たまこまーけっと:9話感想
たまこまーけっとの感想です。
昔も今も恋は大変だ。
昔も今も恋は大変だ。
あんこちゃん回かと思ったら親父回でもあった。
というわけで親子それぞれの恋模様を描いてもらったわけなんですけど、両方ともかなりの奥手ということでなかなか自分の本音というものを言うことができません。まあ恋愛なんてそんなもので、こうやって自分に葛藤している姿っていうのは本当に見ていて微笑ましいものがあるなと自分は思います。
そういえばその豆大親父の妻、たまことあんこにとっての母親は今回初登場でしょうか。すでに亡くなっているという設定ですが、まだ青春時代の頃の姿ですね。髪の色云々は母親ゆずりということなんでしょうけど、豆大もレコード屋店主とバンドを組んでいて、そこから恋を発展させることができたよう。その中で豆もちというのが大きなファクターになっていたからこそ、今では豆を大事にするような話があるということでした。
…まあ基本的に昔熱中していたバンドとかそれに付随していたものは今となれば恥ずかしい歴史ではあるんですけど、決して黒歴史というわけではないですからね。それが無かったらそれこそ結婚もしてなかったでしょうし、これがあるから今があるという証となっています。その辺のノートとか、ギターとかもしっかり残してありたまに見返したり歌ったりしているようですけど、そういう思い出を思い返すっていうのはいいシーンだったんじゃないかなって思いました。…そこでたまこが本人は自覚ないでしょうけど妨害に入るのは野暮でしたけどね(汗)
あんこの方は前にアンモナイトの化石標本を貰った想いのメガネの子に恋をしているところでしたが、どうやらその子が引っ越しをしてしまうという展開に。そんな中であるのに恥ずかしくて碌に話しかけることも出来ておらず、このままでは何もせずにお別れになってしまうという問題に。その前にもちを買いに来てくれた時も直接会うことはしなかったりと避けに避けてしまっていたんですが、まあこれも複雑な感情ですね。あんこ自身もどうしたらいいのか分からなくて結局どんな行動も起こすことができなかった状態だったんでしょうけど、だとしたらそういう人を動かすためには行動に理由を持たせることだと。自身の表に出せない彼を好きだという本音を隠しつつ、彼にもちを届けるという明瞭な理由を持たせることで、まあ簡単に言えば言い訳が欲しかったということですね(笑)「た、ただ単におもちを届けに来ただけだからねッ!」って感じ。ははは、ツンデレですよ。
でも結果的には来れて一つの結果を結びつけることができたと。やはり行動しないと何も始まらない。あんこもこれで胸がちょっとでもスッとしたと思いますし、出来て良かったですな。そしてその辺を自然とアプローチさせられるたまこもやっぱりいい姉だなーとも感じることができました。
…しかし小学生の頃ってホント引っ越す人多かったよなー。早い人で1ヶ月くらいで来てすぐに転校しちゃった子がいたんですけど、その子と一番最初に仲良くなったのが自分(と同じグループの子)だったので、その時は本気で寂しかったのを覚えているなあ。いやはや、学生時代は出会いと別れでいっぱいですな。
まあそんな豆大親父とあんこの恋愛話だったわけですが、その家族の中で全く色恋沙汰に縁が無いたまこ(汗)もち蔵という近くに好いてくれている人はいるんですけど全く気付かないですし、前も書いたようにたまこの心情は本編ではほとんど描かれていないので、いざ恋愛話をするのも難しかったりしますよね。それだけ表面だけで全てを表すことができる包み隠さないキャラクターということではあるんですが、だからこそもち蔵が報われないということでもあるんですけどね(汗)…まあ今回は誕生日を覚えててくれないと思っていても実は覚えててくれてプレゼントまで貰えたということで良かったわけですけど、まあたまこはモテる主人公にありがちの天然ジゴロ能力がしっかりあるから周りから慕われているんだろうなって思います(笑)
この辺の性格はどうなんだろう、もしかしたら母親の方はこんな感じだったかもしれないね。で、親父の方はあんこが性格を継いだのかもしれません(笑)
さて、デラの方ですが安定のリバウンドをしていたわけですが、どうやら筋肉量は残っているようで体型が肥えても自身を支えられるようにはなっているみたいです。まさかの成果ということである程度飛ぶことは可能なのであまり減量を指摘されなくなったのかな…?まあ筋肉は維持していかないとヤバいんですけどね(汗)あと映写機として便利なのは相変わらずと(笑)
チョイちゃんの方はすっかり馴染んで北白川家でも積極的にお手伝いをしてくれる良い子。決して使い勝手がいいとかは言わない。さらに餅つきの時は謎の踊りを披露したりと楽しませてくれます。まあこの踊りは伏線になるかもしれませんね。
というわけで過去について触れたりEDも特殊で終わったりと今回の話はなかなかいい構成だったなって思いました。親父の過去話は結構気になるし、母親についてももう少し掘り下げられるのかな?その辺はどうなるかは分かりませんが、とりあえずあんこちゃんの恋話は終わりそうかな(汗)2回目のメイン回を貰ったので2度あることは3度あるということで期待していいのかは分かりませんけど、とりあえず今回はあんこちゃんのふくれっ面とか十分に堪能できたので良かったのではないでしょうか。では。
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というわけで親子それぞれの恋模様を描いてもらったわけなんですけど、両方ともかなりの奥手ということでなかなか自分の本音というものを言うことができません。まあ恋愛なんてそんなもので、こうやって自分に葛藤している姿っていうのは本当に見ていて微笑ましいものがあるなと自分は思います。
