会長はメイド様!:26話感想&総括
会長はメイド様!の感想です。
花火ってキスフラグだったんだな。
花火ってキスフラグだったんだな。
さて、全く最終回だという緊張感が無いまま始まったメイド様!。
ステージに押し寄せる波を振り切り、美咲と拓海は2人で行動することに。拓海は途中何人もの女に追っかけられていましたけど、イケメン曰く、「花を咲かせる」と寄ってくるのだとか(汗)なんだそれ(笑)
そして裏に隠れた2人だけど、もらってきた団子を腹が減っていた美咲は素直に食べました。
おいこのシーンやばすぎだろ!!(笑)
このシーンは思わず悶絶しそうになったよ…久々だよこんなの(汗)
そして美咲に対しても花を咲かせていましたね。この能力がイケメン具合をさらにレベルアップさせているというわけか…、美咲の恥らう感じがイイね!
校舎の中にあったのはラブトライアルという出し物。全ての場所を手を繋いで歩き回れたらクリアで、チケットをもらうことができるんだとか。基本的には興味なさそうな美咲ですけど、拓海の一存で強制的に参加させれられることに。手を繋ぐってのがポイントですね!(笑)
最初のラーメンのところは片方が大盛りを食べきるというものですが、これは基本的に男がやるものなんですが、岬が挑戦することになり周囲はビックリ(汗)その後も非常にたくましい美咲と何でもできる万能な拓海のコンビには弱点が存在しないので破竹の勢いで突破していきました。
おかげで噂になり最終的にはギャラリーを数多く従えることに(笑)どこの有名ゴルファーだ(汗)
その頃メイドラテ。ふわふわした作画で3バカが美咲を待っていたようですが今日はいませんからね。
そして極度のリラックスで人間をやめた3バカ(笑)
完全にスライムになってしまいました(汗)どんだけこいつら境地に入ってるんだ(笑)
思えばこの3バカも始めはまともにヤンキーやってたよなあ。それがいつの間にかスライムだもんなあ(汗)人ってどうなるか分かんないね(笑)
楽しかったと素直に言えない美咲。拓海に聞かれてもまだツンツンしてます。しかし繋いでいた手を離されたときに思った感情。これがクライマックスに続きます。
一方ユメミシのライブは始まっていました。まあギターとかの指の動きとかは目をつぶるとして…歌自体は結構良かったと思うよ。フル聞いてみたいって思った。高校生がやるバンドっぽかったよね。
ユメミシのライブは終わったけど、まだ帰りたくないさくら。なんとリーダーから文化祭を回ろうとのお誘いがあったので相当テンパっていました(汗)
そしてばったり会った美咲とリーダーさん。美咲はまだ信用して無かったけど、さくらの言葉を信じたいのだと。しかしその答えを見ると確かに変わったように感じた美咲でした。
そして我慢させるなよと言われた美咲。我慢…ねえ…。
後夜祭ではロミオとジュリエットの衣装を着て参加しました。そして花火を見るために教室へ。
ここで美咲が先ほど言われた我慢しているのかという話を持ちかけました。
おいおい、それは女が男に言うことじゃない(汗)
場合によっちゃ飛びかかってこられるぞ(笑)美咲さんはやっぱりピュアガールなんですね。
しかしその発言にやっぱり入り込んできた拓海。そして確信的な一言を。
拓海「ねえ、鮎沢こそ、我慢してない?」
この言葉に美咲さんが覚醒。自分が思っていたことを言いました。やっぱり、美咲は拓海のことが好きになっているということを認めたくなかったんですね。変態だしね(笑)
でも先ほど手が離れた時に感じた喪失感が、自身が自身を偽っているって思わせてくれたんでしょうね。
そしてついにキスきましたよおおおおおおおおおおお!
