とある科学の超電磁砲S:5話感想
とある科学の超電磁砲Sの感想です。
改めて嫌なプロジェクトですわ。
改めて嫌なプロジェクトですわ。
こうなることは分かっていたけどねえ…(泣)
いやむしろ分かっていたからこそなのか、美琴が妹と仲良くすればするほど逆にテンションが落ちていきました(汗)ああ、こいつは後で殺されちゃうんだな…と。さらには苦労して手に入れた缶バッジをあげちゃうわけですから、それこそあれはフラグ以外の何物でもなかったよなあ。
というわけでついに妹計画の一つがナマで見られる時が。このころの一方通行はそれこそ最強で、変な時間制限とかそういうのもないからインファイトをする必要なく遠くからいろいろとブッ飛ばしていくことができるしね。木原君の時は装置作動中しか出来ない制限があって最小限の力だけで倒しに行かないとだけど、今は存分に使っていいからそれこそ近づくことすらままならない感じですよね。改めてこの状態の一方通行のチートさ、そしてこいつに突っかかっていっていた上条さんもやっぱりチートだなって感じるところでした(笑)
今回の実験体、もとい犠牲者は美琴と少しだけ交流。アイス屋のおっちゃんから双子の姉妹と間違われましたが、まあ一卵性双生児というかそのまんまの2人ですからそう見られるのも仕方ないですね。シスターズは一人一人性格やらが違うんじゃないかということは、禁書で女子力に気を遣う子がいたことでその差があるのではないかというのは分かっていたのですが、今回は妙にイヤミを言ったり、ジト目になったりと無表情キャラの範囲の中でかなり表情が豊かな方だったのかなと感じるところです。それこそキャラクター性はかなりはっきりしていて、そうやって美琴をおちょくるような行動や言論をしてもしっかり姉、というかオリジナルへの敬愛みたいなものも持ち合わせているいいキャラクターだなって感じるんですよね。子ども趣味のことを吐き捨てても、姉からの貰いものとあって大きな意味を成したことで大事にするという姿は、まさにクローン以前に、妹だっていう気持ちを強く感じてしまう姿だったなって思いました。
…それだけに、一方通行との戦闘(といっても一方的過ぎるけど)は無残だし、見ていて嫌になるものでしたよ。一応ネットワークの中で一方通行に勝つための弱点さがしとかはしているみたいだったけど、結局物理的な攻撃は基本的に方向を変えられちゃうし、触られると自身の体も方向を変えられる。それこそ今回足をもぎ取られてしまったわけですけど、このころの一方通行は普通に敵なしすぎて余裕ありまくりなわけですから、遊び癖みたいなのがあるんでしょうかね。必死に抵抗してくる相手を余裕でかわしながら徐々にいたぶっていく。そしてもう抵抗手段が無くなったら止めを刺す。…まさに外道。缶バッジだけは手放さないと力を振り絞っていたシスターが不憫でした。
初春から手がかりを聞いてレベル6シフト計画の全貌を知った美琴最初嘘っぱちに見えても実際にその光景を見て激高。何より、クローンとかそういうこと以前の話で、自分の妹と関わったことによって普通の「人」としての情が出来るのは当然。次回はレベル5同士の戦いとなりそうです。
ただ当然美琴でも勝てる気がしない…。でも電気の方向はどうなんでしょうかね。進む方向も不規則な感じもあるし、一方通行の演算能力の範囲に収まらない攻撃だったら通る可能性はあるのでしょうか。今は完全に頭に血が上っている美琴なので冷静な戦いは期待できなさそうではありますが、彼を倒す算段みたいなのはつけるんでしょうかね。
それこそ今回のシスターは9982だから10031までまだまだある。絶望はまだまだ続きそうだし、おそらく美琴はこれからシスターたちを殺させないようにいろいろとやっていくんでしょう…。上条さーん!はやくきてくれー!!では。
↓押していただけると励みになります。
いやむしろ分かっていたからこそなのか、美琴が妹と仲良くすればするほど逆にテンションが落ちていきました(汗)ああ、こいつは後で殺されちゃうんだな…と。さらには苦労して手に入れた缶バッジをあげちゃうわけですから、それこそあれはフラグ以外の何物でもなかったよなあ。
というわけでついに妹計画の一つがナマで見られる時が。このころの一方通行はそれこそ最強で、変な時間制限とかそういうのもないからインファイトをする必要なく遠くからいろいろとブッ飛ばしていくことができるしね。木原君の時は装置作動中しか出来ない制限があって最小限の力だけで倒しに行かないとだけど、今は存分に使っていいからそれこそ近づくことすらままならない感じですよね。改めてこの状態の一方通行のチートさ、そしてこいつに突っかかっていっていた上条さんもやっぱりチートだなって感じるところでした(笑)
