アマガミSS:20話感想
アマガミSSの感想です。
桜井梨穂子編完結!
桜井梨穂子編完結!
初詣で純一と思い出をつくった梨穂子。年が明けて、そして新学期へ。
というわけで未だに純一との仲が進展していないことに呆れる香苗。香苗はどうしても2人をくっつけたいって思っているので自分がいろいろとやってあげたいって思っているみたいなんですが、梨穂子はこのままの関係でいいって思っているようです。
好きって気持ちがあるんなら玉砕覚悟にならないもんなのかなあ。
やっぱり幼馴染という関係は近すぎるので、家族に近いものになってしまうんだよね。だからそういう家族に近いものだからこそその関係を絶対崩したくないって思うもの。恋愛って、その人に最も近づく行為だけど、逆に最も遠のく行為でもあるんだよね。
でも好きって気持ちがあるならそれを打ち破っても行きたいって思うんじゃないかなって思ったんです。特に女の子は恋愛を最優先させるって思ってるんで。だから梨穂子が純一のことを好きだという気持ちがイマイチ伝わってこないんです。言うなれば、まだスタートラインに立てていないということです。
というわけで今回の話でどこまで持っていけるんでしょうね。
純一はまだ茶道部には入ろうとしていないみたいですけど、もう茶道部の部室に居ることがお決まりになってきましたね(笑)ていうか、部員にはなりたがらないのに、お茶とかお菓子とかはしっかりもらって堪能だけしてるって卑怯だよな(汗)
先輩達がいなかったんですけど、どうやら森島先輩を勧誘していたようです。彼女の猫をひきつける能力を買っていたようなんで、バトルしてみたんですが、やはり愛歌先輩はいくらなんでも暗すぎるからね(汗)でもまあ3年を勧誘すること自体が今さらですけどね(笑)
というか梨穂子は喋ってるか食ってるかだよな(笑)
基本彼女の行動はこの2つしかないような気がする(汗)まあその姿が微笑ましいけど(笑)
部長の引継ぎもやってないので先輩達は純一に部長をやってもらいたいということ。まあおそらくお茶立てるのは純一の方が上手いだろうからね(笑)でも純一よ、ここまでお世話になっていて入らないとかマジでずうずうしすぎやしないか?(汗)
純一は貰った手袋はしっかりしていますね。少々小さかったようですが今はフィットしているようです。梨穂子は先輩への恩返しの意味も込めて部活を守っていきたいと思っていますけど、やっぱり優先は食べ物なのね(汗)ホントいつでも腹空かせてますね(笑)
そして時間は飛んでバレンタインへ。美也たちは友チョコをつくっているようですね。純一はもうもらえる相手が決まっていて背中が寂しかったですけど、それが前の話なら七咲や紗江のチョコがもらえてたのにね(笑)
純一は先輩から梨穂子が人気であることが告げられましたが、それには実感が湧いていないよう。うん、まあ幼馴染なんてそんなもんだよね。俺妹の京介も幼馴染がモテるわけが無いって思っていましたけど、小さい時を知ってると、そのイメージがあって大人っぽく見えないから女性としての魅力を感じないんですよね。
まあ先輩の嫉妬はおいといて、でもそんな純一も梨穂子に対しては、
純一「確かに、ものを食べている時の幸せそうな顔は、小動物っぽくて可愛いですね。」
全くもってその通りですな!(笑)
純一さん分かってますね。おいしそうに食べてる子を見てるとなんか癒されるんですよねー。これを体現している梨穂子の最大の魅力が出る場所だって思いますね。
しかしまだ純一は茶道部には入らないんですね(汗)先輩もなかなかの策士なんですけどねえ(笑)
梨穂子はバレンタインには手作りのシュークリームを渡すことにしています。クリームがチョコなのでバレンタイン的にはオッケーなんですが、なぜシュークリームにしたのかを香苗は聞きました。
あの先輩のデマ、伏線だったのか(汗)
それを信じてシュークリームにした梨穂子も素直すぎる(笑)てかホント梨穂子は先輩に面白いように扱われてるんだね(もちろんいい意味で)
バレンタインなので渡す人を見て呆れる梅原。仲間は純一だと思っていたんですが、そこに梨穂子の呼び出しがかかって裏切られた形になってしまって一人負けに(汗)苦し紛れに薫や絢辻さんに頼んでいましたが、彼女らは本命にしか渡さない主義みたいなのであえなく撃沈(汗)…まあ、ドンマイ!
でも梅原も普通にモテる気がするんだけどね。でもやっぱり主人公の友達役ってのはモテないポジションってことだからな。設定に泣かされたな(汗)
シュークリームを渡した梨穂子。純一は喜んでくれましたね。
しかし好きな人を聞かれて慌てふためいた梨穂子は顔にクリームがついてしまったんですが、それを純一が取ってくれて、しかもそれをパクリと。
それは女の子側がやることだろうが!(笑)
純一さんなんか余裕が感じられるんだけど(笑)そして梨穂子視点の話になってるからやっぱり純一がイケメンに見えるんだよね。やはりメイン張ってないと自分の感情が出されないから好き放題できるんだろうか。
そしてここでキャラソンが入って一気にタイムワープしていきます。というわけで一気に卒業式まで来てしまいました(汗)
茶室で今までのお礼をする梨穂子。そしてそれに応える先輩。この絵はイイネ!
