世紀末オカルト学院:7話感想
世紀末オカルト学院の感想です。
小さい時の自分を知っている大人とは話しにくい。
小さい時の自分を知っている大人とは話しにくい。
マヤは亜美のお父さんと遭遇。小さい頃からお世話になっているらしく、マヤの幼い頃は亜美と一緒によく遊んでいたみたいでマヤの性格はある程度理解しているつもりでした。はい、ここのつもりというのが今回の話の1つの観点として重要になってきます。
亜美の家にやってきたマヤとこずえ。そこにはなつかしのものも多く残っており、そこから以前マヤはオカルト好きであったことが分かりました。
…まあ今はオカルト嫌いだからという理由であっても自分の幼いときの話を引っ張り出してくるってのはかなり恥ずかしいものですからね(汗)
ちなみに管理人は幼稚園の時の誕生日会で、将来なりたいものとして「カンガルー」と言っていましたから(汗)はい、黒歴史です(笑)
それにしても自分はこういう他愛の無い日常の話が好きなので、ここでマヤが恥ずかしがっている感じはとても楽しく見れました。いつもはおっかないことばっかしているからたまにはこういう休息も無いとね。
JKがプリン鬼と分かったときにニュースでミステリーサークルができたという話を文明とマヤは見ます。そして鍵になるかもしれないから行ってみることに。
現場につくと人だかりが。そこで写メを撮ってみた文明ですが、鍵となるようなものは発見できず。しかしこれが本当につくられたものならそれが出来た時間帯にまた現れるのではないかと考えて夜中を待つことに。
その間は亜美の家でエンジョイ。文明のポジションがかわいそうでしたが、まあそれは仕方ないかな(笑)
そして夜中、いざ来てみましたが、なんと本当に光るUFOみたいなのが出現しました(汗)
それを撮ろうとした文明ですが、行ってしまったのでそれを追うことに。
てか、そのときの亜美のテンションがやばかったですね(笑)
彼女も暴走するタイプですか(汗)このアニメではもうその役は美風さんがいるんだけどね(笑)…まあ軽トラでテンションが上がるってのはすごい地味だけど(汗)
動いていくUFOを追ってきたのは牧場。その途中にはキャトルミューティレーションされていた牛が倒れていて、より緊張した状態に。
その時上が光って今度は宇宙人みたいなのが降臨してきました(汗)しかし…、
すべて自演でした(汗)
なんと亜美の父さんの仕掛けだったみたいです。それにJKたちがのっかっていたみたいでした。てか、JKの写メ撮ったときにきちんと子どもいたけどみんな一緒の顔していたな(笑)てことは子どもはみんなJK似になってしまったわけですか(笑)奥さんは写ってなかったけど。
しかしそんなアホみたいなことに本気になっていたマヤは黙って入られません。そしてそれを親父さんに言うと亜美から引っ叩かれました。そしてそれを見た後親父さんは亜美を引っ叩きます。
…う~ん、この話に関しては子どもからしたら確かにうっとうしい話なんですよね。でもこれは大人にとっては違う話だと思います。だって大人と子どもでは成長するスピードが違うんですよね。大人が過ごす10年と子どもが過ごす10年には大きな違いがあります。大人になってからの10年って、ほんとあっという間みたいですからね。自分があまり変わっていないのに、子どもの方はどんどん変わって行って、無垢では無くなっていく。そこに寂しさが出てしまうのは大人としては仕方ないことなんじゃないかなって思います。
しかしそれがこの成長の違いで裏目に出ることはしばしば。それを分かった上で庇ったつもりで叩いたのが亜美だったんじゃないかなって思います。そしてその思いも絡まり親父も亜美に手を出した…。ましてやマヤに関しては世界を救うためにこの現象を追ったわけです。それがつくりものだったってのは迷惑以外の何者でもない。必死さが哀れになる。怒るのは至極当然の流れだったですね。難しい話です。
そして今回に限ってはマヤに非はありません。やはり非があるとしたら親父、それが客観的に見たらそうなるでしょうね。でも、マヤもそこは冷静さを取り戻すと文明に謝罪しているあたり、自らも感情的になりすぎたという考え方もあるんでしょうね。そこは大人と言えるのではないでしょうか。
息抜き回に見えたがなかなか難しいテーマが転がっていた回。
今回の最後での言葉で一番言えるのが「大の大人」の言葉の意味。つまり親父は大の大人、だけど、マヤたちも小さいながら大人であるってことなんだと思います。つまり昔とはもう違うということですね。
そう考えると今回いちばん子どもだったのが亜美ってことになるなあ。親を庇って叩いたんだから。でも自分の親の優しさを気づいてもらえないと言うのは子どもとしては悲しい部分があるので、それは仕方ない反応ではあると思いますけどね。
そしてオカルトと言う意味で気になったのはキャトられた牛。UFOは饗宴でしたが、この牛もJKたちの仕業って言われるとそうではないように感じてしまいます。もしかしたらこの回の鍵はこの牛が握ってそうに思いますね。
次回が楽しみですと言いたいですが、
マヤ「サブタイトルが、壊れてる!」
シリアスに考えていた自分がアホに見えてしまうよ(汗)
…まあこのアニメは毎回2話完結できているので次で解決するだろうから楽しみにします。では。
