神のみぞ知るセカイ：２話感想

エルシィは自分が桂馬の妹であるという設定にしてごまかしている様子。まあそれでクラスの笑いものにされた桂馬はたまったもんじゃないですが（汗）

エルシィはその設定を桂馬の母にも使い自分を腹違いということにしてさらに手紙まで用意してくるという凝った設定に（笑）

桂馬の父ちゃんかわいそすぎる（汗）

何も悪いことしてないのに（汗）これはシャレになってない（笑）まさに家庭崩壊を招く事態になりますよね。
てかお母さんの覚醒がヤベぇ（汗）
これはなかなか誤解を解けそうに無い（汗）

桂馬がエルシィを妹と認めないのは設定が甘いからだということ。エンブレムのBMWで、Wがをにいちゃん萌えとか強引すぎるだろ（笑）

エルシィはそういうわけで掃除や料理などの家事に励んでできる妹を演出。料理は見た目×、味△、健康面×というなんともな感じなんですけど、掃除は綺麗にできるようです。でも力の調整を間違うと箒という名の兵器に姿を変えるから命がけだ（汗）

風呂でもしっかり女の子を攻略している桂馬はさすが落とし神と言われるだけありますが、その風呂にエルシィが入ってくるというリアルイベントが発生してしまい桂馬もタジタジ（汗）やっぱりリアルではこういう耐性はないのね（笑）
そんななかエルシィには姉がいる事が分かります。やっと自分が来れたのが嬉しかったのか、桂馬の元に居たいんですね。桂馬も相変わらずエロゲでの常識をぶっ放して自身の正論をクドクド話していますが、エルシィを一応認めた形になりましたね。まあPFPはイカれてしまいましたけど（笑）

妹と認められたエルシィは学校でその気持ちを書いて桂馬に回そうとしましたが、その伝達役に読まれてしまいました。なんという公開処刑（汗）でも読むほうも読むほうだけどね（笑）

ちなみにこの時の慌ててるエルシィは素晴らしい（笑）

やっぱりこのアニメはヒロイン交代制じゃなくて、エルシィ固定なんだな！うん、それでいい（笑）

さてパンの購買所で昼間の戦争が起こっていますけど、そこに来たのがおそらく今回の攻略キャラである青山美生。金髪ツイテロリのお嬢様…典型的だな（笑）
まあそういうわけで桂馬もこの子の攻略にテンプレ（エロゲの）を持ち込んだわけですが、それを実際にやってみて確かめましたが、それを受けてたったエルシィはいろいろ崩壊してましたね（笑）

というわけで成功するだろうということでいきなり告白しました。

いや過程はどうした（汗）

いきなり何の脈略も無く本体とかどんだけパワーファイターだよ（笑）まあ振られるのは当たり前なんですが、執事が弓固めしてきたのは笑った（笑）

落とし神の常識としてこのようなタイプの子は、外の鎧を外してしまえばもろいんだとか。でもあくまでギャルゲに限るですからね（汗）

そして尾行をしていた２人ですが、なんとお嬢様だと思っていた美生はボロアパートに住んでいた…？ということは先ほどのパン大人買いは無理してたってことなのか。そう考えたら、そのパンを手に入れたときにやけにニヤついていたから、単純にパンが好きだということより、食べ物自体がパンで豪華だと思っているからってのもあるなあ。そういう意味ではここでフラグは立っていたってことになりますね。


新攻略キャラが出てきたけど、正直エルシィでお腹いっぱいなんだが（笑）

もうAパートのような桂馬とエルシィの絡みの話だけでも十分楽しめると思う（笑）というかマジで歩美ちゃん空気化しちゃったもんなあ（汗）

さて次の子は結構重い設定の子みたいだけど、エロゲキャラは裏が暗い子が多いから桂馬にとってはやりやすい相手かもしれないよ？（笑）どんな風に攻略するか見ものだね。では。


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