アマガミSS:15話感想
アマガミSSの感想です。
いろいろと超展開でしたね(汗)
いろいろと超展開でしたね(汗)
背泳ぎをやっている七咲でしたが、タイム自体はなかなか伸びてはいないよう。部活も大変、勉強も大変。七咲って前に思っていたよりもずっと平凡な人なんだなって思って、さらに好感が上がっています。
純一は謎の人から遊園地のチケットをタダでもらいます。どうやら後にオープンするものなのでサービスを行っているんだとか。
普通ならめちゃくちゃ怪しいけどな(汗)
こんなウマい話は普通はないぞ(汗)
そのチケットで七咲と弟の郁夫も誘って3人で遊ぶ予定としていた純一でしたが、来たのは七咲一人。弟はどうやら風邪をひいて来れないというわけですが…純一と2人きりで遊びたかったんですね、わかります。
この遊園地って紗江編と同じ遊園地なのかな?でも最近オープンしたばっかのやつだから、また違う歴史を歩んでいるということなんだろうか?(笑)
純一の高所恐怖症設定は七咲編でもでてきましたね。さっそくヘタレかましてしまったので、コーヒーカップとかに乗ってなんとか面目を保ちます。
そして謎のホラーアトラクションに挑む2人。七咲は結構な怖がりのようですが、突然出てきたものにも純一は物怖じせず。自分がたくましいということを七咲にアピールできましたね。さすが紳士…強がりでした(汗)
そしてここからひろげられる謎の幻影(汗)
薫がイケメンになってたり、ロリ辻さんが出てきたり、犬のCVがはるかだったりとなんかいろいろ謎すぎる(汗)
そしてそのアトラクションの奥地でまたすごい演出が。無駄に気合が入ったつくりだな(笑)
そして隣にいた七咲がいきなり姿を消し、下に置いてあったのが…ラーメン?
七咲ラーメン「私…先輩に…食べられちゃう!」

変態プレイいただきましたなんだけど、これはマジで意味が分からん(笑)なにがどうしてこうなったんだ(汗)
純一が実は気絶してましたパターンだと思っていたけど、そうではなかったみたいだし…、つまりただの純一の妄想?でもそうだとしたらなぜラーメンだったのだろうか(汗)そして先ほど見えた薫や絢辻のことも分からない。薫はまだ良いとして、純一が少女時代の絢辻を知っていることは無いと思うし…まさかこれは絢辻編へのフラグ?
まあいずれにせよレベルが高かったよ(笑)
見たときはそんな思考回路が回らなかったよ(汗)
遊園地を楽しんだ2人は今度は公園のブランコへ。そして七咲は2人乗りをしようということです。
攻守交代しました(笑)
今度は七咲のターンですね(笑)ブランコをこいでさらに純一の膝に座ってきました。これは誘ってるようにしか見えないよ(汗)
そしてここでキスきました(汗)
またまた唐突な(笑)一体今回の話は自分をどこまで驚かすつもりなんだ(汗)
これは七咲なりのお礼ということなんだろうか。でもキスですから、もう純一に惚れてるってのは確定的に明らかってことですよね(笑)まあそういう描写は明確にはありませんでしたが、ストーリーの流れからしたら悪くないですよね。驚いたけど、納得はしています。
そして次の日も待ち合わせをしていましたが、なかなか来ない七咲。そこに水泳部が通ったので話を聞いてみることに。
純一はやはり先刻の逮捕で水泳部では有名になってますね(笑)でも扱い的には引かれてるわけじゃなさそうだから結果オーライですよね。
七咲は塚原先輩と何か話していました。しかし突然泣き出して走り回る七咲。純一はプールに飛び込んで七咲を止めました。
七咲は成績不振で試合に出られないということだったみたいです。でもそれで泣いちゃうってのはやはりまだ未熟ってことなんだよね。最初にも書いたけど自分はこの七咲編が始まるまでは、彼女はかなり優秀な人だと思っていただけに、あまり器用なタイプではないことが分かったので、それがまたいいなって思ってるんですよ。
まだ1年なんだから可能性はあるしね。部活はやっぱり挫折を乗り越えないと強くなれないよ。彼女は努力は人一倍するって感じなので、絶対成功すると思いますね。
そのような七咲を見て純一も良かったって言ってますね。女の子が本音を出してくれると男って嬉しいんですよ(笑)
七咲は純一のおかげで大分吹っ切れたみたいで、クリスマスでの約束をつけました。さて、次回はついにクリスマスイベントですね。
いい感じで締めたけど、すごいめまぐるしい回だった(汗)
特にアトラクション内のプレイはとにかく謎だったよ(汗)もう真面目に考察しようとも思わないよ(笑)
そしてキスも突然でしたねー。さらに七咲の挫折…とにかく詰め込むだけ詰め込んできたなって感じ。1話と2話が比較的ローテンポだっただけにいろいろ動いた回だったけど、よければもう少し配分を考えた方がよかったかな?
