Fate/Zero:21話感想
Fate/Zeroの感想です。
誰だよこのキャラに綺礼(きれい)なんて名前を付けた人は(汗)
誰だよこのキャラに綺礼(きれい)なんて名前を付けた人は(汗)
雁夜と葵の不幸で酒が美味い…性質悪いなあ(汗)
ある意味普通に狙って死なせてくれた方がよっぽどまだ楽なのかもしれないと思わせてくれる方向に昇華してきた綺礼さん。まだ無慈悲な機械人間だったほうが、雁夜はこんなに苦しむことは無かっただろうにね。だってこういうことをしたい込みで雁夜を復活させたんでしょうし…(汗)
というわけで今回起きた全ての話の諸悪は全部綺礼にあるというすさまじい行動っぷりを見せつけている当人。セイバー切嗣がライダーと思って追ったのは実はバーサーカーだったということで、さらにこの指令は雁夜の意思ではなく綺礼の意思だったというもの。切嗣はいち早くライダーではないと気付いたんですが、バーサーカーのマスター雁夜のさらに裏がいることに関してはさすがに見抜けなかったのかな?というか綺礼が暗躍していることは知らなかったんだっけ?時臣を殺したのは誰だと思ってたんだっけ…(汗)
セイバーはライダーを追っていきますが、アイリが確認できなかったということで疑いを晴らしたのかな。でもエクスカリバーをお見舞いしライダー組のあの馬車を破壊するというキツイ一発。ライダー組、これで移動が大変になったね(笑)
しかしセイバーのバイクかっこよかったなあ。すごい気合い入ってたように思います。あのバイクはいろいろと限界を超えているみたいだね(汗)セイバーの騎乗スキルが如何なく発揮されてるよなあ。
さて雁夜と葵についてですが、確か雁夜は葵さんに好意を抱いていましたよね。綺礼の仕向で両方が教会に呼ばれていたということなんでしょうけど、あたかも雁夜が時臣を殺したかのように演出して葵の怒りを向けさせる。葵に愛想をつかれて思わず手を出してしまった雁夜…それを見て酒を嗜む綺礼&アーチャー…うむ、実に酷い(汗)
葵も当然ながら雁夜が時臣を憎んでいたことも承知だったけど、だからといって手を出す人間でもないと信じてもいたわけで。好意を寄せられていることは知らないでしょうけど、幼馴染の友人として信頼はしていたはず、それを崩されてしまったということで雁夜だけではなく葵にとっても精神的に病む展開ですよね。夫と友人を一度に失くした瞬間だったわけですから。
雁夜はもちろんもっと困惑。いつのまにか自分の憎むべき相手が死んでいるし、自分が殺していないのに好きな人から疑われて暴言を吐かれたわけですから、もはや何が何だか分からない状態というわけでショートした思考で葵殺害を思い立ってしまった。こういう場合っていうのは本当に脳が複雑な思考ができない状況になりますから、要は一番手っ取り早い方法を勝手に選択してしまうんですよね。鬱で自殺してしまう人たちもそうやって解決するのが一番簡単だからと結論づけてしまう一時の迷いからだしね。
…しっかし本当に雁夜は生き地獄を味わってるよなあ。もちろん身体的に即席魔術師として虫を仕込んで体が蝕まれていることからの苦痛もありますけど、それでも生きている希望の一つであった葵をこんな形にしてしまった。もう桜しか残ってないじゃないですか…。
ただこれで仮に雁夜が廃人当然になったとすれば展開としてはバーサーカーが完全に戦闘に参加してくるから面白くなりますけどね。今回バーサーカーは変身能力という地味で強力な技を披露してくれましたけど、ゲートオブバビロン看破したり、戦闘機操って戦う豪快なスタイルとは打って変わってアサシンが持っていそうな暗躍的な技も兼ね備えていたんですね(笑)改めて、バーサーカーのつかみどころのなさを教えてくれたように思います。
綺礼は人の不幸が俺の美酒ということになっていますけど、これはしばらくは聖杯戦争の戦いは重点に置かず、いかに相手を不幸にするかという作戦を練ることになるんですね。どこの悪知恵の働くいたずら好きのガキなんだよ(汗)…まあいたずらってレベルじゃないけど。
今までは思うがままに身体を破壊することで過ごしてきた彼が、精神を破壊するという味を占めた。
…まあ今までの自分に無かったことですからワクワクしますよねそりゃ。
