Angel Beats！４話感想

岩沢が消えてしまったということで、ガルデモの新しい人に熱狂的ファンのユイが立候補。歌も披露しました。

ってそれがOPかよ（汗）

突然でびっくりした（笑）てか、自分はOPはピアノの綺麗さが好きだったのでどちらかというとピアノバージョンの方がいいってのがあります。でも、このアレンジもかっこよかったと思います。

今回はなぜか野球をすることになって、それで天使チームを倒すことを目標になりました。負けたらゆりの死よりつらい恐怖が待っているということで必死になるメンバー。

音無は日向に誘われて人数探しに行きましたが、日向の人脈はそこまでだったという（汗）
そして仲間第一号はユイでした（汗）てか、この２人は犬猿の仲みたいですね。
ほかには椎名や野田を誘いましたが、本当にまともな奴がいないな（笑）箒には笑ってしまった（汗）

そんな感じである程度戦力は保持できたのでいざ試合開始。野田は相変わらず音無につっかかってきますが、野球のセンスはあるのか、それとも超人的な力のおかげなのか、めちゃくちゃなスイングでも簡単にホームランを打ってしまいます。椎名や日向も上手いので、チームは順調に勝ちあがっていきます。
しかし、ここで嫌なフラグが…、

日向が消えそうなんですが（汗）

日向は生前は野球少年だったみたいですね。そのときにトラウマがあるのかな？

そしてそれは天使との決勝戦時に分かります。
どうやら日向はセカンドをやっていたらしく、一打逆転の場面でエラーをしてしまったみたい。それで戦犯扱いをされてしまい、絶望していました。そして、さらに酷いことに、薬にまで手を出してしまったような描写も…。

その様子を見ていた音無が日向が消えることを予知。しかし最後の打球が日向の元へ。音無は必死に捕るなと言っていました。日向を友達として失いたく無いんでしょうね。
だけどトラウマを克服したい日向は捕りそう。しかしそれを救ったのはなんとユイでした（笑）

空気の読めない所に定評があるユイが大事な所で空気を読んだ（笑）

もちろん本人には自覚が無いんですが（汗）まあ犬猿の仲でよかったですね。日向が消えなくてほっとした（笑）


やはりみんな暗い過去があるんだな（汗）

先週の予想通りになってしまいそうだ（汗）これは鬱アニメになりそうな予感がするな。

てか、今週は内容が無い回だったな（汗）感想が書きにくいです。でも、天使が帽子かぶって普通に野球を見ている様はなんか面白かった（笑）では。


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