氷菓:20話感想
氷菓の感想です。
納屋での出来事。
納屋での出来事。
今回もイチャイチャを見せてもらいました(笑)
先週に引き続いて今週もとは…。奉太郎とえるの関係は確実に進んでいるということなんでしょうか。まあ今回は偶発的に起きたものでしたが、えるの発言を聞いていると満更でもないところが見ていて面白いですね(笑)今回は父親の代役ということで相応の責任を背負ってきたわけだから焦っていたんですけど、もしそうじゃなくて完全なプライベートだったら良かったということなんですかね…?(笑)
まあその辺の詮索は後にして、今回は奉太郎とえるが納屋に閉じ込められる話。蔵と納屋を間違えた奉太郎のドジッ子な面も見ることが出来ましたが、閉じ込められてからはあの手この手を考えて脱出を試みようとしますが基本的には上手くいかず。えるの事情で大声を出すことも縛られている中での脱出ゲーが繰り広げられていました。
解決としては、戦国時代のやり方を倣って里志に閉じ込められていることを報告したと。朝倉攻めをしようとして金ヶ崎まで進軍していた織田軍が、同盟を組んでいるはずの浅井に裏切られて窮地になったところですね。丁度里志がドラマでその辺を見ていたということで伝わったということでした。
それまでの間はなんとかして脱出をしようと2人で考えていたわけなんですけど、考えてみれば2人きりというおいしい場面。でも今回は奉太郎はそれどころじゃなかったという感じではありましたね(汗)真冬の中ですから当然寒さが厳しい時ではありますし、もちろん2人の関係をまわりに知らされるのというのは当然からかわれる材料になってしまいますからね。…しかし携帯持ってないっていうのはやっぱり不便だな(汗)
えるに関しては奉太郎を完全に意識していますよなあ。まず「見せびらかしたい」という時点で自分の綺麗な姿を奉太郎に見てもらうことを望んでいるわけで…えるって積極的だよなーってここ最近になってさらに思うようになりましたね。元々自分が気になることに関しては周りに気にせずにぶっこんでいくぐらいの積極性を持っているんですけど、今の奉太郎に関しての関わりは一歩引いたかのような積極性なんですよね。全然好奇心のそれとは違い、含みを持たせて相手に悟られるかどうかというところで勝負をかけていくような感じ。えるは恋愛感情系に疎いと思っていますけど、自身を艶やかに見せるようなそういう事はこれほどの高貴な家で育っているのであれば自然と身に着けてきていると思うんですよね。えるは黒いんじゃいかって疑惑が以前あったんですけど、彼女はそういうものを自然に身に付け自然に実行するタイプだと自分は思っています(笑)ある意味悪女より性質が悪いかもしれない(汗)
でもやっぱりえるに着物は似合いますね。農家の娘だけあって和っていう印象が強い分、彼女の魅力が最も出る服装ではあるなって思いますね。うなじとか凄く力が入っていたように思いますけど、やっぱりそれも魅力ですよね(笑)
一方摩耶花は巫女姿。これまた普段とは違う印象を与えてくれていたわけなんですけど、相変わらず奉太郎への対応が冷めていますね(汗)逆に里志が見に来た時の反応を期待していたんですが…まあ可愛くてGJでした(笑)里志は特に摩耶花の姿について言及していませんでしたけど、ちょっと前にも一度来ていたということだったので、その時に何か言っていたのかな。その辺りは里志は気が利いている人間だとは思っていますけどね。
占い研で話題になっていた十文字さんも登場。同じく巫女姿ということでお披露目となりました。
最終回が近づいていますけど、ここのところはえると奉太郎の関係について描かれていっていますね。奉太郎としてはまだえるについては異性としての意識はあるけど、恋愛というところまでは行っていないと思うので、ここまで2人について描かれているのであればそれについての進展を期待してもいいんでしょうかね。段階的には丁寧だなーと思っているので、ここで一つドカーンと奉太郎が意識するようなイベントは…というところで次回はバレンタインでしょうか?(笑)えるはバレンタインに疎そうに思うんですけど、話数的にもそろそろとどめに近いものが来ると盛り上がりそうに思いますね。大きな事件はもうアニメでは取り扱われなさそうだし、最近はこの2人の動向が気になります!という状態ですので楽しみにしたいと思います(笑)では。
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先週に引き続いて今週もとは…。奉太郎とえるの関係は確実に進んでいるということなんでしょうか。まあ今回は偶発的に起きたものでしたが、えるの発言を聞いていると満更でもないところが見ていて面白いですね(笑)今回は父親の代役ということで相応の責任を背負ってきたわけだから焦っていたんですけど、もしそうじゃなくて完全なプライベートだったら良かったということなんですかね…?(笑)
まあその辺の詮索は後にして、今回は奉太郎とえるが納屋に閉じ込められる話。蔵と納屋を間違えた奉太郎のドジッ子な面も見ることが出来ましたが、閉じ込められてからはあの手この手を考えて脱出を試みようとしますが基本的には上手くいかず。えるの事情で大声を出すことも縛られている中での脱出ゲーが繰り広げられていました。
解決としては、戦国時代のやり方を倣って里志に閉じ込められていることを報告したと。朝倉攻めをしようとして金ヶ崎まで進軍していた織田軍が、同盟を組んでいるはずの浅井に裏切られて窮地になったところですね。丁度里志がドラマでその辺を見ていたということで伝わったということでした。
それまでの間はなんとかして脱出をしようと2人で考えていたわけなんですけど、考えてみれば2人きりというおいしい場面。でも今回は奉太郎はそれどころじゃなかったという感じではありましたね(汗)真冬の中ですから当然寒さが厳しい時ではありますし、もちろん2人の関係をまわりに知らされるのというのは当然からかわれる材料になってしまいますからね。…しかし携帯持ってないっていうのはやっぱり不便だな(汗)
