<物語>シリーズ セカンドシーズン:5話感想
<物語>シリーズ セカンドシーズンの感想です。
ヒーローは遅れてやってくる。
ヒーローは遅れてやってくる。
アララギさんがかっこよすぎる…。
普段は解決編では肉を切らせて骨を断つ戦法(結構一方的ではあるが)で血みどろになりながらも持ち前の生命力で解決に導くアララギさんなんですけど、今回はまさにヒーローという感じで、羽川が敵わない虎を一刺しで葬ると。まさに今までとはイメージが一変する雰囲気でしたね(笑)…まあ羽川補正があるかもしれませんけど(汗)
というわけで今回は猫物語の決着。羽川が虎と戦うことを決意し、そしてブラック羽川にも助けを求めました。しかし虎の力はすさまじく、実際羽川が潜在的に感じているストレスの権化でもあり、羽川本人でもあるというこの怪異。その炎の威力高いようで、まるで羽川の嫉妬の炎を表しているということなんでしょうかね。ブラック羽川でも、さらにブラック羽川から出てきた普段の羽川バージョンになってもその力には敵わず無理とみたいで、体は火傷によってただれてしまい、もはや絶体絶命ってところだったんですけど、そこに登場したのがアララギ君ということでした。結構ボロボロな状態でアララギ君は出てきましたけど、彼も彼なりに何か行動をしていたということなんでしょうね。その辺はまた後に分かることかもしれませんが、とりあえず今回はいい場面で駆けつけてくれたということでした。
そしてそこでようやく本音をさらけ出せた羽川。アララギ君が好きだということを正面から話したというのは、当然勇気がいる行為ではあるけど、普通のことと言えます。しかし羽川にとっては非常に大きなことだったんでしょうね。それこそ今までは全てを受け入れ、自分からあれこれを言わずに、それが結果としてストレスを溜めてしまうという状態になってしまっていたんですけど、自分から言えたというのが何よりの大きなことだったんだろうなと。
…しかしその告白が「結婚を前提に」というものがついてる分、相当大きな溜めこみだったんだとうかがえますな(汗)
結婚したいって思うくらいに好きな相手に、何も言えなかったというストレス、相当大きかったんだろうなというのが告白の台詞から伝わってきますよね。愛が重いと言っても、それほどまでの我慢があったからこそだと思いますからね。
でもそんな羽川の告白を断るアララギさん。彼には好きな人がいるわけですからね。自分からの気持ちを持った羽川でも、これは受け入れなくてはならない事実。でも、それを抑えきれない感情というのが、あの涙だったということなんでしょう。涙だけで洗い流されることはないと思いますが、普通の告白、普通の失恋を経験出来たというのが、羽川の大きな一歩ということでした。
…いやーしかし、羽川がアララギさんに撫でられているシーンは素晴らしかったね(笑)まさに幸せの瞬間って感じで、ああいう表情もそれまでなかったものだったんだろうなあ。
ということで、羽川も無事「普通」になれたということでしょうか。親にも部屋を要求したりもするようになりましたし、冷え切っていた関係もちょっと改善を見せていくんでしょうかね。
前にも似たようなことを書きましたが、羽川の「何でもは知らないわよ、知ってることだけ」というお決まりの台詞、これってまさに羽川の何でも受け入れる受動的な性格から来ている台詞だと自分は思っているんですよね。だからこそ、これから自分からも動いていける羽川になったのであれば、この台詞は言わなくなるんじゃないのかなって思っているんですよ。まあこれはこの先の話ですから、また羽川が出てきたらちょっと注目してみたいなって思っています。あとその後と言えば羽川は黒染が大変になりそうですね(汗)むしろアバンギャルドに行ってもらっても面白いとは思いましたけど(笑)
猫物語が終わりましたけど、アララギさん以外のキャラが主の視点の話もいいものですね。やっぱり羽川って主人公兼メインヒロインなんだなあっていうのがすごく分かりましたし、彼女の魅力が詰まっていた回だったなって思います。アララギさんはかっこよかったけど、自分の知っている彼と違うので、おそらくいろんなこぼれ話があると睨んでいます。絶対にアララギさんに下心が無いわけがないと思っているので(笑)では。
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普段は解決編では肉を切らせて骨を断つ戦法(結構一方的ではあるが)で血みどろになりながらも持ち前の生命力で解決に導くアララギさんなんですけど、今回はまさにヒーローという感じで、羽川が敵わない虎を一刺しで葬ると。まさに今までとはイメージが一変する雰囲気でしたね(笑)…まあ羽川補正があるかもしれませんけど(汗)
