氷菓:7話感想
氷菓の感想です。
兄弟、姉妹かあ。
兄弟、姉妹かあ。
物は貸さなくても、手は貸す。それが兄弟なのかな…。
自分は弟がいるんですけど、幼いころは特にそうだったような気がするなあ。弟よりもより多く、そしてより良いものが欲しいと思ったり、どうしても一番身近にいる比較対象だっただけに、張り合ったことは多かったように思います。でもそういうたわいのないことではくだらない喧嘩もするけど、本質的に助け合いがあるのが兄弟、姉妹なのかなって思いますね。自分自身の背伸びのためにどうしても敵対することもあるんですけど、基本的には嫌いにはならないし、ある意味不思議な関係であるなって感じますね。
今回も嘉代が梨絵の浴衣を着たく、そこから発生した不測の事態からの事件。自分の持っていないものというものは異常に憧れるものであり、ましてや姉が持っている物であればなおさら。その中には姉の性格を承知したうえでの行動も混じっており、姉妹であることのいいことと悪いことが同時に表れていた話だったのかなーって思いました。
えるは兄弟関係に憧れているみたいなんですけど、これも持っていないからこその憧れだと思います。もちろんずっと仲の良い兄弟姉妹もいるでしょうけど、おそらくふとしたこと等で一瞬でも兄弟姉妹なんていなかったらよかったのに!って思ったことは必ずあると思うんですよ。でもこれも兄弟姉妹なんです。魅力です。えるはかなり綺麗な兄弟関係を描いていますけど、そんな綺麗なものじゃなくても兄弟というのは全然悪くないと思っていますよ。年齢が上がるほど、そう思うようになりましたよ自分は(笑)
というわけで今回は首つりというホラー話から姉妹の話とかなりほっこりとさせてくれる話になったんですけど、そうであってもえるの存在感はすごかったね(笑)
間違いなく今回のえるは輝いていましたから(笑)
ホントに気になりだしたら後に引かないね(汗)今回は本当にキラキラしているシーンが多かったなあ。あといろいろなえるの髪型を見れたのも良かったです。やっぱりえるはこうやってウキウキしながら動き回っているのが一番絵になるなあ。さすがマスコットキャラやでえ(ぇー)
今回は温泉回ということでサービスシーンも多くなるのかなって思っていたんですけど、基本的には男湯しか映りませんでしたね(汗)しかも周りを利用して絶妙に隠してきているのには笑った(笑)…まあ女湯に関しては奉太郎と一緒に妄想で補完しましょうということでしたとさ(汗)
しかしこうやって妄想するあたり奉太郎にも人並みに性欲があるようで逆に安心しましたよ。性格的に妄想するのも無駄な思考を使うとか言ってやらなさそうなのに、こういう時はきっちり妄想してさらにのぼせてしまうなんてね(汗)ある意味奉太郎の人間的なところを見れたように思います。奉太郎よ、それでいいんだぞ!
最初の頃はあまり馬の骨が合わなかったんですけど、最近奉太郎は好印象になってきたんですよね。彼は無機質な性格かと思っていたら実はかなりいろいろと考えているしね。機械のようなやつじゃなくて、面倒なことをやらないというのも一つの人間的な選択でもあるし、見て行くごとに面白い主人公だなって思えてきます。1人称で進んでいく以上奉太郎の心情理解は必須だと思うんですけど、そういうものを出していないように見せかけて実際めちゃめちゃ分かりやすく描かれているというのが良いなって思いますし、ようやく自分もそうやって見れるようになってきたなって思っています(笑)
というわけで最近単発ものが増えてきましたけど、長編版はもうやらないのかな?そういえば「氷菓」というタイトル自体は一応解決しているからもう氷菓に対しての風呂敷はないのだろうか…。まあでも結構楽しめるようになってきたのでこのマッタリテンポを楽しみたいと思っています。では。
↓押していただけると励みになります。
自分は弟がいるんですけど、幼いころは特にそうだったような気がするなあ。弟よりもより多く、そしてより良いものが欲しいと思ったり、どうしても一番身近にいる比較対象だっただけに、張り合ったことは多かったように思います。でもそういうたわいのないことではくだらない喧嘩もするけど、本質的に助け合いがあるのが兄弟、姉妹なのかなって思いますね。自分自身の背伸びのためにどうしても敵対することもあるんですけど、基本的には嫌いにはならないし、ある意味不思議な関係であるなって感じますね。