そもそも自分自身の中に心が存在していなかった綺礼ですから、相手の心を揺さぶるという行為自体が謎の話だったと思うんですよね。そんな抽象的な傷つけ方より、普通に血を流して殺せばいいじゃんみたいな考え方だったのかな。ただアーチャーに諭されるなかでそういう感情が芽生え、それによって苦悶する人たちの顔を見てこっちの方が楽しいじゃん!といういじめっ子の発想になってしまいました。前もちらっと書きましたが、本人にとってはこういう心高まる楽しみというのは元々探していた話だったので、そうやって見つけたテンションの上がる楽しみがどんどん人間のやることから離れて行く外道へと進化をしていくんでしょう。舞弥は機械人間からいい人の元に就いたからああなることが出来たんだろうけど、綺礼はアーチャーという遊び心満点の問題児についてしまったのが最大のミスでしたね…まあ綺礼がそれで楽しいなら文句は言わないけどさ(笑)
まあ、そんな綺礼という名にはふさわしくない方向に進んで行っていますけど、最初の頃は綺礼だけに綺麗だったんだなって思います。逆に真水すぎたということだと思いますね。一切の濁りが無かったからこそどんな意見にも耳を傾け、濁りが無いからこそその混ざりも早い。色のない無色透明だから少し色が入っただけですぐその色に染まってしまうということでしょうか…。そう考えると、アーチャーはホント見抜く能力あるよなあ。お、こいつ俺好みに仕立て上げられる!って思ってワクワクしていただろうね(笑)
さて物語も佳境。今一番気になるのはバーサーカー陣営ですかね。でもウェイバーも令呪を使うみたいですし、ライダーのバトルが見られそうですかね。次に落ちる陣営はどこか…宝具一個消されたライダーっぽいなあ(泣)では。
↓押していただけると励みになります。
ある意味普通に狙って死なせてくれた方がよっぽどまだ楽なのかもしれないと思わせてくれる方向に昇華してきた綺礼さん。まだ無慈悲な機械人間だったほうが、雁夜はこんなに苦しむことは無かっただろうにね。だってこういうことをしたい込みで雁夜を復活させたんでしょうし…(汗)
というわけで今回起きた全ての話の諸悪は全部綺礼にあるというすさまじい行動っぷりを見せつけている当人。セイバー切嗣がライダーと思って追ったのは実はバーサーカーだったということで、さらにこの指令は雁夜の意思ではなく綺礼の意思だったというもの。切嗣はいち早くライダーではないと気付いたんですが、バーサーカーのマスター雁夜のさらに裏がいることに関してはさすがに見抜けなかったのかな?というか綺礼が暗躍していることは知らなかったんだっけ?時臣を殺したのは誰だと思ってたんだっけ…(汗)
セイバーはライダーを追っていきますが、アイリが確認できなかったということで疑いを晴らしたのかな。でもエクスカリバーをお見舞いしライダー組のあの馬車を破壊するというキツイ一発。ライダー組、これで移動が大変になったね(笑)
しかしセイバーのバイクかっこよかったなあ。すごい気合い入ってたように思います。あのバイクはいろいろと限界を超えているみたいだね(汗)セイバーの騎乗スキルが如何なく発揮されてるよなあ。
さて雁夜と葵についてですが、確か雁夜は葵さんに好意を抱いていましたよね。綺礼の仕向で両方が教会に呼ばれていたということなんでしょうけど、あたかも雁夜が時臣を殺したかのように演出して葵の怒りを向けさせる。葵に愛想をつかれて思わず手を出してしまった雁夜…それを見て酒を嗜む綺礼&アーチャー…うむ、実に酷い(汗)
葵も当然ながら雁夜が時臣を憎んでいたことも承知だったけど、だからといって手を出す人間でもないと信じてもいたわけで。好意を寄せられていることは知らないでしょうけど、幼馴染の友人として信頼はしていたはず、それを崩されてしまったということで雁夜だけではなく葵にとっても精神的に病む展開ですよね。夫と友人を一度に失くした瞬間だったわけですから。
雁夜はもちろんもっと困惑。いつのまにか自分の憎むべき相手が死んでいるし、自分が殺していないのに好きな人から疑われて暴言を吐かれたわけですから、もはや何が何だか分からない状態というわけでショートした思考で葵殺害を思い立ってしまった。こういう場合っていうのは本当に脳が複雑な思考ができない状況になりますから、要は一番手っ取り早い方法を勝手に選択してしまうんですよね。鬱で自殺してしまう人たちもそうやって解決するのが一番簡単だからと結論づけてしまう一時の迷いからだしね。
…しっかし本当に雁夜は生き地獄を味わってるよなあ。もちろん身体的に即席魔術師として虫を仕込んで体が蝕まれていることからの苦痛もありますけど、それでも生きている希望の一つであった葵をこんな形にしてしまった。もう桜しか残ってないじゃないですか…。