というわけで今回は猫物語の決着。羽川が虎と戦うことを決意し、そしてブラック羽川にも助けを求めました。しかし虎の力はすさまじく、実際羽川が潜在的に感じているストレスの権化でもあり、羽川本人でもあるというこの怪異。その炎の威力高いようで、まるで羽川の嫉妬の炎を表しているということなんでしょうかね。ブラック羽川でも、さらにブラック羽川から出てきた普段の羽川バージョンになってもその力には敵わず無理とみたいで、体は火傷によってただれてしまい、もはや絶体絶命ってところだったんですけど、そこに登場したのがアララギ君ということでした。結構ボロボロな状態でアララギ君は出てきましたけど、彼も彼なりに何か行動をしていたということなんでしょうね。その辺はまた後に分かることかもしれませんが、とりあえず今回はいい場面で駆けつけてくれたということでした。
そしてそこでようやく本音をさらけ出せた羽川。アララギ君が好きだということを正面から話したというのは、当然勇気がいる行為ではあるけど、普通のことと言えます。しかし羽川にとっては非常に大きなことだったんでしょうね。それこそ今までは全てを受け入れ、自分からあれこれを言わずに、それが結果としてストレスを溜めてしまうという状態になってしまっていたんですけど、自分から言えたというのが何よりの大きなことだったんだろうなと。
…しかしその告白が「結婚を前提に」というものがついてる分、相当大きな溜めこみだったんだとうかがえますな(汗)
結婚したいって思うくらいに好きな相手に、何も言えなかったというストレス、相当大きかったんだろうなというのが告白の台詞から伝わってきますよね。愛が重いと言っても、それほどまでの我慢があったからこそだと思いますからね。
でもそんな羽川の告白を断るアララギさん。彼には好きな人がいるわけですからね。自分からの気持ちを持った羽川でも、これは受け入れなくてはならない事実。でも、それを抑えきれない感情というのが、あの涙だったということなんでしょう。涙だけで洗い流されることはないと思いますが、普通の告白、普通の失恋を経験出来たというのが、羽川の大きな一歩ということでした。
…いやーしかし、羽川がアララギさんに撫でられているシーンは素晴らしかったね(笑)まさに幸せの瞬間って感じで、ああいう表情もそれまでなかったものだったんだろうなあ。
ということで、羽川も無事「普通」になれたということでしょうか。親にも部屋を要求したりもするようになりましたし、冷え切っていた関係もちょっと改善を見せていくんでしょうかね。
前にも似たようなことを書きましたが、羽川の「何でもは知らないわよ、知ってることだけ」というお決まりの台詞、これってまさに羽川の何でも受け入れる受動的な性格から来ている台詞だと自分は思っているんですよね。だからこそ、これから自分からも動いていける羽川になったのであれば、この台詞は言わなくなるんじゃないのかなって思っているんですよ。まあこれはこの先の話ですから、また羽川が出てきたらちょっと注目してみたいなって思っています。あとその後と言えば羽川は黒染が大変になりそうですね(汗)むしろアバンギャルドに行ってもらっても面白いとは思いましたけど(笑)
猫物語が終わりましたけど、アララギさん以外のキャラが主の視点の話もいいものですね。やっぱり羽川って主人公兼メインヒロインなんだなあっていうのがすごく分かりましたし、彼女の魅力が詰まっていた回だったなって思います。アララギさんはかっこよかったけど、自分の知っている彼と違うので、おそらくいろんなこぼれ話があると睨んでいます。絶対にアララギさんに下心が無いわけがないと思っているので(笑)では。
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コメント
そこに痺れる憧れる
猫物語白だけでなくつばさキャットから始まる羽川の一連の物語に対してまず一言
良い最終回でした!
>まあ羽川補正があるかもしれませんけど(汗)
そこは原作者も認めていたりします(笑)
あと怪異に対して一撃必殺なあの妖刀がチートすぎるというのもあるでしょうね
化物語や偽物語では使用できないケースばかりでしたけど
(実は地味に存在自体はするがモンキーで初出です)
>それを抑えきれない感情というのが、あの涙だったということなんでしょう。
失恋のショックも、悲しみも全て切り離さずに受け入れた証拠ですね
以前のような聖人ではなくなってしまってもきっとそれ以上に素晴らしい人物に成長すると思います
>羽川の何でも受け入れる受動的な性格から来ている台詞
なるほど、その発想はなかったです
知ってることだけしか知らないと言いかえるとよりそれっぽくなりますね
>アララギさん以外のキャラが主の視点の話もいいものですね。
まだまだ他のキャラが主人公になる話がありますのでご期待下さい
勿論阿良木さんがちゃんと主人公を務める話もありますよ!
>アララギさんに下心が無いわけがない
鋭い(笑)実はこの事件の後、何良々木さんが帰ってきたのにベッドを借りるのは悪いという羽川に対して
気にしなくて良い、ベッドの下で寝ても良いしむしろ僕がベッドになるから
などと発言する騒動がありました(笑)
良い最終回でした!
