中二病でも恋がしたい!:2話感想
中二病でも恋がしたい!の感想です。
新キャラとの絡みが続々と。
新キャラとの絡みが続々と。
だんだん立花がかわいく見えてきた(笑)
いやーいい傾向ですな。1話時点では感想でも書いたけど少しとっつきにくい印象もあったんですけど、立花の魅力というものにだんだんと惹かれてきているように思います。
特にううぅ…ってした時とかいいですね(笑)中二病全開のときに勇太に止められたときです。中二病全開時はうわーって感じで見ているんですけど、そこから注意されて中二病が少し和らいだ瞬間というのが最高です。やっぱり素の部分が出るときが一番可愛いんだなと感じるんですよねー。
ただ、こう考えるとしたら、立花が中二病発言をしている時は素ではないということになるんですよね。少なくとも自分の意識レベルの話ですが、最初に中二病っていうものについて考えてみようかなと。
自分自身そんなに中二病について詳しくないのでなんともいえないところはあるんですが、完全な中二病となるとやはり自分の世界というものを作っていると思うんですよね。それこそ他人の干渉を許さないような独自のワールドであり、そこにおける自分は絶対の存在みたいになっているんでしょう。要は、自分の世界を築き、それを信じて疑わないわけだから、中二病発症時は基本的に自身が中二病であるという自覚というものは無いんじゃないかと思うんですよね。だからこそ、中二病というのはその人の中では素で行われる話だと思うんです。逆に言うと、自分のこれは中二病だわーっていう自覚がある人は、自身の構築した世界が所詮偽物であることも十分分かっているし、だからこそ現実を見てだんだんとそれに冷めてくると思うんです。
では今回の立花の件ですけど、立花が意識して中二病をやっているかということなんですが、自分は意識していると思っています。それこそ、1話から彼女が口にしている「かっこいい」という意識が、既に自身の素から抜け出していると思うんですよね。上記したのが中二病であれば、かっこいいとかそんな理由は関係なく、すでに自分は普通の存在ではないみたいなワンランク上の存在として見積もっているわけですから、「かっこいい」というような羨望の気持ちは違うと思うんですよ。
要は立花は、中二病に憧れている、自分もそんな特別な存在になりたいみたいな気持ちなんだろうなと。カラコンをしていましたけど、そうやって少しでも中二病の設定に近づこうと努力するという節も見えますしね。
そうなると、自身の無意識レベルでそれになり切れてないということだから、中二病自体が彼女の素ではないという結論になるのではないかと思ったということです。
長々と書きましたが要は何が言いたいかというと、立花はそのまんま中二病ではなく、中二病になろうと頑張っている子で、素はれっきとした女の子としての魅力が詰まっているということですね。タイトルの「恋がしたい!」という部分があるように、おおよそ中二病とは違う普通の青春というものに憧れるような、そんな面を見せてくれるような期待を持たせてくれるタイトルだと思っていますしね。ギャップ萌えという話は前回でも挙げましたけど、中二病という名の仮面が剥がれたとき、そこに立花の可愛さを見出していきたいなと思っています。
…もう一度書くけど、これはあくまで個人的な中二病の定義に基づく話だからね(汗)
まあそんなわけで立花はそういうところに注目していきたいんですが、今回はほかにもいろんなキャラクターが登場しました。
1話時点ではほとんど絡みが無かった丹生谷森夏とはどうやらクラス委員になったようで、勇太と関わる機会が増えてきそうです。早速理科室に立花が潜んでいたわけですが、この辺でもう立花は森夏に対して結構な意識をするようになってくるんでしょうね。立花自身が恋愛的な発想が意識的にはまだないだろうからあくまで仲間が奪われるみたいな設定なんでしょうけど、これがライバル関係に果たしてなるかどうかですね。てか、CV赤崎さんのイメージはやすなだっただけにかなり違った印象を受けました(笑)
そして普通じゃ絶対に読めない教師泣かせな苗字をしている五月七日(つゆり)くみん。漢字4文字て3つ読みとかもうね…(汗)ということで調べたらこの五月七日は旧暦でつゆり祭りなるものを行っていたからこう呼ばれるようになったんだとか。てか五月七日だけじゃなくていろいろな月日にそれぞれ違う呼び方がついているみたいですね。
