アマガミSS:16話感想
アマガミSSの感想です。
七咲逢編完結!
七咲逢編完結!
さて創設祭。七咲が所属する水泳部はおでん屋をやっています。
そういや創設祭についてちゃんと触れるのは今回が初めてかな?絢辻さんの開会宣言もありましたしね。
水泳部のおでんは伝統があるみたいですね。それに対していろいろ言ってくるお方もいるみたいで(汗)
でもたかが創設祭なのにクレーマーはウザいな(汗)
茶道部の2人が来ましたけど、そこまで求めるなんてちょっと酷だとは思ったけどね(汗)でも七咲はきちんと伝統を守って仕込んでいたのでその茶道部からもお墨付きをもらってさらに繁盛。結果的には成功しましたね(笑)
それにしても創設祭では結構いろんなことをやってますね。サンタコスのコンテストは前から触れられていたけど、今回はラブリー先輩は参加してないっぽいね。
というか田中さん出てるなら薫寝てないで見に来てやれよ(汗)
友人の勇姿をね(笑)他のヒロインも各々の創設祭を楽しんでいましたけど、薫だけは家で睡眠中でしたか(汗)…まあバイトで疲れてるのかな?
そしてロボットは創設祭のレベルを超えてるだろ(笑)
あれはすごすぎる。誤作動とかあって不完全な部分もあるみたいだけど、動くだけで十分すげえよな(笑)
高橋先生のもう一つの顔も拝めて、そしておでんも完売。純一は充実した創設祭でしたね。
最後の創設祭だったので十分に楽しんできた水泳部の先輩達。創設祭中は店番をまかせっぱなしだったということで片付けはやってくれるのだということ。ああ、やっぱり塚原先輩は素晴らしく空気の読める人だよなあ。こんな先輩が部長だから部活がまとまるわけだ。
やっと2人になれる時が来ましたね。おでんを自分達の分を残しておいたって七咲準備いいね!
純一は、七咲が時間があるかと聞いてきたことを尋ねましたが、それを聞いて七咲は付いて来て欲しいと。
そしてバスに乗ってきたのは山の奥。人気のないところですね。
ということで妄想爆発な純一さん(汗)
さすが純一さんやで!山奥の夜中で水着姿って状況がつかめない(汗)そしてそんなデレた七咲の他にSな七咲の妄想までしてました(笑)ハハハ、やっぱり君はMなんだな(汗)前回あたりで目覚めてたからな(笑)
着いた先は温泉でした。何でもこの山は七咲の親族の土地みたいなので自分も自由に使っていいのだとか。
…なんかいきなりスケールがでかいな(笑)
広大な土地、そしてそこで温泉まで引き当てたなんてすごすぎる。秘湯ってレベルじゃねーぞ!(汗)
というわけで純一は七咲がタオルを持ってきてくれたのでそれを持って先に入ります。そして七咲も遅れて登場。タオルでくるんでいますが、その中は水着を着ているので恥ずかしくはないんだとか。
肩にヒモ掛かってない時点で何も着ていないって分かるけどね(笑)
やべえ、七咲めっちゃ積極的じゃん。純一もテンパってしまって気づかないみたいですけどね(汗)
そしてそんな緊張感の中、七咲が口を開きます。
七咲「私…先輩が…好きです。好きなんです!」
ここで告白か(笑)
ムードがあるかは分かんないけど、とりあえず七咲も今までたまっていた気持ちをここで出したかったんだろうね。温泉なだけに。
そして純一の返答。
純一「好きなんだ。七咲のことが、どうしようもなく…」
これで一気に不安が消えた七咲はそのまま純一にダーイブ!
