会長はメイド様！：１９話感想

もうお腹いっぱいでした（笑）

いやーなんだよーこの話ー。もうね、美咲も拓海も両方デレてるんだよね（笑）なんかね、もう「お前ら付き合っちゃえよ！」ってマジで言いたくなる話でしたよ。あーこそばゆい話だった（汗）

というわけでこれ以上の感想が出てこないということで困っています（汗）ベタですからね。
まあだからこそ見る分にはとても楽しませてもらってますけど。
相変わらず拓海が万能でしたが、それはもう知ってのとおりですからね（笑）

それにしても最近は拓海も顔を赤く染める回数が増えてきたように思います。それが冒頭でも書いたデレてきているってことなんですが、拓海が赤く染めるとまたなんか新鮮な気持ちになれて面白いんです（笑）それは美咲が大分拓海を意識してきているってのが大きな要因になっていますけどね。

それと気になったのは拓海の家族。１人暮らしでなかなかの豪華なアパートに住んでいるんですけど、家族に話になると美咲にも口を開きませんからね。おそらくこの話が終盤の詰めの部分のシリアスな話になってくるんじゃないかなって思っています。家族かあ。アマガミでも今そんな状況になっていますね。
あ、アマガミといえば、今回の美咲が拓海の服を脱がせるシーンで、へそキスが一瞬頭をよぎってしまった自分は中毒なんだろうか（汗）やべー、変態純一と思考が似てきたというのか、それは勘弁だな（汗）では。


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