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さくら荘のペットな彼女:8話感想

さくら荘のペットな彼女の感想です。

恋ってなんだろう。

挫折と開き直り。

先々週くらいで七海が似たような体験をしましたが、今回は空太が2次審査のプレゼンに臨み、見事に失態を犯して帰ってくることに。1次審査が通ったことでかなり喜んでいたし、1次が通ったことで自身にそうとうな自信がついたと思われる分、明らかに足りなかった自分の力量に当然失望してしまったでしょうね。そしてそこから連載が決まって順調に進むましろに対して再び「才能」の違いからの八つ当たりをしてしまいそうだったんですが、そこは何とか去ってもらって抑えたということ。危うく、以前の感情がリターンしてしまいそうなところだったということでしょうか。

…まあ失敗に関しては当然あるものですし、むしろここですんなり通る方がおかしいっていうのもありますから、これはいい経験として考えるべきではあります。が、まあいざその場面に出くわしてみると悔しさや不甲斐なさみたいなのは当然ありますから、荒れるときは荒れて良いと思いますね。むしろそこで平然としている人は、完全な強がりか、もともとその話に関して本気でやっていなかったということですから、あれだけ堪えているのならそれだけの本気度が伝わってくるなって自分は思いました。姿勢自体は良かったからこそ後に糧になるでしょうね。

というわけでここまで来たというのもおそらく初めてでしょうし、「いけるか?」って感じたところでの撃沈でしたからショックも大きかったでしょうね。でもそこから救ってくれたのがさくら荘の面々。プレゼンの前にも何度も空太の原稿を聞いてくれてダメだしをしてくれましたし、終わった後も荒療治ではありますが元気づけようと動いてくれました。
最初のみんが空太の原稿を聞く時でも、言い方が勝手な感じもあったけど、普通に的を射ていましたよね。まあましろが寝ているというのがまさに核心なわけですけど、ああいうプレゼンでは原稿をしっかりしてくるというよりも熱意を伝えることが大事だと思うから、内容をよくするとだけというわけでは無いと思いますからね。原稿を読むだけとか、それがないと喋れないとか、そういうのではとてもじゃないけど通らないということが身に染みたって感じでしたね。聞いててつまらないのは、まあプレゼンとしてはダメだってことですかな。がちがちで臨んでいるからいくら本気であってもそういうところはまだ早すぎたってことでしょうか(汗)

そんな中で学校のプールを利用しての名目上の七海歓迎会開催。まさかの唐突な水着回突入でしたけど、まあ全てを洗い流せ的な意味がこめられていたんでしょうね。まあ基本的にはサービス目線で見るのには変わりませんが(笑)
美咲先輩は巨乳の上になかなか面積の狭いものをつけていましたね。一番はしゃいでいましたけど、健康的なエロはいいっすなあ。ビート板カッターに関してはさすがに人に向けて飛ばしたことはないけど、カッターみたいな感じで飛ばして怒られた記憶はあります(汗)気持ちは分かるぜ先輩!
そしてここでの七海は良かったですねー。空太が褒めた後の「ほんまに?」は彼女の素が出ると関西弁になるというシーンの中で一番良かったんじゃないかって思いますね。おかげでましろの嫉妬具合が加速しっぱなしなんですけど、その後の去っていくシーンで前のシーンと被せたというところは空太の視点での話でしたね。どこか悲しみを感じさせるましろの後ろ姿に、ああやって付き離してしまった罪悪感を感じてしまっていたんですけど、まあそこは最強の空気ブレイカー美咲先輩さすがだなということでした(笑)

最終的にも空太は吹っ切れることができたようで、楽しくなってきたと。夢を追いかけるのは大変ですけど、好きなことをやっているわけですから当然楽しいでしょうし、楽しくないと続かないと思いますからね。それだけ、自分が楽しんでいるということからのこの夢に対しての手ごたえを感じているんじゃないかなって思いました。そして何気に七海は告白まがいの発言(笑)空太が鈍感で良かったね(汗)