>まあ羽川補正があるかもしれませんけど(汗)
そこは原作者も認めていたりします(笑)
あと怪異に対して一撃必殺なあの妖刀がチートすぎるというのもあるでしょうね
化物語や偽物語では使用できないケースばかりでしたけど
(実は地味に存在自体はするがモンキーで初出です)
>それを抑えきれない感情というのが、あの涙だったということなんでしょう。
失恋のショックも、悲しみも全て切り離さずに受け入れた証拠ですね
以前のような聖人ではなくなってしまってもきっとそれ以上に素晴らしい人物に成長すると思います
>羽川の何でも受け入れる受動的な性格から来ている台詞
なるほど、その発想はなかったです
知ってることだけしか知らないと言いかえるとよりそれっぽくなりますね
>アララギさん以外のキャラが主の視点の話もいいものですね。
まだまだ他のキャラが主人公になる話がありますのでご期待下さい
勿論阿良木さんがちゃんと主人公を務める話もありますよ!
>アララギさんに下心が無いわけがない
鋭い(笑)実はこの事件の後、何良々木さんが帰ってきたのにベッドを借りるのは悪いという羽川に対して
気にしなくて良い、ベッドの下で寝ても良いしむしろ僕がベッドになるから
などと発言する騒動がありました(笑)
名無しさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>あららぎさんカッコ良かったですね。とても、幽霊の小学生(真宵)を家に連れ込んだ人と同一人物とは思えないくらい(笑)
むしろそっちのアララギさんが自分の中での平常運転な彼ですから、その方が安心して見られるというのに今回は一体どうしたんだという感じでした(汗)まあ、ヒロインたちが惚れるのも納得な登場でしたけどね。
>どっちが本当に重いのか、アンケートをとってみたいくらいです(笑)
愛の重さならどっちも引けをとらないですよね。ただ強引という意味で重いのはガハラさんな気がしますが(笑)
>あららぎさんカッコ良かったですね。とても、幽霊の小学生(真宵)を家に連れ込んだ人と同一人物とは思えないくらい(笑)
むしろそっちのアララギさんが自分の中での平常運転な彼ですから、その方が安心して見られるというのに今回は一体どうしたんだという感じでした(汗)まあ、ヒロインたちが惚れるのも納得な登場でしたけどね。
>どっちが本当に重いのか、アンケートをとってみたいくらいです(笑)
愛の重さならどっちも引けをとらないですよね。ただ強引という意味で重いのはガハラさんな気がしますが(笑)
リッシーさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>そこは原作者も認めていたりします(笑)
あと怪異に対して一撃必殺なあの妖刀がチートすぎるというのもあるでしょうね
化物語や偽物語では使用できないケースばかりでしたけど
(実は地味に存在自体はするがモンキーで初出です)
ああやっぱり補正もあるんですね(笑)常にきりっとした表情のアララギさんなんて見たことなかった分、逆に新鮮でした。
そしてあの妖刀は本当にヤバいですね。あれがあれば大抵は一発で片が付く…というわけにもいかないのがこの先ありそうな気もしていますけど。
>失恋のショックも、悲しみも全て切り離さずに受け入れた証拠ですね
そうですね。感情を出すって普通のことですけど、それがまともにできなかった分、溜めこんでしまっていたんでしょうけど、それを一切感じさせない人目に憚らない泣きじゃくりっぷりは羽川の本物を見た気分でした。
>まだまだ他のキャラが主人公になる話がありますのでご期待下さい
楽しみにしています。それぞれのヒロイン勢の話を見てみたいですね。
>実はこの事件の後、何良々木さんが帰ってきたのにベッドを借りるのは悪いという羽川に対して
気にしなくて良い、ベッドの下で寝ても良いしむしろ僕がベッドになるから
などと発言する騒動がありました(笑)
それを聞いて安心しました(笑)アララギさんはこうでなくてはいけませんね。
>そこは原作者も認めていたりします(笑)
あと怪異に対して一撃必殺なあの妖刀がチートすぎるというのもあるでしょうね
化物語や偽物語では使用できないケースばかりでしたけど
(実は地味に存在自体はするがモンキーで初出です)
ああやっぱり補正もあるんですね(笑)常にきりっとした表情のアララギさんなんて見たことなかった分、逆に新鮮でした。
そしてあの妖刀は本当にヤバいですね。あれがあれば大抵は一発で片が付く…というわけにもいかないのがこの先ありそうな気もしていますけど。
>失恋のショックも、悲しみも全て切り離さずに受け入れた証拠ですね
そうですね。感情を出すって普通のことですけど、それがまともにできなかった分、溜めこんでしまっていたんでしょうけど、それを一切感じさせない人目に憚らない泣きじゃくりっぷりは羽川の本物を見た気分でした。
>まだまだ他のキャラが主人公になる話がありますのでご期待下さい
楽しみにしています。それぞれのヒロイン勢の話を見てみたいですね。
>実はこの事件の後、何良々木さんが帰ってきたのにベッドを借りるのは悪いという羽川に対して
気にしなくて良い、ベッドの下で寝ても良いしむしろ僕がベッドになるから
などと発言する騒動がありました(笑)
それを聞いて安心しました(笑)アララギさんはこうでなくてはいけませんね。
井上 勇です
井上 勇です。
こんにちは。
いつも、ブログを読ませていただいてます。
井上 勇でした。
また、読みに来ます。
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