スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ココロコネクト:13話感想

ココロコネクトの感想です。

やっぱり正直に話すのが大事と。

やっぱり似たモノ親子ということでしょうか(笑)

両方がお母さんのため、娘のためってことで相手にしていた乱暴な第二の父親。本当の家族を守りたかった、本当の家族の方のためを思っての現状の付き合いをしぶしぶ了承していたかのような関係。結局は、話し合いの場を持たなかったということで双方のすれ違いだったということでした(汗)

…まあ、やっぱりこうなったの「相手に合わせる」という考えが先走り過ぎたっていうことなんでしょうかね。伊織はそうやって喜ばせるために今まで父親に接してきたんだと思うんですけど、だからこそ母親からしたら伊織は今回の第二の父親とは上手くやれているという風に思ってしまう訳なんでしょう。だから母親としては彼に対して冷めてしまった後でも、伊織のために関係を継続しようとやせ我慢していたような感じ。ある意味、母親の方も「相手に合わせる」ということが上手かったんだと思いますね。本来ならば最後に啖呵切ったようなことが第二の父親に対する本音ですから(笑)…しかしあの怒鳴りは気持ちよかったというか、現役時代があったかのような勢いでした(汗)

そんなわけで長瀬家はとりあえず落ち着きを見せたということなんでしょうかね。…自分は伊織の母親はダメ親かなと思っていて、実際バツもついているわけなんですけど、一番考えていた人が男では無くて伊織であったというのは良かったです。両方が自分の家族のことが好きだという気持ち、これは合わせるとかそんなの関係ない本音の絆でありますしね。

ココロコネクトの中で、重要な部分として描かれていると思うのが本音の部分というもの。ヒトランダムから始まって、5人の中に次第に浮き彫りとなってくる建前と本音。人は本音を隠して対人関係を築くものですが、それをことごとく打ち破ってくるかのようなランダムばかり起こってきました。
しかし、本音を隠しては本当の人間関係を作ることは出来ない、その中でこのランダムは5人の仲を引き裂くものであると同時に、より親交を深めるものへ昇華していきましたよね。それぞれの本音が垣間見れたことで、建前上でしか分からなかったそれぞれの人たちの裏が見えてきた。そこでもう縁を切りたいという事であればそれまでの関係なんだろうし、それでもそこを含めて仲良くしたいというのであれば仲間。姫子は中学時代は建前の関係しか築けないと思っていた分、今回の本音の飛びかう関係にすごく恐れていたんですけど、最終的にはこんなにも素直になってしまったと。学生時代にこんなにも突っ込んだ人間関係を持てるというのは、ある意味凄いことですよねー。

伊織にしても誰かに助けを請うというのは初めての経験でしょう。相手に合わせて、その環境環境に自分で順応しようとするわけですから、自分の思い通りにいかなくなることが基本的にはないと思うんです。要は、嫌なことであっても合わせてしまえば無理やり嫌じゃないことにすることができると。
その中で今回の一件も、後にすれ違いだと分かるけど、両親に合わせるのではなく自分が嫌なことを嫌と思った瞬間でした。その時に頼りにしたのが本音で話せる友達。最後には母親と本音を話せて解決も出来た。やっぱり、「言う」ということがいかにコミュニケーションにおいて大事かっていうことが分かるような気がします。以前感想で「察する」ということはまず難しいと書きましたけど、それがより明白になった回でもあったかなと思いました。

しかし伊織の退行も今回は何度もありましたけど、太一が喋ってからふうせんかずらの退行のタイミングが明らかに狙っているのは露骨でしたね(汗)完全に邪魔しようとしていることが見え見えで、その辺からも最初のふうせんかずらがさすがに歯止めをきかせたんでしょうね。最初のふうせんかずらは、全員を貶めるつもり自体はなさそうでしたから。
でも伊織の相手に合わせている中学生くらいのって、まあ可愛いんですけどやっぱり怖さというものが見えますよね。事情を知っているとより顕著に感じる異質さというか、顔が笑っていないどこかスレた印象を持たせてくれます。それに比べて今はやっぱり感情も露になるし、それだけ自分をもう自然に持ってしまっているなって思えますよね。自分というものなんて、基本的にはそんなもんだと思うんですよ。伊織もその辺は実感したうえで、やり直しを拒否したんだと思いました。そうなっていったのはやはり仲間たちのおかげですし、この関係は絶対に無かったことにはしたくないですからね。

というわけでカコランダム終了ですが、まあいろいろと思うところはあります。その辺は総評で書こうと思っていますが、このアニメの大きな部分は部員5人であり、そこは揺るぎませんでした。その辺で大きな問題に立ち向かっていく中でゴリ押しな部分もありましたけど、これが等身大なのかどうかという議論は終わらない気がします。ミステリー的な現象に振り回される学生たちの模様は面白かったですけど、その解決方法は賛否分かれそうだなというのが素直な気持ちですね。

さて、次はミチランダムということですが、テレビ放送はこれで終了と。このアニメの総括自体はミチランダム視聴後に行いたいと思いますのでご了承を。放送がいつになるか分からないけど(汗)では。


↓押していただけると励みになります。
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ココロコネクト 13話(TV最終話)「この五人がいれば」感想