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亜美の家にやってきたマヤとこずえ。そこにはなつかしのものも多く残っており、そこから以前マヤはオカルト好きであったことが分かりました。
…まあ今はオカルト嫌いだからという理由であっても自分の幼いときの話を引っ張り出してくるってのはかなり恥ずかしいものですからね(汗)
ちなみに管理人は幼稚園の時の誕生日会で、将来なりたいものとして「カンガルー」と言っていましたから(汗)はい、黒歴史です(笑)
それにしても自分はこういう他愛の無い日常の話が好きなので、ここでマヤが恥ずかしがっている感じはとても楽しく見れました。いつもはおっかないことばっかしているからたまにはこういう休息も無いとね。
JKがプリン鬼と分かったときにニュースでミステリーサークルができたという話を文明とマヤは見ます。そして鍵になるかもしれないから行ってみることに。
現場につくと人だかりが。そこで写メを撮ってみた文明ですが、鍵となるようなものは発見できず。しかしこれが本当につくられたものならそれが出来た時間帯にまた現れるのではないかと考えて夜中を待つことに。
その間は亜美の家でエンジョイ。文明のポジションがかわいそうでしたが、まあそれは仕方ないかな(笑)
そして夜中、いざ来てみましたが、なんと本当に光るUFOみたいなのが出現しました(汗)
それを撮ろうとした文明ですが、行ってしまったのでそれを追うことに。
てか、そのときの亜美のテンションがやばかったですね(笑)
彼女も暴走するタイプですか(汗)このアニメではもうその役は美風さんがいるんだけどね(笑)…まあ軽トラでテンションが上がるってのはすごい地味だけど(汗)
動いていくUFOを追ってきたのは牧場。その途中にはキャトルミューティレーションされていた牛が倒れていて、より緊張した状態に。
その時上が光って今度は宇宙人みたいなのが降臨してきました(汗)しかし…、
すべて自演でした(汗)
なんと亜美の父さんの仕掛けだったみたいです。それにJKたちがのっかっていたみたいでした。てか、JKの写メ撮ったときにきちんと子どもいたけどみんな一緒の顔していたな(笑)てことは子どもはみんなJK似になってしまったわけですか(笑)奥さんは写ってなかったけど。
しかしそんなアホみたいなことに本気になっていたマヤは黙って入られません。そしてそれを親父さんに言うと亜美から引っ叩かれました。そしてそれを見た後親父さんは亜美を引っ叩きます。
…う~ん、この話に関しては子どもからしたら確かにうっとうしい話なんですよね。でもこれは大人にとっては違う話だと思います。だって大人と子どもでは成長するスピードが違うんですよね。大人が過ごす10年と子どもが過ごす10年には大きな違いがあります。大人になってからの10年って、ほんとあっという間みたいですからね。自分があまり変わっていないのに、子どもの方はどんどん変わって行って、無垢では無くなっていく。そこに寂しさが出てしまうのは大人としては仕方ないことなんじゃないかなって思います。
しかしそれがこの成長の違いで裏目に出ることはしばしば。それを分かった上で庇ったつもりで叩いたのが亜美だったんじゃないかなって思います。そしてその思いも絡まり親父も亜美に手を出した…。ましてやマヤに関しては世界を救うためにこの現象を追ったわけです。それがつくりものだったってのは迷惑以外の何者でもない。必死さが哀れになる。怒るのは至極当然の流れだったですね。難しい話です。
そして今回に限ってはマヤに非はありません。やはり非があるとしたら親父、それが客観的に見たらそうなるでしょうね。でも、マヤもそこは冷静さを取り戻すと文明に謝罪しているあたり、自らも感情的になりすぎたという考え方もあるんでしょうね。そこは大人と言えるのではないでしょうか。
息抜き回に見えたがなかなか難しいテーマが転がっていた回。
今回の最後での言葉で一番言えるのが「大の大人」の言葉の意味。つまり親父は大の大人、だけど、マヤたちも小さいながら大人であるってことなんだと思います。つまり昔とはもう違うということですね。
そう考えると今回いちばん子どもだったのが亜美ってことになるなあ。親を庇って叩いたんだから。でも自分の親の優しさを気づいてもらえないと言うのは子どもとしては悲しい部分があるので、それは仕方ない反応ではあると思いますけどね。
そしてオカルトと言う意味で気になったのはキャトられた牛。UFOは饗宴でしたが、この牛もJKたちの仕業って言われるとそうではないように感じてしまいます。もしかしたらこの回の鍵はこの牛が握ってそうに思いますね。
次回が楽しみですと言いたいですが、
マヤ「サブタイトルが、壊れてる!」
シリアスに考えていた自分がアホに見えてしまうよ(汗)
…まあこのアニメは毎回2話完結できているので次で解決するだろうから楽しみにします。では。
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世紀末オカルト学院 第7話 「マヤの亜美~ゴ」 感想
1999年世紀末。この年に発売された鈴木亜美(愛称あみ~ゴ)の写真集 『amigo』 は販売数20万部を超える異例の売り上げを記録しました。 そして "Amigo" とはスペイン語で 『友達』 という意味だそうです。