そんなくみんさんですが、立花は拾った猫が自分の飼い猫かどうかを調べるためということで知り合うことに。結果的には違って後に見つかったみたいですが、彼女は比較的中二病に関しては驚かずに普通に対応していましたね(笑)もともといろいろ考えないタイプなのか、周りにそういう人が居るから慣れているのかは分かりませんけど、ある意味貴重な話相手になるかもしれませんね(笑)
姉との戦闘シーンや立花の必殺発動時の演出など相変わらず面白い力の入れ方をしていますけど、本人のワールドについていくためにもこういう具現化のような演出は良いなって思いましたね(笑)きっちり現実も見せてくれるしね、すごくみじめにはなるが(汗)
そういえば前回触れなかったけどOPは結構好きですよ。メロ部分の映像の映り変わりは目に優しくないけど、立花が指を回すところとか好きです。ここも注目だなって思いました。では。
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いやーいい傾向ですな。1話時点では感想でも書いたけど少しとっつきにくい印象もあったんですけど、立花の魅力というものにだんだんと惹かれてきているように思います。
特にううぅ…ってした時とかいいですね(笑)中二病全開のときに勇太に止められたときです。中二病全開時はうわーって感じで見ているんですけど、そこから注意されて中二病が少し和らいだ瞬間というのが最高です。やっぱり素の部分が出るときが一番可愛いんだなと感じるんですよねー。
ただ、こう考えるとしたら、立花が中二病発言をしている時は素ではないということになるんですよね。少なくとも自分の意識レベルの話ですが、最初に中二病っていうものについて考えてみようかなと。
自分自身そんなに中二病について詳しくないのでなんともいえないところはあるんですが、完全な中二病となるとやはり自分の世界というものを作っていると思うんですよね。それこそ他人の干渉を許さないような独自のワールドであり、そこにおける自分は絶対の存在みたいになっているんでしょう。要は、自分の世界を築き、それを信じて疑わないわけだから、中二病発症時は基本的に自身が中二病であるという自覚というものは無いんじゃないかと思うんですよね。だからこそ、中二病というのはその人の中では素で行われる話だと思うんです。逆に言うと、自分のこれは中二病だわーっていう自覚がある人は、自身の構築した世界が所詮偽物であることも十分分かっているし、だからこそ現実を見てだんだんとそれに冷めてくると思うんです。
では今回の立花の件ですけど、立花が意識して中二病をやっているかということなんですが、自分は意識していると思っています。それこそ、1話から彼女が口にしている「かっこいい」という意識が、既に自身の素から抜け出していると思うんですよね。上記したのが中二病であれば、かっこいいとかそんな理由は関係なく、すでに自分は普通の存在ではないみたいなワンランク上の存在として見積もっているわけですから、「かっこいい」というような羨望の気持ちは違うと思うんですよ。
要は立花は、中二病に憧れている、自分もそんな特別な存在になりたいみたいな気持ちなんだろうなと。カラコンをしていましたけど、そうやって少しでも中二病の設定に近づこうと努力するという節も見えますしね。
そうなると、自身の無意識レベルでそれになり切れてないということだから、中二病自体が彼女の素ではないという結論になるのではないかと思ったということです。
長々と書きましたが要は何が言いたいかというと、立花はそのまんま中二病ではなく、中二病になろうと頑張っている子で、素はれっきとした女の子としての魅力が詰まっているということですね。タイトルの「恋がしたい!」という部分があるように、おおよそ中二病とは違う普通の青春というものに憧れるような、そんな面を見せてくれるような期待を持たせてくれるタイトルだと思っていますしね。ギャップ萌えという話は前回でも挙げましたけど、中二病という名の仮面が剥がれたとき、そこに立花の可愛さを見出していきたいなと思っています。
…もう一度書くけど、これはあくまで個人的な中二病の定義に基づく話だからね(汗)
まあそんなわけで立花はそういうところに注目していきたいんですが、今回はほかにもいろんなキャラクターが登場しました。
