そらのおとしものｆ：３話感想

アストレアの秘密を聞いた英四郎ですが、その秘密を知ったということでアストレアは英四郎にも手をかけようとしましたが、あいかわらずドジッ子健在のようで。

こいつエンジェロイドとしては明らかな失敗作でしょ（汗）

戦闘能力がなさすぎる（汗）英四郎もあくまで普通の人間名なわけだし、それでも勝てないなんて、ほとんど誰にも勝てないでしょ（笑）やっぱり一番必要な機能が欠落してるよなあ。

そしてそれにしょげてるアストレアを見てやってきた会長ですが、智樹を一緒に狙おうと逆に力になることにしました。…もう嫌な予感しかしない…（汗）

というわけで始まったのは相撲という名のプロレスでした（汗）まあ相撲もレスリングなんだけどさ（笑）
賞金は１０００万円ということで簡単に智樹も釣れたし、かなり大掛かりにやってますね。
そして智樹はマスク・ド・パンツで登場。相変わらずフリーダムすぎる（笑）

智樹の戦法は予想通りエロ重視。ある意味卑怯な戦法で勝ち上がっていきました。というか智樹の対戦相手に男を挑ませればそれで終わりだよね（笑）でも智樹は会長が直々にやっつけようと企んでいたので勝ち上がれるように仕組んだのかな？（汗）

ハレンチな戦い方をしてる智樹にもちろん会場の女性達からは完全に嫌われてしまいます。そこでニンフにモテ男にしてもらいましたが、よってたかっているのを見ていて嫌になったのかそれをすぐ解除しました。

ニンフは本格的に智樹にデレてきているなあ。

完全に嫉妬じゃないっすか（笑）リンゴ飴のくだりでもそうだけど、智樹への思いは、マスターが欲しいとかそういう次元を超えてきていると思いますね。

イカロスはもはや反則級な強さ、そして会長は英四郎をにぎりつぶしました（汗）握力４００ってどこの花山薫だよ（笑）

ここで試合を面白くするという名目でタッグマッチ開戦。パンツ＆イカロスVSデルタ山＆ニンフの戦い。
ここでも智樹は１戦目と同じ戦法を使ってデルタ山を圧倒。しかし反撃もありましたけど、マスターのピンチとあって場外攻撃したイカロスもあって２人は退場。結局智樹VSニンフに。
智樹はニンフの鉄壁を指摘したけど、それでもまたまた同じ戦法を。今回智樹胸揉みすぎだろ（汗）
というわけでニンフも逃げてしまって智樹の勝ちに。…最低な奴だ（汗）

舞台裏では等身大で謝る智樹。

智樹って等身大と２頭身では明らかにキャラが違うよな（笑）

等身大になって一気にイケメン化する智樹君。もはや同一人物とは思えない（笑）

さて決勝戦では再び２頭身になって最強の会長と対決。さらに金網デスマッチとか本気すぎる（汗）

会長の力は半端ないんですけど、ここでもエロ攻撃に走るパンツはごま油でぬめってつかめなくなったことをいいことに会長をポロリさせて一気に優勢に。
しかしここで強すぎるということで出場できずレフリーをしていたお方の堪忍袋の緒か切れてしまったようで、金網をものともせずに乱入。やっぱりそはらが最強でした（笑）

それでも優勝は智樹ってことでいいのか（汗）しかしそこから統一王者決定戦があって蜂の巣にされてしまいましたとさ。とことん会長は酷いな（笑）


どうしてだろう、なんか物足りない（汗）

今回も面白かったよ。でもね、やっぱり１話と２話はそれぞれ衝撃的なものをもってきていたてのがあったから、それで物足りなく感じてしまったのだろうか。
そう考えるとこのアニメは相当ハードルをあげてしまっているということなのか…。それはなんかかわいそうだよな（汗）もう普通じゃだめってことなんだろうかなあ…自分も中毒だな（汗）

でもEDはまた期待できそう。自分も知らない曲が多くなりそうだけど、遊び心満点のED絵が非常に楽しみであります（笑）個人的にはまた嘉門さんに来てもらいたいな。

それとニンフかわいいね。イカロスは感情を出さないからその分損してるよなあ。でもだからこそイカロスが泣いた１期のシーンはグッとくるものがあったけどね。

さて次回は…タイトルが毎回酷いなあ（汗）でもその分楽しみになるってもんよ！では。


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