アマガミSS:12話感想
アマガミSSの感想です。
中多紗江編完結!
中多紗江編完結!
紗江は初めてのデートの相手が純一であることに喜んでいました。デートの内容より純一がいるということ自体で満足だということ。うん、自分が思うに、デートの究極系は何もしないでいるだと思うんだ。つまりお互いがいるだけでいい、2人の座っていてそれだけでいいってのが一番幸せなんじゃないかなって思います。何かしていないと、喋っていないと面白くないって人は、まだ本気で相手を好きになっていないってことになる証拠ですよね。
それにしても、薫編でも触れられていたけど、純一の過去は一体どういうことなんだろう。恋に臆病になっている。この失恋の話って後にやったりするのかなあ。ただ単に失恋しただけで臆病になったということなのだろうか。なにか相当な事情があるような気がするけど…。
紗江はファミレスの特別メニューのスペシャルバナナパフェを食べたいと思っています。それはこれを食べきったカップルは末永く幸せになれるということ。…まあおそらく宣伝なんでしょうけど(汗)
でもベストカップルコンテストもあるし、純一もそれを食べたいと気づいたよう。2人の初めての共同作業…(笑)
というかパフェの量が想像以上だった(汗)
こりゃ2人でもかなりキツイ(汗)これマジでいくらするんだろう…。
正直厳しい感じでしたが、それでも完食を目指そうと頑張るのは純一。紗江の前で男を見せてますね!周りの人には若干引かれてるけど(笑)
というわけで完食したのかは謎のままコンテスト当日に。着る衣装は紗江の母親がオーダーメイドしてくれたものだといいます。それだけ楽しみにしていたということですね。
そして大本命はラブリー先輩と塚原先輩のコンビ。つーか塚原先輩男らしすぎる(笑)
そして大穴は梅原とマグロ…?これはネタとしてはいいのだが、他の生徒から悲しみの目で見られること必須じゃないかな?(汗)
そしてその本番では、やはりトップバッターは梅原(笑)…とりあえず、掴みはばっちりということで彼も功労者といえるのではないだろうか(笑)
てか絢辻さんが司会ですか。会長だから当然なのだろうけど、なんかこういう少しはじけた感じのイベントに司会している彼女は新鮮に見えました。
ラブリー先輩達の後、トリとなった2人。そして純一はここで緊張してしまっている紗江に、
純一「行こう…僕がついてるよ」
ホント純一ってここって時にかっこいいな(笑)
いつもの変態ぶりからは想像できないものである(汗)
そしていざステージに立った2人でしたが、紗江の姿はなんとウェディングドレスだと…?
ガチできましたねー(汗)
こりゃもうカップルじゃなくて夫婦になってるじゃないか(笑)そりゃ綺麗なのは当然であって…ある意味反則ですよね(汗)
でも結果はやはり抜群の人気を知名度を誇るラブリー先輩達が勝ちましたね。というか、これほどまでに人気な人が純一の最初の相手だったのはなんかもったいない感じがするよ(汗)もっとそれを生かした話が出来たんじゃないかってね。
優勝は出来ませんでしたが、大健闘の2位になった2人。その賞品は映画の個室用の券でした。
というかこのドレスって紗江が自身で用意したものだったみたいです。やはりこういう内職的なものは英才教育を受けてきたということなんでしょうかね。
さっそく次の日に行った2人。終始緊張していた感じの純一だったけど、暖房が効いていたから外を脱いだ紗江を見てさらにやられてました(笑)
映画は恋愛もの?なんか女の人は未亡人みたいな感じだったかな?
主演の人と監督が付き合うって話はよくあることなのだろうか。でもその監督がまさか映画館に来てるなんてね。そりゃビックリするよ(笑)というかそんな監督が来るということはよっぽどな映画館ってことなのかな。第一個室もかなり綺麗でしたよね。学校奮発してくれたんだな(笑)
映画が終わり、純一に感謝する紗江。本当はとてもシャイだった子が、バイトが出来るまでになり、さらに恥ずかしいのは苦手なはずなのにコンテストにまで出られるようになった。過程はどうであれ、こうなったのは純一のおかげなのは間違いないですからね。
そして純一も自分の気持ちを告白しました。キスもして、2人はここで結ばれました。
最後には当然雪も降りました。紗江はもう子どもっぽくないですね!