ただこれで仮に雁夜が廃人当然になったとすれば展開としてはバーサーカーが完全に戦闘に参加してくるから面白くなりますけどね。今回バーサーカーは変身能力という地味で強力な技を披露してくれましたけど、ゲートオブバビロン看破したり、戦闘機操って戦う豪快なスタイルとは打って変わってアサシンが持っていそうな暗躍的な技も兼ね備えていたんですね(笑)改めて、バーサーカーのつかみどころのなさを教えてくれたように思います。
綺礼は人の不幸が俺の美酒ということになっていますけど、これはしばらくは聖杯戦争の戦いは重点に置かず、いかに相手を不幸にするかという作戦を練ることになるんですね。どこの悪知恵の働くいたずら好きのガキなんだよ(汗)…まあいたずらってレベルじゃないけど。
今までは思うがままに身体を破壊することで過ごしてきた彼が、精神を破壊するという味を占めた。
…まあ今までの自分に無かったことですからワクワクしますよねそりゃ。
そもそも自分自身の中に心が存在していなかった綺礼ですから、相手の心を揺さぶるという行為自体が謎の話だったと思うんですよね。そんな抽象的な傷つけ方より、普通に血を流して殺せばいいじゃんみたいな考え方だったのかな。ただアーチャーに諭されるなかでそういう感情が芽生え、それによって苦悶する人たちの顔を見てこっちの方が楽しいじゃん!といういじめっ子の発想になってしまいました。前もちらっと書きましたが、本人にとってはこういう心高まる楽しみというのは元々探していた話だったので、そうやって見つけたテンションの上がる楽しみがどんどん人間のやることから離れて行く外道へと進化をしていくんでしょう。舞弥は機械人間からいい人の元に就いたからああなることが出来たんだろうけど、綺礼はアーチャーという遊び心満点の問題児についてしまったのが最大のミスでしたね…まあ綺礼がそれで楽しいなら文句は言わないけどさ(笑)
まあ、そんな綺礼という名にはふさわしくない方向に進んで行っていますけど、最初の頃は綺礼だけに綺麗だったんだなって思います。逆に真水すぎたということだと思いますね。一切の濁りが無かったからこそどんな意見にも耳を傾け、濁りが無いからこそその混ざりも早い。色のない無色透明だから少し色が入っただけですぐその色に染まってしまうということでしょうか…。そう考えると、アーチャーはホント見抜く能力あるよなあ。お、こいつ俺好みに仕立て上げられる!って思ってワクワクしていただろうね(笑)
さて物語も佳境。今一番気になるのはバーサーカー陣営ですかね。でもウェイバーも令呪を使うみたいですし、ライダーのバトルが見られそうですかね。次に落ちる陣営はどこか…宝具一個消されたライダーっぽいなあ(泣)では。
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コメント
No title
奇麗な綺麗
まずは仕事が忙しいなか、更新お疲れ様でしたm(_ _)m
挨拶が終わりましたので感想から。
ーー奇麗な綺麗なんていません(笑)
つうか、コイツに綺麗とつけたキノコさんのセンスに脱帽です。
ゼロでも描かれますが、綺麗という名に相応しい行動をしてくるます。
だから面白いんですよね。
うん、まだ若い極悪さですけどこれから段々外道になるんですよね。
コイツは。
セイバーのバイクはものすごい改造バイクです。もし興味があれば該当さいとで(笑)
ググれば沢山でてきますが、月姫研究室がお薦めです。
そして次回は。この世全ての悪。アル意味Fate3部作における主役(笑)
ゼロ、ステイナイト、ホロウ。全てにでてきます。
それ以上言うとネタばれになるのでこの辺で。
そして管理人様の鋭い洞察力に脱帽です。
ほぼ正解ですが、なにを言ってもネタばれになります(深いところまで当たりすぎ(笑))
ではでは、次回も楽しみにしてます。
挨拶が終わりましたので感想から。
ーー奇麗な綺麗なんていません(笑)
つうか、コイツに綺麗とつけたキノコさんのセンスに脱帽です。
ゼロでも描かれますが、綺麗という名に相応しい行動をしてくるます。
だから面白いんですよね。
うん、まだ若い極悪さですけどこれから段々外道になるんですよね。
コイツは。
セイバーのバイクはものすごい改造バイクです。もし興味があれば該当さいとで(笑)
ググれば沢山でてきますが、月姫研究室がお薦めです。
そして次回は。この世全ての悪。アル意味Fate3部作における主役(笑)
ゼロ、ステイナイト、ホロウ。全てにでてきます。
それ以上言うとネタばれになるのでこの辺で。
そして管理人様の鋭い洞察力に脱帽です。
ほぼ正解ですが、なにを言ってもネタばれになります(深いところまで当たりすぎ(笑))
ではでは、次回も楽しみにしてます。
No title
雁夜は歴代間桐の一族において、屈指のガッツと反骨精神を持っていて精神はかなりタフでした。