これはエロい(汗)
七咲はやっぱり何もつけてませんでしたね。でも両思いを確認した後ならもう何も気にすることはないのでそのまま純一に抱きつきました。
戸惑った純一でしたが、それでもきっちりと抱き返していましたね。
そして後日は膝枕(笑)
相変わらずノロけてくれるねえ(汗)それにしても「逢」って純一が呼んだのはなんか違和感あったな(笑)まあ名前で呼ぶのは普通だけど。
自分も今までのヒロインでは感想でも名前の方で表記してきたけど、七咲に関しては逢って書いていくのがなんか変に思ってしまったので途中から七咲に替えてたんですよね(汗)七咲の方がなんかしっくり来る(笑)
キャラで押し通したという印象。
さすが原作一番人気キャラということでその人気を前面に出していこうという構成だったと思います。
確かに、七咲っていい子なんですよね。周りの気配りもできるしね。屋台やってたときに端にいた子ども達におでんをあげるところとかすごいやさしさが出てたよね。そしてかなり積極的だったよねえ。それがイライラとか生まれない要素にもなるからね。
七咲の欠点は勉強や運動が思ったより人並みだったってことだけど(そもそもこれは自分の先入観から生まれたものだけど)、これは逆に共感できるものだったからそれがまた魅力アップになってると思います。
そういう好きになる要素としてはいろいろ詰め込まれていた、ある意味完成されたキャラクターだったなって思いました。
でもそれしか残らなかったんだよね。ストーリー自体は今までと比べたら微妙かなあ。結構突拍子に起こった事とかも多かったからね。それは尺の都合もありましたけど、七咲編で思ったのは、七咲以外の子にも焦点があてられるケースが多かったってとこでしょうか。それならもっと七咲との絡みに多くの時間を費やして欲しかったな。
個人的に後日談としてやって欲しかったのは、七咲が水泳の大会で勝利する場面。挫折を味わったわけですから、それを乗り越えて成功した姿を見たかったってのはありましたね。そして純一と喜びを分かち合い、あの時はありがとうございました的なね。
で、自分が一番アレ?って思ったのが、クリスマスのデートイベントが無かったってことかな。まあ確かに創設祭で忙しかったってのが今回の筋だから昼にデートはできないけど、今までのヒロインは最後に雪を降らせてエンドってのが恒例だったけど、今回の温泉での雪はなんか取ってつけた感じがしたからなあ(汗)温泉ってのはそれはそれでエロかったけど、これも七咲というキャラの力を借りてこそのイベントだからね。
ん、でも自分は以前に「七咲はエロキャラ」と認定してたからこのエンドはありとも言えるな…(笑)
でも七咲が一番人気だっていう理由はよく伝わりました。実際それで通すのは戦略としてはアリですからね。
ちなみに今自分の中では紗江編>はるか編>七咲編>薫編かなあ。別に七咲が嫌いなわけじゃないですよ(汗)むしろ好きですから楽しませてもらいました。
さて次回は桜井梨穂子編ですね。OPはどう変わるかなあ。多分最後の七咲が歩いて振り向いたところが梨穂子に変わるんだろうなあ。楽しみです。では。
↓押していただけると励みになります。
そういや創設祭についてちゃんと触れるのは今回が初めてかな?絢辻さんの開会宣言もありましたしね。
水泳部のおでんは伝統があるみたいですね。それに対していろいろ言ってくるお方もいるみたいで(汗)
でもたかが創設祭なのにクレーマーはウザいな(汗)
茶道部の2人が来ましたけど、そこまで求めるなんてちょっと酷だとは思ったけどね(汗)でも七咲はきちんと伝統を守って仕込んでいたのでその茶道部からもお墨付きをもらってさらに繁盛。結果的には成功しましたね(笑)
それにしても創設祭では結構いろんなことをやってますね。サンタコスのコンテストは前から触れられていたけど、今回はラブリー先輩は参加してないっぽいね。
というか田中さん出てるなら薫寝てないで見に来てやれよ(汗)
友人の勇姿をね(笑)他のヒロインも各々の創設祭を楽しんでいましたけど、薫だけは家で睡眠中でしたか(汗)…まあバイトで疲れてるのかな?
そしてロボットは創設祭のレベルを超えてるだろ(笑)
あれはすごすぎる。誤作動とかあって不完全な部分もあるみたいだけど、動くだけで十分すげえよな(笑)
高橋先生のもう一つの顔も拝めて、そしておでんも完売。純一は充実した創設祭でしたね。
最後の創設祭だったので十分に楽しんできた水泳部の先輩達。創設祭中は店番をまかせっぱなしだったということで片付けはやってくれるのだということ。ああ、やっぱり塚原先輩は素晴らしく空気の読める人だよなあ。こんな先輩が部長だから部活がまとまるわけだ。
やっと2人になれる時が来ましたね。おでんを自分達の分を残しておいたって七咲準備いいね!