今回も嘉代が梨絵の浴衣を着たく、そこから発生した不測の事態からの事件。自分の持っていないものというものは異常に憧れるものであり、ましてや姉が持っている物であればなおさら。その中には姉の性格を承知したうえでの行動も混じっており、姉妹であることのいいことと悪いことが同時に表れていた話だったのかなーって思いました。
えるは兄弟関係に憧れているみたいなんですけど、これも持っていないからこその憧れだと思います。もちろんずっと仲の良い兄弟姉妹もいるでしょうけど、おそらくふとしたこと等で一瞬でも兄弟姉妹なんていなかったらよかったのに!って思ったことは必ずあると思うんですよ。でもこれも兄弟姉妹なんです。魅力です。えるはかなり綺麗な兄弟関係を描いていますけど、そんな綺麗なものじゃなくても兄弟というのは全然悪くないと思っていますよ。年齢が上がるほど、そう思うようになりましたよ自分は(笑)
というわけで今回は首つりというホラー話から姉妹の話とかなりほっこりとさせてくれる話になったんですけど、そうであってもえるの存在感はすごかったね(笑)
間違いなく今回のえるは輝いていましたから(笑)
ホントに気になりだしたら後に引かないね(汗)今回は本当にキラキラしているシーンが多かったなあ。あといろいろなえるの髪型を見れたのも良かったです。やっぱりえるはこうやってウキウキしながら動き回っているのが一番絵になるなあ。さすがマスコットキャラやでえ(ぇー)
今回は温泉回ということでサービスシーンも多くなるのかなって思っていたんですけど、基本的には男湯しか映りませんでしたね(汗)しかも周りを利用して絶妙に隠してきているのには笑った(笑)…まあ女湯に関しては奉太郎と一緒に妄想で補完しましょうということでしたとさ(汗)
しかしこうやって妄想するあたり奉太郎にも人並みに性欲があるようで逆に安心しましたよ。性格的に妄想するのも無駄な思考を使うとか言ってやらなさそうなのに、こういう時はきっちり妄想してさらにのぼせてしまうなんてね(汗)ある意味奉太郎の人間的なところを見れたように思います。奉太郎よ、それでいいんだぞ!
最初の頃はあまり馬の骨が合わなかったんですけど、最近奉太郎は好印象になってきたんですよね。彼は無機質な性格かと思っていたら実はかなりいろいろと考えているしね。機械のようなやつじゃなくて、面倒なことをやらないというのも一つの人間的な選択でもあるし、見て行くごとに面白い主人公だなって思えてきます。1人称で進んでいく以上奉太郎の心情理解は必須だと思うんですけど、そういうものを出していないように見せかけて実際めちゃめちゃ分かりやすく描かれているというのが良いなって思いますし、ようやく自分もそうやって見れるようになってきたなって思っています(笑)
というわけで最近単発ものが増えてきましたけど、長編版はもうやらないのかな?そういえば「氷菓」というタイトル自体は一応解決しているからもう氷菓に対しての風呂敷はないのだろうか…。まあでも結構楽しめるようになってきたのでこのマッタリテンポを楽しみたいと思っています。では。
↓押していただけると励みになります。
コメント
長編版
次回からは単行本二冊目の『愚者のエンドロール』と言う『氷菓』とほぼ同じ厚さの単行本のネタの話になるようなので長編が期待出来ると思いますよ~。
この作品の場合…
感想お疲れ様です。この作品の場合、一応推理ものでありながら、事件?そのものがたいしたことないため、登場人物の性格や人間関係のほうにスポットライトがあたってしまう点が特徴でしょうか。数学教師が授業進度を間違えたわけとか、姉の浴衣を濡らしたからこっそり干したとか、45年前の真実とか、暴いても暴かなくても的なエピソードは、視聴者への刺激がどんどん激化している事件ものアニメの中でむしろ貴重かもとか思い始めました(笑)。
奉太郎というキャラは、リアルでいたらあまり相手にされない人物だと思うのです。積極的に関わりをもとうとしない人に手を差し伸べてくれる人は稀かなと。だとすると、えるや里志に愛情を持って?かまってもらえる奉太郎は、かなり幸せであり、楽していい目を見ているので、自分も管理人さん同様、当初奉太郎とはあまり馬が合いませんでした。ただ、感想で書かれているとおり、人間的なところが見えてきて自分も視聴継続できそうだと思っています。