そして後日談がありましたが、何年後とかではなく、まだ高校時の話ですね。美也と一緒に撮影されていましたけど、純一さん、今度は監督プレイに目覚めたんですか?(汗)まさかあの映画の時に監督に会ってなにかを悟ったのか?(笑)
なんだかんだで一番真っ当な終わり方だったと思う。
そこまで期待をされていなかった紗江編みたいですが、自分は一番恋愛ものらしい話だったと思います。だから自分は紗江編はかなり面白かったです。
確かに変態プレイもあったけど、マニアックな部分にキスをするというのもなく、なにより紗江の成長を見ていけたってのがよかったです。この成長していったってのが大きいんですよね。だから一番恋愛ものらしいって思えたんだなって感じました。
また実験的に入れられたナレーション。これは結構必要な所に入れられていて、いいアクセントになったと思います。でも、次からはもう要らないかな(笑)
さて次回は七咲逢編。やはりOPの冒頭の順番どおりですね。
そういえばここでとりあえず1クール終わったけど、次からは新OPになるんだろうか。個人的には変わって欲しくないなあ。このOP大好きだし、サビの部分はキャラごと担当回の人が一番後ろに来るようになってるから変えちゃダメだと思うんですよね。はい、変えないでくださいスタッフさん(笑)では。
↓押していただけると励みになります。
それにしても、薫編でも触れられていたけど、純一の過去は一体どういうことなんだろう。恋に臆病になっている。この失恋の話って後にやったりするのかなあ。ただ単に失恋しただけで臆病になったということなのだろうか。なにか相当な事情があるような気がするけど…。
紗江はファミレスの特別メニューのスペシャルバナナパフェを食べたいと思っています。それはこれを食べきったカップルは末永く幸せになれるということ。…まあおそらく宣伝なんでしょうけど(汗)
でもベストカップルコンテストもあるし、純一もそれを食べたいと気づいたよう。2人の初めての共同作業…(笑)
というかパフェの量が想像以上だった(汗)
こりゃ2人でもかなりキツイ(汗)これマジでいくらするんだろう…。
正直厳しい感じでしたが、それでも完食を目指そうと頑張るのは純一。紗江の前で男を見せてますね!周りの人には若干引かれてるけど(笑)
というわけで完食したのかは謎のままコンテスト当日に。着る衣装は紗江の母親がオーダーメイドしてくれたものだといいます。それだけ楽しみにしていたということですね。
そして大本命はラブリー先輩と塚原先輩のコンビ。つーか塚原先輩男らしすぎる(笑)
そして大穴は梅原とマグロ…?これはネタとしてはいいのだが、他の生徒から悲しみの目で見られること必須じゃないかな?(汗)
そしてその本番では、やはりトップバッターは梅原(笑)…とりあえず、掴みはばっちりということで彼も功労者といえるのではないだろうか(笑)
てか絢辻さんが司会ですか。会長だから当然なのだろうけど、なんかこういう少しはじけた感じのイベントに司会している彼女は新鮮に見えました。
ラブリー先輩達の後、トリとなった2人。そして純一はここで緊張してしまっている紗江に、
純一「行こう…僕がついてるよ」
ホント純一ってここって時にかっこいいな(笑)
いつもの変態ぶりからは想像できないものである(汗)
そしていざステージに立った2人でしたが、紗江の姿はなんとウェディングドレスだと…?