1話時点ではほとんど絡みが無かった丹生谷森夏とはどうやらクラス委員になったようで、勇太と関わる機会が増えてきそうです。早速理科室に立花が潜んでいたわけですが、この辺でもう立花は森夏に対して結構な意識をするようになってくるんでしょうね。立花自身が恋愛的な発想が意識的にはまだないだろうからあくまで仲間が奪われるみたいな設定なんでしょうけど、これがライバル関係に果たしてなるかどうかですね。てか、CV赤崎さんのイメージはやすなだっただけにかなり違った印象を受けました(笑)
そして普通じゃ絶対に読めない教師泣かせな苗字をしている五月七日(つゆり)くみん。漢字4文字て3つ読みとかもうね…(汗)ということで調べたらこの五月七日は旧暦でつゆり祭りなるものを行っていたからこう呼ばれるようになったんだとか。てか五月七日だけじゃなくていろいろな月日にそれぞれ違う呼び方がついているみたいですね。
そんなくみんさんですが、立花は拾った猫が自分の飼い猫かどうかを調べるためということで知り合うことに。結果的には違って後に見つかったみたいですが、彼女は比較的中二病に関しては驚かずに普通に対応していましたね(笑)もともといろいろ考えないタイプなのか、周りにそういう人が居るから慣れているのかは分かりませんけど、ある意味貴重な話相手になるかもしれませんね(笑)
姉との戦闘シーンや立花の必殺発動時の演出など相変わらず面白い力の入れ方をしていますけど、本人のワールドについていくためにもこういう具現化のような演出は良いなって思いましたね(笑)きっちり現実も見せてくれるしね、すごくみじめにはなるが(汗)
そういえば前回触れなかったけどOPは結構好きですよ。メロ部分の映像の映り変わりは目に優しくないけど、立花が指を回すところとか好きです。ここも注目だなって思いました。では。
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コメント
No title
よしのさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
>そもそも中二病というのは「周りのガキと違って大人びている(スレてる)俺カッコイイ」と、
色々と小細工(洋楽とかコーヒーとか)して「悦に入る」病気なので、基本、演技です。背伸び。
あ、そうなんですか。自分はこの発想はあくまで思春期全体の特有のものとしての一般論かなと思っているんですが、中二病も中二って入っているだけに、思春期に起こる発想の1つって考えかたなんでしょうかね。
>ある意味、「大人」より「ゲームやアニメ」の方が憧れる対象になってきて…という風潮?
それは普通にありますよね。こうなる風潮として、本来は憧れ尊敬される対象であるべきの大人がそういう目で見られなくなってきた、社会全体的にも変な大人がよりクローズアップされてきているように思いますし(マスコミの興味もあって)、まあ大人にも責任があると考えていいのかもしれません。
>本気で素でやってる人がいたら、それはただの現実と空想の区別の付かない人ですw
…或いは「本物」。
自分は区別がついていないというか、完全に切り離している思っていたんですが、さすがに極端すぎたということなんでしょうかね。
個人的にはシュタゲのオカリンとかは理想の中二病で、それこそ現実のものも自分名義に変更してしまうような、現実を現実にあるものとして見ていないというものなのかなと…。まあ実際そういう人を現実で見たことはなく、アニメのみでこういうのは目撃しているから、実際の中二病は自分はイメージしにくいのかなとは思っているんですけどね(汗)
>成長して「普通」になっていく事を拒絶する手段なのかも。
それは思います。自己表現としても中二病は強いですしね。そう見ると、自分自身を保持するという欲求が中二病と関係しているように思えてきます。
>そもそも中二病というのは「周りのガキと違って大人びている(スレてる)俺カッコイイ」と、
色々と小細工(洋楽とかコーヒーとか)して「悦に入る」病気なので、基本、演技です。背伸び。
あ、そうなんですか。自分はこの発想はあくまで思春期全体の特有のものとしての一般論かなと思っているんですが、中二病も中二って入っているだけに、思春期に起こる発想の1つって考えかたなんでしょうかね。
>ある意味、「大人」より「ゲームやアニメ」の方が憧れる対象になってきて…という風潮?