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
あああ、いいねこれ、なんか拓海の家庭事情の話とかの今までの気になってた設定なんかどうでも良くなるような展開、というかデレだわ(笑)あーなんかめっちゃおなかいっぱいになりました。
終始ニヤニヤして見てました(笑)
もう満たされました(笑)
最終回という気分が全く無いまま入ったけど、拓海と美咲が結ばれて終わったってのは一つの終着点であったので、個人的には満足です。
確かに設定丸投げな部分もありましたが、そもそもこのアニメにはそういう要素は必要なくても楽しめるってのはあるので、このような終わり方だったらいいかなって思いました。
それにしても毎回安定してたなあ。キャラは少ないけどみんないい感じだったからなあ。面白かったです。
というわけで、会長はメイド様!、完結です。
<総評>
このアニメは特に決まったストーリーは無く、基本的に美咲と拓海の絡みを中心にその愉快な仲間たちとの交流を描いたアニメだった。
よってこの手のアニメはキャラクターに依存するケースが多いんですけど、自分はこのアニメのキャラはみんな好きだったので(悪い奴は除く)、十分に楽しめたアニメでした。
その中でも特に際立っていたのがイケメンのテンプレとも言える人物、碓氷拓海。この人がいなくてこのアニメは成り立ちませんでしたね。
そしてギャグも良かったです。このアニメの特徴として、そういう場面ではかなりキャラを崩して描いているのでそれが面白かったってのがありますね。特にそれが顕著だったのが3バカでしたね。
他のキャラも、効果音を自分で喋るとか工夫がされていたなって思います。
自分は少女漫画が原作のアニメは、深夜枠では今までに「僕等がいた」、「イタズラなkiss」、「君に届け」を見てきたんですけど、そのどれもが楽しめた内容でした。だからこのアニメにも期待していたんですけど、ある程度期待通りの面白さがあってよかったです。
少女漫画原作のものって、基本的に女の子が頑張るケースが多いんですよ。美咲はその典型だったなって思います。ただ、美咲が上の3つと違うのは、自分が恋をしているのに否定的だったってことかな。頑張るって言っても恋愛方面ではなく、生徒会としての仕事や友達のためにってのが多かったですね。
で、その少女漫画原作モノで重要なのが男の役の方。さわやかか端整かは分からないにしろ、基本的にその人にとって高みの存在の人になるのが多いですよね。この男役がどんだけ嫌味じゃなく好感を持つことができるかが成功か失敗かの分かれ目なんじゃないかなって思います。だから今回自分は拓海のキャラが好きだったので結果的に作品全体が評価できると思ったんだなって感じました。男役が嫌いだったら、女の子の方を応援できませんからね。何であんな奴好きになるんだよってね(汗)
でも不満点もあります。
1つは深谷陽向の存在価値について。彼はこのアニメの終盤になって拓海のライバル的な存在として現れました。だから最終回はこれの決着でもよかったわけですよ、わざわざ終盤で出したんだからこそね。
でも最終話にいたっては本編では全くでて来ずに(汗)これでは決着が陽向が自然と諦めたとしかとることができないことになってしまいました(汗)あの「わん!」ってとこでね。でも今まで好きになり続けてきたわけですからそんな簡単に諦めるのはおかしいですし…描写不足だったと思います。