ガチできましたねー(汗)
こりゃもうカップルじゃなくて夫婦になってるじゃないか(笑)そりゃ綺麗なのは当然であって…ある意味反則ですよね(汗)
でも結果はやはり抜群の人気を知名度を誇るラブリー先輩達が勝ちましたね。というか、これほどまでに人気な人が純一の最初の相手だったのはなんかもったいない感じがするよ(汗)もっとそれを生かした話が出来たんじゃないかってね。
優勝は出来ませんでしたが、大健闘の2位になった2人。その賞品は映画の個室用の券でした。
というかこのドレスって紗江が自身で用意したものだったみたいです。やはりこういう内職的なものは英才教育を受けてきたということなんでしょうかね。
さっそく次の日に行った2人。終始緊張していた感じの純一だったけど、暖房が効いていたから外を脱いだ紗江を見てさらにやられてました(笑)
映画は恋愛もの?なんか女の人は未亡人みたいな感じだったかな?
主演の人と監督が付き合うって話はよくあることなのだろうか。でもその監督がまさか映画館に来てるなんてね。そりゃビックリするよ(笑)というかそんな監督が来るということはよっぽどな映画館ってことなのかな。第一個室もかなり綺麗でしたよね。学校奮発してくれたんだな(笑)
映画が終わり、純一に感謝する紗江。本当はとてもシャイだった子が、バイトが出来るまでになり、さらに恥ずかしいのは苦手なはずなのにコンテストにまで出られるようになった。過程はどうであれ、こうなったのは純一のおかげなのは間違いないですからね。
そして純一も自分の気持ちを告白しました。キスもして、2人はここで結ばれました。
最後には当然雪も降りました。紗江はもう子どもっぽくないですね!
そして後日談がありましたが、何年後とかではなく、まだ高校時の話ですね。美也と一緒に撮影されていましたけど、純一さん、今度は監督プレイに目覚めたんですか?(汗)まさかあの映画の時に監督に会ってなにかを悟ったのか?(笑)
なんだかんだで一番真っ当な終わり方だったと思う。
そこまで期待をされていなかった紗江編みたいですが、自分は一番恋愛ものらしい話だったと思います。だから自分は紗江編はかなり面白かったです。
確かに変態プレイもあったけど、マニアックな部分にキスをするというのもなく、なにより紗江の成長を見ていけたってのがよかったです。この成長していったってのが大きいんですよね。だから一番恋愛ものらしいって思えたんだなって感じました。
また実験的に入れられたナレーション。これは結構必要な所に入れられていて、いいアクセントになったと思います。でも、次からはもう要らないかな(笑)
さて次回は七咲逢編。やはりOPの冒頭の順番どおりですね。
そういえばここでとりあえず1クール終わったけど、次からは新OPになるんだろうか。個人的には変わって欲しくないなあ。このOP大好きだし、サビの部分はキャラごと担当回の人が一番後ろに来るようになってるから変えちゃダメだと思うんですよね。はい、変えないでくださいスタッフさん(笑)では。
↓押していただけると励みになります。
コメント
No title
もりそばさん
こんにちわ。コメントありがとうございます。
>最後が現当番ヒロインでその前は次の当番ヒロインですかね。たまたまかな。
その前が次の当番ヒロインってのは今回はたまたまです。自分はOPは毎回飛ばさずに見ているので(上記したように大好きなので)、その法則は分かってはいます。
だからこそ新OPにはあまり期待してないんですよね…。このまま同じで行ってもらいたいのが願いです。
>梅原の扱いに涙が・・・。でも彼は独り身の状況をネタで昇華した勇気有る漢。客の半数はきっと惜しみない賞賛を浴びせたと信じたいです。
とりあえず、この学校のモテない男のなかでは神になれたかもしれませんね。われらの代表みたいな感じで(笑)
でも梅原はモテないことがよくネタになってるけど、実際そんな感じはしないんですけどね。問題は性格にアリか(汗)
>最後が現当番ヒロインでその前は次の当番ヒロインですかね。たまたまかな。
その前が次の当番ヒロインってのは今回はたまたまです。自分はOPは毎回飛ばさずに見ているので(上記したように大好きなので)、その法則は分かってはいます。
だからこそ新OPにはあまり期待してないんですよね…。このまま同じで行ってもらいたいのが願いです。
>梅原の扱いに涙が・・・。でも彼は独り身の状況をネタで昇華した勇気有る漢。客の半数はきっと惜しみない賞賛を浴びせたと信じたいです。
とりあえず、この学校のモテない男のなかでは神になれたかもしれませんね。われらの代表みたいな感じで(笑)
でも梅原はモテないことがよくネタになってるけど、実際そんな感じはしないんですけどね。問題は性格にアリか(汗)
No title
初めてコメントします。
>それにしても、薫編でも触れられていたけど、純一の過去は一体どういうことなんだろう。
>なにか相当な事情があるような気がするけど…。
6人のメインヒロイン編以外にサブキャラの「上崎裡沙」編を放送するみたいです。
OPのヒロインたちの登校シーンにもちょっと出ています。
(七咲逢の左側にいる人です。唯一まだアニメ未登場だったと思います)
自分自身はゲームはしたことがないのですが、やったことがある人曰く
原作のゲームでは主人公がデートにすっぽかされた真相を明かすようで、
アニメでもそのあたりが出るのではないでしょうか?