それは普通にありますよね。こうなる風潮として、本来は憧れ尊敬される対象であるべきの大人がそういう目で見られなくなってきた、社会全体的にも変な大人がよりクローズアップされてきているように思いますし(マスコミの興味もあって)、まあ大人にも責任があると考えていいのかもしれません。
>本気で素でやってる人がいたら、それはただの現実と空想の区別の付かない人ですw
…或いは「本物」。
自分は区別がついていないというか、完全に切り離している思っていたんですが、さすがに極端すぎたということなんでしょうかね。
個人的にはシュタゲのオカリンとかは理想の中二病で、それこそ現実のものも自分名義に変更してしまうような、現実を現実にあるものとして見ていないというものなのかなと…。まあ実際そういう人を現実で見たことはなく、アニメのみでこういうのは目撃しているから、実際の中二病は自分はイメージしにくいのかなとは思っているんですけどね(汗)
>成長して「普通」になっていく事を拒絶する手段なのかも。
それは思います。自己表現としても中二病は強いですしね。そう見ると、自分自身を保持するという欲求が中二病と関係しているように思えてきます。
No title
…く…鎮まれ、俺の右肩ッ!
いやね、この3週間ほど、右肩が炎症で持ち上げるとちょー痛むのよw
>個人的にはシュタゲのオカリンとかは理想の中二病で、
オカリンは見事なまでに典型的な中二病(の症状)を発症しているというのに、
その根底にあるのが'まゆり'だという、色々と興味深いキャラw
ぶっちゃけ彼…中二病よりかは寧ろヒーロー願望の方が強いのかも知れず。ダカダカ ダダッダー
刀折れ矢尽きた彼は「鳳凰院凶真」を否定し、
一筋の光明を得て「鳳凰院凶真」として復活する。
辛くても高らかに笑い続ける鳳凰院凶真は、彼のイメージする+な意味での目標。
ヒーローだよね。
まあ、まゆりはきっかけに過ぎず真に素質があっただけな可能性もw
一人電話とか流石に素質無ければせんわw
ただの、ではない、覚悟のある中二病は多分カッコイイw
典型としてもう一人の適任は黒猫か。
彼女の場合は、その方向性が逃避。嫌いな自分から逃げる。いわゆる典型。
ただし、「黒猫」であるが故に「瑠璃」としては不可能な領域にも踏み込める。
これは中二病の利点というか良い副産物というかw
(無論「黒猫」に相対できる稀有な人材達の存在なしには語れないが)
-な瑠璃と+(?)な黒猫が融け合っていき、折り合いをつけ、
やがて溝が埋まるかのように彼女は卒業するのだろう。うん、良性中二病の典型かw
(悪性は、思い通りにならない世界を否定する方向で壊れていく)
…オカリンはそもそも出発点が-で無いので、卒業できる見込みは薄いかと思われるw
後はそうね…小鳩。
アレは「アニメキャラにドハマリしただけのガキ」なのでそもそも論外かとw
「将来の夢はイチロー」とか真顔で書けてしまえる、純粋な精神年齢なのだ…
六花は…どうだろね。考察の素材に欠けるな…
恋すりゃ治る気もするが、二人してそういうプレイに傾倒していく危険性も高いw
ってか、実はlite2話のともちゃんが甘やかしたせいでこじらせた気がw
>自分自身を保持するという欲求が中二病と関係しているように思えてきます。
第二次性徴、自己形成、反抗期、夢→現実、そんなのが纏めて攻めてくる時期。
尾崎豊が叫ぶのもまあ分からんでもない。
いやね、この3週間ほど、右肩が炎症で持ち上げるとちょー痛むのよw
>個人的にはシュタゲのオカリンとかは理想の中二病で、
オカリンは見事なまでに典型的な中二病(の症状)を発症しているというのに、
その根底にあるのが'まゆり'だという、色々と興味深いキャラw
ぶっちゃけ彼…中二病よりかは寧ろヒーロー願望の方が強いのかも知れず。ダカダカ ダダッダー
刀折れ矢尽きた彼は「鳳凰院凶真」を否定し、
一筋の光明を得て「鳳凰院凶真」として復活する。
辛くても高らかに笑い続ける鳳凰院凶真は、彼のイメージする+な意味での目標。
ヒーローだよね。
まあ、まゆりはきっかけに過ぎず真に素質があっただけな可能性もw
一人電話とか流石に素質無ければせんわw
