とある科学の超電磁砲S:11話感想
とある科学の超電磁砲Sの感想です。
禁書のシーンが随所に。
禁書のシーンが随所に。
違う視点で同じシーンを見るとまたイメージが違うね。
特に感じたのは黒子でしたかね。あの自動販売機でのやり取りの後のシーンで黒子がやってくる前にもカフェで3人のやり取りがあった後であるという繋ぎも良かったし、そこで美琴の彼氏候補として疑いをかけている中でも美琴の笑顔を気にしていたという面を見れるのは、以前の黒子回であったような話の積み重ねとして感慨深いものがありましたね。表面上ではギャグ全開ですけど、そのような心情を見るというのはまた面白いものです。…まあ、心の中で美琴に対しては変態思考でヤバいことにはなっていましたけど(汗)
…まあ、その辺の行き過ぎた変態っぷりや、そのなかでしっかりと美琴と真摯に向かい想う気持ちの両方を持っているのが黒子の大きな魅力ですから、いい感じで両面が出ていた回だったなって思いました。最後の部屋での会話もそんな感じでしたからね(笑)
というわけで今回は随所に禁書シーンが見られてなんとなく思い出しながらの視聴になったわけですけど、やっぱり上条さんと美琴のやり取りは面白いなと。上条さんは美琴に何を言われてもちっとも思い出せなかったんですけど、そういえば上条さんは記憶喪失になっていましたから、この時期はもうインデックスの首輪を解いた後ということでしたね。インデックスは相変わらず登場しませんけど、まあ美琴とインデックスが出会ったのはもう少し先だったかな。
上条さんが二千円を食われ、そして美琴が一万円を食われたという自販機(そもそも二千円や一万円が自販機に対応しているとは思えないけど)から蹴りで大量にジュースをゲットしてきたわけですけど、相変わらずゲテモノなんじゃないかと思える味もありましたなあ。そんな大量のジュースを持ち帰ってしっかりと転ぶあたり不幸の上条さんですが、そんなところで出会った御坂妹。禁書ではこの不幸のあと妹のパンツを見るという災い転じて福となす状態になっていたと思うんですけど、こちらではそのシーンはありませんでしたね(汗)…まああのシーンって要は美琴と妹が違うということを比べるシーンだから、もう視聴者は分かりきっているという点では必要ないんでしょうかね。美琴が自販機を蹴るシーンも短パン穿いているところを見せなかったですし、まあ関係ないということなんでしょう。…サービス的にはアレなのかもしれませんが(笑)
美琴はまだ実験は続いているということで再び妹たちが殺されているという現実に直面して思い悩むことに。あれからすでに数は10000を突破しており、一度に大量ということもあるみたいですね。あそこで美琴に出会って話してきた個体は10031号かな?嘘をついたりとお茶目な部分もありますけど、この子までギリギリ殺されることになるわけですから相変わらずブルーな気持ちにさせてくれます。
そして彼女たちはミサカネットワークで共有しているわけですから、以前の個体、美琴が少し関わった個体の思い出もそのまま出てくるわけですから余計に前のことを美琴は思い出してしまうわけですから辛いもの。そのような思い出は分かっているというのに、自分たちが殺されていくという中での美琴の気持ちは察することができない。スケジュール通りに動くという部分と随所に見せる中学生のような言動。会うごとにそれを見て、蓄積されていくわけですから美琴もつき離してしまうのは分かりますよね。まだ最大の苦難は残っているのが何とも言えないところですが、もう少し頑張ってもらいたいところです。
そして一方通行の話もちらっと出てきましたけど、彼も唆されてこの実験に乗ってきたという感じで、まあ全ての元凶は研究者にありということなんでしょうな(汗)レベル5、学園1位という一応はトップの強さの称号を持っている一方通行ですけど、そのさらに先、誰も届かない強さというものに反応していました。この辺は前にも書いたけど、戦う必要のない最強というものを一方通行は目指していて、それになれると思ったということでしょうか。それまで何だかんだで刃向かってくる相手がいるわけですからね。それすらもない状態を目指しているということが、また垣間見えた気がしました。
