ココロコネクト:8話感想
ココロコネクトの感想です。
友達とは傷つけ合うもの。
友達とは傷つけ合うもの。
話さなければ、何も進まない…か。
まあそうですよね。そうやって動いたことで相手を傷つけてしまうのか、それとも立ち直ることが出来るのかというのはあくまで結果論に過ぎないわけなので、動かないことには何も話は進んでいかない。それは間違いないということ。
逆に言うと、そうやって話せない関係というのはそれこそ元々関係性を築けていないだけだったということなんでしょうか。本音割って話せない仲なんてその程度だったということかな。
ただこういう結論の持っていきかただと、太一の自己犠牲野郎の精神としてはむしろ正義になるということなるんですよね。でも、最初に太一と青木が言い合った場面とか、基本的には青木が正しいと思うんですよ。要は動くのは大いに構わないんですけど、何も考えなしにヤケクソのように突っ切るという、つまり負けが目に見えている行動というのはやはり慎むべきなのかなと。自己満で動くのは結局のところ相手のことを考えてないことに繋がってしまう訳ですからね。
結局は、自分はこう思っているだということを感情的にではなくしっかり持って、それを相手に伝えることが重要。それによって相手を傷つけてしまっても、何もしずに相手との距離が自然と広がっていくのが一番ダメなこと。何より、相手に自分の気持ちを伝えたことということ自体が誤解を緩和したり、歩み寄った一つの証明にもなるわけですから、考えてくれているんだなという気持ちはさすがに伝わるのかなって思いましたね。
だからこそこの関係性で厄介なのが、その感情的という部分ですよね。欲望解放によってみんな感情的になっちゃうものだから事態が収束しにくい。「傷つけ合うもの」という話自体は自分は正論だと思うんですけど、この5人の場合は至極特殊な環境下であるから、あまり正論が通用しない場でもあるというのが最大の困ったところだと思います。傷つけ合うというのがいくらなんでもガチすぎるというのがね(汗)
欲望解放だからこその免罪符は今回もありましたけど、確実に内面をむしり取っているわけだから不信につながることは間違いないです。伊織への実害は事故だったけど、起こってから、言ってからでは遅いのにそうならないと気づけないというのは、そりゃビクビクしちゃいますよね。唯が一人籠っているのも、他人を考えての行動でもあるわけなので、太一はまず相手がどう思っているのかということを考えなければいけないかなと。結局、自己満や相手の言葉に耳を傾けず自己で勝手に思い込みによる結論をつけてしまうのが一番関係性が裂かれる事態になってしまうでしょう。言う側にも聞く側にもそれぞれの思いをぶつけ傷つけ合っても、関係を直したいという気持ちがあるならそれぞれの妥協点もあるでしょうしね。
…とまあ長々と書きましたが、現状はこのような欲望解放のせいで特に姫子が下手に動けないという状態になっていると思います。みんなそれぞれが5人の関係を維持したいと思っているけど、その解決にむけてのアプローチの仕方にズレがあるから対立してしまう。俺はこうしたい、私はこうしたい、それが一致しない状況だからこそでしたね。
部活に関しては最後まで参加をしみんなを待っていたのは伊織でしたね。なぜなら伊織の落ち着ける居場所というのが友達と一緒に過ごせたこの部室だから。
家にいても、親が帰ってこなくて1人でいるしね…。
伊織は家庭では安らぎを貰うことができてないだけに、この部室で友達とワイワイできている瞬間というのが一番の安らぎポイントだったのは間違いないでしょう。それさえ無くなってしまうというのは彼女にとっては大きな損失となるでしょうから先がとても心配になってきます。笑顔で取り持ちたい気持ちがあるでしょうが、この関係に一番気を遣っているのは伊織で、なかなかそれに周りが応えられていない状況って思いました。
達観している委員長を見られたし、ふうせんかずら状態じゃない先生もアドバイスをくれたところなんですが、確実に手遅れの方向に進んでいきそうな感じ。委員長の計らいで同じグループとなった太一、伊織、姫子ですが、この危険な組み合わせにどう委員長が介入してくれるのか…現状、彼女に頼らざるを得ない状態だと思いますしね(汗)性癖は危険だけど、頼りにしてるよ!(ぇー)
いやーしかしゴチャゴチャしていますね。感想書きにくいったらありゃしない(笑)誰がどう思っているのか分かりやすいようで難しいところもありますし、視聴が大変なアニメではありますね(汗)では。