ただの、ではない、覚悟のある中二病は多分カッコイイw
典型としてもう一人の適任は黒猫か。
彼女の場合は、その方向性が逃避。嫌いな自分から逃げる。いわゆる典型。
ただし、「黒猫」であるが故に「瑠璃」としては不可能な領域にも踏み込める。
これは中二病の利点というか良い副産物というかw
(無論「黒猫」に相対できる稀有な人材達の存在なしには語れないが)
-な瑠璃と+(?)な黒猫が融け合っていき、折り合いをつけ、
やがて溝が埋まるかのように彼女は卒業するのだろう。うん、良性中二病の典型かw
(悪性は、思い通りにならない世界を否定する方向で壊れていく)
…オカリンはそもそも出発点が-で無いので、卒業できる見込みは薄いかと思われるw
後はそうね…小鳩。
アレは「アニメキャラにドハマリしただけのガキ」なのでそもそも論外かとw
「将来の夢はイチロー」とか真顔で書けてしまえる、純粋な精神年齢なのだ…
六花は…どうだろね。考察の素材に欠けるな…
恋すりゃ治る気もするが、二人してそういうプレイに傾倒していく危険性も高いw
ってか、実はlite2話のともちゃんが甘やかしたせいでこじらせた気がw
>自分自身を保持するという欲求が中二病と関係しているように思えてきます。
第二次性徴、自己形成、反抗期、夢→現実、そんなのが纏めて攻めてくる時期。
尾崎豊が叫ぶのもまあ分からんでもない。
よしのさん
>オカリンは見事なまでに典型的な中二病(の症状)を発症しているというのに、
その根底にあるのが'まゆり'だという、色々と興味深いキャラw
そうですね、まゆりがいたからこそのヒーローを演じるというスタートというのは、異質ですね。自分の意志とは少し違う方向からですしね。…まあ、それであっても彼の中二病は、自分の中ではいろいろとイメージ的には完璧な姿でした(笑)
まゆりの話だけど、そういう気持ちもあったのは間違いないでしょうしね。彼は現実をことごとくマイワールドのものに変換していましたよ。未来ガジェット然り。
>ただし、「黒猫」であるが故に「瑠璃」としては不可能な領域にも踏み込める。
これは中二病の利点というか良い副産物というかw
黒猫の場合は確かに逃避型って感じですね。ノリノリでやってるオカリンとは全然違うんですが、その分脱出できる可能性も非常に高い。むしろ、黒猫の場合は中二病でいつづけていてはいけない、寂しい状態であると言えますね。
そう考えるとオカリンは本当に心底楽しんでいるんだなとは思いますけどね(笑)
>恋すりゃ治る気もするが、二人してそういうプレイに傾倒していく危険性も高いw
主人公が中二を復活させたらそれで流されていきそうですしね(汗)そうなるとまた全然方向性が違うのでそれはそれで新しい話として楽しめるかもしれませんけど(笑)
その根底にあるのが'まゆり'だという、色々と興味深いキャラw
そうですね、まゆりがいたからこそのヒーローを演じるというスタートというのは、異質ですね。自分の意志とは少し違う方向からですしね。…まあ、それであっても彼の中二病は、自分の中ではいろいろとイメージ的には完璧な姿でした(笑)
まゆりの話だけど、そういう気持ちもあったのは間違いないでしょうしね。彼は現実をことごとくマイワールドのものに変換していましたよ。未来ガジェット然り。
>ただし、「黒猫」であるが故に「瑠璃」としては不可能な領域にも踏み込める。
これは中二病の利点というか良い副産物というかw
黒猫の場合は確かに逃避型って感じですね。ノリノリでやってるオカリンとは全然違うんですが、その分脱出できる可能性も非常に高い。むしろ、黒猫の場合は中二病でいつづけていてはいけない、寂しい状態であると言えますね。
そう考えるとオカリンは本当に心底楽しんでいるんだなとは思いますけどね(笑)
>恋すりゃ治る気もするが、二人してそういうプレイに傾倒していく危険性も高いw
主人公が中二を復活させたらそれで流されていきそうですしね(汗)そうなるとまた全然方向性が違うのでそれはそれで新しい話として楽しめるかもしれませんけど(笑)
お疲れ様です
