WORKING！！１０話感想

今回は店長が出張で店を空けるみたい。まあそれに困るのは八千代くらいだと思いますが（笑）

伊波父は反省文を持ってまで反省している様子。意外と律儀な人でした。そして父から守られたかたちになった伊波はやはり小鳥遊を意識しているようですね。小鳥遊はそんなこと思っていませんが、ぽぷらはやはり伊波の気持ちには気づいているみたいです。好きと嫌いは紙一重なんだよ！

まあそんな自覚がない小鳥遊なんですが、伊波の男嫌いを直すためにいろいろやってくれることを告げます。当然伊波は大変なことに（笑）自覚がないのにさらっとさらに好きにさせるようなことをする小鳥遊…、さすが主人公（笑）

調子こいてる山田を捕らえていた小鳥遊ですが、佐藤と相馬がなにやら見ています。かわいいものということでおそらく小さいものを期待していたのだと思いますが、それは小鳥遊女装のことりちゃんの写真（汗）これは小鳥遊には痛い（笑）

しかも欲しがっていたのがぽぷらということで何も言えなくなった（汗）

一番強く言えない人に渡ってしまいましたね（笑）
それでもどうやら写真は回収したみたいですね。そして伊波が来たので自分が力になることを言います。そして目標は手をつないでどっかにいくこと！それなんてデート？（笑）まあ小鳥遊は全てあくまで親切心でやっているだけなのがつらいな（汗）伊波の気持ちに気づく日は来るのだろうか。

八千代さんはやはり元気がない。そこで相馬は佐藤さんとかまって紛らわせればいいと言いました。
それにのっかった八千代さん。そしてここから佐藤は多感になります（汗）

八千代「お願いがあるんだけど、八千代って呼んで」

やったあああああああああああああああああ！名前で呼んでもらえるなんて大進歩ですよ佐藤さん！さらに八千代さんは佐藤さんのことも下の名前で呼びたいと。これは動揺して断りました（汗）まあ、この目的が店長に合わせるためってのがかわいそうですけどね（汗）
そんな嬉しいのか悲しいのか分からない状況でとどめが。

八千代「名前で呼ばれるの夢だったの！同世代のお友達に！」

佐藤さんかわいそすぎる（泣）
しかもここまで嬉しそうに言われたら切り返しなんてできませんからね（汗）しかしこの２人のやりとりは面白いな。佐藤さんには悪いけど（汗）

帰り、小鳥遊は約束どおり伊波と一緒に帰ることに。もちろんまだマジックハンドです。そしてそんな姿をなんと妹に見られてしまいます。一番見られてはいけない人に見られてしまったな（汗）

そして次の日、なんと店には妹なずなが体験（と銘打って偵察）しに来ました。もちろん店長は買収されていました（笑）
そして伊波をじっと観察するなずな。しかし思ったより変わったところがなくおとなしい印象を受けていました。しかし小鳥遊を殴ったところを目撃して事態は一変。

小鳥遊「なんていうか、社会にはいろんな性質の人がいるんだ」

※おさらい
小鳥遊「伊波さんを指した言葉→彼女の性質は変わっている」
なずな「お兄ちゃんを指した言葉→お兄ちゃんの性質は変わっている」

この勘違いはシャレにならない（笑）

こんな間違い起こされたら、小鳥遊は女装癖がありロリコンでしかもマゾっていう最悪の変態の出来上がりになってしまう（汗）

そして休憩中は伊波に迫るなずな。

なずな「お兄ちゃん、殴られるの好きなんですか？」

伊波脳内なずな「お兄ちゃんのこと…、好きなんですか？」

なぜそうなる（汗）
そしてそんな状況のまま「好きです！」と言ってしまった伊波（汗）それでもなずなは兄のことは認めている様子。これは小鳥遊がかわいそうだな（汗）


なんかいろいろな勘違いが複雑に絡んでますね（汗）

最大の被害者は小鳥遊でしょうね。これからなずなにはどう接しられるんだろう？なずながSになったらそれはそれで面白いが（笑）

さて、次回は八千代と佐藤の話ということでめっちゃ楽しみです（笑）では。


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