今回は、やっぱりえるですね~。「温泉にいくぞ」「はい」ってあの従順さはなんなんでしょう。いっしょに出ましょうとか、ものすごく言われてみたい(汗)
今回の感想は突き詰めればこれだけです。やはり小悪魔ですか(笑)
奉太郎というキャラは、リアルでいたらあまり相手にされない人物だと思うのです。積極的に関わりをもとうとしない人に手を差し伸べてくれる人は稀かなと。だとすると、えるや里志に愛情を持って?かまってもらえる奉太郎は、かなり幸せであり、楽していい目を見ているので、自分も管理人さん同様、当初奉太郎とはあまり馬が合いませんでした。ただ、感想で書かれているとおり、人間的なところが見えてきて自分も視聴継続できそうだと思っています。
今回は、やっぱりえるですね~。「温泉にいくぞ」「はい」ってあの従順さはなんなんでしょう。いっしょに出ましょうとか、ものすごく言われてみたい(汗)
今回の感想は突き詰めればこれだけです。やはり小悪魔ですか(笑)
きつねのるーとさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>次回からは単行本二冊目の『愚者のエンドロール』と言う『氷菓』とほぼ同じ厚さの単行本のネタの話になるようなので長編が期待出来ると思いますよ~。
おお、そうなんですね。わざわざ教えていただきありがとうございます。
…でも「氷菓」じゃなくなるんですね(汗)
>次回からは単行本二冊目の『愚者のエンドロール』と言う『氷菓』とほぼ同じ厚さの単行本のネタの話になるようなので長編が期待出来ると思いますよ~。
おお、そうなんですね。わざわざ教えていただきありがとうございます。
…でも「氷菓」じゃなくなるんですね(汗)
satoshiさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>この作品の場合、一応推理ものでありながら、事件?そのものがたいしたことないため、登場人物の性格や人間関係のほうにスポットライトがあたってしまう点が特徴でしょうか
全体的にはそんな感じですね。ただ今回は結構事件の結果は気になりました(笑)常に両面で楽しませてくれるのが一番いいのかと思いますが、何に重点を置くのかというのは視聴者ごとの楽しみ方の違いになってくるかもしれませんね。そういう意味で、人を選ぶアニメではあると思います。
>積極的に関わりをもとうとしない人に手を差し伸べてくれる人は稀かなと。
そうですよね。見た目や表向きの性格だけでは奉太郎はものすごく関わりにくい人間なのに寄ってくる人がいる。里志の場合は奉太郎の深層を理解しているから接しているんですけど、えるはやはり奉太郎への興味が一番かなって思います。面倒臭がりやだけど自分が気になったことをどんどん解決してしまう。おそらくえるの中では「折木さんが一番気になります!」状態なのではないのかなと(笑)
>いっしょに出ましょうとか、ものすごく言われてみたい(汗)
これよかったですね(笑)こういう所は天使かもしれませんねえるは。さすがにここは無自覚だと思いますし(笑)
>この作品の場合、一応推理ものでありながら、事件?そのものがたいしたことないため、登場人物の性格や人間関係のほうにスポットライトがあたってしまう点が特徴でしょうか
全体的にはそんな感じですね。ただ今回は結構事件の結果は気になりました(笑)常に両面で楽しませてくれるのが一番いいのかと思いますが、何に重点を置くのかというのは視聴者ごとの楽しみ方の違いになってくるかもしれませんね。そういう意味で、人を選ぶアニメではあると思います。
>積極的に関わりをもとうとしない人に手を差し伸べてくれる人は稀かなと。
そうですよね。見た目や表向きの性格だけでは奉太郎はものすごく関わりにくい人間なのに寄ってくる人がいる。里志の場合は奉太郎の深層を理解しているから接しているんですけど、えるはやはり奉太郎への興味が一番かなって思います。面倒臭がりやだけど自分が気になったことをどんどん解決してしまう。おそらくえるの中では「折木さんが一番気になります!」状態なのではないのかなと(笑)
>いっしょに出ましょうとか、ものすごく言われてみたい(汗)
これよかったですね(笑)こういう所は天使かもしれませんねえるは。さすがにここは無自覚だと思いますし(笑)
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