると、赤と紫が恋仲だったということですが、リアルで恋仲だったと考える方が普通だと思うのです。例えばですが、ハルユキが今後めちゃめちゃ強くなって、ハルユキと黒雪先輩が付き合った場合、それは赤と紫とほぼ同じ状態になるでしょう。
ブレイン・バースト内で知り合って恋人ごっこをしていたなら、泣き叫ぶというのも変ですから。と言ってもまぁ、2年前ということは最年長で考えて13歳ですから、それもあり得ないとは言えないですけどね。
野暮だったかも知れません。失礼しました。