しかし今回の件は彼の精神的な支えを破壊するような出来事だったので耐えられませんでした。
自身の矛盾した願いから目を背け続けたツケを払うことになりました。
綺礼が指摘していましたが、雁夜は本当に幸運に恵まれています。
時臣に燃やされた後綺礼に助けられましたし、バーサーカーにライダーに変身させアイリを攫っていると本物のライダーが現れました。
ただ残念なことに雁夜の幸運は戦場でしか発揮されません。
そしてどれだけ幸運を掴もうと決して幸福にはなれないのが間桐雁夜という男です。
間桐臓硯といい、綺礼とアーチャーの愉悦組といい彼らを見ているとキャスター陣営がいかに純粋だったのかがよくわかりました。
あの二人も外道でしたが、アーチャー達と違い思考はシンプルでなぜか邪悪という感じはしません。
子供のように無邪気でした。
彼らの芸術作品は理解不能なモノでしたが己の問いに対する答えを探す探究者としての在り方は崇高なものだとと錯覚してしまいそうになることもありました。
「他人の不幸は蜜の味」と常人にも理解できる分愉悦組の方が醜悪に感じました。
>最初の頃は綺礼だけに綺麗だったんだなって思います
6話でアーチャーが言っていましたが、愉悦というのは魂の容であり有るか無いかではなく、識るか識れないかを問うべきものだそうです。
生まれてからどんな娯楽にも出来事にも情熱をもてなかった綺礼が、初めて心が震えたのが今回の雁夜と葵の争いでした。
一切の濁りが無かったのではなく、生まれついて真っ黒でした。
そのくせ親が聖職者で人並み以上に道徳や倫理感を学んできました。
悪行でしか快楽を感じられないのに善行しか行えない生活環境で育ったため、綺礼は自身の本性に気付くことなくその歪みは大きくなりました。
アーチャーと出会わなければ、もしくは雁夜が聖杯戦争に参加していなければ、綺礼は己の性質に気付かなかったかもしれません。
しかし今回の件は彼の精神的な支えを破壊するような出来事だったので耐えられませんでした。
自身の矛盾した願いから目を背け続けたツケを払うことになりました。
綺礼が指摘していましたが、雁夜は本当に幸運に恵まれています。
時臣に燃やされた後綺礼に助けられましたし、バーサーカーにライダーに変身させアイリを攫っていると本物のライダーが現れました。
ただ残念なことに雁夜の幸運は戦場でしか発揮されません。
そしてどれだけ幸運を掴もうと決して幸福にはなれないのが間桐雁夜という男です。
間桐臓硯といい、綺礼とアーチャーの愉悦組といい彼らを見ているとキャスター陣営がいかに純粋だったのかがよくわかりました。
あの二人も外道でしたが、アーチャー達と違い思考はシンプルでなぜか邪悪という感じはしません。
子供のように無邪気でした。
彼らの芸術作品は理解不能なモノでしたが己の問いに対する答えを探す探究者としての在り方は崇高なものだとと錯覚してしまいそうになることもありました。
「他人の不幸は蜜の味」と常人にも理解できる分愉悦組の方が醜悪に感じました。
>最初の頃は綺礼だけに綺麗だったんだなって思います
6話でアーチャーが言っていましたが、愉悦というのは魂の容であり有るか無いかではなく、識るか識れないかを問うべきものだそうです。
生まれてからどんな娯楽にも出来事にも情熱をもてなかった綺礼が、初めて心が震えたのが今回の雁夜と葵の争いでした。
一切の濁りが無かったのではなく、生まれついて真っ黒でした。
そのくせ親が聖職者で人並み以上に道徳や倫理感を学んできました。
悪行でしか快楽を感じられないのに善行しか行えない生活環境で育ったため、綺礼は自身の本性に気付くことなくその歪みは大きくなりました。
アーチャーと出会わなければ、もしくは雁夜が聖杯戦争に参加していなければ、綺礼は己の性質に気付かなかったかもしれません。
ひささん
こんにちは。遅れて申し訳ありません。
>いやー今回はセイバーとライダーのカーチェイスが最高にかっこよかったっです
カーチェイス良かったですねー。セイバーがインビジブルエアを使って加速したときはテンションあがりましたねー。戦闘もそうですけど、動きのあるシーンはやはりアニメで真価を発揮しますよね。
>来は狂化の影響で変装できず、黒い霧で存在を隠す程度に劣化しているんですが、令呪を使って無理やり変身させたんでしょうね
なるほど、バーサーカーはもとからそういうものだったんですか…そして令呪の力はすごいですね。英霊を転移することもできますけど、それほど強大な力を持っているものなのだと。使いどころは確かに難しいです。…次回の話になりますけど、ウェイバーやっぱりもったいないことしてるのかなあ(笑)