今回の実験体、もとい犠牲者は美琴と少しだけ交流。アイス屋のおっちゃんから双子の姉妹と間違われましたが、まあ一卵性双生児というかそのまんまの2人ですからそう見られるのも仕方ないですね。シスターズは一人一人性格やらが違うんじゃないかということは、禁書で女子力に気を遣う子がいたことでその差があるのではないかというのは分かっていたのですが、今回は妙にイヤミを言ったり、ジト目になったりと無表情キャラの範囲の中でかなり表情が豊かな方だったのかなと感じるところです。それこそキャラクター性はかなりはっきりしていて、そうやって美琴をおちょくるような行動や言論をしてもしっかり姉、というかオリジナルへの敬愛みたいなものも持ち合わせているいいキャラクターだなって感じるんですよね。子ども趣味のことを吐き捨てても、姉からの貰いものとあって大きな意味を成したことで大事にするという姿は、まさにクローン以前に、妹だっていう気持ちを強く感じてしまう姿だったなって思いました。
…それだけに、一方通行との戦闘(といっても一方的過ぎるけど)は無残だし、見ていて嫌になるものでしたよ。一応ネットワークの中で一方通行に勝つための弱点さがしとかはしているみたいだったけど、結局物理的な攻撃は基本的に方向を変えられちゃうし、触られると自身の体も方向を変えられる。それこそ今回足をもぎ取られてしまったわけですけど、このころの一方通行は普通に敵なしすぎて余裕ありまくりなわけですから、遊び癖みたいなのがあるんでしょうかね。必死に抵抗してくる相手を余裕でかわしながら徐々にいたぶっていく。そしてもう抵抗手段が無くなったら止めを刺す。…まさに外道。缶バッジだけは手放さないと力を振り絞っていたシスターが不憫でした。
初春から手がかりを聞いてレベル6シフト計画の全貌を知った美琴最初嘘っぱちに見えても実際にその光景を見て激高。何より、クローンとかそういうこと以前の話で、自分の妹と関わったことによって普通の「人」としての情が出来るのは当然。次回はレベル5同士の戦いとなりそうです。
ただ当然美琴でも勝てる気がしない…。でも電気の方向はどうなんでしょうかね。進む方向も不規則な感じもあるし、一方通行の演算能力の範囲に収まらない攻撃だったら通る可能性はあるのでしょうか。今は完全に頭に血が上っている美琴なので冷静な戦いは期待できなさそうではありますが、彼を倒す算段みたいなのはつけるんでしょうかね。
それこそ今回のシスターは9982だから10031までまだまだある。絶望はまだまだ続きそうだし、おそらく美琴はこれからシスターたちを殺させないようにいろいろとやっていくんでしょう…。上条さーん!はやくきてくれー!!では。
↓押していただけると励みになります。
コメント
No title
先の展開を知ってるだけに鬱に(汗)
そしてこの後に新たなレベル5が来るという。なんだろうね、この無理ゲー(>_<)
そしてこの後に新たなレベル5が来るという。なんだろうね、この無理ゲー(>_<)
No title
9982号は他の妹達と比べると多少なりとも個を自覚してるような気がしますね
それが比較的豊かな感情表現に繋がってるのかもしれません
その分死ぬとわかっていてもラストはショックでしたが…
美琴と妹達の関係って禁書では上条さん視点で別々に交流したために
実はそれほど深くは掘り下げられてないんですよね
彼女達の関係性がどのように変わっていくのかも今期の見どころの1つだと思います
それが比較的豊かな感情表現に繋がってるのかもしれません
その分死ぬとわかっていてもラストはショックでしたが…
美琴と妹達の関係って禁書では上条さん視点で別々に交流したために
実はそれほど深くは掘り下げられてないんですよね
彼女達の関係性がどのように変わっていくのかも今期の見どころの1つだと思います
通りすがった者さん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>ちなみに10日に出た原作禁書ではこのプロジェクトに負けないぐらいエグイことが「木原」一族によって行われてました。
あー原作ではそこまで行ってるんですね。そこがアニメ化されるのはいつになるかは分かりませんけど、楽しみにしていたと思います。
>ちなみに10日に出た原作禁書ではこのプロジェクトに負けないぐらいエグイことが「木原」一族によって行われてました。
あー原作ではそこまで行ってるんですね。そこがアニメ化されるのはいつになるかは分かりませんけど、楽しみにしていたと思います。
名無しさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>先の展開を知ってるだけに鬱に(汗)
そしてこの後に新たなレベル5が来るという。なんだろうね、この無理ゲー
自分は原作を読んでいないですが、それでも禁書に繋がるのであればなんとなく先の展開は分かりますので辛いですね。そしてレベル5もまだ出るんですか…。楽しみと怖さが半分ですね(笑)
>先の展開を知ってるだけに鬱に(汗)
そしてこの後に新たなレベル5が来るという。なんだろうね、この無理ゲー
