荒川アンダーザブリッジ９話感想

ステラはシスターのことが大好き。リクは授業を開いていましたが、そこでステラがヒトデをシスターに食べさせたいのだと。
そしてつれてきたヒトデは依然ショック状態の続く☆でした（笑）







そんな☆はシスターのいる教会に連れてかれました。ステラは本気で料理しようとしていますね。
しかしシスターにはマリアという好きな人がいます。そのことはまだ知らないステラでしたが☆→○になった奴がまた余計なことをばらしてしまいます…。

そして何かに目覚めるステラ（汗）

これはやべぇ（汗）ハンターハンターのビスケですね、わかります。
そんな巨大化したステラはリクを一蹴。これはリクが不憫すぎる（笑）
でも、☆に復活するとなんとステラと組みました。お互い失恋の気持ちを知るものだということ（汗）☆は何気に世渡り上手だと思う（笑）

これはまずいと思い、リクはマリアの元へ。そこにはすでにシスターとニノさんがスタンバっていていました（笑）
マリアはいつもの毒でリクをステラと戦わせることに。当然、敵うわけありません。マリアを説得したいリクですが、話すには死兆星を見る覚悟が必要みたい（汗）

そんなわけでマリアとステラが対峙したわけですが、マリアはめちゃくちゃ余裕ですね。そして彼女の実力が明らかに。

なんと羊の毛を綺麗にカットしたうえに後ろに回りこむという超高等技を見せ、ステラに敵うはずが無いと思わせます。
これは怖い（汗）マリアさんは暗殺かなんかやってたんですか？（汗）しかし出生をシスターが言おうとしたら止められていたのであながち間違いではなかったりして（笑）

ちなみにシスターはマリアと初めて会ったときは波平になっていたようです（笑）

誰もが嫌がるヘアスタイルの定番じゃないか（笑）これをされるのもある意味怖いわ（汗）

ステラは負けたけど、なんかマリアと意気投合したみたい。これは最凶タッグになってしまいましたね（汗）

久々に橋の上の様子が出ましたが、一人の人物がコンビにでお買い物。そしてその人物は橋下の☆の家に入っていきました。偶然見ていたリクは慌ててそこに行きますが、中にいたのはいつもの☆。

なんと☆はイケメンなミュージシャンだったみたい（汗）

しかし今までを見ていれば分かるように、☆には作詞作曲能力が皆無で、それはそちらの天才に任せて売れていたみたい。そんななか、橋下でのニノさんとの出会いが運命的みたいだったようです。初めは月をかぶっていたようですからね。
あ、ちなみに☆はマスクと認めました（笑）あとは村長がどこまで引っ張るのやら…（汗）

ニノさんの言葉に☆として覚醒したみたいです。なんかいい話でしたが、その後の話を聞くとやはりフィクションではないかと思ってしまうリクでした。コイツはいろいろと信用できないからな（笑）


☆がピックアップされましたね（笑）

コイツには飽きないわ（笑）立ち回りが面白すぎます。ちなみに次回予告にも☆の実写がいましたね（笑）
あとはステラの変貌でしょうか、なんかなんでもありですねシャフト（汗）では。


↓押していただけると励みになります。