世紀末オカルト学院：１話感想

あれ？これギャグアニメですか？（笑）

想像していたのとかなり違ってびっくりしました。
だって画伯が鼻水を垂らすし、マヤの父は間違えて悪霊呼び出しちゃうし、子安デラックスが出てくるし、花澤さんが壊れるし、謎の男が全裸で降臨したし、もうわけわからん（笑）

そして予告でLOVEマシーンかよ（汗）

１９９９年だからってことですか？これから毎回変わるんなら楽しみになるのだが（笑）この頃は自分はまだ小学生でしたが、結構歌とかは覚えていますからね。
てか、今期１話のインパクトが強い作品が多い気がする（汗）

なんか一応グロっぽいアニメでしたが、それは学園黙示録が持っていってるからなあ…。でもあの男は一体誰なのかは気になります（笑）

なんていうか、想像以上にカオスな作品になりそうな予感がします。
とりあえず理解したのはマヤはオカルトが嫌いだってこと。そしてその原因は父がオカルト研究に没頭してしまっていたってことなんですかね。その父がつくったのが通称オカルト学院。なんだか話が宗教じみていましたね。

ちょっとえー？とも思いましたが視聴は３話までは見たいと思います。それから判断ですね。感想はおそらく書かないかもしれません。でもどうなるか分からないので確定はしていません。こういうカオス路線ならそれはそれでアリだと自分は思いますよ（笑）では。


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