中二病とかよく理解しないで観ていたのですが、「本気」の場合は電波であり、あくまで基本「演技」が中二病ということですか。なるほどです。
となると六花は、邪王真眼の使い手という自分設定を演じつつ、本当は無力な自分も自覚しているという少し複雑な性格のヒロインということで良いのでしょうか。
自分は、必殺技を繰り出したり、ドヤ顔を決めたりする裏で時折見せる寂しげで無力な六花に魅力を感じます。1話では、荷物を運ぶ階段の場面だったり、「捨てないで欲しい」というセリフの場面かな。
2話では、そういう場面はほとんどなかったですが、姉とのバトルでの京アニのこだわり演出に見入ってしまいました。この派手な演出もこの作品の魅力です。
成長して「普通」になっていく過程を見たいような、このままでいて欲しいような。とりあえず今後も楽しみです。
あと自分もOPの指を回す場面はお気に入りです。この場面から始まる曲の「さび」も良いです。
となると六花は、邪王真眼の使い手という自分設定を演じつつ、本当は無力な自分も自覚しているという少し複雑な性格のヒロインということで良いのでしょうか。
自分は、必殺技を繰り出したり、ドヤ顔を決めたりする裏で時折見せる寂しげで無力な六花に魅力を感じます。1話では、荷物を運ぶ階段の場面だったり、「捨てないで欲しい」というセリフの場面かな。
2話では、そういう場面はほとんどなかったですが、姉とのバトルでの京アニのこだわり演出に見入ってしまいました。この派手な演出もこの作品の魅力です。
成長して「普通」になっていく過程を見たいような、このままでいて欲しいような。とりあえず今後も楽しみです。
あと自分もOPの指を回す場面はお気に入りです。この場面から始まる曲の「さび」も良いです。
satoshiさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>邪王真眼の使い手という自分設定を演じつつ、本当は無力な自分も自覚しているという少し複雑な性格のヒロインということで良いのでしょうか。
どうなんでしょうね。中二病という中でのきっかけというものは千差万別でしょうから、重要になるのは六花が何が経緯で中二病になったのかということですよね。そこに真相はあるでしょうね。
>1話では、荷物を運ぶ階段の場面だったり、「捨てないで欲しい」というセリフの場面かな。
あーありましたね。彼女の宝というか、化身というかその表現は分かりませんけど、中二病の中、それを維持するうえでの必死さというのは垣間見ることができますね。
>成長して「普通」になっていく過程を見たいような、このままでいて欲しいような。
まあこの辺は賛否両論かと。中二病であるが故の恋へのアプローチというのも見どころかもしれませんからね。
>あと自分もOPの指を回す場面はお気に入りです。
おお、ですよね!OPは結構評判が良くない印象なんですけど、自分は普通に好きですね。
>邪王真眼の使い手という自分設定を演じつつ、本当は無力な自分も自覚しているという少し複雑な性格のヒロインということで良いのでしょうか。
どうなんでしょうね。中二病という中でのきっかけというものは千差万別でしょうから、重要になるのは六花が何が経緯で中二病になったのかということですよね。そこに真相はあるでしょうね。
>1話では、荷物を運ぶ階段の場面だったり、「捨てないで欲しい」というセリフの場面かな。
あーありましたね。彼女の宝というか、化身というかその表現は分かりませんけど、中二病の中、それを維持するうえでの必死さというのは垣間見ることができますね。
>成長して「普通」になっていく過程を見たいような、このままでいて欲しいような。
まあこの辺は賛否両論かと。中二病であるが故の恋へのアプローチというのも見どころかもしれませんからね。
>あと自分もOPの指を回す場面はお気に入りです。
おお、ですよね!OPは結構評判が良くない印象なんですけど、自分は普通に好きですね。
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4661 名無しになるもんっ♪ sage 2012/10/11(木) 00:33:31 ID:???
