B型H系１０話感想

今回は規制の対象が台詞にありましたね。まあ確かにマズいかもしれない台詞のところで規制がしいてあったからよっぽどのことを言ってるんだろうなって思っていましたが、童貞くらいはいいんじゃないかなって思いました。まあこのアニメではそれをチェリーという表現にしていますから、それにあやかってもう少し具体的な表現に関しては規制しようと考えたのかもしれませんけどね。

さて今回は金城兄が山田に真剣に告白をしましたね。山田はスパッと断っていましたら、よくよく考えたら金城兄は自分が当初描いていた理想に近い男、つまりイケメンでチェリーであったということに気がつき、少し考えがぐらついてしまうということになりました（汗）これは小須田がかわいそうだ（泣）

そもそも山田がチェリーにこだわる理由ってなんなんでしょうね。汚されていない男子がいいってのが考えなのかもしれませんが、なんか見てると、相手が性技をそこまで持っていないほうがいいからって理由に思えてきました。山田は自分から好きにやりたいタイプだと思うので、相手からエスコートされるのが嫌なんじゃないかな？だから、山田はHに対してまだ恐怖心があるってことなんだと思いますね。かってに進められていくのがプライドもあいまって嫌だと思います。
だからいかにも経験無くて、しかも内気に見える小須田は選ぶ上では適任だったんじゃないかな。

山田は早漏はOKみたいですが、それでは本番前に終わってしまうからやっぱり嫌っていろいろと厄介だな（笑）早漏についての話はいろいろありますが、この話はさすがに公では言えない事なので割愛。

まあそんなわけで、金城兄が山田に告白したことについては、金城は黙っているわけありませんよね。そしてその矛先が小須田に向くという（汗）小須田はホントいろいろと振り回されているな（汗）てか、今回小須田不幸が多いような。CVが上条さんだからですね、わかります。
金城は小須田を落とす計画を実施します。そして小須田を知るために宮野にも相談を。てか、宮野もかわいそうだよな（汗）
一番平和を望んでいる２人が変態２人に惑わされてるって、なんか悲しい光景ですね（泣）

そして小須田は半ば拉致で金城家に招待されることに。そして小須田を落とす方法として色仕掛けを断行。しかしどちらかというと恐怖してる小須田（笑）

そして家政婦は見た！

これは酷い（汗）しかし家政婦のばあさんは結構長年の知識がおありのようで、そのテクを金城は授かりました。そして再び小須田に挑もうとしましたが、そこはもぬけの殻。なんと山田がお迎えに来ていたのでした（笑）ちなみにどうやってここまで来たって質問は禁則事項です。

そして最後は何気にいい締め（笑）とりあえず、まだ小須田は当分振り回されそうですね。

それにしても小須田はホント厄介な女に目を付けられたもんだ（汗）でも、それでも小須田は山田に対しては本気ですからいいですよね。素直に応援したくなります。つまり山田さえなんとかしればどうにでもなるってことですよね（笑）竹下にも呆れられてしまっていたから、まだまだ先は長いけど、小須田を応援してるからこの２人はうまくいって欲しいです。では。


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