そう考えると、陽向が出てきた理由が薄かったと思いました。尺関係ならもう少し早めに出しておいた方が良かったんじゃないかな。ほとぼりが冷めて空気キャラになってれば決着とか気にしなかったと思うし(笑)
もう一つはいくらなんでも展開が読めすぎてしまうってところかな。王道、ベタな話は自分は好きですが、テンプレートすぎるのはちょっと新たなドキドキ感というものが欠けてしまうって思いました。美咲がピンチな時は、拓海が助けに来てどんな甘いこと言うんだろうって楽しみがありますが、その展開を何度もやってるから逆に都合よく見えてしまったりしてしまうときもあったんですよね。ちょっと驚かせる話があっても良かったんじゃないかな。
それでやったのかもしれないのが桃太郎話だったけど、あれは個人的には大失敗だったなあ。あれで少し評価は下がるかも。
拓海の裏の話は、話さないなら話さないでいた方がいいなって思います。つまり謎キャラで通すということ。それはそれでイケメンだと思いますし(笑)だからそこのメリハリはつけて欲しかったかな?やらなかったなら無理に裏設定を匂わせる必要は無かったと思います。
いや~、でも楽しかったです。終わるのが悲しいですね。特に店長がいいキャラしてたからなあ(笑)
音楽はOPは26話そろって同じでしたけど、自分は一度も飛ばさずに見ました。イイ曲だったと思います。EDは完全にネタにしか見えなかった(笑)
BGMはあの盛り上がりの時のBGMが最高に良かったなあ。鳥肌立ったときもありました。
「会長はメイド様!」
鮎沢美咲:藤村歩
碓氷拓海:岡本信彦
花園さくら:花澤香菜
加賀しず子:小林ゆう
幸村祥一郎:椎橋和義
深谷陽向:阿部敦
叶爽太郎:鳥海浩輔
白川直也:市来光弘
更科郁斗:寺島拓篤
黒崎龍之介:細谷佳正
兵藤さつき:豊崎愛生
ほのか:阿澄佳奈
すばる:植田佳奈
エリカ:伊瀬茉莉也
兵藤葵:五十嵐裕美
鮎沢紗奈:石原夏織
OP「My Secret」
ED1「予感」
ED2「∞ループ」
総合評価:B
展開が同じようでも2クール飽きずに見られたのはやっぱり純粋に面白かったからだと思います。
声優もはまり役多かったですね。というか、拓海の岡本さん良かったなあ(笑)でも陽向役が阿部さんって、この2人はなにか因縁を感じるなあ(笑)
2期はやるのか分かりませんが、やるなら是非見たいですね。でもこれで完結でもアリだとは思いますよ。
最後にスタッフ、キャストの皆さんお疲れ様でした。
これで会長はメイド様!の感想を終わります。当ブロクでこのアニメの感想記事を閲覧してくださったみなさん、ありがとうございました!では。
↓押していただけると励みになります。
ステージに押し寄せる波を振り切り、美咲と拓海は2人で行動することに。拓海は途中何人もの女に追っかけられていましたけど、イケメン曰く、「花を咲かせる」と寄ってくるのだとか(汗)なんだそれ(笑)
そして裏に隠れた2人だけど、もらってきた団子を腹が減っていた美咲は素直に食べました。
おいこのシーンやばすぎだろ!!(笑)
このシーンは思わず悶絶しそうになったよ…久々だよこんなの(汗)
そして美咲に対しても花を咲かせていましたね。この能力がイケメン具合をさらにレベルアップさせているというわけか…、美咲の恥らう感じがイイね!