…ただなんかくっちゃくっちゃしてたシーンは…これには狂気さというものを感じましたが、クローンと人の違いというものについて確かめていたということなんでしょうか(汗)やっぱ不味かったみたいですが…。
というわけで今回は禁書の場面を思い出しながら楽しめたわけですけど、こっからはより多くリンクしてきそうですね。こちらも禁書のシーンは事細かに覚えているわけでは無いので全部対応できるか分かりませんが、その辺で楽しめていけたらいいなって思います。では。
↓押していただけると励みになります。
特に感じたのは黒子でしたかね。あの自動販売機でのやり取りの後のシーンで黒子がやってくる前にもカフェで3人のやり取りがあった後であるという繋ぎも良かったし、そこで美琴の彼氏候補として疑いをかけている中でも美琴の笑顔を気にしていたという面を見れるのは、以前の黒子回であったような話の積み重ねとして感慨深いものがありましたね。表面上ではギャグ全開ですけど、そのような心情を見るというのはまた面白いものです。…まあ、心の中で美琴に対しては変態思考でヤバいことにはなっていましたけど(汗)
…まあ、その辺の行き過ぎた変態っぷりや、そのなかでしっかりと美琴と真摯に向かい想う気持ちの両方を持っているのが黒子の大きな魅力ですから、いい感じで両面が出ていた回だったなって思いました。最後の部屋での会話もそんな感じでしたからね(笑)
というわけで今回は随所に禁書シーンが見られてなんとなく思い出しながらの視聴になったわけですけど、やっぱり上条さんと美琴のやり取りは面白いなと。上条さんは美琴に何を言われてもちっとも思い出せなかったんですけど、そういえば上条さんは記憶喪失になっていましたから、この時期はもうインデックスの首輪を解いた後ということでしたね。インデックスは相変わらず登場しませんけど、まあ美琴とインデックスが出会ったのはもう少し先だったかな。
上条さんが二千円を食われ、そして美琴が一万円を食われたという自販機(そもそも二千円や一万円が自販機に対応しているとは思えないけど)から蹴りで大量にジュースをゲットしてきたわけですけど、相変わらずゲテモノなんじゃないかと思える味もありましたなあ。そんな大量のジュースを持ち帰ってしっかりと転ぶあたり不幸の上条さんですが、そんなところで出会った御坂妹。禁書ではこの不幸のあと妹のパンツを見るという
美琴はまだ実験は続いているということで再び妹たちが殺されているという現実に直面して思い悩むことに。あれからすでに数は10000を突破しており、一度に大量ということもあるみたいですね。あそこで美琴に出会って話してきた個体は10031号かな?嘘をついたりとお茶目な部分もありますけど、この子までギリギリ殺されることになるわけですから相変わらずブルーな気持ちにさせてくれます。
そして彼女たちはミサカネットワークで共有しているわけですから、以前の個体、美琴が少し関わった個体の思い出もそのまま出てくるわけですから余計に前のことを美琴は思い出してしまうわけですから辛いもの。そのような思い出は分かっているというのに、自分たちが殺されていくという中での美琴の気持ちは察することができない。スケジュール通りに動くという部分と随所に見せる中学生のような言動。会うごとにそれを見て、蓄積されていくわけですから美琴もつき離してしまうのは分かりますよね。まだ最大の苦難は残っているのが何とも言えないところですが、もう少し頑張ってもらいたいところです。
そして一方通行の話もちらっと出てきましたけど、彼も唆されてこの実験に乗ってきたという感じで、まあ全ての元凶は研究者にありということなんでしょうな(汗)レベル5、学園1位という一応はトップの強さの称号を持っている一方通行ですけど、そのさらに先、誰も届かない強さというものに反応していました。この辺は前にも書いたけど、戦う必要のない最強というものを一方通行は目指していて、それになれると思ったということでしょうか。それまで何だかんだで刃向かってくる相手がいるわけですからね。それすらもない状態を目指しているということが、また垣間見えた気がしました。
…ただなんかくっちゃくっちゃしてたシーンは…これには狂気さというものを感じましたが、クローンと人の違いというものについて確かめていたということなんでしょうか(汗)やっぱ不味かったみたいですが…。