さて次回は七咲編最終回。というかもう七咲がキスしちゃったから最終回ではどう締めるんだろう。まさかそれ以上のこt(ryでは。
↓押していただけると励みになります。
純一は謎の人から遊園地のチケットをタダでもらいます。どうやら後にオープンするものなのでサービスを行っているんだとか。
普通ならめちゃくちゃ怪しいけどな(汗)
こんなウマい話は普通はないぞ(汗)
そのチケットで七咲と弟の郁夫も誘って3人で遊ぶ予定としていた純一でしたが、来たのは七咲一人。弟はどうやら風邪をひいて来れないというわけですが…純一と2人きりで遊びたかったんですね、わかります。
この遊園地って紗江編と同じ遊園地なのかな?でも最近オープンしたばっかのやつだから、また違う歴史を歩んでいるということなんだろうか?(笑)
純一の高所恐怖症設定は七咲編でもでてきましたね。さっそくヘタレかましてしまったので、コーヒーカップとかに乗ってなんとか面目を保ちます。
そして謎のホラーアトラクションに挑む2人。七咲は結構な怖がりのようですが、突然出てきたものにも純一は物怖じせず。自分がたくましいということを七咲にアピールできましたね。さすが紳士…強がりでした(汗)
そしてここからひろげられる謎の幻影(汗)
薫がイケメンになってたり、ロリ辻さんが出てきたり、犬のCVがはるかだったりとなんかいろいろ謎すぎる(汗)
そしてそのアトラクションの奥地でまたすごい演出が。無駄に気合が入ったつくりだな(笑)
そして隣にいた七咲がいきなり姿を消し、下に置いてあったのが…ラーメン?
七咲ラーメン「私…先輩に…食べられちゃう!」

変態プレイいただきましたなんだけど、これはマジで意味が分からん(笑)なにがどうしてこうなったんだ(汗)
純一が実は気絶してましたパターンだと思っていたけど、そうではなかったみたいだし…、つまりただの純一の妄想?でもそうだとしたらなぜラーメンだったのだろうか(汗)そして先ほど見えた薫や絢辻のことも分からない。薫はまだ良いとして、純一が少女時代の絢辻を知っていることは無いと思うし…まさかこれは絢辻編へのフラグ?
まあいずれにせよレベルが高かったよ(笑)
見たときはそんな思考回路が回らなかったよ(汗)
遊園地を楽しんだ2人は今度は公園のブランコへ。そして七咲は2人乗りをしようということです。
攻守交代しました(笑)
今度は七咲のターンですね(笑)ブランコをこいでさらに純一の膝に座ってきました。これは誘ってるようにしか見えないよ(汗)
そしてここでキスきました(汗)
またまた唐突な(笑)一体今回の話は自分をどこまで驚かすつもりなんだ(汗)
これは七咲なりのお礼ということなんだろうか。でもキスですから、もう純一に惚れてるってのは確定的に明らかってことですよね(笑)まあそういう描写は明確にはありませんでしたが、ストーリーの流れからしたら悪くないですよね。驚いたけど、納得はしています。
そして次の日も待ち合わせをしていましたが、なかなか来ない七咲。そこに水泳部が通ったので話を聞いてみることに。
純一はやはり先刻の逮捕で水泳部では有名になってますね(笑)でも扱い的には引かれてるわけじゃなさそうだから結果オーライですよね。
七咲は塚原先輩と何か話していました。しかし突然泣き出して走り回る七咲。純一はプールに飛び込んで七咲を止めました。
七咲は成績不振で試合に出られないということだったみたいです。でもそれで泣いちゃうってのはやはりまだ未熟ってことなんだよね。最初にも書いたけど自分はこの七咲編が始まるまでは、彼女はかなり優秀な人だと思っていただけに、あまり器用なタイプではないことが分かったので、それがまたいいなって思ってるんですよ。
まだ1年なんだから可能性はあるしね。部活はやっぱり挫折を乗り越えないと強くなれないよ。彼女は努力は人一倍するって感じなので、絶対成功すると思いますね。
そのような七咲を見て純一も良かったって言ってますね。女の子が本音を出してくれると男って嬉しいんですよ(笑)
七咲は純一のおかげで大分吹っ切れたみたいで、クリスマスでの約束をつけました。さて、次回はついにクリスマスイベントですね。
いい感じで締めたけど、すごいめまぐるしい回だった(汗)
特にアトラクション内のプレイはとにかく謎だったよ(汗)もう真面目に考察しようとも思わないよ(笑)
そしてキスも突然でしたねー。さらに七咲の挫折…とにかく詰め込むだけ詰め込んできたなって感じ。1話と2話が比較的ローテンポだっただけにいろいろ動いた回だったけど、よければもう少し配分を考えた方がよかったかな?
