ヨスガノソラ：２話感想

穹「だから採寸して。作るの、制服。」





なんだよ一週間待たせておいて（汗）

というわけで見事にアバンで期待を裏切ってくれたヨスガノソラ第２話。
制服はまだ採寸の段階だから、まだ行けるわけではない。しかしその姿に期待をしているのは悠の友達っぽいやつ中里亮平。さらにそこにぞくぞくと集まってくるヒロインたち（笑）主人公の女性収集能力ハンパないな（汗）

穹はまだ届かないから相変わらす家でおとなしくしているだけみたいですね。こんな田舎だから確かにやること何もないしね（汗）
１０経ってもまだ来ないみたいだけど、結構辺境だからおそらく届くのが遅いんでしょうね。
家ではおとなしくしている穹だけど、虫が登場すると一気に狂気と化すようです（汗）蚊は確かにウザイけど、ここまでスプレー撒くことはないでしょ（汗）まあヘアスプレーじゃ意味無いけど（笑）

というわけで蚊対策が必要のようで、この辺はこの時期は悩まされるみたいです。ということで悠は瑛に蚊帳を借りることにします。
てかここでもそうだけど、一葉がやたら瑛を気にかけてますね。中里はレズ疑惑を出していたけど、ここで瑛の「何でもいいじゃん！」発言はなんか裏がありそうですね。

というか男女が１対１で帰れない校則ってなんだよ（汗）

学校は鬼ですか？（汗）青春時代なんだからそれくらい好きにさせてあげましょうよ（笑）それとも校長の青春が灰色だったからそのあてつけだったりして（汗）

瑛は運動もできて、性格も明るいから男子の人気はすごいありそうですね。サバサバした感じで。ただそれに一葉が目を光らせているって感じで、実際はそこまで瑛はフリーダムぬはできないって感じかな。でもそれを瑛は特に何とも思っていないみたいだから、一葉のことは特別に思ってることは間違いないでしょうね。

そして悠は瑛の家に蚊帳を取りに行きます。やたらと長い階段を超えてきた先は神社。瑛は巫女さんです。しかもこんな広大な敷地で一人暮らしとかマジすげえ（汗）

でも一人暮らしってのはどうやらこれも理由があるみたいで、むやみに詮索するのはダメなんだとか。…はあ、さっきから本当に瑛の裏がヒドいようなフラグが立ってるなあ（汗）前も書いたけど、元気な子ほどその過去が怖いよね。

途中で一葉に拾ってもらった悠。そこで悠は瑛をしっかり見ている一葉を褒めました。

おい一葉、頬を赤らめるなよ（汗）

どんどん悠に堕ちていくなみんな（汗）それにしても悠はすばらしい建築士ですね。言葉の優しさとそのタイミングがいい。相手が欲しいときに言葉をかけているからね。

制服が届いたのでボタン付けは一葉がやってくれることに。まあ穹はそれが面白くありませんよね。
というわけで完成してもやきもちやいて着ようとしませんでした（笑）完全に嫉妬してますね。

でも当日はしっかり着て登校します。中里は興奮しすぎ（汗）穹が怖がってますよ。
そしてどうやら悠とは違うクラスのようですね。お互い席は一番後ろの窓際ですか。定番の場所だ（笑）

というわけでプール掃除。クラス合同ということで穹の体操着が拝めて中里良かったですね（笑）
散水をフリーダム瑛に任せたのでやはり大変なことに（汗）というか威力がけっこうシャレになってない（汗）まさにショットガンだな（汗）穹とか横に倒されたけど大丈夫なのか？（笑）
というわけで調子こきすぎて一葉にもかかってしまったのでそれを着替えに行った瑛と一葉。ここでエロプレイが繰り広げられていたわけだが、なんと一葉の口から「お姉ちゃん」の言葉が…。

大事な伏線をこんなシーンで使うな（笑）

まあでもお姉ちゃんということは瑛と一葉は双子の姉妹ってことなのか？同じ学年だから生まれるとしたら双子ってことなるけど、それにしては全然似てないからな（汗）ということは養子？


だから終わるの早いって（汗）

相変わらず引きが上手い（笑）というかマジでもっと本編やってほしいよ。なんか物足りない（汗）
でもまあ完全におまけ要因となったメイドさんの出番はここだけだから、仕方ないのかもしれないけど…（汗）

今回は展開的にはあまり進まなかったように思います。なんていうか、伏線回だね。悠と穹の関係も気になるけど、ここで瑛と一葉の関係も気になってきました。
てなわけで次回も期待ですね。では。


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