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リトルバスターズ!~Refrain~:12話感想

リトルバスターズ!~Refrain~の感想です。

現実世界でできることは…?

本当の世界での過酷な現実。

仮想世界での試練を乗り越えた理樹と鈴はついに現実世界に帰ってきました。それは修学旅行の事故後の状態であり、事故の現場が生々しく残っている状態です。
修学旅行はワクワクモードであり、3年である恭介も楽しいことであれば付いてくるというということでまぎれていました。しかし突然の事故発生で、理樹と鈴は隣にいた真人と謙吾に守られて生き延びますが、他はもう大変なことに…。そんな中、今回は鈴メインの話という感じでしたね。

初対面では拒否反応を見せていた謙吾に最期に守られたっていうのがね…。

最初はびびっていたけど、仲間として一緒にいるうちに仲良くなり、一緒にいて楽しいリトルバスターズのメンバーになった。昔からの絆というものがとてもよく感じる回想でしたけど、それほど人見知りである鈴にとっての「友達」の大きさが分かりますよね。数は多くないけど、それはかけがえのないものであり、大切なものであるということでした。

その中で一つ思ったんですけど、小毬に始まる初期リトルバスターズ以外のメンバーとは、基本的に仮想世界に行くまでは全く知らない子たちってことでいいんでしょうかね。そもそも鈴は弱いというところから始まっているわけなので、友達は初期リトバスメンバー以外いないはず。いわゆる鈴は仮想世界でしたない人たちと友達の輪を広げたということでいいんでしょうか。巻き込んだ形である小毬たちですけど、理樹の強さの手助けを受ける以上に、鈴の新たな友達としての価値というものがとても大きかったのかなって思いました。鈴も回想の中でみんなに感謝し、そして別れたくない気持ちを吐露していましたし、彼女たちも鈴にとってかけがえのないものへとなっていたようで良かったです。特に小毬が与えた影響は大きかったですね。

でもあの回想での理樹に対してのの反応はあからさまでしたね(笑)最初から心を許せる存在として、鈴は理樹に対してかなり安心感を抱いていたようですね。それだけの力はあるということでしょうから、そういう理樹の人のよさみたいなものは、恭介もしっかり見抜いていたんでしょう。だからこそ、積極的に人と関わらせていたんでしょうしね。

理樹に関してはこの世界でもナルコレプシーの症状みたいなのが出ていましたね。自分はナルコレプシーは仮想世界でしか起こらないものだと思っていたんですけど(そもそもナルコレプシーの発動条件も明言されてないけど)、これは元々理樹が持っている潜在的な病なのかな…?それとも理樹が単に現実のほうは勘違いしているだけかもしれないけど…。

ただ、ここでみんなを助けるという選択をしたのも、理樹が成長した故の選択ということもできるのが何とも皮肉な感じだなって思いました。

恭介としては2人で生きてほしいということで、みんなから離れられるための成長を願いましたけど、理樹の中ではそのみんなが大きくなりすぎたわけで、救いたいという勇気が成長の中で勝ってしまうことになってしまったんですよね。これは恭介も誤算だったんじゃないかなあ。

…でも実際後の祭りですから助かるわけもないんですが、2人で力強く生きていってほしいけどね…。でもなんかみんな復活する説が出ているのがなんか怖いなあ(汗)明確な根拠があるならまだいいけど、奇跡ーとか言って簡単にみんなが復活する展開だけはやめてほしいかな。とにかく、ここまで2人が流してきた涙の価値は、最後まで持ち続けてほしいと思いますね。乗り越えた涙は、成長の証です。

というわけで次回はついに最終回かな。どのような終わりになるかは分かりませんけど、友情の物語の締めはどうなるのか期待したいと思います。では。


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コメント

No title

真ヒロイン・コマリマックスであるw
1期の24話で夕焼けの屋上が出て来て、やたら既読組のテンションが上がっていたのは、
本来ここで回想される光景だったからw

>小毬に始まる初期リトルバスターズ以外のメンバーとは、
>基本的に仮想世界に行くまでは全く知らない子たちってことでいいんでしょうかね。

まあ…極普通のクラスメイトですな。一人他のクラスだけどw

はるちん何気ない顔でバスに乗ってますが、
修学旅行でこれっていうのは本当に居場所がこのクラスにしかないという…
はるちんルート見た後だと、佳奈多の配慮とかがあったんだろうなぁとか思えるわけだけれど、
無論この時点でのはるちんにはそれが分かる(分かろうとする)筈もなく…

