荒川アンダーザブリッジ１０話感想

なんかいきなり防災訓練が始まりましたが、なんと本当に燃やしていました（汗）

そしてその火をバケツリレーで消すみたいでしたが、村長がここで一番前の重要な役割を果たすとのこと。シスターは村長を尊重しているみたいで（←うまい）、信頼もしています。ほかのみんなも然り。

しかしやはり自ら水をかぶりました（汗）

そうだろうなとは思っていましたが（笑）てか、この橋の下では村長はなんか英雄的な扱いになっていますが、一体どんなことがあったのでしょうね。実力があるとはとても思えないし（汗）

ここで話は急展開。なんと荒川の河川敷に公園をつくる計画が始まったんだとか。そしてその首謀者はリクの父。これはリクを荒川から追い出そうとしているためみたいですね。
リクの家には国土交通省の役人が立ち退きのお願いにまで来て、結構マズい状況です。そしてリクは教会に行きます。

しかしまるで危機感無しの村長とシスター（笑）

まあこの人たちにはそんな危機感は沸かないだろうな（汗）てか、シスターが教会で遊んでちゃダメでしょ（汗）

そしてシスターは捕まる要素がてんこ盛り。それでも村長からそれを回避する方法を伝授されていました。

シスター「ワタシ、ニホンゴワカリマセーン」





確かに日本人はそれには弱いかもしれないが、普通に英語喋れる人はいるからねー（汗）
でも村長はカッパの結界を張っているから安心だと…、その自信は一体どこから出てくるのだろう…（汗）

みんなが集まってその旨が伝えられます。そして役人はマリアの家の元にも。

しかし、すっかり調教されてしまった役人（笑）

マリアさん恐ろしすぎる（汗）やはり、Sの化身となったマリアさんでは国の役員でも勝てなかったのか（笑）

でも立ち退きは指示されてしまいます。そこで声を上げたのが今回空気のニノさん。ここの生活が壊させるのは嫌だと。ここで次回に続く！


最終回に向けたシリアス突入の感じになってきました。

やはりラスボスはリク父か。だいたいどう収めるかは想像できますが、ギャグのテンポだけはこのまま変わらなく行って欲しいです。そうすれば面白かったって終われると思うのでね。まあシリアスっぽい雰囲気はCパートが吹き飛ばしてくれるってのはありますけどね（笑）では。


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