世紀末オカルト学院：４話感想

教頭は文明に本気で本気のようです（笑）

なんか策略があって文明に近づいているのかなとも思ったんですが、本人の口から本気であることがあかされました（汗）よほど団子を褒められたことが嬉しかったんですね（笑）

で、とりあえず今回は皆神山はものすごい力が宿っているってことでいいんでしょうか？（笑）

だってさ、今回は文明がう○こまみれになってクソアニメ（物質的な意味で）になってしまったもん（笑）

確かにタイトル通り「文明の崩壊」でしたよ（汗）番組のキーワードもそれにのっかるし、遊んでいるとしか思えない（汗）

ただ一つ気になるのは美風の存在ですよね。彼女は裏があるようにしか見えないです。最後も途中ではなれたけどひょこっと出てきましたからね。あんな危険な洞窟に１人でいたというのに。

それともう一つ、文明の超能力が嘘だったみたいです（汗）

ええええええええ？それはマジかよ（汗）だって前にかっこよく送り出されていたじゃないですか！あれも脚色だったわけか（笑）

というわけで相変わらず簡易で申し訳ありませんが、今回で話はいろんな意味で謎だらけになってきたと思いますね。どう伏線を回収していくか見ものです。では。

あ、あとアジアの純真って１９９９年じゃないよね（汗）


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