世紀末オカルト学院：２話感想

というわけでマッパの男内田文明が降ってきたわけですが、とりあえず全裸だったのは本人も不本意だったみたい（汗）
文明は未来人で１９９９年のノストラダムスの予言を阻止するために来たようで、そのときに使ったタイムマシーンが服まで転送し切れなかったようです（笑）これに近いのをToLOVEるで見たな（笑）

２０１２年でもなんかまずいことが起こるみたいですね。そういや実際にそんなことを言ってたっけ。現実を元に作っているんですね。
確かにマヤたちがいる１９９９年はまだ携帯のカメラが普及していなかった時代でしたから文明からパクった携帯は２０００年代にできたもののはずですよね。
しかしそれでマヤは自分を撮ったら白骨化していました。そしてこの携帯カメラは２０１２年時の時を写すものだと…。

つまりマヤは２０１２年にはもう生きていないということか（汗）

これは知ったらかわいそうだ（汗）でも原因がなにかあるのかな？

あとマヤ父の家が怖すぎ（汗）

あれはもうオカルトじゃないよ、ホラーだよ（汗）血で書かれた文字とかいきなり襲ってくるとか危なすぎる。そこでターザンみたいに勢いよく入ってきた文明がまた役に立たなかったしね（笑）何のために来た（汗）

でもマヤは始めは学院をつぶそうとしていたけど、父を殺した犯人を見つけることを優先することに。そして文明とはタッグを組むことにしたみたいですね。


やっぱり面白い（笑）

１話のつかみが良かった分２話は大事だったんですが、その２話も安定していたと思います。
ただ、見る人によっては、マヤがちょっとウザく見えた人もいたかもしれませんね。文明は殴られっぱなしでしたからね。

ちなみにサブタイが名前にかけているってのは秀逸だと思う。

今回のサブタイは「文明の到来」だったんですけど、これって内田文明が未来からやってきたってことなんですよね（笑）文明は人名なんですね。１話のサブタイのマヤも人名でしたから。

さて次回予告は「BE TOGETHER」ですか（笑）鈴木亜美ですね。これは何気に楽しみだったりします。では。


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