校舎の中にあったのはラブトライアルという出し物。全ての場所を手を繋いで歩き回れたらクリアで、チケットをもらうことができるんだとか。基本的には興味なさそうな美咲ですけど、拓海の一存で強制的に参加させれられることに。手を繋ぐってのがポイントですね!(笑)
最初のラーメンのところは片方が大盛りを食べきるというものですが、これは基本的に男がやるものなんですが、岬が挑戦することになり周囲はビックリ(汗)その後も非常にたくましい美咲と何でもできる万能な拓海のコンビには弱点が存在しないので破竹の勢いで突破していきました。
おかげで噂になり最終的にはギャラリーを数多く従えることに(笑)どこの有名ゴルファーだ(汗)
その頃メイドラテ。ふわふわした作画で3バカが美咲を待っていたようですが今日はいませんからね。
そして極度のリラックスで人間をやめた3バカ(笑)
完全にスライムになってしまいました(汗)どんだけこいつら境地に入ってるんだ(笑)
思えばこの3バカも始めはまともにヤンキーやってたよなあ。それがいつの間にかスライムだもんなあ(汗)人ってどうなるか分かんないね(笑)
楽しかったと素直に言えない美咲。拓海に聞かれてもまだツンツンしてます。しかし繋いでいた手を離されたときに思った感情。これがクライマックスに続きます。
一方ユメミシのライブは始まっていました。まあギターとかの指の動きとかは目をつぶるとして…歌自体は結構良かったと思うよ。フル聞いてみたいって思った。高校生がやるバンドっぽかったよね。
ユメミシのライブは終わったけど、まだ帰りたくないさくら。なんとリーダーから文化祭を回ろうとのお誘いがあったので相当テンパっていました(汗)
そしてばったり会った美咲とリーダーさん。美咲はまだ信用して無かったけど、さくらの言葉を信じたいのだと。しかしその答えを見ると確かに変わったように感じた美咲でした。
そして我慢させるなよと言われた美咲。我慢…ねえ…。
後夜祭ではロミオとジュリエットの衣装を着て参加しました。そして花火を見るために教室へ。
ここで美咲が先ほど言われた我慢しているのかという話を持ちかけました。
おいおい、それは女が男に言うことじゃない(汗)
場合によっちゃ飛びかかってこられるぞ(笑)美咲さんはやっぱりピュアガールなんですね。
しかしその発言にやっぱり入り込んできた拓海。そして確信的な一言を。
拓海「ねえ、鮎沢こそ、我慢してない?」
この言葉に美咲さんが覚醒。自分が思っていたことを言いました。やっぱり、美咲は拓海のことが好きになっているということを認めたくなかったんですね。変態だしね(笑)
でも先ほど手が離れた時に感じた喪失感が、自身が自身を偽っているって思わせてくれたんでしょうね。
そしてついにキスきましたよおおおおおおおおおおお!
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
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あああ、いいねこれ、なんか拓海の家庭事情の話とかの今までの気になってた設定なんかどうでも良くなるような展開、というかデレだわ(笑)あーなんかめっちゃおなかいっぱいになりました。
終始ニヤニヤして見てました(笑)
もう満たされました(笑)
最終回という気分が全く無いまま入ったけど、拓海と美咲が結ばれて終わったってのは一つの終着点であったので、個人的には満足です。
確かに設定丸投げな部分もありましたが、そもそもこのアニメにはそういう要素は必要なくても楽しめるってのはあるので、このような終わり方だったらいいかなって思いました。
それにしても毎回安定してたなあ。キャラは少ないけどみんないい感じだったからなあ。面白かったです。
というわけで、会長はメイド様!、完結です。
<総評>
このアニメは特に決まったストーリーは無く、基本的に美咲と拓海の絡みを中心にその愉快な仲間たちとの交流を描いたアニメだった。
よってこの手のアニメはキャラクターに依存するケースが多いんですけど、自分はこのアニメのキャラはみんな好きだったので(悪い奴は除く)、十分に楽しめたアニメでした。
その中でも特に際立っていたのがイケメンのテンプレとも言える人物、碓氷拓海。この人がいなくてこのアニメは成り立ちませんでしたね。
そしてギャグも良かったです。このアニメの特徴として、そういう場面ではかなりキャラを崩して描いているのでそれが面白かったってのがありますね。特にそれが顕著だったのが3バカでしたね。