>そういえばここでとりあえず1クール終わったけど、次からは新OPになるんだろうか。
後期OPは別の曲になるみたいです。アーティストは、同じazusaさんで
タイトルは「君のままで」だそうです。ということはOPアニメーションも変わるのかなぁ?
>それにしても、薫編でも触れられていたけど、純一の過去は一体どういうことなんだろう。
>なにか相当な事情があるような気がするけど…。
6人のメインヒロイン編以外にサブキャラの「上崎裡沙」編を放送するみたいです。
OPのヒロインたちの登校シーンにもちょっと出ています。
(七咲逢の左側にいる人です。唯一まだアニメ未登場だったと思います)
自分自身はゲームはしたことがないのですが、やったことがある人曰く
原作のゲームでは主人公がデートにすっぽかされた真相を明かすようで、
アニメでもそのあたりが出るのではないでしょうか?
>そういえばここでとりあえず1クール終わったけど、次からは新OPになるんだろうか。
後期OPは別の曲になるみたいです。アーティストは、同じazusaさんで
タイトルは「君のままで」だそうです。ということはOPアニメーションも変わるのかなぁ?
カリブさん
はじめまして!コメントありがとうございます。
>6人のメインヒロイン編以外にサブキャラの「上崎裡沙」編を放送するみたいです。
そうなんですか!でも1キャラを4話で行く構成ってことは、その上崎裡沙というキャラは残りの2話でやる(全体は26話)ってことなんでしょうかね。
七咲逢の左側にいる人…、ということは七咲逢の友達ってことで純一より年下ってことですかね。
でもサブキャラが純一の真相を握っているって、なんか変ですね(笑)主人公のトラウマを知っているわけだからメインでもおかしくない役ってことなのに(汗)
>後期OPは別の曲になるみたいです。
なん…だと…?
やっぱり変わっちゃうんですか(泣)前期OP好きだったんだけどなあ。
でも同じアーティストなら曲自体は今回もよさそうかな。ただ、アニメーションを変えるのはなんかせっかく今までメインヒロインを立てるように変えてきたというのに、その意味がちょっと薄れてしまうような気がしますね(汗)
>6人のメインヒロイン編以外にサブキャラの「上崎裡沙」編を放送するみたいです。
そうなんですか!でも1キャラを4話で行く構成ってことは、その上崎裡沙というキャラは残りの2話でやる(全体は26話)ってことなんでしょうかね。
七咲逢の左側にいる人…、ということは七咲逢の友達ってことで純一より年下ってことですかね。
でもサブキャラが純一の真相を握っているって、なんか変ですね(笑)主人公のトラウマを知っているわけだからメインでもおかしくない役ってことなのに(汗)
>後期OPは別の曲になるみたいです。
なん…だと…?
やっぱり変わっちゃうんですか(泣)前期OP好きだったんだけどなあ。
でも同じアーティストなら曲自体は今回もよさそうかな。ただ、アニメーションを変えるのはなんかせっかく今までメインヒロインを立てるように変えてきたというのに、その意味がちょっと薄れてしまうような気がしますね(汗)
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