リトルバスターズ!~Refrain~:1話感想
リトルバスターズ!~Refrain~の感想です。
帰ってきたリトバス。
帰ってきたリトバス。
とりあえず鈴ちゃんが可愛かったからよし。
…これがこのブログのスタイルですからご容赦ください(ぇー)
というわけで、リトバスの2期が始まりましたね。前回この作品の謎を生殺しのままお預けを食らったわけですが、いよいよその謎が明かされる時が来たということですね。ある程度こんなふうなのかなーっていう予想は立てていて、それっぽい伏線もどんどん出てきてますけど、果たしてどう結論づいていくのか、気にしていきたいなって思っています。
そんな中、1話からいきなりシリアスな回って感じでしたね。1期ではやれなかった姉御の話ということなんでしょうけど、なんかものすごくダークな雰囲気ですよね。前から恨みを持っているモブ(というかリトバスのモブは酷いやつの比率が高い)との抗争でも、両方目が怖いというか、どす黒い印象を強く持たせてくれる内容でした。…まあ、シリアス回は全体的に暗かったですけど、姉御の話はいろいろと裏がやばそうで妙な緊張感があるなと感じています。
しかもホットケーキパーティからのこれだからなあ(汗)
ホットケーキパーティが始まって、ああ、いつものリトバスのノリだって意気揚々と見始めたのに、Bパートに入ってこの落差ですからね(汗)ホットケーキパーティで各キャラの立ち位置みたいなものもしっかり示されていましたし(特に筋肉)、こういう日常回によるキャラたちの絆の確認も大事なリトバスの要素でしたから、よかったですよね。久しぶりにメイン級全キャラを拝むことができましたし、恭介のテンションが某写真アニメの部長と被ってしまったこと以外はよかったかなって思います(ぇー)
姉御の件は、自分以外の仲間を巻き込むやつらに対しての怒り。姉御は強いから手出しできないけど、友達は弱そうだから手を出す、まさにいじめの発想ということなんですけど、録音機をここでまた登場させてくるとはね。伏線だったということでしょうか。
でも今までの仲間との思い出があるからこそ、姉御のここまでの怒りというものが強調されていますよね。普段は仲間の輪というものに疎そうなタイプなだけに、こうやって他人のために怒れるということができるわけですしね。自分の強さを仲間のために使えるっていうのは、何気に大きなことなんじゃないかなって感じました。
そして理樹君は早速ナルコレプシーの症状にかかっていました。意味深な話としては、姉御の言葉を以前も聞いたことがある、部屋も見覚えがあるなど、いわゆるループとしての疑いを見せてくれるような状況。姉御の話は、この物語自体の核心に触れていきそうだなって思いました。
というわけで待ちに待った解決編ということで、主に鈴ちゃんを楽しみながら考えていきたいなって思いました。では。
↓押していただけると励みになります。
…これがこのブログのスタイルですからご容赦ください(ぇー)
というわけで、リトバスの2期が始まりましたね。前回この作品の謎を生殺しのままお預けを食らったわけですが、いよいよその謎が明かされる時が来たということですね。ある程度こんなふうなのかなーっていう予想は立てていて、それっぽい伏線もどんどん出てきてますけど、果たしてどう結論づいていくのか、気にしていきたいなって思っています。
そんな中、1話からいきなりシリアスな回って感じでしたね。1期ではやれなかった姉御の話ということなんでしょうけど、なんかものすごくダークな雰囲気ですよね。前から恨みを持っているモブ(というかリトバスのモブは酷いやつの比率が高い)との抗争でも、両方目が怖いというか、どす黒い印象を強く持たせてくれる内容でした。…まあ、シリアス回は全体的に暗かったですけど、姉御の話はいろいろと裏がやばそうで妙な緊張感があるなと感じています。
しかもホットケーキパーティからのこれだからなあ(汗)
ホットケーキパーティが始まって、ああ、いつものリトバスのノリだって意気揚々と見始めたのに、Bパートに入ってこの落差ですからね(汗)ホットケーキパーティで各キャラの立ち位置みたいなものもしっかり示されていましたし(特に筋肉)、こういう日常回によるキャラたちの絆の確認も大事なリトバスの要素でしたから、よかったですよね。久しぶりにメイン級全キャラを拝むことができましたし、恭介のテンションが某写真アニメの部長と被ってしまったこと以外はよかったかなって思います(ぇー)
姉御の件は、自分以外の仲間を巻き込むやつらに対しての怒り。姉御は強いから手出しできないけど、友達は弱そうだから手を出す、まさにいじめの発想ということなんですけど、録音機をここでまた登場させてくるとはね。伏線だったということでしょうか。
でも今までの仲間との思い出があるからこそ、姉御のここまでの怒りというものが強調されていますよね。普段は仲間の輪というものに疎そうなタイプなだけに、こうやって他人のために怒れるということができるわけですしね。自分の強さを仲間のために使えるっていうのは、何気に大きなことなんじゃないかなって感じました。
そして理樹君は早速ナルコレプシーの症状にかかっていました。意味深な話としては、姉御の言葉を以前も聞いたことがある、部屋も見覚えがあるなど、いわゆるループとしての疑いを見せてくれるような状況。姉御の話は、この物語自体の核心に触れていきそうだなって思いました。
というわけで待ちに待った解決編ということで、主に鈴ちゃんを楽しみながら考えていきたいなって思いました。では。
↓押していただけると励みになります。
コメント
No title
よしのさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>今回は1クールの可能性が高いか?