そういえばその豆大親父の妻、たまことあんこにとっての母親は今回初登場でしょうか。すでに亡くなっているという設定ですが、まだ青春時代の頃の姿ですね。髪の色云々は母親ゆずりということなんでしょうけど、豆大もレコード屋店主とバンドを組んでいて、そこから恋を発展させることができたよう。その中で豆もちというのが大きなファクターになっていたからこそ、今では豆を大事にするような話があるということでした。
…まあ基本的に昔熱中していたバンドとかそれに付随していたものは今となれば恥ずかしい歴史ではあるんですけど、決して黒歴史というわけではないですからね。それが無かったらそれこそ結婚もしてなかったでしょうし、これがあるから今があるという証となっています。その辺のノートとか、ギターとかもしっかり残してありたまに見返したり歌ったりしているようですけど、そういう思い出を思い返すっていうのはいいシーンだったんじゃないかなって思いました。…そこでたまこが本人は自覚ないでしょうけど妨害に入るのは野暮でしたけどね(汗)
あんこの方は前にアンモナイトの化石標本を貰った想いのメガネの子に恋をしているところでしたが、どうやらその子が引っ越しをしてしまうという展開に。そんな中であるのに恥ずかしくて碌に話しかけることも出来ておらず、このままでは何もせずにお別れになってしまうという問題に。その前にもちを買いに来てくれた時も直接会うことはしなかったりと避けに避けてしまっていたんですが、まあこれも複雑な感情ですね。あんこ自身もどうしたらいいのか分からなくて結局どんな行動も起こすことができなかった状態だったんでしょうけど、だとしたらそういう人を動かすためには行動に理由を持たせることだと。自身の表に出せない彼を好きだという本音を隠しつつ、彼にもちを届けるという明瞭な理由を持たせることで、まあ簡単に言えば言い訳が欲しかったということですね(笑)「た、ただ単におもちを届けに来ただけだからねッ!」って感じ。ははは、ツンデレですよ。
でも結果的には来れて一つの結果を結びつけることができたと。やはり行動しないと何も始まらない。あんこもこれで胸がちょっとでもスッとしたと思いますし、出来て良かったですな。そしてその辺を自然とアプローチさせられるたまこもやっぱりいい姉だなーとも感じることができました。
…しかし小学生の頃ってホント引っ越す人多かったよなー。早い人で1ヶ月くらいで来てすぐに転校しちゃった子がいたんですけど、その子と一番最初に仲良くなったのが自分(と同じグループの子)だったので、その時は本気で寂しかったのを覚えているなあ。いやはや、学生時代は出会いと別れでいっぱいですな。
まあそんな豆大親父とあんこの恋愛話だったわけですが、その家族の中で全く色恋沙汰に縁が無いたまこ(汗)もち蔵という近くに好いてくれている人はいるんですけど全く気付かないですし、前も書いたようにたまこの心情は本編ではほとんど描かれていないので、いざ恋愛話をするのも難しかったりしますよね。それだけ表面だけで全てを表すことができる包み隠さないキャラクターということではあるんですが、だからこそもち蔵が報われないということでもあるんですけどね(汗)…まあ今回は誕生日を覚えててくれないと思っていても実は覚えててくれてプレゼントまで貰えたということで良かったわけですけど、まあたまこはモテる主人公にありがちの天然ジゴロ能力がしっかりあるから周りから慕われているんだろうなって思います(笑)
この辺の性格はどうなんだろう、もしかしたら母親の方はこんな感じだったかもしれないね。で、親父の方はあんこが性格を継いだのかもしれません(笑)
さて、デラの方ですが安定のリバウンドをしていたわけですが、どうやら筋肉量は残っているようで体型が肥えても自身を支えられるようにはなっているみたいです。まさかの成果ということである程度飛ぶことは可能なのであまり減量を指摘されなくなったのかな…?まあ筋肉は維持していかないとヤバいんですけどね(汗)あと映写機として便利なのは相変わらずと(笑)
チョイちゃんの方はすっかり馴染んで北白川家でも積極的にお手伝いをしてくれる良い子。決して使い勝手がいいとかは言わない。さらに餅つきの時は謎の踊りを披露したりと楽しませてくれます。まあこの踊りは伏線になるかもしれませんね。
というわけで過去について触れたりEDも特殊で終わったりと今回の話はなかなかいい構成だったなって思いました。親父の過去話は結構気になるし、母親についてももう少し掘り下げられるのかな?その辺はどうなるかは分かりませんが、とりあえずあんこちゃんの恋話は終わりそうかな(汗)2回目のメイン回を貰ったので2度あることは3度あるということで期待していいのかは分かりませんけど、とりあえず今回はあんこちゃんのふくれっ面とか十分に堪能できたので良かったのではないでしょうか。では。
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妹思いのたまちゃん、もち蔵はこれまで不憫だったけど報われてよかったね。
あんこちゃんがユズキくんとすれ違いにならなくてほっとしまし
たまこまーけっと 第9話 【歌っちゃうんだ、恋の歌】 感想
「豆代ください」
誰かと思ったら若いころの親父さんでしたね。
イヤホンの先はカセットテープかラジオでしょうかね?
ていうか……
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たまこまーけっと 第9話「歌っちゃうんだ、恋の歌」
元気のないあんこちゃん。
それは好きなユズキくんが転校してしまうせいでした。
最後にお餅を渡せないあんこのために、たまこたちはアドバイスするが…。
今回はまた あんこち
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たまこまーけっと 9話 あんの初恋、豆大の歌
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