自分は原作を読んでいないですが、それでも禁書に繋がるのであればなんとなく先の展開は分かりますので辛いですね。そしてレベル5もまだ出るんですか…。楽しみと怖さが半分ですね(笑)
リッシーさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>9982号は他の妹達と比べると多少なりとも個を自覚してるような気がしますね
それが比較的豊かな感情表現に繋がってるのかもしれません
なるほどです。クールな行動派って印象を自分は受けましたけど、個を自覚するというのはやっぱりクローン、作られた人間というものを越えた情が生まれますよね。だからこそ我々視聴者もダメージがでかいわけですし…(汗)
>美琴と妹達の関係って禁書では上条さん視点で別々に交流したために
実はそれほど深くは掘り下げられてないんですよね
そうでしたね。まあだからこそ一方通行の残虐性とかもあまり詳しく伝わってこなかったですし、その辺の黒さがドンと出てくるこの妹編は楽しみと怖さが半々になっています(汗)
>9982号は他の妹達と比べると多少なりとも個を自覚してるような気がしますね
それが比較的豊かな感情表現に繋がってるのかもしれません
なるほどです。クールな行動派って印象を自分は受けましたけど、個を自覚するというのはやっぱりクローン、作られた人間というものを越えた情が生まれますよね。だからこそ我々視聴者もダメージがでかいわけですし…(汗)
>美琴と妹達の関係って禁書では上条さん視点で別々に交流したために
実はそれほど深くは掘り下げられてないんですよね
そうでしたね。まあだからこそ一方通行の残虐性とかもあまり詳しく伝わってこなかったですし、その辺の黒さがドンと出てくるこの妹編は楽しみと怖さが半々になっています(汗)
コメントの投稿
トラックバック
とある科学の超電磁砲S 第5話 「絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく)」
とある科学の超電磁砲S 第5話 「絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく)」 感想
とある科学の超電磁砲S 第5話「絶対能力進化計画 (レベル6シフトけいかく)」 感想
期待以上の回でした・・・ッ!!!
前半と後半の温度差が凄まじかった・・・。
特にあのシーンは原作知っててもゾクゾクしました。
今回はグロ画像ありの感想記事なので閲覧の
とある科学の超電磁砲S TokyoMX(5/10)#05
第5話 絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく) あんた、何者?にゃあ。はぁ?どういう意味、日本語?と泣く四足歩行動物がピンチです。車の窓を能力で開けたら驚いた動物が樹に上
とある科学の超電磁砲S 第5話 「絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく)」 感想
前半と後半のギャップが……。
展開を知っていてもくるものがありますね。
今回の引きが、まるで映画のような、いい引き方でした。
9982次実験が9928次実験となっていたのは、円盤で
アニメ「とある科学の超電磁砲S」 第5話 (レベル6シフトけいかく)
とある科学の超電磁砲 4―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス)(2009/10/27)鎌池 和馬商品詳細を見る
もういいやお前。終わりにしてやんよ。
「とある科学の超電磁砲S」第5話のあら...
「とある科学の超電磁砲S」第5話
実験…
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201305110001/
Grow Slowly (TVアニメ「とある科学の超電磁砲S」エンディングテーマ)(イベント応募券付き)(初回限定...
とある科学の超電磁砲S 第5話「絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく)」
ついにシスターズの存在を知ってしまった美琴。
緊張感走る前回の引きでしたが…
「にゃあ」
一気にゆるくなったwww
御坂妹ってこんな性格だったっけ^^;
あのまわりくどい、で...
[アニメ]とある科学の超電磁砲S 第5話「絶対能力進化計画-レベル6シフトけいかく-」
「さようなら、お姉さま」
とある科学の超電磁砲S・第5話
「絶対能力進化計画」
街中で感じた周波を追い、そこへと向かった美琴。そこにいたのは、自分そっくりの存在。そして、その相手、ミサカは……
「スカートを捲り上げるなんて…
とある科学の超電磁砲S 第5話「絶対能力進化計画(レベル6シフト...
