アクセル・ワールド:5話感想
アクセル・ワールドの感想です。
こぶしで語る友情(?)
こぶしで語る友情(?)
拓武もかなり屈折していたんだな…。
まあそもそも彼女にバックドア仕掛けてプライベート筒抜けにしている時点で普通ではないのは間違いないですけど(汗)でもこれも基本的に千百合と春雪の関係に関しての疑惑から始まったものみたいですから、つまるところ拓武と千百合が付き合ったというところからこの3人の関係のすべてが狂ったということなんでしょうね…。自分は割に合わないということで3人の関係から撤退しようとした春雪、拓武との付き合いは本意ではないけど関係性の維持のために従った千百合、千百合が彼女になって嬉しいけど春雪に未練タラタラな様子を出していたことに不満がる拓武。本当に負の連鎖がおこってしまっているなって思います(汗)
まあこの辺は難しいですよ。そもそも関係が一方通行であったら全員が幸せになる状態なんてありえないわけですし、その板ばさみ状態の千百合は本当にどうしたらいいか分からないポジションですからね。拓武の前でも感づかれてしまっていたようですけど、おそらく千百合は努めて出さないようにはしているんじゃないかなとは思ったんですが、元々関係性を知っている分拓武が感づくのは早かったんでしょうね。
…こういう関係性に関しては1話時点である程度予想はできていたんですけど、拓武が思った以上に小物だったってのは予想外だったなあ。結局はバーストリンカーは基本的に現実で何かしらの悪い部分を抱えている人がであり、ここはその人たちが逃げる場であるということで、拓武もこのブレインバースト依存になっていたということなんですね。現実の話も恩恵を受けていただけということ。
なんていうか、寂しい機能ではあるよな。バーストリンカーになれば現実世界でもその恩恵を得ることによって有利な生活を保障できるようになるわけで。もちろんこの加速世界で生き残ることが大変ではあるんですけど、どう考えてもこの機能を手に入れてしまった人は努力の方向を間違えてしまっていると思うんですよね…。だからこそこの機能が失われることを必要以上に恐れ、それは拓武も例外ではないと。アンインストールされたら記憶が無くなるので未練やらは無いからこれからの生活に支障はきたさないだろうけど、最後の拓武の命乞いとも取れる発言はなんだか悲しくなりましたよ。あ、もう完全にブレインバーストが自己形成の中心にいるように考えてしまっているんだなって。
…ただ、この世界に依存してしまっているとこが悪いみたいなこともあるかもしれませんが、この世界によって救われる人もいますから、一概にこの世界観を否定しようとは思いませんけどね。ただこちらの価値観から判断するになんか寂しいなっていうことです(汗)
でもそんな拓武を救った春雪。このキーになったのはやはり春雪は拓武も劣等感を抱いていたということを知ったということなんでしょうね。まさに自分と同じような心境だったと。そういう意味ではここでようやく対等の関係になれたというのは、春雪にとっても嬉しい事態だったのではないでしょうか。
元々春雪は外見やスポーツや勉強と完璧な現実世界の拓武に劣等感を抱いて千百合を突き離したわけなんですが、ゲームとかでは負けたことが無かったと。そしてここは実際ゲームに近い世界でもありますし、拓武の現実の能力もここの世界の恩恵が混じっており、さらに千百合関係で自分に嫉妬していた。多分、こういう風に拓武も普通の人なんだなっていう風に思えるというのはより近づきやすくなることだと思うんですよね。先週に姫関連で彼女を高嶺の花と見すぎて距離をとっていたという話もしましたけど、似たようなのを拓武にも感じていたんじゃないかなと。
そうじゃない、要は弱さを見せてくれたことにより逆に春雪は安心したんじゃないかなーって思いました。やはり友達という関係はある程度対等じゃないとお互いが持たないと思いますしね。
さて今回は春雪は翼が生えた状態を見せてくれたんですけど、なんと彼にはレア能力である飛行能力があったということ。
これは今まで下を向いていた春雪の意思からなのかな?
