世紀末オカルト学院：３話感想

なにやら天狗に関する噂が学院で流れているよう。マヤはこれがノストラダムスの鍵に関係しているのではないかと文明に言って調べてみることにします。

教頭先生が文明が学長室に頻繁に出入りしていることが気になって問い詰めようとしましたが、それから逃げるため文明が偶然目をつけた教頭の髪形が似合うと指摘しました。

すると教頭が恋に落ちました（汗）

なんだこれ（笑）しかもだんご２兄弟とか（汗）確かあの歌が流行ったのはこの時期だったんでしたっけ。
それにしても教頭はなんか裏でいろいろやってるわりにはいいキャラしてるな（笑）中の人と合いすぎる（笑）

文明はアパートに帰りましたが、大家の目の大きさがすでにオカルトであるくらいのデカさでしたね（汗）どこかで聞いたことがある声だなって思ったら食堂のおばちゃんでしたね。

現在の１９９９年の文明と平行して存在している文明だけど、自宅に電話してもし自分のことを母親い告げたりしたら、なにかタイムパラドックスみたいな事が起こる可能性がありますから、当然何も言えませんよね。
そして自分のことを「ぶんめい」と呼ぶ人が多数だったから、母親から「ふみあき」と呼んで欲しかったってのがあるんでしょうね。

それだけに食堂で出会った美風に即一目惚れ（笑）

まあ気持ちは分かりますけどね。でも単純ですなあ（笑）
そんなことで、自分のことを「ふみあき」（もちろん現実世界での文明のこと）と呼んでくれたことが嬉しく、さらに好みであった美風の食堂に通うようになりました。毎回カレーでも美風さんに会えればそれでいいんですね（笑）

そして美風にも覚えてもらううちにこの周辺を案内してくれるのだとか。当然文明は嬉しいですよね。

でも当日なんと美風はポルシェで登場（汗）

すげえ（笑）しかも運転技術もすさまじいみたいです（汗）これはもう人が変わるレベルですね。でも実際にこういう人っていますけどね。
あまりの爆走に文明の顔から血の気が引いていました（汗）

マヤは独自に調査を続け、像産地下壕に焦点を置きました。しっかり捜査をしているみたいです。でも文明のほうはというと間接キスでテンションMAXになっていました（汗）駄目だこいつ…、早くなんとかしないと…。

でも美風の紹介でそのマヤが目に付けた地下壕にも来ました。途中で文明を見つけたマヤは呆れ顔（汗）
ここは美風にとっては悲しい場所みたいです。犠牲者が多かった場所ですからね。

２人は出てきていましたが、マヤは謎の敵と戦っていました。ってここで終わりかよ（汗）


このアニメはいつからラブコメになったんだろう（笑）

教頭も文明に落ちたし、今は文明は美風に夢中（笑）こっちはこっちで面白いです。でもマヤを攻略するのは難しそ（ｒｙ

マヤが最後に戦っていたのが天狗？なんか飛んでいた感じでコウモリ的なものに見えたんですけどね。これは次回で分かるのかな。
そして文明の幸せは長く続きそうにないな…（汗）では。


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