アマガミSS：５話感想

さて再び時代は高校の冬に戻ってきました。リセットですね（汗）

今回のヒロインは棚町薫。純一とは中学からの悪友みたいです。そんな砕けた仲だからかいきなり純一の耳を噛む薫（汗）結構進んだ仲ですね（笑）
そして相変わらず仲は良いような悪いようなな感じなんですが、お互いの信頼の上で成り立ってる感じには見えますね。青春してるなー。

だけどさすがにパンツを見られるのは恥ずかしいらしく、パンチをダイレクトでかましてしまい純一は保健室送りに（汗）…なんという恐ろしいパンチ力だ…。それとも純一がヘタレなだけか？（笑）

保健室で寝ていた純一ですが、それを見かねて薫も来ていました。やはりなんだかんだで心配してくれているみたいですね。それにしても薫の中学時代のあだ名が核弾頭って、さっきのパンチを見たら頷けるように感じたよ（笑）やはり悪友なんだなー。

で、そんな薫は純一に放課後に校舎裏に来るようにいいましたが、ここで純一の変態妄想タイムが始まってしまいました（笑）…まあ普通の男子高校生なら分かる気もしますけど、いくらなんでも飛躍しすぎですよね（汗）でもこれだから純一は憎めないキャラなんだけど（笑）

ちなみに森島のルートはここでスルーされました（笑）

ゲームではここで分岐するってことなのかな？それにしてももう森島先輩は本編には絡んでこないんだろうか。ちゃっかり次回予告には出ていましたけど（笑）

放課後に校舎裏に来た純一。未だに淡い期待を抱きながら来てみたんですが、薫のほかに田中さんがいてorzに（汗）まあ仕方ないでしょう（笑）

用事は田中さんからの恋の相談。てか、その告白された男サイテーだな。自分だったら遊ばれて捨てられるって思ったんだけどなあ。でもね、実際に恋の相談をされたときって、絶対に相手のことを悪く言ってはいけませんよ。女の子のほうはマジで好きかもしれないから、男側を悪く言うと傷つけちゃうことがありますからね。だから純一の対処法はそんなに悪くないと思いますね。変態のクセにやるじゃない（笑）

薫と一緒に帰った純一ですが、そこでは薫の愚痴を聞いてあげています。これはポイントが高かったりします。でも確かにそのバイト先のネーミングセンスはひどいな（汗）

そんな感じでいい雰囲気だったんですけど、ここで一言多いのが変態クオリティな純一。なんと自分が妄想で薫に告白されるんじゃいかと思ったと暴露（汗）

普通言わないだろそんなこと！（笑）

でもそこで薫が意識しはじめてしまうというのがさすが主人公のフラグ作成能力といわざるをえない（笑）

ファミレスにも早速来て本当に手が早い（汗）薫もだんだん惹かれて行っている感じで薫編１話が終わりました。


こういう関係は自分は好きですよ。

砕けた仲から発展するってのはよくありますが、ノリが軽くて見やすいんですよね。あと、前にも書きましたが、こういう関係では女の子から惹かれる場合が多いんですが（気づいたら好きになっていたみたいな感じで）、今回もそんな展開になってきていますね。やっぱりベタって良いね。

さて次回予告を見るとなんか嫌な予感しかしないな（汗）早速変態プレイが見られそうだ（笑）では。


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