確かある程度その人が求めている形が反映されるみたいなことを言っていたように思ったんですが、春雪の卑屈で下向きな心が逆転しての上を目指すということでの飛行能力ということなのかなあ。あの飛び立つシーンとかまさに希望の光へみたいな感じでなかなか幻想的だったと思うんですけどねー。
拓武とも和解し、姫も復活したということで一応はハッピーエンドということでしょうか。というか、姫復活で一直線で彼女の元へ春雪が向かった時に不貞腐れたようにしていた拓武が今日一番のショットだと思いました(笑)顔が見られないからアレですけど、容易に表情が想像できますよね。もちろん嫉妬的な感情があるでしょうけど、それが黒く感じない良い雰囲気だったように思いました(笑)
さて引きは姫の本名を言いかけるということですけど、正直姫でいいんじゃね?とは思っています(笑)まあリアル割れはもうしているからバラしても問題無いし、何より名前で呼ばれたいという姫の欲求は大きいだろうから次回分かるということなんでしょう。まあそこまで今の名前から変わらないとは思いますけどね(笑)では。
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まあそもそも彼女にバックドア仕掛けてプライベート筒抜けにしている時点で普通ではないのは間違いないですけど(汗)でもこれも基本的に千百合と春雪の関係に関しての疑惑から始まったものみたいですから、つまるところ拓武と千百合が付き合ったというところからこの3人の関係のすべてが狂ったということなんでしょうね…。自分は割に合わないということで3人の関係から撤退しようとした春雪、拓武との付き合いは本意ではないけど関係性の維持のために従った千百合、千百合が彼女になって嬉しいけど春雪に未練タラタラな様子を出していたことに不満がる拓武。本当に負の連鎖がおこってしまっているなって思います(汗)
まあこの辺は難しいですよ。そもそも関係が一方通行であったら全員が幸せになる状態なんてありえないわけですし、その板ばさみ状態の千百合は本当にどうしたらいいか分からないポジションですからね。拓武の前でも感づかれてしまっていたようですけど、おそらく千百合は努めて出さないようにはしているんじゃないかなとは思ったんですが、元々関係性を知っている分拓武が感づくのは早かったんでしょうね。
…こういう関係性に関しては1話時点である程度予想はできていたんですけど、拓武が思った以上に小物だったってのは予想外だったなあ。結局はバーストリンカーは基本的に現実で何かしらの悪い部分を抱えている人がであり、ここはその人たちが逃げる場であるということで、拓武もこのブレインバースト依存になっていたということなんですね。現実の話も恩恵を受けていただけということ。
なんていうか、寂しい機能ではあるよな。バーストリンカーになれば現実世界でもその恩恵を得ることによって有利な生活を保障できるようになるわけで。もちろんこの加速世界で生き残ることが大変ではあるんですけど、どう考えてもこの機能を手に入れてしまった人は努力の方向を間違えてしまっていると思うんですよね…。だからこそこの機能が失われることを必要以上に恐れ、それは拓武も例外ではないと。アンインストールされたら記憶が無くなるので未練やらは無いからこれからの生活に支障はきたさないだろうけど、最後の拓武の命乞いとも取れる発言はなんだか悲しくなりましたよ。あ、もう完全にブレインバーストが自己形成の中心にいるように考えてしまっているんだなって。
…ただ、この世界に依存してしまっているとこが悪いみたいなこともあるかもしれませんが、この世界によって救われる人もいますから、一概にこの世界観を否定しようとは思いませんけどね。ただこちらの価値観から判断するになんか寂しいなっていうことです(汗)
でもそんな拓武を救った春雪。このキーになったのはやはり春雪は拓武も劣等感を抱いていたということを知ったということなんでしょうね。まさに自分と同じような心境だったと。そういう意味ではここでようやく対等の関係になれたというのは、春雪にとっても嬉しい事態だったのではないでしょうか。
元々春雪は外見やスポーツや勉強と完璧な現実世界の拓武に劣等感を抱いて千百合を突き離したわけなんですが、ゲームとかでは負けたことが無かったと。そしてここは実際ゲームに近い世界でもありますし、拓武の現実の能力もここの世界の恩恵が混じっており、さらに千百合関係で自分に嫉妬していた。多分、こういう風に拓武も普通の人なんだなっていう風に思えるというのはより近づきやすくなることだと思うんですよね。先週に姫関連で彼女を高嶺の花と見すぎて距離をとっていたという話もしましたけど、似たようなのを拓武にも感じていたんじゃないかなと。
そうじゃない、要は弱さを見せてくれたことにより逆に春雪は安心したんじゃないかなーって思いました。やはり友達という関係はある程度対等じゃないとお互いが持たないと思いますしね。
さて今回は春雪は翼が生えた状態を見せてくれたんですけど、なんと彼にはレア能力である飛行能力があったということ。
これは今まで下を向いていた春雪の意思からなのかな?
