ビビッドレッド・オペレーション:12話感想&総括
ビビッドレッド・オペレーションの感想です。
やりたいことをやりきった感。
やりたいことをやりきった感。
なんという予想通りな展開(笑)
実は最終回前にいろいろと話していて、最終回はこんな展開が入ってくるだろうなーと考えていたことが悉く当てはまっていました(笑)それこそこのアニメはやりたいことをとことんやるみたいなスタンスがありましたので、そう来るだろうなと。
とりあえず総決算という意味合いでの各キャラとの合体、それを前座にしての黒騎れいとの合体、そして鍵が過去へ繋ぐアイテム、落としどころは嫌に大事にされていて描写が目立っていたれいのマフラーを渡して約束のアイテムとして再会を果たす、この辺は見事に全部入れ込んできましたねー。視聴していて思わず笑ってしまっていたんですが、何より驚いたのが総決算の3人との合体が順番に行われる過程で、それぞれのキャラクターが合体後に力尽きて落ちていってしまうところ。
ごめん、笑い転げた(笑)
ある意味一番予想を裏切られた場面だった気がする(汗)それこそみんなで戦っていくなかでそれぞれ必要な時に一番役目を果たすパートナーと順番に合体していくって流れだと思っていたんですけど、本当にきっちりとやったなあと(笑)わたしのことは気にせず、先に行って!という王道的な展開だったのではないでしょうか、うん。
そしてれいの元に着いたあかねとの合体。何気は初の母体というか元となっている方があかねという合体。色的には薄い赤。今まではそれぞれ薄い青、緑、黄と見れていたのであかねの合体姿が見れたというのは良かったですね。
…まさか攻撃方法がパンチだとは思わなかったけど(汗)
ブーメランの強化版ではないんですね(汗)まあトドメは貫通するっていうのが実はストライクウィッチーズからのお約束っていうこともありますし、これも踏襲していたんだなと思っています。
とまあいろいろとツッコミどころ満載な感じですが、最後のお別れもベタにやってくれましたね。一色博士の復帰が止め絵EDで回収されたっていう点に男キャラの活躍に尺を取らないこの手の作品の姿勢にある意味敬礼ですけど、まあ一時期れいに見つかりそうになって冷蔵庫から取り出してたこともありましたし、結構扱いは雑でしたね(汗)示現エンジンという世界を取れるシステムを作ったという凄い人という設定でのこういう扱いはなかなかに微笑ましいものはありますけどね。…まあ人形側では結構暴れていましたけど(汗)
なんていうか最後の展開が怒涛すぎて逆に面白かった最終回でしたけど、特に設定面では回収されていないということですから、そこは気にしないということなんでしょうか(汗)それこそ世界観は広げようと思えば出来る内容ではあったと思いますけど、かなり箱庭的な狭い空間でやったなという印象でした。
というわけで、ビビッドレッド・オペレーション、完結です!