さてましろの恋を教えてほしいという話ですが、これに関しては以前から書いていましたがもうその状態にはなっているけど、それを自覚していないということですね。まあ自覚していないっていうか、知らないということですけど。知らない人にそれが恋だって思わせるのは不可能ですから、一番いいのは他の人の恋を見ることだと思うんですよね。

要は七海との三角関係ですよ。

現状七海に対して多くの嫉妬をしているわけなんですが、そうなると必然的に七海のことも良く見るようになってきます。そこで七海が空太に感じている感情というものからそれを自身に繋ぎあわせて自覚するっていうのが、三角関係からのライバル宣言に繋がると思っているんですよね。だから、2人がライバル宣言をするという話があるかは分かりませんが、そうなった時、ましろは明確な自覚した恋を空太にしているということが分かっているという話になってくるでしょう。

さて、今回の話は先週のバカノリ回からまたシリアスに戻りましたね。演出面では最後のましろジャンプがかっこよかったけど、Cパートの最後の線香花火が落ちないところが一番好きだったかなあ。落ちないことによる七海の意志を感じ取ることができましたね。
でっかい花火をバックにしたましろがやはり空太にとっては大きくなっていることを表しているかもしれませんけど、たとえ小さい花火でも落ちずに燃え続けている静かな闘志みたいなのが七海からは感じられたと思いました。この2人のこれからは楽しみですね。では。


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コメント

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お疲れさまです。この作品は設定上、ギャグ100%かと思って観始めましたので、空太の悩みをシリアスに描いているのは意外でした。自分の好みとしては前回のギャグ回のような方向&にぎやかな?三角関係なのですが。
空太は結構、劣等感に悩んだり自分のふがいなさに怒ってたりしてますが、(一応、三鷹も含め)周りがかなりの天才ばかりなので、比べて嘆くだけでもかなり意識が高いなと思ってしまいます(汗)。ゲームクリエイターになりたいと思い、企画書を1本仕上げるだけでも高校生としてはすごいのでは?
あと、ゲームのプレゼンって展開が面白かったので、ちょっと考えてみたのですが(以下妄想)、審査員が新人に求めるものって、自分たちには理解できないレベルの新しい感性じゃないかって気がしました。無難なゲームなら、既存のクリエーターに発注すれば良いし。
だとすると、空太のゲームはかなり個性的な可能性が高く、だから、第一次選考を通過したのでは。あの場では、上手な説明なんかじゃなくて、管理人さんご指摘のように、こんなゲームを自分はやりたい、売れるはず、作らせてくれ!みたいな強烈なアピール(熱意)が空太に必要だったと思います(イメージは「恋チョコ」で原稿なくした時の選挙演説)。審査員には、このゲーム何が面白いか説明聞いても全くわからないけど意外と売れるかもと思わせれば勝ちだったのかなと。ただ、アピールできそうもないましろの漫画が連載決定となると、やっぱり作品の評価次第かも(どっちやねん)。

satoshiさん

こんばんわ。コメントありがとうございます。

>自分の好みとしては前回のギャグ回のような方向&にぎやかな?三角関係なのですが。

前回のノリが好きって言う人は結構いましたね。両方楽しめている自分は勝ち組ですかね(笑)
でも原作者が関わっているとしたら、あちらの方がむしろこの作品らしさがでていたのかもしれませんけどね。

>だとすると、空太のゲームはかなり個性的な可能性が高く、だから、第一次選考を通過したのでは。

空太の喜びようからしても、結構狭き門だったと思いますよね。自分のやりたいことをやった結果としての一つの進展でしたし、素質みたいなのは確かにあるかもしれませんよね。周りがすごすぎて自分を卑屈に見てしまうから余計に自覚できないだけってことかもしれませんし。

>ただ、アピールできそうもないましろの漫画が連載決定となると、やっぱり作品の評価次第かも(どっちやねん)。

まあ画力に関してはお墨付きですし、ましろは静かな熱意がありますし、その辺も評価しているんじゃないかなって思いますけどね。特に最近は漫画ばっかり描いている描写が多いですし、まずは描けみたいな感じでその仕事量もこなしているかなって思っています。熱意は口とあとは態度ですかね。
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