荒川アンダーザブリッジ３話感想

夜が寒い日はリクの部屋で寝ているニノさん。そして部屋から出てくる様子をメンドクサイ奴に見られてしまい、そしてリクは案の定メンドクサイことになります。

懺悔室に連れ込まれたリクを待っていたのはあの☆でした（汗）ニノさん大好きな☆はリクに相当な嫉妬の念を抱いているようで、朝帰りとなったニノさんとどうしたのか攻め立てられました。

でも一番驚くところはシスターの嘘見破り能力なんだがな（汗）

凄い能力だ（汗）警察の取調べとかやったら絶対活躍できるのに。

☆はリクとニノさんが××したのではないかと妄想を膨らませ続け勝手にキレている感じ。…哀れだ（汗）

しかし何も無かったと分かった途端強気になる☆（笑）

なんなんだよこいつ（汗）いろいろと面白すぎる（笑）ガラスのハートの持ち主はこういうパターンが多いな（笑）

懺悔室でそういやニノさんとデートをしたことが無いのに気がつくリク。そこでその権力を生かし壮大なデートプランを考え出し、それをニノさんに紙芝居で紹介しました。しかしデートを知らないニノさんは所詮紙芝居だけという思考にいたって紙芝居を楽しんだだけで終了。リクは見事に粉砕されたな（笑）

ニノさんは逃げるときに金星人というワードを使うと気づいたリク。彼女は元々何を考えているか読めない人なのでその推理が正しいのか分かんないけど、少なくとも何か金星人誕生の秘話があるんだと思うなあ。
その証拠に、ウェディングドレスはきちっと着こなすことができるということ。これがニノさんの過去と関係していたりした。

そしてCパートはなんなんだ（汗）

審査員に新キャラがいたけど、一人浮いた反応をしていたしね（汗）どんなキチガイ人か楽しみです（笑）
あと、村長のとっておきのネタは自分の素顔をさらすことのようです（笑）
それにしても、予選ということは決勝もあると考えていいのだろうか？（汗）


いろいろと自由なアニメだな（笑）

シュールだしなによりテンポがいいです。てか、話数的にもう２クールまで行きましたね（笑）
このペースならほんとに１００話ペースじゃないか！どこまでやるんだろ（汗）では。


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