というわけで今回は禁書の場面を思い出しながら楽しめたわけですけど、こっからはより多くリンクしてきそうですね。こちらも禁書のシーンは事細かに覚えているわけでは無いので全部対応できるか分かりませんが、その辺で楽しめていけたらいいなって思います。では。
↓押していただけると励みになります。
コメント
確かに
No title
遂に禁書のシーンに追いつきましたねつらい戦いを乗り越えた後だからか上条さんと出会った美琴が嬉しそうだったのが良かったですね。ただ上条さんは記憶喪失で何にも覚えてないのが悲しいです(泣)
後施設の分散で分け前が減ると文句を言っていた研究員の天井亜雄(あまいあい)は禁書一期のラストオーダー編で出てきたりします。禁書でもレールガンでもこれ以上の出番は無いんですけどね(笑)。大した役割が無くても禁書のキャラがレールガンに出てくると何故かテンションがあがります。
後施設の分散で分け前が減ると文句を言っていた研究員の天井亜雄(あまいあい)は禁書一期のラストオーダー編で出てきたりします。禁書でもレールガンでもこれ以上の出番は無いんですけどね(笑)。大した役割が無くても禁書のキャラがレールガンに出てくると何故かテンションがあがります。
2013.06.22 21:04 | 名無しさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>確かにギャグ回にみえながら黒子がいい味だしてましたね。というか、ギャグにシリアスを混ぜるのがとあるシリーズの良い所だと思います。
そうですね。シリアスはきっちりやるんですけど、そのなかでちょっと緩みを見せたりして安心させてくれたり、ほっこりさせてくれたりっていうのが見られますよね。それこそ黒子のは結構重度なのに安心して見られる不思議(笑)
>確かにギャグ回にみえながら黒子がいい味だしてましたね。というか、ギャグにシリアスを混ぜるのがとあるシリーズの良い所だと思います。
そうですね。シリアスはきっちりやるんですけど、そのなかでちょっと緩みを見せたりして安心させてくれたり、ほっこりさせてくれたりっていうのが見られますよね。それこそ黒子のは結構重度なのに安心して見られる不思議(笑)
2013.06.23 16:17 | 名無しさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>つらい戦いを乗り越えた後だからか上条さんと出会った美琴が嬉しそうだったのが良かったですね。ただ上条さんは記憶喪失で何にも覚えてないのが悲しいです(泣)
その残念感がまさに上条さんっぽいですけどね(笑)でも美琴にとっては一つ日常の中で安心させてくれる存在でもありますし、帰ってきたという意識を強くしてくれる存在なのかなって思いました。
>施設の分散で分け前が減ると文句を言っていた研究員の天井亜雄(あまいあい)は禁書一期のラストオーダー編で出てきたりします。禁書でもレールガンでもこれ以上の出番は無いんですけどね(笑)
あーさすがにそのキャラは覚えてませんでした(汗)本当にチョイ役のキャラみたいですけど、結構印象は残してくれる感じなんでしょうかね(笑)そうか、こういうキャラが他にも結構いるということなんですかね。
>つらい戦いを乗り越えた後だからか上条さんと出会った美琴が嬉しそうだったのが良かったですね。ただ上条さんは記憶喪失で何にも覚えてないのが悲しいです(泣)
その残念感がまさに上条さんっぽいですけどね(笑)でも美琴にとっては一つ日常の中で安心させてくれる存在でもありますし、帰ってきたという意識を強くしてくれる存在なのかなって思いました。
>施設の分散で分け前が減ると文句を言っていた研究員の天井亜雄(あまいあい)は禁書一期のラストオーダー編で出てきたりします。禁書でもレールガンでもこれ以上の出番は無いんですけどね(笑)
あーさすがにそのキャラは覚えてませんでした(汗)本当にチョイ役のキャラみたいですけど、結構印象は残してくれる感じなんでしょうかね(笑)そうか、こういうキャラが他にも結構いるということなんですかね。
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