えるに関しては奉太郎を完全に意識していますよなあ。まず「見せびらかしたい」という時点で自分の綺麗な姿を奉太郎に見てもらうことを望んでいるわけで…えるって積極的だよなーってここ最近になってさらに思うようになりましたね。元々自分が気になることに関しては周りに気にせずにぶっこんでいくぐらいの積極性を持っているんですけど、今の奉太郎に関しての関わりは一歩引いたかのような積極性なんですよね。全然好奇心のそれとは違い、含みを持たせて相手に悟られるかどうかというところで勝負をかけていくような感じ。えるは恋愛感情系に疎いと思っていますけど、自身を艶やかに見せるようなそういう事はこれほどの高貴な家で育っているのであれば自然と身に着けてきていると思うんですよね。えるは黒いんじゃいかって疑惑が以前あったんですけど、彼女はそういうものを自然に身に付け自然に実行するタイプだと自分は思っています(笑)ある意味悪女より性質が悪いかもしれない(汗)
でもやっぱりえるに着物は似合いますね。農家の娘だけあって和っていう印象が強い分、彼女の魅力が最も出る服装ではあるなって思いますね。うなじとか凄く力が入っていたように思いますけど、やっぱりそれも魅力ですよね(笑)
一方摩耶花は巫女姿。これまた普段とは違う印象を与えてくれていたわけなんですけど、相変わらず奉太郎への対応が冷めていますね(汗)逆に里志が見に来た時の反応を期待していたんですが…まあ可愛くてGJでした(笑)里志は特に摩耶花の姿について言及していませんでしたけど、ちょっと前にも一度来ていたということだったので、その時に何か言っていたのかな。その辺りは里志は気が利いている人間だとは思っていますけどね。
占い研で話題になっていた十文字さんも登場。同じく巫女姿ということでお披露目となりました。
最終回が近づいていますけど、ここのところはえると奉太郎の関係について描かれていっていますね。奉太郎としてはまだえるについては異性としての意識はあるけど、恋愛というところまでは行っていないと思うので、ここまで2人について描かれているのであればそれについての進展を期待してもいいんでしょうかね。段階的には丁寧だなーと思っているので、ここで一つドカーンと奉太郎が意識するようなイベントは…というところで次回はバレンタインでしょうか?(笑)えるはバレンタインに疎そうに思うんですけど、話数的にもそろそろとどめに近いものが来ると盛り上がりそうに思いますね。大きな事件はもうアニメでは取り扱われなさそうだし、最近はこの2人の動向が気になります!という状態ですので楽しみにしたいと思います(笑)では。
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コメント
No title
いや~。今回もイチャイチャ楽しませて頂きました。
私なんかはむしろくっつきそうでくっつかないまま、最終回まで突っ走って欲しいですね。
次回のバレンタイン、どうなるか今から楽しみです。
私なんかはむしろくっつきそうでくっつかないまま、最終回まで突っ走って欲しいですね。
次回のバレンタイン、どうなるか今から楽しみです。
satoshiさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
>でもこの場合の誤解は「暗いところで何してたんだ~」のレベルですから、別の場所だったとしても噂になれば名家のお嬢さんにはかなりハードなはずですが…。
まあその辺もあるからこそ、代理という公式的な扱いの中でその誤解を生まれさせるのは困っていたんでしょうね。神聖なおつかいの中での不純異性交遊疑惑になるわけですからね(汗)
>えるとしては、彼氏として見られる程度は何とも思っていないのかも(前々回では、自転車の二人乗りはオッケーのようでしたし)。
どうなんでしょう…そもそも彼氏という概念を意識しているのか…おそらく無意識では奉太郎を異性として見ているでしょうけど、表面上では仲のいいお友達という意識が強そうなので、まだ意識の転換が出来てなさそうには感じますね。その辺が恋愛に疎そうっていうイメージがあるかもしれません。
>でもこの場合の誤解は「暗いところで何してたんだ~」のレベルですから、別の場所だったとしても噂になれば名家のお嬢さんにはかなりハードなはずですが…。
まあその辺もあるからこそ、代理という公式的な扱いの中でその誤解を生まれさせるのは困っていたんでしょうね。神聖なおつかいの中での不純異性交遊疑惑になるわけですからね(汗)
>えるとしては、彼氏として見られる程度は何とも思っていないのかも(前々回では、自転車の二人乗りはオッケーのようでしたし)。
どうなんでしょう…そもそも彼氏という概念を意識しているのか…おそらく無意識では奉太郎を異性として見ているでしょうけど、表面上では仲のいいお友達という意識が強そうなので、まだ意識の転換が出来てなさそうには感じますね。その辺が恋愛に疎そうっていうイメージがあるかもしれません。
名無しさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
>私なんかはむしろくっつきそうでくっつかないまま、最終回まで突っ走って欲しいですね。
あーでもその可能性高そうですよね。とても微妙な関係性で終わりそうに思います(汗)でも奉太郎もえるも付き合うってイメージが無いだけ、そういう関係性でニヤニヤしたいっていうのもありますよね(笑)
>私なんかはむしろくっつきそうでくっつかないまま、最終回まで突っ走って欲しいですね。
あーでもその可能性高そうですよね。とても微妙な関係性で終わりそうに思います(汗)でも奉太郎もえるも付き合うってイメージが無いだけ、そういう関係性でニヤニヤしたいっていうのもありますよね(笑)
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