純一は、七咲が時間があるかと聞いてきたことを尋ねましたが、それを聞いて七咲は付いて来て欲しいと。
そしてバスに乗ってきたのは山の奥。人気のないところですね。
ということで妄想爆発な純一さん(汗)
さすが純一さんやで!山奥の夜中で水着姿って状況がつかめない(汗)そしてそんなデレた七咲の他にSな七咲の妄想までしてました(笑)ハハハ、やっぱり君はMなんだな(汗)前回あたりで目覚めてたからな(笑)
着いた先は温泉でした。何でもこの山は七咲の親族の土地みたいなので自分も自由に使っていいのだとか。
…なんかいきなりスケールがでかいな(笑)
広大な土地、そしてそこで温泉まで引き当てたなんてすごすぎる。秘湯ってレベルじゃねーぞ!(汗)
というわけで純一は七咲がタオルを持ってきてくれたのでそれを持って先に入ります。そして七咲も遅れて登場。タオルでくるんでいますが、その中は水着を着ているので恥ずかしくはないんだとか。
肩にヒモ掛かってない時点で何も着ていないって分かるけどね(笑)
やべえ、七咲めっちゃ積極的じゃん。純一もテンパってしまって気づかないみたいですけどね(汗)
そしてそんな緊張感の中、七咲が口を開きます。
七咲「私…先輩が…好きです。好きなんです!」
ここで告白か(笑)
ムードがあるかは分かんないけど、とりあえず七咲も今までたまっていた気持ちをここで出したかったんだろうね。温泉なだけに。
そして純一の返答。
純一「好きなんだ。七咲のことが、どうしようもなく…」
これで一気に不安が消えた七咲はそのまま純一にダーイブ!
これはエロい(汗)
七咲はやっぱり何もつけてませんでしたね。でも両思いを確認した後ならもう何も気にすることはないのでそのまま純一に抱きつきました。
戸惑った純一でしたが、それでもきっちりと抱き返していましたね。
そして後日は膝枕(笑)
相変わらずノロけてくれるねえ(汗)それにしても「逢」って純一が呼んだのはなんか違和感あったな(笑)まあ名前で呼ぶのは普通だけど。
自分も今までのヒロインでは感想でも名前の方で表記してきたけど、七咲に関しては逢って書いていくのがなんか変に思ってしまったので途中から七咲に替えてたんですよね(汗)七咲の方がなんかしっくり来る(笑)
キャラで押し通したという印象。
さすが原作一番人気キャラということでその人気を前面に出していこうという構成だったと思います。
確かに、七咲っていい子なんですよね。周りの気配りもできるしね。屋台やってたときに端にいた子ども達におでんをあげるところとかすごいやさしさが出てたよね。そしてかなり積極的だったよねえ。それがイライラとか生まれない要素にもなるからね。
七咲の欠点は勉強や運動が思ったより人並みだったってことだけど(そもそもこれは自分の先入観から生まれたものだけど)、これは逆に共感できるものだったからそれがまた魅力アップになってると思います。
そういう好きになる要素としてはいろいろ詰め込まれていた、ある意味完成されたキャラクターだったなって思いました。
でもそれしか残らなかったんだよね。ストーリー自体は今までと比べたら微妙かなあ。結構突拍子に起こった事とかも多かったからね。それは尺の都合もありましたけど、七咲編で思ったのは、七咲以外の子にも焦点があてられるケースが多かったってとこでしょうか。それならもっと七咲との絡みに多くの時間を費やして欲しかったな。
個人的に後日談としてやって欲しかったのは、七咲が水泳の大会で勝利する場面。挫折を味わったわけですから、それを乗り越えて成功した姿を見たかったってのはありましたね。そして純一と喜びを分かち合い、あの時はありがとうございました的なね。
で、自分が一番アレ?って思ったのが、クリスマスのデートイベントが無かったってことかな。まあ確かに創設祭で忙しかったってのが今回の筋だから昼にデートはできないけど、今までのヒロインは最後に雪を降らせてエンドってのが恒例だったけど、今回の温泉での雪はなんか取ってつけた感じがしたからなあ(汗)温泉ってのはそれはそれでエロかったけど、これも七咲というキャラの力を借りてこそのイベントだからね。
ん、でも自分は以前に「七咲はエロキャラ」と認定してたからこのエンドはありとも言えるな…(笑)
でも七咲が一番人気だっていう理由はよく伝わりました。実際それで通すのは戦略としてはアリですからね。
ちなみに今自分の中では紗江編>はるか編>七咲編>薫編かなあ。別に七咲が嫌いなわけじゃないですよ(汗)むしろ好きですから楽しませてもらいました。
さて次回は桜井梨穂子編ですね。OPはどう変わるかなあ。多分最後の七咲が歩いて振り向いたところが梨穂子に変わるんだろうなあ。楽しみです。では。
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コメント
No title
もりそばさん
こんにちわ。コメントありがとうございます。
>一応温泉デートという形・・・という事でしょうか。