水着回キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
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混沌なるカオスへようこそ。
中二病でも恋がしたい! (1) [Blu-ray](2012/12/19)福山潤、内田真礼 他商品詳細を見る
中二病でも恋がしたい! Epidsode Ⅱ 旋律の…聖調理人(プリーステス)
中二病でも恋がしたい! 第2話。
邪王真眼vs聖調理人。
以下感想
中二病でも恋がしたい! Episode 2「旋律の・・・聖調理人(プリーステス)」
森夏との関係で勇太の妄想がニョキニョキ顔を出してくる場面とか、六花と十花がやりあっていた場面で六花視点と第三者的視点の描写を混ぜてくる演出とか、良質の作画で大真面目にお...
(アニメ感想) 中二病でも恋がしたい! 第2話 「旋律の…聖調理人(プリーステス)」
投稿者・ピッコロ
中二病でも恋がしたい! (4) [DVD](2013/03/20)福山潤、内田真礼 他商品詳細を見る
☆アニメを濃く熱く語りたい人は集まれ~!毎週水曜日と金曜日夜11時からアニメ系
中二病でも恋がしたい! 第2話「旋律の・・・聖調理人(プリーステス)」
Sparkling Daydream【初回限定盤】(DVD付)『混沌なるカオスへようこそ』
原作:虎虎
監督:石原立也
シリーズ構成:花田十輝
キャラクター原案 - 逢坂望美
アニメーション制作 - 京都ア...
中二病でも恋をしたい! #02 「旋律の・・・聖調理人(プリーステス)」
美人お姉さんが大活躍。「中二病でも恋がしたい!」の第2話。
六花ちゃんは使い魔を獲得した。w
「丹生谷 森夏(にぶたにしんか)」ともにクラス委員長となり元中二病を
隠して
中二病でも恋がしたい! 第2話 「旋律の…聖調理人」
唯一の正統派ですね。今んとこ。
・六花が何者かに追われている模様。
・殺し屋か?
冒頭から何者から何やら殺気だった予感でスタート。OPを挟んでからは日常 ...
『中二病でも恋がしたい!』第2話 アニメ感想ブロガーの反応
こんにちばんはございます。
「もす!」の神酒原です。
この記事は、京アニ制作アニメ『中二病でも恋がしたい!』のアニメ感想ブロガーの反応を叩き台にして、面白おかしく作品 ...
アニメ感想 12/10/10(水) 中二病でも恋がしたい! #2
中二病でも恋がしたい! 第2話『旋律の・・・聖調理人(プリーステス)』昨日のさくら荘のペットな彼女の感想で、今期はネコが出てくるアニメが多いって言ってましたが、またひ ...
中二病でも恋がしたい! Episode II「旋律の…聖調理人」
猫アレルギーと言えば…名雪さんじゃないっすか!!
………アレ?
…………………名雪さんジャナイ。orz
コレジャナイ!!コレジャナイよぉぉぉぉぉ!!オレの...
中二病でも恋がしたい! Episode II「旋律の・・・聖調理人(プリーステス)」 感想!
何のアニメ見てるかわからなくなるw
中二病でも恋がしたい!第2話『旋律の・・・聖調理人(プリーステス)』の感想レビュー
2話にして既に正妻気取りな気がしないでもない六花カワイイよ、六花!回でした。
新キャラの五月七日(つゆり)先輩や十花お姉ちゃんも登場し、ますます賑やかになって来ましたね。
...