続けてやるという可能性もあるが…後日談的なものだから間を空けるのは得策ではない気が。
個人的には今回でしっかり終わってほしいですね。1でも2でもいいですけど、ちょうどいい尺っていうのは難しいですが、それに合ったものであればいいかなって思います。
>他人のために(勿論そうだが)と言うよりかは寧ろ「パニクってしでかした」ってのが近いかもw
いわゆるこういうことに慣れがない彼女ですから、正解を選択する余裕なんてないんでしょうね。結局自分が今までしてきたことしかスキルがないわけですから、それで対応せざるを得ないわけで、彼女なりに必死だけど、それは決して冷静な判断ではなかったということだったということでしょうか。
まあでもある意味自称ロボットを超えた行動ではあったのかなとは思っています。ついやってしまった行動ですけど、そのついっていうのが仲間の大事さを物語っていたのが自分はいいなって思っています。自分がいろいろ言われる分には何とも思わないタイプならば、誰かに対して能動的になること自体少ないでしょうしね。誰かに啖呵切ることも、仲間作りも然り。
>一歩引いて見守るというか、踏み込むのに躊躇が見られるというか…要は、人付き合いに自信がない。
この辺りが姉御の姉御たる所以か。
誰かみたく馬鹿になってしまえば楽だろうにw
まあこの辺だからこそ姉御には味がありますよね。それをリトルバスターズの面々は受け入れていると思いますし、できるものとできないものを分業するのも仲間の強み。今までできなかったそういう困難の分割を自覚できるようになれば、姉御の成長はすさまじいものなんじゃないかなって思います。
>姉御や理樹は、暴力沙汰とかは起こさないって認識されてる訳で…真人やはるちん担当と言えようw
2人が一番輝く場面ではありますからね(笑)おいしい性格していると思います。
>今回は1クールの可能性が高いか?
続けてやるという可能性もあるが…後日談的なものだから間を空けるのは得策ではない気が。
個人的には今回でしっかり終わってほしいですね。1でも2でもいいですけど、ちょうどいい尺っていうのは難しいですが、それに合ったものであればいいかなって思います。
>他人のために(勿論そうだが)と言うよりかは寧ろ「パニクってしでかした」ってのが近いかもw
いわゆるこういうことに慣れがない彼女ですから、正解を選択する余裕なんてないんでしょうね。結局自分が今までしてきたことしかスキルがないわけですから、それで対応せざるを得ないわけで、彼女なりに必死だけど、それは決して冷静な判断ではなかったということだったということでしょうか。
まあでもある意味自称ロボットを超えた行動ではあったのかなとは思っています。ついやってしまった行動ですけど、そのついっていうのが仲間の大事さを物語っていたのが自分はいいなって思っています。自分がいろいろ言われる分には何とも思わないタイプならば、誰かに対して能動的になること自体少ないでしょうしね。誰かに啖呵切ることも、仲間作りも然り。
>一歩引いて見守るというか、踏み込むのに躊躇が見られるというか…要は、人付き合いに自信がない。
この辺りが姉御の姉御たる所以か。
誰かみたく馬鹿になってしまえば楽だろうにw
まあこの辺だからこそ姉御には味がありますよね。それをリトルバスターズの面々は受け入れていると思いますし、できるものとできないものを分業するのも仲間の強み。今までできなかったそういう困難の分割を自覚できるようになれば、姉御の成長はすさまじいものなんじゃないかなって思います。
>姉御や理樹は、暴力沙汰とかは起こさないって認識されてる訳で…真人やはるちん担当と言えようw
2人が一番輝く場面ではありますからね(笑)おいしい性格していると思います。
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アニメ リトルバスターズ!Refrain
第1話 それは突然やってきた
真実の物語はここから始まる
リトルバスターズ!後半戦
最高のクライマックスへ向けて始動
新アニメ「リトルバスターズ! ~Refrain~」第1話
放送委員…
詳細レビューはφ(.. )
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リトルバスターズ!~Refrain~ 第1話「それは突然やってきた」感想
リトルバスターズ!~Refrain~ 第1話「それは突然やってきた」感想
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リトルバスターズ! Refrain 1話 『それは突然やってきた』
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このブログでは最近は感想記事を全然書いていませんでしたし、リトバス1期も結局最初の第1話でしか書きませんでしたが、今後はほんの少しずつでも毎週書いていけるようにしたいと思います。
リトルバスターズ!~Refrain~ 1話 感想
リトルバスターズ!~Refrain~ 1話 「それは突然やってきた」 感想
2期が始まりましたね。
1期はぶちゃけ、Refrainのためにあるようなものだと思っているだけに、
個人的には期待したくなります。
リトルバスターズ!~Refrain~ 第1話 「それは突然やってきた」 感想
姉御、凄すぎ!