他のキャラも、効果音を自分で喋るとか工夫がされていたなって思います。
自分は少女漫画が原作のアニメは、深夜枠では今までに「僕等がいた」、「イタズラなkiss」、「君に届け」を見てきたんですけど、そのどれもが楽しめた内容でした。だからこのアニメにも期待していたんですけど、ある程度期待通りの面白さがあってよかったです。
少女漫画原作のものって、基本的に女の子が頑張るケースが多いんですよ。美咲はその典型だったなって思います。ただ、美咲が上の3つと違うのは、自分が恋をしているのに否定的だったってことかな。頑張るって言っても恋愛方面ではなく、生徒会としての仕事や友達のためにってのが多かったですね。
で、その少女漫画原作モノで重要なのが男の役の方。さわやかか端整かは分からないにしろ、基本的にその人にとって高みの存在の人になるのが多いですよね。この男役がどんだけ嫌味じゃなく好感を持つことができるかが成功か失敗かの分かれ目なんじゃないかなって思います。だから今回自分は拓海のキャラが好きだったので結果的に作品全体が評価できると思ったんだなって感じました。男役が嫌いだったら、女の子の方を応援できませんからね。何であんな奴好きになるんだよってね(汗)
でも不満点もあります。
1つは深谷陽向の存在価値について。彼はこのアニメの終盤になって拓海のライバル的な存在として現れました。だから最終回はこれの決着でもよかったわけですよ、わざわざ終盤で出したんだからこそね。
でも最終話にいたっては本編では全くでて来ずに(汗)これでは決着が陽向が自然と諦めたとしかとることができないことになってしまいました(汗)あの「わん!」ってとこでね。でも今まで好きになり続けてきたわけですからそんな簡単に諦めるのはおかしいですし…描写不足だったと思います。
そう考えると、陽向が出てきた理由が薄かったと思いました。尺関係ならもう少し早めに出しておいた方が良かったんじゃないかな。ほとぼりが冷めて空気キャラになってれば決着とか気にしなかったと思うし(笑)
もう一つはいくらなんでも展開が読めすぎてしまうってところかな。王道、ベタな話は自分は好きですが、テンプレートすぎるのはちょっと新たなドキドキ感というものが欠けてしまうって思いました。美咲がピンチな時は、拓海が助けに来てどんな甘いこと言うんだろうって楽しみがありますが、その展開を何度もやってるから逆に都合よく見えてしまったりしてしまうときもあったんですよね。ちょっと驚かせる話があっても良かったんじゃないかな。
それでやったのかもしれないのが桃太郎話だったけど、あれは個人的には大失敗だったなあ。あれで少し評価は下がるかも。
拓海の裏の話は、話さないなら話さないでいた方がいいなって思います。つまり謎キャラで通すということ。それはそれでイケメンだと思いますし(笑)だからそこのメリハリはつけて欲しかったかな?やらなかったなら無理に裏設定を匂わせる必要は無かったと思います。
いや~、でも楽しかったです。終わるのが悲しいですね。特に店長がいいキャラしてたからなあ(笑)
音楽はOPは26話そろって同じでしたけど、自分は一度も飛ばさずに見ました。イイ曲だったと思います。EDは完全にネタにしか見えなかった(笑)
BGMはあの盛り上がりの時のBGMが最高に良かったなあ。鳥肌立ったときもありました。
「会長はメイド様!」
鮎沢美咲:藤村歩
碓氷拓海:岡本信彦
花園さくら:花澤香菜
加賀しず子:小林ゆう
幸村祥一郎:椎橋和義
深谷陽向:阿部敦
叶爽太郎:鳥海浩輔
白川直也:市来光弘
更科郁斗:寺島拓篤
黒崎龍之介:細谷佳正
兵藤さつき:豊崎愛生
ほのか:阿澄佳奈
すばる:植田佳奈
エリカ:伊瀬茉莉也
兵藤葵:五十嵐裕美
鮎沢紗奈:石原夏織
OP「My Secret」
ED1「予感」
ED2「∞ループ」
総合評価:B
展開が同じようでも2クール飽きずに見られたのはやっぱり純粋に面白かったからだと思います。
声優もはまり役多かったですね。というか、拓海の岡本さん良かったなあ(笑)でも陽向役が阿部さんって、この2人はなにか因縁を感じるなあ(笑)
2期はやるのか分かりませんが、やるなら是非見たいですね。でもこれで完結でもアリだとは思いますよ。
最後にスタッフ、キャストの皆さんお疲れ様でした。
これで会長はメイド様!の感想を終わります。当ブロクでこのアニメの感想記事を閲覧してくださったみなさん、ありがとうございました!では。
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