>いやー今回はセイバーとライダーのカーチェイスが最高にかっこよかったっです
カーチェイス良かったですねー。セイバーがインビジブルエアを使って加速したときはテンションあがりましたねー。戦闘もそうですけど、動きのあるシーンはやはりアニメで真価を発揮しますよね。
>来は狂化の影響で変装できず、黒い霧で存在を隠す程度に劣化しているんですが、令呪を使って無理やり変身させたんでしょうね
なるほど、バーサーカーはもとからそういうものだったんですか…そして令呪の力はすごいですね。英霊を転移することもできますけど、それほど強大な力を持っているものなのだと。使いどころは確かに難しいです。…次回の話になりますけど、ウェイバーやっぱりもったいないことしてるのかなあ(笑)
ゴリさん
こんにちは。お気遣いありがとうございます。一応、徐々に戻していきますのでよろしくお願いします。
>うん、まだ若い極悪さですけどこれから段々外道になるんですよね。
ステイナイトを知らない身としては綺礼がどんな完成系になっているのか分からないんですけど、楽しみではありますね。今がまだ序章というのは恐ろしいものがありますね(汗)
>ほぼ正解ですが、なにを言ってもネタばれになります(深いところまで当たりすぎ(笑))
自分の妄想は当たり外れが多いみたいなんですけど、とりあえず頑張って書いていますので、アホなこと書いてたら鼻で笑ってスルーしてあげてください(笑)
>うん、まだ若い極悪さですけどこれから段々外道になるんですよね。
ステイナイトを知らない身としては綺礼がどんな完成系になっているのか分からないんですけど、楽しみではありますね。今がまだ序章というのは恐ろしいものがありますね(汗)
>ほぼ正解ですが、なにを言ってもネタばれになります(深いところまで当たりすぎ(笑))
自分の妄想は当たり外れが多いみたいなんですけど、とりあえず頑張って書いていますので、アホなこと書いてたら鼻で笑ってスルーしてあげてください(笑)
カミサカさん
こんにちは。遅れて申し訳ありません。
>ただ残念なことに雁夜の幸運は戦場でしか発揮されません。
そしてどれだけ幸運を掴もうと決して幸福にはなれないのが間桐雁夜という男です。
雁夜の幸運は生き残るためという面では運が良いけど、その生き方が不幸という印象です。悪い言い方をすると死にたくても死なないような感じ。ただ単に生命は存続できる運があっても、その人生が悲惨すぎてむしろ死んだ方が楽になるのに…って思えるようです。
>彼らを見ているとキャスター陣営がいかに純粋だったのかがよくわかりました。
キャスター陣営は雁夜の逆って感じでしょうか。戦場では真っ先に退場する形になりましたが、生き方は幸運だった。こっちの方が幸せに見えてしまう分、余計に雁夜の悲壮感が漂ってきますよね。
やってることは外道ですが、相手に悪いと分かってやってるわけではないですからね。
>一切の濁りが無かったのではなく、生まれついて真っ黒でした
なるほど、綺礼は元々でも何にも感情を得られなかったということで、それらを取り入れることすらなかったから空っぽというわけではないんですね。
つまり人の不幸美味いというのは彼が選択した話でもあり、自分にはこれが一番合ってたみたいに思っているのかもしれません(汗)…純粋な龍之介とは確かに違いますね。彼の方がまだ真水っぽいのかな。
>ただ残念なことに雁夜の幸運は戦場でしか発揮されません。
そしてどれだけ幸運を掴もうと決して幸福にはなれないのが間桐雁夜という男です。
雁夜の幸運は生き残るためという面では運が良いけど、その生き方が不幸という印象です。悪い言い方をすると死にたくても死なないような感じ。ただ単に生命は存続できる運があっても、その人生が悲惨すぎてむしろ死んだ方が楽になるのに…って思えるようです。
>彼らを見ているとキャスター陣営がいかに純粋だったのかがよくわかりました。
キャスター陣営は雁夜の逆って感じでしょうか。戦場では真っ先に退場する形になりましたが、生き方は幸運だった。こっちの方が幸せに見えてしまう分、余計に雁夜の悲壮感が漂ってきますよね。
やってることは外道ですが、相手に悪いと分かってやってるわけではないですからね。
>一切の濁りが無かったのではなく、生まれついて真っ黒でした
なるほど、綺礼は元々でも何にも感情を得られなかったということで、それらを取り入れることすらなかったから空っぽというわけではないんですね。