確かある程度その人が求めている形が反映されるみたいなことを言っていたように思ったんですが、春雪の卑屈で下向きな心が逆転しての上を目指すということでの飛行能力ということなのかなあ。あの飛び立つシーンとかまさに希望の光へみたいな感じでなかなか幻想的だったと思うんですけどねー。
拓武とも和解し、姫も復活したということで一応はハッピーエンドということでしょうか。というか、姫復活で一直線で彼女の元へ春雪が向かった時に不貞腐れたようにしていた拓武が今日一番のショットだと思いました(笑)顔が見られないからアレですけど、容易に表情が想像できますよね。もちろん嫉妬的な感情があるでしょうけど、それが黒く感じない良い雰囲気だったように思いました(笑)
さて引きは姫の本名を言いかけるということですけど、正直姫でいいんじゃね?とは思っています(笑)まあリアル割れはもうしているからバラしても問題無いし、何より名前で呼ばれたいという姫の欲求は大きいだろうから次回分かるということなんでしょう。まあそこまで今の名前から変わらないとは思いますけどね(笑)では。
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コメント
カッコいいじゃん!
No title
?
ブレインバーストの中ではタクムはハルユキに勝てないということが証明されただけで、あの2人の戦闘は引き分けでしたよ。
なのでポイントはそのままでレベルも上がりません。
>さて引きは姫の本名を言いかけるということですけど、正直姫でいいんじゃね?とは思っています(笑)
というか「姫」と呼んでいる人自体原作のmobを除いてしろくろさん以外いないので、しろくろさんの感想で出てくる「姫」にはまだ慣れない感じですw
ブレインバーストの中ではタクムはハルユキに勝てないということが証明されただけで、あの2人の戦闘は引き分けでしたよ。
なのでポイントはそのままでレベルも上がりません。
>さて引きは姫の本名を言いかけるということですけど、正直姫でいいんじゃね?とは思っています(笑)
というか「姫」と呼んでいる人自体原作のmobを除いてしろくろさん以外いないので、しろくろさんの感想で出てくる「姫」にはまだ慣れない感じですw
ゴリさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>それにしても、空を飛ぶ能力ってヒデユキの能力的に微妙な気が(汗)
記事に書きましたけど、自分はアリだなって思っています。願望をある程度反映するとしたら、下向きな気持ちが逆転して飛ぶっていうのはいいなって思いましたね。まあ彼の先入観的には飛行能力とは程遠いですけどね(笑)
>今回だって拓武が冷静になれば勝てた気がするんですよ。
まあこの辺でも勝てないというのは以前からのゲームで勝てないということの延長戦なんでしょうね。基本スペックの低さを頭脳や戦術でカバーする彼のゲーム脳に近いものがこの場で発揮されたということでしょう。
>そしてついにでた黒雪姫のアバター。カッコいいですね。
あの姿はちょっとビックリしました(笑)かなりいかついですけど、その実力も楽しみなもんですね。
>それにしても、空を飛ぶ能力ってヒデユキの能力的に微妙な気が(汗)
記事に書きましたけど、自分はアリだなって思っています。願望をある程度反映するとしたら、下向きな気持ちが逆転して飛ぶっていうのはいいなって思いましたね。まあ彼の先入観的には飛行能力とは程遠いですけどね(笑)
>今回だって拓武が冷静になれば勝てた気がするんですよ。
まあこの辺でも勝てないというのは以前からのゲームで勝てないということの延長戦なんでしょうね。基本スペックの低さを頭脳や戦術でカバーする彼のゲーム脳に近いものがこの場で発揮されたということでしょう。
>そしてついにでた黒雪姫のアバター。カッコいいですね。
あの姿はちょっとビックリしました(笑)かなりいかついですけど、その実力も楽しみなもんですね。
たかみちさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>というか「姫」と呼んでいる人自体原作のmobを除いてしろくろさん以外いないので、しろくろさんの感想で出てくる「姫」にはまだ慣れない感じですw
そうなんですか(笑)やはりみなさん黒雪姫って呼んでいるんですかね。自分は黒雪って書くのが面倒だからってのはありますけどね(汗)
まあここで本名が明かされたらその呼び方で統一することにします(笑)
>というか「姫」と呼んでいる人自体原作のmobを除いてしろくろさん以外いないので、しろくろさんの感想で出てくる「姫」にはまだ慣れない感じですw
そうなんですか(笑)やはりみなさん黒雪姫って呼んでいるんですかね。自分は黒雪って書くのが面倒だからってのはありますけどね(汗)
まあここで本名が明かされたらその呼び方で統一することにします(笑)
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自分から攻撃しなきゃ勝てるような気がします。
まあ、次回からは瓦礫でも持って上から落としてれば無敵でしょうが(笑)
そしてついにでた黒雪姫のアバター。カッコいいですね。黒雪姫にヒデユキ、そして拓武ですか。三人になった彼らのこれからが楽しみです。