恭介が「巻き込んだ」連中の「未練」の話、
それは理樹と鈴に向けられたものでは有り得ない…つまり己が未練への執着。

だからヒロイン達がトラウマ持ちなのは「巻き込まれる」前提条件だったりするw
(事故死する事以外に)悔いのない人間からすれば、恭介に付き合った所で何も得しない。
つまり、このまま死んだら地縛霊コースだった人達の集まりと言えようw

リトバスの個別ルートって要は、
ABで音無とかなでがユイとか成仏させようと奔走するのと基本ラインは変わらない訳でw
まあABは見返り(リトバスは二人の成長の手伝い)すら求めない天使ちゃんマジ天使な訳だが…
音無が最後の最期にちょっと駄々こねるくらい許してやってよw
妹のために生き、他人のために命を燃やし、仲間のために奔走した音無の、
それこそ唯一の私欲だったんだから…

>自分はナルコレプシーは仮想世界でしか起こらないものだと思っていたんですけど

クラッときて「何だこれ?」って描写が一度もなく、「ナルコレプシーか…」な時点で持病かと。
直接の原因は多分昔の事故で、心に負荷がかかると防衛本能が働いてシャットダウンって感じか。
理樹の心の弱い部分の象徴というか。
だから現状では何とか抗えているんだよね…CM直前で折れそうだったけどw

>これは恭介も誤算だったんじゃないかなあ。

鈴の失敗といい、実はうっかりさんな気はするw

>奇跡ーとか言って簡単にみんなが復活する展開だけはやめてほしいかな。

…まあ、ある意味そう思われる作り方してるので、当然抱く懸念ではある…が、
本来後発のABがアニメとしては先に出たせいか思い込みが先行してる人が多い気もする。

先週といい今週といい、涙無しで見ることはできない展開でした。
原作で賛否両論の所を上手く処理していたと思います。

もうお分かりだと思いますが、このリトバス自体こそがAngel Beats!の元ネタです。
アニメ化しにくいリトバスの代わりに、リトバスの要素を用いて構築したのがABのお話だそうです。

また、一期からリトバスで使われた曲の歌詞は全てネタバレです、もう潔いくらいに。
「little busters!」の時点で先の展開について言及してますし。


「友達は初期リトバスメンバー以外いないはず。いわゆる鈴は仮想世界でしたない人たちと友達の輪を広げたということでいいんでしょうか。」

自分は(原作の時から)「現実でも交流はあった。が、それは虚構世界ほどではない」と思っていましたが、どうなんでしょう?
恭介も全く面識のない人たちを巻き込もうとは考えないでしょうけど・・・


「…でも実際後の祭りですから助かるわけもないんですが、2人で力強く生きていってほしいけどね…。でもなんかみんな復活する説が出ているのがなんか怖いなあ(汗)」

これが最後の賛否両論の箇所ですね。
原作の脚本家たちもここで「意見が真っ向から対立した」と聞いたことがあります。
また、ゲームと一部設定を変えているので、どうなることやら・・・。

一言いうならば、リトバスメンバーの状況は「ABの記憶喪失前の音無くん状態」でしょうか・・・。

ただ、「38話見てきてよかった!」と言えるような内容になると思いますよ(そう信じたい)。

このスタッフならば、「完走した人だけにしか分からない最後のお楽しみ」をやってくれるはず!

来週の最終回も楽しみです。

No title

いよいよ次回で終わりで佳境ですよね。

で…
≫小毬に始まる初期リトルバスターズ以外のメンバーとは、基本的に仮想世界に行くまでは全く知らない子たちってことでいいんでしょうかね。
これは今回の描き方からするとある程度は、普通のクラスメイト的程度には顔見知りだったような描き方をしていると自分は判断したです。ただ、永遠の一学期的な親しい友達って訳では無かったように思います。小毬ちゃんあたりは、とても鈴ちゃんのことを気にしていて親しい友達になりたいって思って居たような気がしますけれどもね。