つまり人の不幸美味いというのは彼が選択した話でもあり、自分にはこれが一番合ってたみたいに思っているのかもしれません(汗)…純粋な龍之介とは確かに違いますね。彼の方がまだ真水っぽいのかな。
No title
始めまして。
綺礼=キリエという祈祷文からとってあります。教会で「主よ憐れみたまえ=キリエ・エレイソン」ってよく歌ってますけどそこらへんです。
アニメでは全く描写されていませんが、真人間として彼は生きたいのに生まれ持った性質でそういうわけにもいかない、そんな悲しい人です。ヒトの不幸でメシがうまいだけの小悪党ってわけでもないから、管理人さんも22話とつながられてないんですよね。アイリの考察は素敵でした。
雁夜については、彼は時臣を十分殺すつもりでしたよ。ただ弱すぎて話にならなかったのと、そのあとのことを考えてなかったんでしょうね。
アニメでは綺礼の内面描写は意図的に削って、ただの悪党に仕上げてあるので、ちょっとさみしいです。主人公がアレなので仕方ないのかもしれないけど。
綺礼=キリエという祈祷文からとってあります。教会で「主よ憐れみたまえ=キリエ・エレイソン」ってよく歌ってますけどそこらへんです。
アニメでは全く描写されていませんが、真人間として彼は生きたいのに生まれ持った性質でそういうわけにもいかない、そんな悲しい人です。ヒトの不幸でメシがうまいだけの小悪党ってわけでもないから、管理人さんも22話とつながられてないんですよね。アイリの考察は素敵でした。
雁夜については、彼は時臣を十分殺すつもりでしたよ。ただ弱すぎて話にならなかったのと、そのあとのことを考えてなかったんでしょうね。
アニメでは綺礼の内面描写は意図的に削って、ただの悪党に仕上げてあるので、ちょっとさみしいです。主人公がアレなので仕方ないのかもしれないけど。
名無しさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>アニメでは全く描写されていませんが、真人間として彼は生きたいのに生まれ持った性質でそういうわけにもいかない、そんな悲しい人です。
そうなんですか。綺礼もそういう思いはあるんですね。ある意味彼も心の中で自分の気持ちの矛盾と戦っているということでしょうか。そういう面では、切嗣と似ているのかもしれません。
>雁夜については、彼は時臣を十分殺すつもりでしたよ。ただ弱すぎて話にならなかったのと、そのあとのことを考えてなかったんでしょうね。
雁夜は急造の魔術師ですし、洗練された魔術師である時臣に勝つのはまあ不可能でしたからね。まあその辺の弁えはなく、とにかく桜のためという意思のみで動いていたということでしょうが。
>アニメでは綺礼の内面描写は意図的に削って、ただの悪党に仕上げてあるので、ちょっとさみしいです。
自分はあまり綺礼を純粋な悪党と捉えていません。それこそ22話感想で書きましたが、どのキャラにも正義と悪がはっきり分かれていないように思っていますので。
>アニメでは全く描写されていませんが、真人間として彼は生きたいのに生まれ持った性質でそういうわけにもいかない、そんな悲しい人です。
そうなんですか。綺礼もそういう思いはあるんですね。ある意味彼も心の中で自分の気持ちの矛盾と戦っているということでしょうか。そういう面では、切嗣と似ているのかもしれません。
>雁夜については、彼は時臣を十分殺すつもりでしたよ。ただ弱すぎて話にならなかったのと、そのあとのことを考えてなかったんでしょうね。
雁夜は急造の魔術師ですし、洗練された魔術師である時臣に勝つのはまあ不可能でしたからね。まあその辺の弁えはなく、とにかく桜のためという意思のみで動いていたということでしょうが。
>アニメでは綺礼の内面描写は意図的に削って、ただの悪党に仕上げてあるので、ちょっとさみしいです。
自分はあまり綺礼を純粋な悪党と捉えていません。それこそ22話感想で書きましたが、どのキャラにも正義と悪がはっきり分かれていないように思っていますので。
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そしてライダーVSセイバーも見応えがあったけど雁夜が全て持っていったお話(ノ∀`)
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人の不幸ほど美味なものはない。
どこまでも容赦ねーな(笑)
まどか☆マギカでいうさやかよりも雁夜おじさんの方がもっと絶望を味わってるよね・・・
自分が守りたかったものを操作されて、そして自分の手で・・・・
どんどん壊れていく物語に狂気を感じる(...