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まあそうですよね。そうやって動いたことで相手を傷つけてしまうのか、それとも立ち直ることが出来るのかというのはあくまで結果論に過ぎないわけなので、動かないことには何も話は進んでいかない。それは間違いないということ。
逆に言うと、そうやって話せない関係というのはそれこそ元々関係性を築けていないだけだったということなんでしょうか。本音割って話せない仲なんてその程度だったということかな。
ただこういう結論の持っていきかただと、太一の自己犠牲野郎の精神としてはむしろ正義になるということなるんですよね。でも、最初に太一と青木が言い合った場面とか、基本的には青木が正しいと思うんですよ。要は動くのは大いに構わないんですけど、何も考えなしにヤケクソのように突っ切るという、つまり負けが目に見えている行動というのはやはり慎むべきなのかなと。自己満で動くのは結局のところ相手のことを考えてないことに繋がってしまう訳ですからね。
結局は、自分はこう思っているだということを感情的にではなくしっかり持って、それを相手に伝えることが重要。それによって相手を傷つけてしまっても、何もしずに相手との距離が自然と広がっていくのが一番ダメなこと。何より、相手に自分の気持ちを伝えたことということ自体が誤解を緩和したり、歩み寄った一つの証明にもなるわけですから、考えてくれているんだなという気持ちはさすがに伝わるのかなって思いましたね。
だからこそこの関係性で厄介なのが、その感情的という部分ですよね。欲望解放によってみんな感情的になっちゃうものだから事態が収束しにくい。「傷つけ合うもの」という話自体は自分は正論だと思うんですけど、この5人の場合は至極特殊な環境下であるから、あまり正論が通用しない場でもあるというのが最大の困ったところだと思います。傷つけ合うというのがいくらなんでもガチすぎるというのがね(汗)
欲望解放だからこその免罪符は今回もありましたけど、確実に内面をむしり取っているわけだから不信につながることは間違いないです。伊織への実害は事故だったけど、起こってから、言ってからでは遅いのにそうならないと気づけないというのは、そりゃビクビクしちゃいますよね。唯が一人籠っているのも、他人を考えての行動でもあるわけなので、太一はまず相手がどう思っているのかということを考えなければいけないかなと。結局、自己満や相手の言葉に耳を傾けず自己で勝手に思い込みによる結論をつけてしまうのが一番関係性が裂かれる事態になってしまうでしょう。言う側にも聞く側にもそれぞれの思いをぶつけ傷つけ合っても、関係を直したいという気持ちがあるならそれぞれの妥協点もあるでしょうしね。
…とまあ長々と書きましたが、現状はこのような欲望解放のせいで特に姫子が下手に動けないという状態になっていると思います。みんなそれぞれが5人の関係を維持したいと思っているけど、その解決にむけてのアプローチの仕方にズレがあるから対立してしまう。俺はこうしたい、私はこうしたい、それが一致しない状況だからこそでしたね。
部活に関しては最後まで参加をしみんなを待っていたのは伊織でしたね。なぜなら伊織の落ち着ける居場所というのが友達と一緒に過ごせたこの部室だから。
家にいても、親が帰ってこなくて1人でいるしね…。
伊織は家庭では安らぎを貰うことができてないだけに、この部室で友達とワイワイできている瞬間というのが一番の安らぎポイントだったのは間違いないでしょう。それさえ無くなってしまうというのは彼女にとっては大きな損失となるでしょうから先がとても心配になってきます。笑顔で取り持ちたい気持ちがあるでしょうが、この関係に一番気を遣っているのは伊織で、なかなかそれに周りが応えられていない状況って思いました。
達観している委員長を見られたし、ふうせんかずら状態じゃない先生もアドバイスをくれたところなんですが、確実に手遅れの方向に進んでいきそうな感じ。委員長の計らいで同じグループとなった太一、伊織、姫子ですが、この危険な組み合わせにどう委員長が介入してくれるのか…現状、彼女に頼らざるを得ない状態だと思いますしね(汗)性癖は危険だけど、頼りにしてるよ!(ぇー)
いやーしかしゴチャゴチャしていますね。感想書きにくいったらありゃしない(笑)誰がどう思っているのか分かりやすいようで難しいところもありますし、視聴が大変なアニメではありますね(汗)では。
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