会長はメイド様！１３話感想

今はすっかりこのアニメのマスコットキャラクターになっていますが、３バカのリーダー格の白川は中学時代は“伝説のトップ”と呼ばれていて、ケンカが強かったみたいです。

そしてそんな白川を尊敬していた人もいたみたい。それが現在、中学で一番ケンカが強いと言われている後輩・荒嶽でした。
その団体では昔に白川と３バカのもう一人の黒崎が所属していました。そして現在の２人に会おうとして星華に来ましたが、そこにはデフォルメされた３人が通りかかりました（汗）

てか荒嶽たちには３バカが３頭身に見えているのか（汗）

思わず言っていましたからね（笑）そしてそんな３人を尾行していましたがメイド喫茶に入るところを目撃してしまいました。独特なオーラって（汗）まあ否定はできないでしょうが（笑）

そんな白川を見て荒嶽は何かでケンカに持ち込みたいと考えていましたが、その３バカの元に女装させられた幸村が登場。これを彼女と勘違いして連れて行ってしまいました（汗）

それを聞いた美咲は拓海も同伴で助けに行くことに。ちなみに白川たちが足を洗った理由は母ちゃんが怖いからでした。一度どんな人なのか見てみたいところ（笑）
そしてその学校はなんと葵が通っている学校でした。葵の話では、荒嶽は結構有名のようで、やはり侮れないよう。

その荒嶽はアジトみたいなところで幸村を監禁していました。しかしいきなり縄を解いた荒嶽。女の子にはやさしくしないといけないようです（笑）あと、女の子が「ボク」って言うなとも言いました。あれ…？こいつ普通にいい奴なんじゃ…（汗）
そして幸村が男であることを証明しようと服を脱ごうとしますがそれを全力で止める荒嶽（汗）

あれ、こいつ実はすごいウブなんじゃないか（笑）

やべえこの一連の話はかわいいじゃないか（笑）やはりなんだかんだ言ってもまだ中学生なのね（汗）

葵は警戒しているので、みんなヤンキーの格好をすればいいということで（汗）イッくんが葵に気づき始めているような（笑）
そして自主制作の話ということで周囲から変に見られないようにしていましたが、そこで余計なジャマが入りました（汗）特に三十路店長がノリノリすぎる（笑）発言も年齢を感じさせるものがありましたし。

そしてアジトに乗り込んで白川と荒嶽が殴り合いの会話。荒嶽は白川に憧れてヒーローを目指したかったんですね。
相変わらず白川のケンカの腕はなまっていなかったようでしっかり張り合っていました。そしてそんな荒嶽に白川はエールを。いつもの癒しキャラとは大違いですね（笑）

そして疎外感を抱いていたイッくんでしたがシロやん（白川）の説得で立ち直ります。３バカの絆は深いようですね。

そして美咲のことはメイドをやっているとばらしてしまった３バカでしたが、どうやら荒嶽たちは「冥土」と勘違いされて崇拝されてしまうことに（笑）まあ良かったですかね。

そして忘れられた幸村（汗）

やばい、自分も忘れていましたよ（笑）でも次回予告で自力で帰っていたことが判明。そもそも助けが要らなかったですね（汗）


今週は面白かったですねー。

ヤンキー物はあまり好きではない自分ですが、これは３バカという愛着あるキャラの話でしたから別でしたね。てか、そもそもこの話はヤンキー物といえる物ではないギャグタッチで描かれてましたけどね（汗）
３バカ主役回は珍しくて、しかも久しぶりな等身大だったので何か新鮮でしたね。面白かったです。では。


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