<総評>
とにかくやりたいことをやったなという印象。普段の尻描写にしても、ストーリーにしても、そんな感じでした。ストーリーに関しては本当に教科書通りというか、予想を裏切らない展開の連続で、愚直なアニメだったなと思います。
話だけ見たらかなり展開的に荒いところが目立っていて、やりたいことをやるためにかなり強引に話をまとめようとしている節がありました。それこそ1話の20分程度の尺を全く効率的に活用出来てなかったんじゃないかと思います。別段風呂敷を広げすぎているわけでもなく、十分に描ききれる程度の伏線やキャラ数だったと思っているんですけど、その辺がかなり疎かになっていたと思い、合体にしても尻にしても表面的に魅せるというのが重視されていたのかなって思いました。
だからこそキャラクターにしてもそういう積み重ねがおろそかだった分、あまり注目して見ることができなかったかなと。合体には通じ合う心がいる、それは設定的には王道でよろしいんですけど、その通じ合う心に行くまでのプロセスがないがしろになっているとさすがに唐突感が否めなかったかと思います。
監督的にはストライクウィッチーズを手掛けた高村監督ということでしたけど、下半身描写は相変わらずとしてそれこそストライクウィッチーズを踏襲したかのような部分が随所に見られました。これはストライクウィッチーズ2期の総評の時に指摘したんですけど、1期ではアホ展開にしろ感動展開にしろこのアニメを何をしでかすか分からないという新鮮味が強かった分、2期の1期踏襲はそれを損なっていた分インパクトが弱かったという話をしました。で、今回のビビッドレッドにしてもそれが足を引っ張っていたんじゃないかと思います。言うなれば少しストライクウィッチーズの背を追いすぎかなと。高村監督がやりたいアニメの方向性というのは十分に分かるんですけど、そこに真新しい展開や設定を入れていくというのも大事なことなんじゃないかなと思いました。まるまる変えるとかではなく、焼き直しみたいなのはない方がいいという意味でね。
キャラクターは確かにみんな可愛いとは思いますけど、キャラクターを見るうえでどうしてもこういうシリアス、または絆を大事にする設定である以上は横のつながりを強くしてよりキャラクターを魅力的に描いてほしいと思っています。元のポテンシャル、要は外見的な華があればそれだけで人は惹きつけると思いますから、あとは継続的に見ていく中での成長や新たな発見が見えていけばさらに魅力的に映っていくと思います。
とにかく一番言われるであろうことは「台詞」だと思いますね。それが洗練されていなく展開も相まって重みを持っていなかったのがしいてはキャラクター性や全体の印象に繋がっていたと思います。
音楽はOPは良かったですねー。EDは全員揃うまでにそれぞれのEDがありましたけど、一番好きだったのはあかねとあおいが歌っていた曲かな。結構色に注目していた分、その辺がよく出ていたEDだったかなと思っています。
「ビビッドレッド・オペレーション」
一色あかね:佐倉綾音
二葉あおい:村川梨衣
三枝わかば:大坪由佳
四宮ひまわり:内田彩
黒騎れい:内田真礼
一色もも:大亀あすか
一色健次郎:てらそままさき
天城みずは:山崎はるか
カラス:園崎未恵
OP「ENERGY」
ED「Vivid Shining Sky」他
総合評価:E
事前の期待値の高さもあって不満足となった結果に。キャラクターは可愛いですしこだわりを感じる場面もあり、個人的には好きなタイプの作品ではあるんですけど、読めすぎる展開とキャラクターの繋がりの描写の薄さはもったいなかったですね。
当初ももも変身するのかなーと思っていましたけどそんなことはありませんでしたね。基本的にご飯を作って待っている子でしたけど、もうちょっと見たかったかな(笑)
最後にスタッフ、キャストのみなさんお疲れ様でした。佐倉さんは順調にキャリアを積んできているように思いますけど、個人的には出番が増えてきた内田彩さんは注目したいですねー。では。
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実は最終回前にいろいろと話していて、最終回はこんな展開が入ってくるだろうなーと考えていたことが悉く当てはまっていました(笑)それこそこのアニメはやりたいことをとことんやるみたいなスタンスがありましたので、そう来るだろうなと。
