アマガミSS：３話感想

前回で森島にキス（まゆ毛に）されて人生が変わった純一。正直言ってまだ付き合っては無いと思うんですけど、この男のポジティブシンキングにはある意味羨ましさも感じる（汗）

そしてもう一度まゆ毛にキスをして欲しい純一（汗）

変態がいる（笑）こんな要望するとかちょっとこいつの思考についていけなくなってきそうだ（汗）

そして森島もなんだかんだでヤキモチを焼いているのかな？あれ、一応両思い？森島はあくまで純一のことを犬だと思ってるって見えたけど。
でもまたまゆ毛ってのはさすがにアレみたいなのでとりあえず誰もいないようなところへ純一のエスコートで行くことに。

そして着いたのがポンプ小屋。中もそれなりに広く、なんかおあつらえ向きな施設ですね（笑）

でもこんなところにひょいひょいと来てしまう森島も少し疑おうよとは思いますけど（汗）

森島の難題に成功した純一はさっそくキスを迫りましたが、口はまだダメみたい。あとまゆ毛もつまらないみたいなので、ほかに面白そうなところにすることに。

そして純一が選んだ場所は、

純一「膝の裏で、お願いします！」





この発想はありませんよ（汗）いくらなんでもマニアックすぎる（笑）
そして森島も犬の気持ちが分かるということで了承をしました。駄目だこいつら…、早くなんとかしないと…。

そしてその時間がまた長い（汗）

CMをまたいでまだやっていたことに爆笑してしまった（笑）これは酷いシーンだ（半分褒め言葉）

そうして再びニヤニヤし始めた純一。妹にも壊れたとか言われてますよ（汗）

そしてその膝の裏が忘れられないようです（汗）

また森島に頼みにいって、もう変態以外の何者でもないじゃないか（笑）

さすがに塚原に相談を持ちかけた森島。てか普通だったらもう関わりたいとは思わないと思うけどなー（汗）
でも塚原は純一を下げることは一切せず、逆に森島に甘えろとアドバイス。それに結構嬉しそうな森島でした。

そして次の日に純一にいきなりうしろから抱きつきました。これは傍から見たら「他所でやれ」ですよね（汗）

そして昼ごはんでさらにエスカレート。今度は森島あ縛られたという状態で食べさせられるというシチュエーションをやる純一。

純一の脳内の考え方は我々とは違うみたいです。

よくもまあこんなこと思いつくよ（汗）さっきの膝といいね。これはもう笑うしかないよ（笑）


これってギャグアニメだったんですか（笑）

てっきり純情の恋愛を描くものだと思っていたんですがそんなことはなかった回でした（汗）
とにかく純一の発想の突き抜け感に終始驚かされていましたよ。それにちゃんと付き合う森島も森島ですが（笑）

こんなアホな回だったんですけど、森島編は次回で終わるような気配。てかこんな引きで最後を迎えるとかどんだけだよ（笑）
まあ最後は涙腺に来るようないい話を期待しています。では。


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