あ・あ・足が・・・
やりやがった、やってくれちゃったよ。
原作通りの展開来ちまったよ。
もう少し暈すのかと思ってたけど。
とある科学の超電磁砲S 第1巻 (初回生産限定版)...
とある科学の超電磁砲S #5「絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく)」感想
ついに御坂はクローンの妹達と出会うファーストコンタクトは他愛もない所でした妹が想像よりも軽い奴で全体的に気が抜けちゃうのは仕方のない事でクローンが生まれちゃったのはもう...
とある科学の超電磁砲S 第5話
とある科学の超電磁砲S 第5話
『絶対能力進化計画(レベル6シフト計画)』
≪あらすじ≫
偶然自分のクローン――妹達(シスターズ)の一人のミサカと遭遇してしまった美琴。
凍
とある科学の超電磁砲S 第05話
関連リンク公式HPWikiPage#5 絶対能力進化計画(レベル6シフト計画)とうとう遭遇する自分のクローンである妹と遭遇果たしてどうなる!?御坂妹と遭遇した美琴御坂妹の態度にしか
とある科学の超電磁砲S 第5話「絶対能力進化計画(レベル6シフト)」
第5話「絶対能力進化計画(レベル6シフト)」
とうとう美琴が妹達の一人と遭遇。
あ、アンタ何者!?
にゃー
完全に出鼻をくじかれたw
Aパートは9982号のペースに巻き込まれて...
とある科学の超電磁砲S 第5話「絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく)」
「屁理屈ではありません。それにコレは、お姉さまから頂いた初めてのプレゼントですから」
・アバンは前回の続きで美琴とミサカのご対面。ミサカ「ミャー」
・ミサカ、子猫を助
とある科学の超電磁砲<レールガン>S #5「絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく)」
とある科学の超電磁砲<レールガン>S #5「絶対能力進化計画(レベル6シフトけい
『とある科学の超電磁砲S』#5「絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく)」
「さようなら、お姉さま」
ホッとしたのもつかの間…
自分と似た力を感じてあとを追った美琴の目の前には、自分のそっくりさんが!
「あ、あんた何者!?」
思わず何者か尋ねる
とある科学の超電磁砲S 第5話「絶対能力進化計画」
Grow Slowly (イベント応募券付き)(初回限定アニメ盤)『・・・サヨナラ、お姉さま』
原作:鎌池和馬、冬川基
キャラクターデザイン:灰村キヨタカ
監督:長井龍雪
シリーズ構成:水上
とある科学の超電磁砲S 第5話 「絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく)」
さようなら、お姉さま。
とある科学の超電磁砲S 第5話「絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく)」
とある科学の超電磁砲S第5話の感想です!!
ついに出会ってしまった美琴と妹逹!!そして行われる実験…
いきなりのミサカの「ミャー」発言に戸惑う美琴w猫を助けたいというミサカ
とある科学の超電磁砲S 第5話「絶対能力進化(レベル6シフト)計画」
クローンであるミサカと出会ってしまった美琴。
子供のようなミサカの言動に拍子抜けしてしまうが…。
そんなミカサたち姉妹が非常な実験台にされていることに知ることになる。
絶...
とある科学の超電磁砲S #5
【絶対能力進化計画】
とある科学の超電磁砲 DVD_SET2ジェネオン・ユニバーサル(2013-04-24)販売元:Amazon.co.jp
みゃ〜♪みゃ〜?
とある科学の超電磁砲S 第5話「絶対能力進...
とある科学の超電磁砲S 第5話「絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく)」「アンタ、何者?」とうとう、妹達と出会ってしまった美琴。そして9982号の行く先で待ちかまえていた人物は...
とある科学の超電磁砲S 第5話「絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく)」
とある科学の超電磁砲S 第5話「絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく)」
「アンタ、何者?」
とうとう、妹達と出会ってしまった美琴。
そして9982号の行く先で待ちかまえてい...
とある科学の超電磁砲S 第5話「絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく)」
とある科学の超電磁砲S 第5話「絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく)」
とある科学の超電磁砲S 第05話 感想
とある科学の超電磁砲S
第05話 『絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく)』 感想
次のページへ
アニメ感想 13/05/10(金) 百花繚乱 サムライブライド #6、とある科学の超電磁砲S #5
百花繚乱 サムライブライド 第6話『噂の傾奇者』今回は・・・なんと、メイド喫茶閉店ですか。そっか、元々の目的はもう達成したんだ。てか、ダークサムライとの勝負の日が迫って ...