とりあえず総決算という意味合いでの各キャラとの合体、それを前座にしての黒騎れいとの合体、そして鍵が過去へ繋ぐアイテム、落としどころは嫌に大事にされていて描写が目立っていたれいのマフラーを渡して約束のアイテムとして再会を果たす、この辺は見事に全部入れ込んできましたねー。視聴していて思わず笑ってしまっていたんですが、何より驚いたのが総決算の3人との合体が順番に行われる過程で、それぞれのキャラクターが合体後に力尽きて落ちていってしまうところ。
ごめん、笑い転げた(笑)
ある意味一番予想を裏切られた場面だった気がする(汗)それこそみんなで戦っていくなかでそれぞれ必要な時に一番役目を果たすパートナーと順番に合体していくって流れだと思っていたんですけど、本当にきっちりとやったなあと(笑)わたしのことは気にせず、先に行って!という王道的な展開だったのではないでしょうか、うん。
そしてれいの元に着いたあかねとの合体。何気は初の母体というか元となっている方があかねという合体。色的には薄い赤。今まではそれぞれ薄い青、緑、黄と見れていたのであかねの合体姿が見れたというのは良かったですね。
…まさか攻撃方法がパンチだとは思わなかったけど(汗)
ブーメランの強化版ではないんですね(汗)まあトドメは貫通するっていうのが実はストライクウィッチーズからのお約束っていうこともありますし、これも踏襲していたんだなと思っています。
とまあいろいろとツッコミどころ満載な感じですが、最後のお別れもベタにやってくれましたね。一色博士の復帰が止め絵EDで回収されたっていう点に男キャラの活躍に尺を取らないこの手の作品の姿勢にある意味敬礼ですけど、まあ一時期れいに見つかりそうになって冷蔵庫から取り出してたこともありましたし、結構扱いは雑でしたね(汗)示現エンジンという世界を取れるシステムを作ったという凄い人という設定でのこういう扱いはなかなかに微笑ましいものはありますけどね。…まあ人形側では結構暴れていましたけど(汗)
なんていうか最後の展開が怒涛すぎて逆に面白かった最終回でしたけど、特に設定面では回収されていないということですから、そこは気にしないということなんでしょうか(汗)それこそ世界観は広げようと思えば出来る内容ではあったと思いますけど、かなり箱庭的な狭い空間でやったなという印象でした。
というわけで、ビビッドレッド・オペレーション、完結です!
<総評>
とにかくやりたいことをやったなという印象。普段の尻描写にしても、ストーリーにしても、そんな感じでした。ストーリーに関しては本当に教科書通りというか、予想を裏切らない展開の連続で、愚直なアニメだったなと思います。
話だけ見たらかなり展開的に荒いところが目立っていて、やりたいことをやるためにかなり強引に話をまとめようとしている節がありました。それこそ1話の20分程度の尺を全く効率的に活用出来てなかったんじゃないかと思います。別段風呂敷を広げすぎているわけでもなく、十分に描ききれる程度の伏線やキャラ数だったと思っているんですけど、その辺がかなり疎かになっていたと思い、合体にしても尻にしても表面的に魅せるというのが重視されていたのかなって思いました。
だからこそキャラクターにしてもそういう積み重ねがおろそかだった分、あまり注目して見ることができなかったかなと。合体には通じ合う心がいる、それは設定的には王道でよろしいんですけど、その通じ合う心に行くまでのプロセスがないがしろになっているとさすがに唐突感が否めなかったかと思います。
監督的にはストライクウィッチーズを手掛けた高村監督ということでしたけど、下半身描写は相変わらずとしてそれこそストライクウィッチーズを踏襲したかのような部分が随所に見られました。これはストライクウィッチーズ2期の総評の時に指摘したんですけど、1期ではアホ展開にしろ感動展開にしろこのアニメを何をしでかすか分からないという新鮮味が強かった分、2期の1期踏襲はそれを損なっていた分インパクトが弱かったという話をしました。で、今回のビビッドレッドにしてもそれが足を引っ張っていたんじゃないかと思います。言うなれば少しストライクウィッチーズの背を追いすぎかなと。高村監督がやりたいアニメの方向性というのは十分に分かるんですけど、そこに真新しい展開や設定を入れていくというのも大事なことなんじゃないかなと思いました。まるまる変えるとかではなく、焼き直しみたいなのはない方がいいという意味でね。