ギャグとシリアスの配分も良く面白かったですね。
今後はどういう展開になるのか、世界の秘密は何なのか。
次回以降も楽しみです。
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続けてやるという可能性もあるが…後日談的なものだから間を空けるのは得策ではない気が。
ゆいちゃん(byコマリマックスw)はね、
他人のために(勿論そうだが)と言うよりかは寧ろ「パニクってしでかした」ってのが近いかもw
そもそも、超優秀で授業も免除、クールで一匹狼で上から目線で何事にも冷めていた。
ちょっと揉めた相手からすれば、それこそ超嫌なヤツこの上ない。イヤミかロボットかとw
人間関係も敢えて言うなら(悪い意味で問題児の)はるちんくらいしか存在しなかった。
あんなのにはあんなのがお似合い、みたいに溜飲を下げられていたのかも知れない。
それが、ふとした切っ掛けで理樹「で」遊んでたらw、いつの間にやら友達が増殖していたw
超嫌な冷めたヤツが最近楽しそうに笑ってたら、それはムカつくのもさもありなん…小物的にはw
…無論、問題児集団なので「あんなの」の寄せ集めではあるのだが、徒党を組まれるとねぇ。
それに、人気ありそうな恭介と、そして何よりモテる「壊れる前」の「宮沢様」の存在はデカイw
「盗聴で証拠掴んでたんだから未然に止めろよ」という意見があるが…実は一般的にはとても正しいw
仮に他のメンバーならほぼ全員(恭介は一捻りするかなとw)が必ず未然に防ごうと奔走する。
そうしなかったのは確実な証拠で確実に止めを刺そうという、効率的で効果的で、そして冷めた判断。
…ではあるのだが寧ろ、そう出来なかったというのが正しいのかも。
自らをロボットと称す彼女は、自らに存在しない感情で人を諭す事など不可能だ、と。
それを出来る連中は今彼女の周りに溢れているので、そういうのは譲るというか…
一歩引いて見守るというか、踏み込むのに躊躇が見られるというか…要は、人付き合いに自信がない。
この辺りが姉御の姉御たる所以か。
誰かみたく馬鹿になってしまえば楽だろうにw
で、少数の犠牲のもと、華麗に止めを刺したわけだが…犯人は逆ギレして話が通じないw
このレベルの小物には論破とか無駄というか、相手にある程度の知性を求めたゆいちゃんの不覚であるw
感情論で相手を諭せない自分である以上、論破が無意味と化した瞬間に手詰まりである。
だからパニクったw
犯人への怒りと、自分では仲間を守れないという恐怖と、どちらが上回ったのか。
とまれ、それが自分一人へ向けられたものなら、
どんな報復があろうが更なる狡猾な手段でやり返せる筈の超優秀な優等生(やや素行が奇妙(≠不良))は、
短慮にもブチ切れて、強迫&破壊行為に至ってしまったというわけである。
そして、異常事態を悟って教師に怒られるのを引き受けてくれる仲間よ。
姉御や理樹は、暴力沙汰とかは起こさないって認識されてる訳で…真人やはるちん担当と言えようw
馬鹿は…やはり頭打ったと知れ渡ってるんだろうなw