Angel Beats！７話感想

さて、あいかわらずフリーダムな感じの一行ですが、そこになんと普通に直井がいるという（汗）

先週の死闘はどうなった（汗）

消えてもなかったし、まさか団員にまでなるとは思わなかったよ。そして音無には「さん」付けと心酔しているようですね。おそらく、音無によって自分が救われたからなんでしょうね。そしてその音無がいる組織に自分も入りたかったんだな。

直井の催眠術は相変わらずの効果があるみたい。そこでゆりはそれを利用して音無が忘れていた自分の生前を催眠術で思い出させることにします。

内容は…、またまたかわいそうな…（汗）音無には病気の妹がいて、音無自身は生きていける最低限の稼ぎで、特に目標もなく堕落した生活を送っていたようです。しかし、妹と触れ合っていくなかで、妹の感謝の言葉を聞きたくて、より働くようになります。
そして約束していたクリスマスに病院から連れ出したのですが、元々病気は悪化していたので、おそらく音無の背中で息を引きとったのでしょう。
失ってようやく気づいた自分の生きる価値は妹だったということ。しかしここで人を救うことがしたいという結論に至り、医者を目指すことを決めました。大学に合格したようです。ここでそう考えて努力したってことはすごいことですよね！
自分の生きる価値を改めて見出した音無は、将来のために頑張る予定でした。しかし…、

電車事故とか他人事じゃないから困る（汗）

自分も学校へは毎日電車使ってるから怖くなったよ（泣）人って必ず死ぬけど、そのタイミングを選べないのが残酷ですよね…。

思い出した音無は、やはり普通の精神状態ではないと思うけど、案外復帰が早くてびっくりした（汗）まあここで引きずられるとアニメの進行に影響が出るからな（笑）

変わってBパートは予め言いますが内容が無い話。食料がつきかけてるということで、食券ではなく、川の主を捕りに行くことにします。
その途中、音無は天使に会いました。そして無理やり参加させます。まあ当然みんなは警戒するでしょうね（汗）でも、害はないことを説明してそのまま行きました。

てか、この戦線はもはや戦う相手がいないじゃないか（汗）

天使が襲ってこない。そして現生徒会長代理の直井も仲間になった。敵がいねぇ（笑）

物語の本編はどうするんだ？という疑問が出てきましたが、釣りは普通に開始。なんかフィッシュ斉藤という人が出てきたけど、彼は出番はここだけなんだろうか。
あと、

ユイ「要はアホですね！」

それは趣味を持つ人全てを否定する言葉だからやめろ（汗）

天使も釣り初挑戦でしたが、なんといきなり主をヒットさせるという驚き。そして団員総出で釣り上げようとします。しかし逆に釣り上げられたみんなは主に食われる寸前。そこで天使が能力発動で見事に卸されました（笑）

さすがにでかすぎたので、NPCにも配ることに。たしかにこの団の目的はなんなんだろう（汗）

そして天使を口説く音無（笑）

そして天使も快諾しちゃったよ（汗）もうなんでもありだなこの関係（笑）

そんな感じで平和だったのですが、ゆりの姿が見えません。そして戻ってきたときはなんとボロボロに。天使は音無と一緒にいたというのですが、ゆりは天使にやられたのだと。
そして上を見ると、なんともう一人天使が…。ここで次回に続く！


新たな敵ができたということなのか？

確かにこのままだと本当にだらけるだけの組織になってしまうのだが、かなり急展開ですねこれは。天使は増産するのか？（汗）だとしたらエンドレスなのだが。予告が相変わらずなので次回期待します。では。


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