キャラクターは確かにみんな可愛いとは思いますけど、キャラクターを見るうえでどうしてもこういうシリアス、または絆を大事にする設定である以上は横のつながりを強くしてよりキャラクターを魅力的に描いてほしいと思っています。元のポテンシャル、要は外見的な華があればそれだけで人は惹きつけると思いますから、あとは継続的に見ていく中での成長や新たな発見が見えていけばさらに魅力的に映っていくと思います。
とにかく一番言われるであろうことは「台詞」だと思いますね。それが洗練されていなく展開も相まって重みを持っていなかったのがしいてはキャラクター性や全体の印象に繋がっていたと思います。
音楽はOPは良かったですねー。EDは全員揃うまでにそれぞれのEDがありましたけど、一番好きだったのはあかねとあおいが歌っていた曲かな。結構色に注目していた分、その辺がよく出ていたEDだったかなと思っています。
「ビビッドレッド・オペレーション」
一色あかね:佐倉綾音
二葉あおい:村川梨衣
三枝わかば:大坪由佳
四宮ひまわり:内田彩
黒騎れい:内田真礼
一色もも:大亀あすか
一色健次郎:てらそままさき
天城みずは:山崎はるか
カラス:園崎未恵
OP「ENERGY」
ED「Vivid Shining Sky」他
総合評価:E
事前の期待値の高さもあって不満足となった結果に。キャラクターは可愛いですしこだわりを感じる場面もあり、個人的には好きなタイプの作品ではあるんですけど、読めすぎる展開とキャラクターの繋がりの描写の薄さはもったいなかったですね。
当初ももも変身するのかなーと思っていましたけどそんなことはありませんでしたね。基本的にご飯を作って待っている子でしたけど、もうちょっと見たかったかな(笑)
最後にスタッフ、キャストのみなさんお疲れ様でした。佐倉さんは順調にキャリアを積んできているように思いますけど、個人的には出番が増えてきた内田彩さんは注目したいですねー。では。
↓押していただけると励みになります。
コメント
No title
No title
とりあえず
・電力を失いふらふらと落ちていく飛行機
→次元エンジンからの動力供給方式は謎だったけど予備って発想はないんかい
・順番に合体
→そうなるわな
・パンチ
→・・・
・インコ
→あの重々しい別れは・・・
投げっ放しで内容薄い印象です。
これがビジネスベースに乗ると判断した制作側が悪いのか、乗せてしまう視聴者が悪いのか。
色々もやもやします。
・電力を失いふらふらと落ちていく飛行機
→次元エンジンからの動力供給方式は謎だったけど予備って発想はないんかい
・順番に合体
→そうなるわな
・パンチ
→・・・
・インコ
→あの重々しい別れは・・・
投げっ放しで内容薄い印象です。
これがビジネスベースに乗ると判断した制作側が悪いのか、乗せてしまう視聴者が悪いのか。
色々もやもやします。
よしのさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>世界構築するブレーンの不在や抑え役がきっちりと手綱握らない状況では、
所詮はこの程度の監督でしか無い…のがはっきりと露呈しただけ、かと。
高村監督を過大評価していた__このような声はよく聞かれましたね。ストライクウィッチーズで結果を残している中でのオリジナルのこの作品は自分を強く出したい作品として仕上げてきたかもしれませんが、それが裏目に出た形になりましたね。吉野さんにしろそれ以外の脚本にしろ随時粗さが目立ち、それぞれの話でそれぞれやりたいことを強引にねじ込んできた感じが拭えなかったかなと。
>佐倉さんも緑に劣らず結構アレな感じだったが、まあ、士気が上がらなかったのも理解はできるw
緑は不得手な分野だったのだろうが…不運で済んだら警察要らないので基礎やり直し。
佐倉さんはなかなかいい癖声の持ち主なので自分は好きなんですけど、大坪さんはちょっとこの手のキャラは厳しいと感じましたね。2人ともまだ10代声優ですが、石原さん、小倉さん、日高さん、瀬戸さんともう一線張ってる上手い人もいるし、木戸ちゃんみたいな人も出てきている。佐倉さんはそっち枠だと思いますが、大坪さんは難しいところがありましたね。