…まあそういうことでしょうね。ただ今までにあったロマンチックさが今回は無いなあと思ってちょっと気になりました。
>本筋は微妙でも各イベントが面白いのが七咲さんらしいので実に残念。
そうだったんですか。ということはスタッフは少し構成をミスったということなんでしょうか。ストーリーが元々微妙ならばイベントでインパクトを与えないといけませんからね。まあラーメンはビックリしたけど(笑)
>4話じゃ足りないと今更ながらに思いました。
他のヒロインもそうですが、やはり2時間で全てをまとめるってのは大変ですよね。でも七咲編は序盤のスローテンポをどうにかしたらもう少しいろいろ盛り込めるのではないかなって思いましたけどね。
>続きはゲームで!という事で諦めます。
やっぱりそうなっちゃうんでしょうかね(汗)
>一応温泉デートという形・・・という事でしょうか。
…まあそういうことでしょうね。ただ今までにあったロマンチックさが今回は無いなあと思ってちょっと気になりました。
>本筋は微妙でも各イベントが面白いのが七咲さんらしいので実に残念。
そうだったんですか。ということはスタッフは少し構成をミスったということなんでしょうか。ストーリーが元々微妙ならばイベントでインパクトを与えないといけませんからね。まあラーメンはビックリしたけど(笑)
>4話じゃ足りないと今更ながらに思いました。
他のヒロインもそうですが、やはり2時間で全てをまとめるってのは大変ですよね。でも七咲編は序盤のスローテンポをどうにかしたらもう少しいろいろ盛り込めるのではないかなって思いましたけどね。
>続きはゲームで!という事で諦めます。
やっぱりそうなっちゃうんでしょうかね(汗)
No title
こんばんわ。はじめまして。
初めての書き込みします。
アマガミのことをもっと知りたくて色々と調べてるうちに、ここにたどり着きました(笑)
僕は原作はゲームということしか知らなくて、内容はどういうものなのか全くわらかないのですが、七咲逢というキャラは七咲逢編第一章で好きになったので、それからの展開にすごく期待していたんですけど・・・(汗)
ちょっと残念でしたね。
1人に対して4話というのは確かに短すぎると思うので、OVA、もしくは2期があるなら長編があればいいなと思っています(笑)
長文失礼しました。
初めての書き込みします。
アマガミのことをもっと知りたくて色々と調べてるうちに、ここにたどり着きました(笑)
僕は原作はゲームということしか知らなくて、内容はどういうものなのか全くわらかないのですが、七咲逢というキャラは七咲逢編第一章で好きになったので、それからの展開にすごく期待していたんですけど・・・(汗)
ちょっと残念でしたね。
1人に対して4話というのは確かに短すぎると思うので、OVA、もしくは2期があるなら長編があればいいなと思っています(笑)
長文失礼しました。
Misetuさん
はじめまして!コメントありがとうございます。
>アマガミのことをもっと知りたくて色々と調べてるうちに、ここにたどり着きました(笑)
訪問ありがとうございました。でも自分のブログ自体はそんなにアマガミに対して詳しくないですけどね(汗)自分もゲームはやったことは無いので。
>七咲逢というキャラは七咲逢編第一章で好きになったので、それからの展開にすごく期待していたんですけど・・・(汗)
そうなんですよ、キャラとしては七咲はすごい良いんですよね。しかしストーリー自体は一番淡々としていたように見えましたからね。キャラ人気にあやかった構成でした。
>1人に対して4話というのは確かに短すぎると思うので、OVA、もしくは2期があるなら長編があればいいなと思っています(笑)
そうですね。オムニバス形式は、橘さんが垂らしにならないという点で良いのですが、一人のヒロインに割く時間がかなり限られてますので、それでまとめるのは脚本も大変だと思っています。おそらくDVDで補完が入るものもあるでしょうね。
>アマガミのことをもっと知りたくて色々と調べてるうちに、ここにたどり着きました(笑)
訪問ありがとうございました。でも自分のブログ自体はそんなにアマガミに対して詳しくないですけどね(汗)自分もゲームはやったことは無いので。
>七咲逢というキャラは七咲逢編第一章で好きになったので、それからの展開にすごく期待していたんですけど・・・(汗)
そうなんですよ、キャラとしては七咲はすごい良いんですよね。しかしストーリー自体は一番淡々としていたように見えましたからね。キャラ人気にあやかった構成でした。
>1人に対して4話というのは確かに短すぎると思うので、OVA、もしくは2期があるなら長編があればいいなと思っています(笑)
そうですね。オムニバス形式は、橘さんが垂らしにならないという点で良いのですが、一人のヒロインに割く時間がかなり限られてますので、それでまとめるのは脚本も大変だと思っています。おそらくDVDで補完が入るものもあるでしょうね。
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