B型H系３話感想

今回は割りと普通に恋愛話をしていたって感じの印象でしたね。まあ山田がエロ魔人なのは承知のうえなんですけどね（汗）

でも、前の小須田のもっこり事件の時も思ったけど、今回も、やりたいとは心では思っていても、まだいろいろHに対する恐怖心というのが山田の中ではかなりあって、胸を見せたいと思っても触られたら逃げてしまうようなことがまだありますね。まあ今回は小須田に自覚が無い事例でしたけど、まだまだ山田は本番ができそうな感じではありませんね（汗）むしろ小須田のほうが強気のような気がする（笑）

山田は学園でも美人なので学園祭のコンテストに出ましたが、ライバルらしき御嬢がいましたね。これからも出番あるのかな？山田は勝利しましたが、小須田は逆に高みの花と思ってたじろいでしまいましたが（汗）

小須田は写真という特技を持っていましたが、この時の真剣な姿に少しときめいた山田。なんか男の人が真剣に仕事や趣味に対して打ち込んでいる姿ってのは女の人はキュンとしやすいってのをどこかで聞いたことがあります。前回も書きましたが、山田はH友１００人をつくるといって、あくまでセフレの関係で終わらせようとしているってことなんですけど、恋をした上でのものとそうでないものではH一つでも明確な違いがあるので、山田が小須田に恋をする感情まで行くのかということが楽しみってのがありますね。
恋をしたうえだったら、Hまで踏み切るのはそんなに難しくはないですね。特に男の方が行きやすいです。恋人じゃない女の子にHしたいっていうのは言えませんよ（汗）小須田はまさか友達なのかどうかってってくらいの子が、やりたいって迫ってくるとは普通思わないですからね。

まあとにかく山田は話が飛躍しすぎな部分が多いから、初体験はまだまだかかりそうですね。では。


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