Fate/Zero 第21話 感想「双輪の騎士」
Fate/Zeroですが、セイバーはアイリスフィールを連れ戻すと舞弥と約束します。セイバーはライダーを追いますが、切嗣は偽装に気づいて間桐家へ行きます。(以下に続きます)
2012年5月第四週のアニメ(Fate/Zero 2ndシーズン)
・Fate/Zero 2ndシーズン 第21話「双輪の騎士」
今週は雁夜が時臣殺害の濡れ衣を着せられてしまう……という展開。
もちろんその他にもバーサーカの変身能力についての説明、(中断になったとは言え)セイバーvsライダーの戦いもありましたし、すごく濃厚な回だっ?...
Fate/Zero 2ndシーズン#21「...
愉悦の酒の味は極上。綺礼が動き出す。「双輪の騎士」あらすじは公式からです。アイリスフィールを必ず連れ戻す、と舞弥と最期の約束を交わしたセイバー。アイリスフィールを連れ去...
Fate/Zero 2ndシーズン第21話「双輪の騎士」の簡単な感想
ウェイバーが可愛いだけではなく、ここにきてライダーのマスターらしくなってきていますよね。何だかんだ言いながらもウェイバーもライダーのことを理解しつつあり、お互い良きパートナー関係を築けてきてい...
Fate/Zero 第21話 双輪の騎士
セイバーは人間が乗ることを度外視したチューニングを施したYAMAHA V-MAXを駆り、アイリを抱えて建物を移動するライダーを追走しますが、見失います。
姿が見えないのなら気配を感じ ...
Fate/Zero 第21話 「双輪の騎士」 感想
爆走セイバー!┏(´ー`*┏)◎=3=3バルンバルン
速い~!
騎乗スキルとかあるんだ~(*´∀`*)かっこいい♪
アイリスフィール(大原さやか)を連れ去ったライダー(大塚明夫)を追うセイバー(川澄綾子)!
尋常に車輪で勝負!
レースになってるw違う?...
アニメ感想 Fate/Zero 第21話「双輪の騎士」
「これ程美味と感じる酒ならば、是非また飲んでみたいものだ」
Fate/Zero 第20話
Fate/Zero 第20話
『双輪の騎士』
≪あらすじ≫
舞弥を殺害し、アイリスフィールを拉致していったライダーを急ぎ追いかけるセイバー。
一方、隠れ家の土蔵に戻ってきていた切嗣は残された状況から、ラ...
Fate/Zero 第二十一話「双輪の騎士」 感想!
エンターテイナーになれれば楽しいだろうね。
アニメ「Fate/Zero」2ndシーズン 第21話 双輪の騎士
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好きな人がいた。
「Fate/Zero」2ndシーズン」第21話のあらすじと感想です。
貴方のためなら。
(あらすじ)
アイリを連れ去...
まとめtyaiました【Fate/Zero:21話感想】
Fate/Zeroの感想です。誰だよこのキャラに綺礼(きれい)なんて名前を付けた人は(汗)
アニメ Fate/Zero(フェイト ゼロ) 第21話「双輪の騎士」 感想
やっとセイバーに見せ場が訪れたね!カッコいい!・・・と思いきや、おいしいところ(
Fate/Zero 第21話 5/27 あらすじと感想 #Fate_Zero
美酒。
アイリスフィールさんを抱えたライダーを追跡するセイバーさん。騎乗したバイクを自在に操り、道路を逆走しても、問題なしw。
一方、切嗣さんは、襲撃された痕跡から間桐家を捜索し、尋問...
Fate/Zero2ndシーズン第21話「双輪の騎士」
Fate/Zero2ndシーズン第21話「双輪の騎士」「これ程美味と感じる酒ならば、是非また呑んでみたいものだ」攫われたアイリは?その裏で動く者は?公式HPよりアイリスフィールを必ず連れ...
Fate/Zero 2ndシーズン 第21話「双輪の騎士」
Fate/Zero 2ndシーズン 第21話「双輪の騎士」
「これ程美味と感じる酒ならば、是非また呑んでみたいものだ」
攫われたアイリは?
