荒川アンダーザブリッジ６話感想

先週からなぜか引っ張ったリクと☆の音楽対決。ルールはニノさんを楽しませた方という非常にアバウトなもの。
先行は☆。やはり橋の下では音楽が専門ということで、みんなを盛り上げていますね。歌自体は微妙ですが（汗）
ニノさんも結構楽しんでいたようで、☆はなかなかの手ごたえを掴んでいましたが、それを嘲笑するリク。
そしてリクは「聴かせる」バイオリンを披露。それにニノさんは目を閉じていましたが、リクはこれが聴き入っているという理由だとして☆を破りました。そして☆rzとさせたリクの勝利でした。

でも、おそらくニノさんは寝ていたんだろうな（笑）

リクの勝手な説明でやられたって感じの☆でしたね。実際、☆の曲はここではウケがいいみたいですから。ヤケクソで歌った「紐の歌」は半年もの間流行ったようなので（汗）

リクはパソコンで仕事を探していましたが、そこに現れたのがスク水姿のニノさん。どうやら仮面の子どもたちは泳げないから泳ぎを教えているようです。
しかし、その泳ぎはとても泳ぎと言えるものではない（汗）
普通に８分以上もの間潜っていましたね。世界記録間近じゃないか（汗）そしてその後衝撃の発言が…、

ニノ「息が続かなくなったら、息をしなければいいだろ」

ニノさんの地球人ではないという発言が本当のように思えてきた（汗）

その発想はなかった（汗）この人には酸素は必要ないのか？（笑）

そんなことで、リクが代わりに教えてあげようとしましたが、そもそも泳げない原因は仮面にありました（汗）
…まあ浮けないなら泳げませんよね。しかも仮面を外したら泳げるっていう発言は憎たらしい（汗）そしてこの２人も地球外生命体の可能性が浮上しています（汗）
リクは結局ビート盤で解決をしました。このとき、リクは教育係という仕事を手に入れたって感じでしたね。ニノさんもうれしそうです。

仮面の２人はお風呂の担当でしたね。沸かしていましたが、そこに入っていたのは村長でした。カッパの汁とか自重しろ（汗）

そんなわけで、先ほどのニノさんといい、やはり変人が多いこの環境にいささか不満があるリクでした。そして先生をやり、この変人たちを直そうとしました。

しかしリクの常識はすでに麻痺していました（汗）

まあこんな人たちと一緒にいたら深く考えることが無意味に思えてきそうですもんね（笑）

そしてCパートの一発芸はもう恒例なのか？（汗）

村長がカッコいいところ見せてましたね。P子がまた惚れてしまったようです（笑）


さて５１話まで行きました（笑）

これは完全に１００話で終わらせるペースですね。普通だったら４クール、つまり１年たったってことですね（汗）
でもこの話数の変化が、テンポのよさを出している感じなので、いいと思いますね。
今週も面白かったですが、今回は結構パロが多かった回でしたね。スターウォーズは、確かニノさんの声優さんが声を当ててたような気がします。では。


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