中二病でも恋がしたい! 第2話 『邪王真眼・黎明篇』 クラス一の美人と公務で一緒になれるとかリア充過ぎる...。
知人が一人も居ないのに。委員長になれる勇太スゲェ。普通こういうのって過去にやったことがあり、それを知ってる人の推薦で決まるんですがね。だから丹生谷がやるのは納得。しかし...
中二病でも恋がしたい! 第2話
オープニング酷いな。京アニのオープニングの歴史で完全に黒歴史、、中二病だからしょうがないのか。微妙にハルヒっっぽい終わり方、だけどハルヒの方が全然できがイイ。
中二病でも恋がしたい! 第2話 「旋律の・・・ 聖調理人」 感想
キメラ(猫)をめぐる壮絶なバトル(妄想)。
第2話 「旋律の・・・ 聖調理人」 感想は続きから
中二病でも恋がしたい! 第2話 【旋律の…聖調理人(プリーステス)】 感想
冨樫くんのエッチ~
水着回キタ━(゚∀゚)━!
って勇太がこんなリア充な時点でおかしいとは思いました。
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中二病でも恋がしたい! EpisodeⅡ「旋律の…聖調理人(プリーステス)」
な、なんかよくわからんけど超次元バトルはじまったー!(何
中二病でも恋がしたい! 2話 中二病も良いモンですよ。
中二病でも恋がしたい!2話を見ましたよ!
いやー、良かったですねー!
六花の部屋な!
ふっふっふ…
Welcome to
Darkside…
混沌なる ...
中二病でも恋がしたい! 第2話「旋律の…聖調理人(プリーステス)」感想!
中二病でも恋がしたい! 第2話「旋律の…聖調理人(プリーステス)」
丹生谷さんかわいいね!
ところで、サブタイトル毎回こんな感じなのか…?
聖調理人と書いてプリーステ
毎回“良い最終回だった!”(となりの怪物くんとかめだかボックス アブノーマルとか)
【聖闘士星矢Ω 第27話】アリアさんのアテナ覚醒と退場の巻。ずっと光属性扱いだった光牙くんが、実は闇属性だった、という展開は、意外性があってなかなか良かったです。ただ、闇 ...
中二病でも恋がしたい! 第2話「旋律の…聖調理人(プリーステス)」 感想
やばい戦闘シーンがカッコ良過ぎてテンションが上がる!
最終話後にもう一度見る・・中二病でも恋がしたい! 第1話「旋律の・・・聖調理人プリーステス(プリーステス)」
こんにちは!
先日最終回を迎えた「中二病でも恋がしたい!」
第1話を見直してみると、すごく沢山伏せんがあってとても良かったので、第2話も見直してみました!
冒頭。
丹
本当に信じてるような連中の呼称はぶっちゃけ電波・洗脳・宗教かとw
そもそも中二病というのは「周りのガキと違って大人びている(スレてる)俺カッコイイ」と、
色々と小細工(洋楽とかコーヒーとか)して「悦に入る」病気なので、基本、演技です。背伸び。
近年、いわゆる邪気眼系が混ざってきた事により混迷、
「人と違う能力(or運命)を持つ俺カッコイイ」みたいな派生が一般化。厨二病とも。
ある意味、「大人」より「ゲームやアニメ」の方が憧れる対象になってきて…という風潮?w
勿論、やっているうちに楽しくてノリノリになる事はよくある(どんどん設定増えたりw)が、
それはあくまでも「カッコイイし楽しいから」であって、それ以上のものではない。
本気で素でやってる人がいたら、それはただの現実と空想の区別の付かない人ですw
…或いは「本物」。
「中二病に憧れる」のではなく、「特別」に憧れる想いが中二病。
成長して「普通」になっていく事を拒絶する手段なのかも。
…まあ、ケース・バイ・ケースっちゃあそれまでだがw