その裏で動く者は?
公式HPより
アイリスフィール...
Fate/Zero 2ndシーズン 第21話「双輪の騎士」
Fate/Zero 2ndシーズン 第21話「双輪の騎士」
Fate/Zero 第21話「双輪の騎士」 レビュー・感想
・・・好きな人がいた。暖かくて、優しくて、誰よりも幸せになってほしくて、貴方のためなら命さえ惜しくない、そう思ったから・・・ 全ては貴方のため、それなのに・・・想いは通 ...
Fate/Zero 2nd 第21話「双輪の騎士」感想
Fate/Zero 2nd 第21話「双輪の騎士」感想
隠忍の果て
2012年02クール 新作アニメ Fate/Zero 2 第21話 雑感
[Fate/Zero] ブログ村キーワード
Fate/Zero 第21話 「双輪の騎士」 #Fate2012 #ep21
大作 Fate/Zeroのセカンドシーズン であります。本作は『Fate/stay night』の10年前(第四次聖杯戦争)の物語。...
Fate/Zero 2ndシーズン第21話感想。
人が不幸だ、お酒が美味い!
こういうのこそ、外道って言うんだよな(笑)
以下、ネタバレします。ご注意を。
Fate/Zero 第21話「双輪の騎士」
『アイリスフィールを必ず連れ戻す、と舞弥と最期の約束を交わしたセイバー。アイリスフィールを連れ去ったというライダーを追い、決死の表情でV-MAXを走らせる。一方、切嗣はこの状況に疑問を抱き、別の角度...
モーレツ宇宙海賊 #21
【決戦!ネビュラカップ】
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チアキちゃんキター(゚∀゚)ー!
■Fate/Zero【第二十一話】双輪の騎士 -29:53:30
Fate/Zero #21の視聴感想です。 第1クールの記事はコチラから ⇒ 此方彼方其方 Fate/Zero カテゴリ 追跡。 対峙。 策謀。 同類。 愛憎。 是非また呑んでみたいものだ。 ↑さぁポチッとな
Fate/Zero 第21話 「双輪の騎士」 感想
今回はセイバー対ライダー陣営のバトル、教会で雁夜に関するあるイベント発生と、イベント盛りだくさんな回でした。 教会の話は原作を読んだ時、一番印象に残った話だったのでこうしてアニメで観ることができて感慨深いものが…。予想以上にあれで満足しまし...
Fate/Zero 21話
雁夜おじさんの不幸を祝福して乾杯しましょう!
ルネッサーンスw
Fate/Zero 2ndシーズン 第二十一話「双輪の騎士」
ちょ、セイバーさんそこ対向車線だから!(何
モーレツ宇宙海賊 第21話 【決戦!ネビュラカップ】 感想
風のナギ星に到着した一向。
ヨットの会場らしく風がすごい発生している星ですね?
参加者は全員女子かな?
これはポロリを期待しても良いって事ですね?(←コラ)
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Fate・Zero 2ndシーズン 第21話の感想
満足してる。
Fate・Zero 2ndシーズン 第21話「双輪の騎士」の感想です。
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Fate/Zero 第21話 「双輪の騎士」簡略 感想
雁夜の悲願と綺礼の思惑。一方ではカーチェイス
Fate/Zero 第21話 「双輪の騎士」
Blu-ray Disc Box II [Blu-ray]『これほど美味と感じる酒なら、
ぜひまた飲んでみたいものだ』
制作 : ufotable
監督 : あおきえい
衛宮切嗣:小山力也 セイバー:川澄綾子 アイリスフィー...
モーレツ宇宙海賊 SAILING 21 「決戦!ネビュラカップ」
大門ダヨ
ネビュラカップ受け付け
白凰女学院、て聞いてめっちゃガクブルの受け付けの人w
出場停止食らってるだけで随分恐れられてるな~
(アニメ感想) Fate/Zero 第21話 「双輪の騎士」
投稿者・ピッコロ
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アイリスフィールを必ず連れ戻す、と舞弥と最期の約束を交わしたセイバー。
...
バーサーカーの変身能力、「己が栄光のためでなく」【フォー・サムワンズ・グロウリー】本来は狂化の影響で変装できず、黒い霧で存在を隠す程度に劣化しているんですが、令呪を使って無理やり変身させたんでしょうね、もう1つはセイバーへの戦闘衝動の抑え、2つ分も使ってしまいましたが、まぁ綺礼が複数令呪を持ってることで万事解決でしたねw(複数の令呪持ちとかマジチートですよホント)
来週はライダーVSギルみたいなので楽しみです。