さて次回は七咲編最終回。というかもう七咲がキスしちゃったから最終回ではどう締めるんだろう。まさかそれ以上のこt(ryでは。
↓押していただけると励みになります。
コメント
No title
もりそばさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>AT-Xとかならそれも有ったかもしれないw
このアニメは今の状態でもR指定が来そうな勢いですけどね(汗)
>何に驚いたかって、これがほぼ原作通りという話を聞いた時です。
なん…だと…?
つまりこれは完全原作準拠ってことですか(汗)決してスタッフが頭悪いわけではないんですね(笑)
それにしてもなぜラーメンなんだ…。もしかしたら原作をやれば答えがわかるとかそういうことか?(汗)
>そこで嬉しすぎて調子に乗っちゃうのが橘さん。
なんでもエロ方面に持っていってしまいますからね(笑)でも空気を読む力はしっかりとあるみたいなので今回は普通にいましたね。
でもあの妄想パワーといい、変態紳士の行動、発想には毎回驚かされるなあ(笑)
>AT-Xとかならそれも有ったかもしれないw
このアニメは今の状態でもR指定が来そうな勢いですけどね(汗)
>何に驚いたかって、これがほぼ原作通りという話を聞いた時です。
なん…だと…?
つまりこれは完全原作準拠ってことですか(汗)決してスタッフが頭悪いわけではないんですね(笑)
それにしてもなぜラーメンなんだ…。もしかしたら原作をやれば答えがわかるとかそういうことか?(汗)
>そこで嬉しすぎて調子に乗っちゃうのが橘さん。
なんでもエロ方面に持っていってしまいますからね(笑)でも空気を読む力はしっかりとあるみたいなので今回は普通にいましたね。
でもあの妄想パワーといい、変態紳士の行動、発想には毎回驚かされるなあ(笑)
No title
こんばんわんわん!
>七咲って前に思っていたよりもずっと非凡な人なんだなって思って
しろくろさーん!
非凡は「突出した」「優秀な」という意味ですよ!
それを言うなら凡人です!
でも確かに、七咲は見る前は優秀なイメージがありましたねぇ。それが数学出来なかったり、オバケは年相応に怖かったり、レギュラーに選ばれなくて思わず泣いてしまったり。可愛いですな。しろくろさんに同意ですb
>七咲って前に思っていたよりもずっと非凡な人なんだなって思って
しろくろさーん!
非凡は「突出した」「優秀な」という意味ですよ!
それを言うなら凡人です!
でも確かに、七咲は見る前は優秀なイメージがありましたねぇ。それが数学出来なかったり、オバケは年相応に怖かったり、レギュラーに選ばれなくて思わず泣いてしまったり。可愛いですな。しろくろさんに同意ですb
神酒原(みきはら)さん
こんばんわー!コメントありがとうございます。
>非凡は「突出した」「優秀な」という意味ですよ!
うわあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
「平凡」って書こうとしていたのが非凡に…(汗)直しておきました(汗)
>でも確かに、七咲は見る前は優秀なイメージがありましたねぇ。
そういう描写は一切今までは無かったんですけど、なんか見た目のイメージとか冷静な感じがそういう先入観を出してしまったんでしょうかね。
なんか、完璧超人じゃないってのが分かると一気に親近感が湧きました。
>可愛いですな。しろくろさんに同意ですb
可愛いですね(笑)
神酒原さんがコメントをくれたということで少し臨戦態勢に入ろうとしたんですけど(ぇー)、同意コメントありがとうございました(笑)
こちらもまたおじゃまします。
>非凡は「突出した」「優秀な」という意味ですよ!
うわあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
「平凡」って書こうとしていたのが非凡に…(汗)直しておきました(汗)
>でも確かに、七咲は見る前は優秀なイメージがありましたねぇ。
そういう描写は一切今までは無かったんですけど、なんか見た目のイメージとか冷静な感じがそういう先入観を出してしまったんでしょうかね。
なんか、完璧超人じゃないってのが分かると一気に親近感が湧きました。
>可愛いですな。しろくろさんに同意ですb
可愛いですね(笑)
神酒原さんがコメントをくれたということで少し臨戦態勢に入ろうとしたんですけど(ぇー)、同意コメントありがとうございました(笑)
こちらもまたおじゃまします。
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