2013年02クール 新作アニメ とある科学の超電磁砲S 第05話 雑感
[とある科学の超電磁砲S] ブログ村キーワード
とある科学の超電磁砲S 第05話 「絶対能力進化計画 レベル6シフトけいかく」 #railgun2013
『とある魔術の禁書目録』のヒロインの1...
とある科学の超電磁砲S〜第5話感想〜
「絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく)」
木の上から降りられなくなった ネコを助けたいという御坂美琴のクローン、ミサカ。
聞きたいことがあった美琴だったが、ミ...
とある科学の超電磁砲S #5「絶対能力進...
自分が知らないところで実行されていた恐るべき計画。彼女たちは私の・・・!「絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく)」自分のクローン「妹達」の一人に会った美琴。想像して...
とある科学の超電磁砲S第5話「絶対能力進化計画」感想
文字色
オロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ(鬱ゲロ)
ついに、ついに悪夢が始まってしまったとある科学の超電磁砲S5話の感想です。
ネタバレ・鬱ゲロにご注意ください。...
とある科学の超電磁砲S 第5話 【絶対能力進化計画】 感想
あんた……何者?
にゃあ~
猫のふりをして難を逃れようとしているのかなw
その考えが正しいなら、このクローン美琴はオリジナルと出会ってピンチを感じていることになりませんか...
とある科学の超電磁砲S 第5話『絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく)』 感想
とある科学の超電磁砲S 第5話『絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく)』の感想です。
美琴とミサカの絶妙な掛け合いがおもしろい!そして…
(以降ネタバレ注意)
とある科学の超電磁砲S 第5話「絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく)」感想
「なんとか無事確保しました、と・・・」
「うわぁあああ」
「ななな、何スカート捲り上げてんのよ。乙女なのに、乙女なのに」
自分のクローンとの邂逅を果たした美琴はその存...
とある科学の超電磁砲S 第5話「絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく)」感想
「なんとか無事確保しました、と・・・」
「うわぁあああ」
「ななな、何スカート捲り上げてんのよ。乙女なのに、乙女なのに」
自分のクローンとの邂逅を果たした美琴はその存...
とある科学の超電磁砲S #5
ちゃんとしたSFなんだなぁ。Sistersって「人間」なんだろうか?っていう疑問があるわけで、「人間」じゃなきゃ一方さんに電撃をかますミコトの方が野蛮なんだよなぁ。
(アニメ感想) とある科学の超電磁砲S 第5話 「絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく)」
投稿者・鳴沢楓
電撃限定企画 白井黒子 プレミアムフィギュア()バンプレスト商品詳細を見る
☆アニメを濃く熱く語りたい人は集まれ~!毎週水曜日と金曜日夜11時からアニメ系ネ
【アニメ】とある科学の超電磁砲S 感想 第5話「絶対能力進化計画(レベル6シフト計画)」
ついにこの時が・・・。
今回はあまり多くを語れません。
(注意事項)
・管理人のとあるシリーズの知識は次のような感じです。
・とある魔法の禁書目録:アニメは一
とある科学の超電磁砲S 5話「絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく)」
ついに対面することになった素体とクローン。 これって実際に起こったらマジびびるよね( ゚д゚) それにしてもミサカ妹テラマイペースwww この淡々とした説明口調、懐かしすぎる
とある科学の超電磁砲S 5話「絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく)」
とある科学の超電磁砲 きゃらぺた 佐天涙子(L)()きゃらぺた商品詳細を見る
自分と同じ能力に干渉されたような、気味の悪い感覚に導かれ、美琴がたどり着いた先には常盤台中学の制...
とある科学の超電磁砲S 第5話 絶対能力進化(レベル6シフト)計画
ついに自分のクローンに出会った美琴。
ペースを乱され、ミサカ9982号に話を聞こうにも機密事項、禁則事項と口を開かず、力づくという真似も出来ず。
どうせ研究所なりに ...
『とある科学の超電磁砲S』 第5話 観ました
なかなか辛い展開になってきました。
そりゃはじめこそ、のほほんとお話が始まっていますけれどもね。
って事で、美琴とミサカ妹たちの接触は険悪な美琴の思惑と別にのほほんと穏
◎とある科学の超電磁砲S第05話『絶対能力進...
→ミサカがクローンと出会うミサカ:ミャア?聞き間違えた_四速歩行生物がピンチです。ネッチュウショウの危険があったので窓を開けたのですがと、説明します_助けなくてよろしいの...
ちなみに10日に出た原作禁書ではこのプロジェクトに負けないぐらいエグイことが「木原」一族によって行われてました。