>…辛辣?正直な話、悪口とか言うの大嫌いなんだけどね…でもさ、
こんなのがビジュアルだけで売れちゃったら「視聴者舐め切った」駄作乱発されかねないもの。
自分も基本悪い事は書きたくないので記事もそんなに本腰入れて批判的な内容を書いていませんけど、今回のビビオペに関してはスタッフ陣はもう一度構成を考え直してほしいと感じています。高村監督の描くキャラや描写は好きなので、それだけに固執しすぎるのではなく、アニメとしてまず完成をさせる方向をしっかり見せてほしいと感じました。これだけ言われているということを、まだ期待されているからだと考えてね。
>世界構築するブレーンの不在や抑え役がきっちりと手綱握らない状況では、
所詮はこの程度の監督でしか無い…のがはっきりと露呈しただけ、かと。
高村監督を過大評価していた__このような声はよく聞かれましたね。ストライクウィッチーズで結果を残している中でのオリジナルのこの作品は自分を強く出したい作品として仕上げてきたかもしれませんが、それが裏目に出た形になりましたね。吉野さんにしろそれ以外の脚本にしろ随時粗さが目立ち、それぞれの話でそれぞれやりたいことを強引にねじ込んできた感じが拭えなかったかなと。
>佐倉さんも緑に劣らず結構アレな感じだったが、まあ、士気が上がらなかったのも理解はできるw
緑は不得手な分野だったのだろうが…不運で済んだら警察要らないので基礎やり直し。
佐倉さんはなかなかいい癖声の持ち主なので自分は好きなんですけど、大坪さんはちょっとこの手のキャラは厳しいと感じましたね。2人ともまだ10代声優ですが、石原さん、小倉さん、日高さん、瀬戸さんともう一線張ってる上手い人もいるし、木戸ちゃんみたいな人も出てきている。佐倉さんはそっち枠だと思いますが、大坪さんは難しいところがありましたね。
>…辛辣?正直な話、悪口とか言うの大嫌いなんだけどね…でもさ、
こんなのがビジュアルだけで売れちゃったら「視聴者舐め切った」駄作乱発されかねないもの。
自分も基本悪い事は書きたくないので記事もそんなに本腰入れて批判的な内容を書いていませんけど、今回のビビオペに関してはスタッフ陣はもう一度構成を考え直してほしいと感じています。高村監督の描くキャラや描写は好きなので、それだけに固執しすぎるのではなく、アニメとしてまず完成をさせる方向をしっかり見せてほしいと感じました。これだけ言われているということを、まだ期待されているからだと考えてね。
しろさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>投げっ放しで内容薄い印象です。
これがビジネスベースに乗ると判断した制作側が悪いのか、乗せてしまう視聴者が悪いのか。
色々もやもやします。
歯止めをきかせる人がいなかったのかもしれませんね。とにかくキャラを可愛くエロく、そして最後は熱そうにしておけばいいかと、そんな安っぽさが見えたのがダメだったかなと思います。見る側も甘くなかったということですね。
>投げっ放しで内容薄い印象です。
これがビジネスベースに乗ると判断した制作側が悪いのか、乗せてしまう視聴者が悪いのか。
色々もやもやします。
歯止めをきかせる人がいなかったのかもしれませんね。とにかくキャラを可愛くエロく、そして最後は熱そうにしておけばいいかと、そんな安っぽさが見えたのがダメだったかなと思います。見る側も甘くなかったということですね。
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所詮はこの程度の監督でしか無い…のがはっきりと露呈しただけ、かと。
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まあ1話時点で見えてた結果ではあるものの、予想よりはるかに斜め下に堕ちてったなとw
腐ってもプロ、流石にもう少し何とかするだろう…と淡い期待を抱くも、御覧の有様よ、と。
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…辛辣?正直な話、悪口とか言うの大嫌いなんだけどね…でもさ、
こんなのがビジュアルだけで売れちゃったら「視聴者舐め切った」駄作乱発されかねないもの。
(頼みの作画も後半は結構グタグダだったけどね…)
駄作なだけだったらここまで言わない訳で。