ココロコネクト 13話(最終話)「この五人がいれば」 カコランも終わり! 伊織ちゃんの問題も解決してスッキリ爽快 後4話分のミチランダムはネット配信か・・・

ココロコネクト #13 「この五人がいれば」 <終>

あれっ、最終回マークが付いてる!?「ココロコネクト」の第13話。 フウセンカズラ二番目に説明されたこと、秘密にすることを姫子達に やむなく話すこととなった太一。 二番目

ココロコネクト   ~  第13話 この五人がいれば 最終回

ココロコネクト 第1話 ~  第13話 この五人がいれば 最終回 私立山星高校文化研究部内で次々と起こる実際ではあり得ない不思議な現象、<ふうせんかずら>による謎の企み、そ

ココロコネクト第13話レビュー(感想)続きはイベントで…っておいww

飛ばしに飛ばしまくったカコランダム編終了です。 今回も尺が無くて解決までが超スピードでした。 それと次のミチランダムはどうもイベントでの上映だそうです っておいおい、なん

ココロコネクト 第13話 最終回 感想

 ココロコネクト  第13話 最終回 『この五人がいれば』 感想  次のページへ

「ココロコネクト」第13話(終)

やり直さなくて、いいです… 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201209300002/ ココロコネクト ヒトランダム 上 (初回限定版) [Blu-ray]キングレコード 2012-...

ココロコネクト #13 「この五人がいれば」

ココロコネクト カコランダム (初回限定版) [Blu-ray](2013/02/27)水島大宙、豊崎愛生 他商品詳細を見る 「カコランダム」の秘密を稲葉姫子達に話してしまった 八重樫太一。フウセ

[終]ココロコネクト #13「この五人がいれば」感想

一応のテレビ放映分は最終回今回の現象の発端であった事を誰にも喋らないという禁を破ってしまった太一その代償はこれまでの決められた時間外でも時間退行が起きてしまう それに太...

ココロコネクト 第13話「この五人がいれば」

ココロコネクト ヒトランダム 上 (初回限定版) [Blu-ray]『この5人が揃っていれば、必ず乗り越えられる』 原作:庵田定夏 キャラクター原案:白身魚 総監督:大沼心 監督:川面真也

ココロコネクト 13話 「この五人がいれば」 感想

最終回かと思ったら続きあんのね、配信どうしようかな。

ココロコネクト #13

【この五人がいれば】 ココロコネクト ヒトランダム 上 (初回限定版) [Blu-ray]出演:水島大宙キングレコード(2012-10-24)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る たった一言、その一言が・・・ 

ココロコネクト #13 この五人がいれば

ココロコネクト 最終話。 「時間退行」クライマックス。 以下感想

ココロコネクト 第13話

お母さん、嗚呼お母さん

Bパートは必要!(じょしらくとかココロコネクトとか)

【だから僕は、Hができない。 第12話(最終話)】色々あって良介くんを生かそうとみんなが尽力するお話。概ね予想通りで特に感想もないんですが、色々邪魔してくれたメガネっ娘 ...

ココロコネクト 第13話 10/1 あらすじと感想 #kokoroco

 親子の会話は必要だw。  太一くんは、「2番目」について、姫子ちゃんたちに話してしまう。すると、伊織ちゃんに「2番目」が憑依し、時間退行現象をランダムに発生させるよう

ココロコネクト13話(TV版最終回)

カコランダム編完結です。 稲葉んもユイも伊織も、そして青木も太一も、いろいろあったけど、みんないいやつダナ。 **********ここからかなり長い駄文が続きます。(´;ω;`) お父さ

ココロコネクト 第13話「この五人がいれば」

カコランダム編最終話。 そして...どこかに続くw  太一が稲葉ちゃんたちに、二人目のことを話してしまう。 早速、二人目から言われてた通りのペナルティが課されます。 時間

ココロコネクト 13話 「この五人がいれば」(最終回)

「ココロコネクト」の第13話です。 太一を除いた文研部の4人が若返ってしまう時間退行の現象が続いています。そのなかで唯一、第二のフウセンカズラの存在を知っていたのは太一。...

ココロコネクト

13話です なんか凄い打ち切り感漂う最終回でしたね 最後はもう意味わかんなくなってました>< 一応総括しときます ストーリーは2〜3話で完結するショートストーリーを 時系列順に

ココロコネクト 第13話「この五人がいれば」

「ココロコネクト」第13話を視聴しました。 原作との比較をしながら感想を書いてます。 テレビ放送では、これが最終回となります。 だからといって特別なことはなく、作画や演出

ココロコネクト 第13話「この五人がいれば」

サブタイトル通り、1人で抱え込まずに皆で悩みを共有して解決の方向を探るという流れ。尺の都合もあってか前2編よりも急展開だった印象でした。伊織の思わせぶりなモノローグで次の

◎ココロコネクト第十三話「この五人がいれ...

Πビル太一:二番目はみんなの面倒を見ろと。黙ってろって。ヒメコ:聞いたのは、失敗だったかもしれないな。》フウセン:あーあ、君にしたのは間違い、まあいいか。》:ずっとに...
ブログパーツ
fx比較
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。