≫みんな復活する説
この件に関してナンですが、もしみんなが生き残れる結末になるのであれば、単純に奇跡が起こって…な展開にはしないのではと推測しますね。その、みんなが助かるための努力を鈴ちゃんと理樹が行ったから助かったんだと言うような描写をするのではと思うです。みんなが助かるための努力と言うのは、まずは安全圏までみんなを運ぶことと、そののち、救助が来るまで止血程度の応急手当をするなどの描写が入ること。これがなかったら…たとえみんなが助かる描写になっていても感動が台無しなんじゃないかと思うですよ。
もう、そこいらへんに関しては制作スタッフ陣が散々議論して決めたことでしょうから、視聴者的にはまな板の鯉状態で見守るしか無いですよね。

って事で次回がどうなるのか非常に楽しみですね。

よしのさん

こんにちは。コメントありがとうございます。

>1期の24話で夕焼けの屋上が出て来て、やたら既読組のテンションが上がっていたのは、
本来ここで回想される光景だったからw

前倒しで描写されていたんですね。この辺は既プレイへのサービスみたいなものだったんでしょうかね。

>だからヒロイン達がトラウマ持ちなのは「巻き込まれる」前提条件だったりするw
(事故死する事以外に)悔いのない人間からすれば、恭介に付き合った所で何も得しない。
つまり、このまま死んだら地縛霊コースだった人達の集まりと言えようw

なるほど(笑)ではある意味彼女たちも救われているわけですし、win-winな世界って感じになってはいますよね。確かに、特にトラウマなしの場合こんな風にやり直しても進展等はなさそうですからね。

>妹のために生き、他人のために命を燃やし、仲間のために奔走した音無の、
それこそ唯一の私欲だったんだから…

ABに関してはそこで評価を落としていたという印象が強かったですけど、自分はその辺ではあまり気にならなかったかな。当時は唐突なキャラ消失も含めて全体的な説明不足を嘆いていたと思うので(汗)でもリトバスを知って、そのあたりの関連性みたいなのはつかめてきたのかなって思っています。

>直接の原因は多分昔の事故で、心に負荷がかかると防衛本能が働いてシャットダウンって感じか。
理樹の心の弱い部分の象徴というか。

なるほど弱い象徴っていうのはいいなって思います。だからこそこれを乗り越えた=強くなるという一つの変化というのは上手く使えますよね。

キハさん

こんにちは。コメントありがとうございます。

>アニメ化しにくいリトバスの代わりに、リトバスの要素を用いて構築したのがABのお話だそうです。

未練のある人たちの話っていうのは本当につながっていますよね。そしてそれを達成し消えていく…麻枝作品は全部見たわけではありませんが、どれも「死」に対して深くかかわっている話が多いですよね。…まあ、そういう別れというものが一番感動展開を描きやすいということもありますが。

>自分は(原作の時から)「現実でも交流はあった。が、それは虚構世界ほどではない」と思っていましたが、どうなんでしょう?
恭介も全く面識のない人たちを巻き込もうとは考えないでしょうけど・・・

理樹や鈴はクラスメイトって認識だけでしょうけど、恭介はある程度人選はしっかりしているんでしょうね。トラウマもちを前提としつつ、鈴と最初にコンタクトさせた小毬は鈴を成長させるきっかけになってくれる子だという確信があったからこそ手紙の指示で選んだんだと思いますからね。

>これが最後の賛否両論の箇所ですね。

結末に何かありそうですね。これから見ようと思いますが、どうなるか楽しみにしたいと思います。

>ただ、「38話見てきてよかった!」と言えるような内容になると思いますよ(そう信じたい)。

長い物語で必然的に自分も深く見せてもらっているので、カタルシスも含めいい終わり方になるように期待したいですね。あと鈴ちゃんの笑顔がまたみたいですね(懇願)

きつねのるーとさん

こんにちは。コメントありがとうございます。

>小毬ちゃんあたりは、とても鈴ちゃんのことを気にしていて親しい友達になりたいって思って居たような気がしますけれどもね。

自分もこれはその通りだと思っています。だからこそ恭介は最初に小毬を鈴と接触させたんでしょうからね。彼女の前向きで明るい性格が真逆だった鈴に影響を与えることも計算できていたでしょうしね。

>その、みんなが助かるための努力を鈴ちゃんと理樹が行ったから助かったんだと言うような描写をするのではと思うです。

前回理樹は恭介の意に反して逃げることをやめましたよね。理樹の恭介の考えたいた強くさせ方と違ったけど、それが結果的に自分たちを救う話になったという展開であれば、それは面白いかなと自分も思っています。努力の上での奇跡というのは、自分は奇跡ではないかなと思いますからね。まさに「人事を尽くして天命を待つ」といったところでしょうか。
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