そこに純一さんが空気を読まず登場してきましたが、純一は卒業祝いといことで入部届けをもって来ました。おお、やっと決断したんですね。
しかしじらして最後にもって来るとか純一もセコいやつだな(汗)
まあ入ったらそれでオッケーですからいいんですけどね。
でも純一がなぜ上座に座ってるのかは気になった(汗)
というわけで後日。新入部員を歓迎するためにお茶会を開くことに。2人は和服でお迎えするみたいですね。先輩も呼んで、そして新入生も気になっている人もいるみたいで、茶道部は盛り上げることができるかもしれませんね。
そして梨穂子と純一の関係はというと…、維持エンドということでした(汗)
あらら、決着はやっぱり出来なかったのかあ。
うーん…、悪くは無いけど、異質でしたね。
そもそも視点が純一ではなく梨穂子で始まったこの梨穂子編。始めから今までのヒロインとの差別化となっていましたが、最後まで他のヒロインとは違う形で持って行きましたね。
その中で大きかったのが、クリスマスで話が終わらなかったことと、アマガミの名物と言える純一の変態行動が無かったということと、結ばれてキスENDじゃ無かったということですね。このようにしたスタッフの意図は分かりませんが、とりあえず言えるのは、梨穂子というキャラの魅力は描ききったと思いました。そして雰囲気自体は非常に良かったと思いますね。
でもやっぱり最後は結ばれて欲しかったってのはありました。そして絵馬に書かれたことが叶ったって感じで終わって欲しかったなあって思います。梨穂子を応援してくれてる人はいっぱいいたので、その人たちの反応も見たかったですしね。
記事の最初のほうに、梨穂子はまだ恋愛に対してスタートラインに立っていないって書きましたが、今回のエンドでようやく立てたって思います。だから言うなれば少年漫画の終わりの展開みたいなもんで、私の戦いはこれからだ!って感じでしょうか(笑)
よく言えば梨穂子らしさが出ていた、悪く言えばアマガミらしくない終わり方、そんな印象でしたね。
ということは梨穂子はアマガミにおいて異色のキャラクターだったってのが分かりますね。だって初めから純一のことが好きだったんですからね。梨穂子視点にしたのは梨穂子の頑張りを見せるということで、今思えばこの時点で決着が付かないフラグが立っていたのかもしれませんね。うん、そう考えると納得は出来るかな?
さて次回はついに最後の対象、絢辻さん。今まで全ての話に出てきた彼女ですが、それでも彼女はなにか謎めいていたのでどんなことがあるのか楽しみで仕方ありません。期待します。では。
↓押していただけると励みになります。
というわけで未だに純一との仲が進展していないことに呆れる香苗。香苗はどうしても2人をくっつけたいって思っているので自分がいろいろとやってあげたいって思っているみたいなんですが、梨穂子はこのままの関係でいいって思っているようです。
好きって気持ちがあるんなら玉砕覚悟にならないもんなのかなあ。
やっぱり幼馴染という関係は近すぎるので、家族に近いものになってしまうんだよね。だからそういう家族に近いものだからこそその関係を絶対崩したくないって思うもの。恋愛って、その人に最も近づく行為だけど、逆に最も遠のく行為でもあるんだよね。
でも好きって気持ちがあるならそれを打ち破っても行きたいって思うんじゃないかなって思ったんです。特に女の子は恋愛を最優先させるって思ってるんで。だから梨穂子が純一のことを好きだという気持ちがイマイチ伝わってこないんです。言うなれば、まだスタートラインに立てていないということです。
というわけで今回の話でどこまで持っていけるんでしょうね。
純一はまだ茶道部には入ろうとしていないみたいですけど、もう茶道部の部室に居ることがお決まりになってきましたね(笑)ていうか、部員にはなりたがらないのに、お茶とかお菓子とかはしっかりもらって堪能だけしてるって卑怯だよな(汗)
先輩達がいなかったんですけど、どうやら森島先輩を勧誘していたようです。彼女の猫をひきつける能力を買っていたようなんで、バトルしてみたんですが、やはり愛歌先輩はいくらなんでも暗すぎるからね(汗)でもまあ3年を勧誘すること自体が今さらですけどね(笑)
というか梨穂子は喋ってるか食ってるかだよな(笑)
基本彼女の行動はこの2つしかないような気がする(汗)まあその姿が微笑ましいけど(笑)
部長の引継ぎもやってないので先輩達は純一に部長をやってもらいたいということ。まあおそらくお茶立てるのは純一の方が上手いだろうからね(笑)でも純一よ、ここまでお世話になっていて入らないとかマジでずうずうしすぎやしないか?(汗)
純一は貰った手袋はしっかりしていますね。少々小さかったようですが今はフィットしているようです。梨穂子は先輩への恩返しの意味も込めて部活を守っていきたいと思っていますけど、やっぱり優先は食べ物なのね(汗)ホントいつでも腹空かせてますね(笑)
そして時間は飛んでバレンタインへ。美也たちは友チョコをつくっているようですね。純一はもうもらえる相手が決まっていて背中が寂しかったですけど、それが前の話なら七咲や紗江のチョコがもらえてたのにね(笑)
純一は先輩から梨穂子が人気であることが告げられましたが、それには実感が湧いていないよう。うん、まあ幼馴染なんてそんなもんだよね。俺妹の京介も幼馴染がモテるわけが無いって思っていましたけど、小さい時を知ってると、そのイメージがあって大人っぽく見えないから女性としての魅力を感じないんですよね。
まあ先輩の嫉妬はおいといて、でもそんな純一も梨穂子に対しては、
純一「確かに、ものを食べている時の幸せそうな顔は、小動物っぽくて可愛いですね。」
全くもってその通りですな!(笑)
純一さん分かってますね。おいしそうに食べてる子を見てるとなんか癒されるんですよねー。これを体現している梨穂子の最大の魅力が出る場所だって思いますね。
しかしまだ純一は茶道部には入らないんですね(汗)先輩もなかなかの策士なんですけどねえ(笑)
梨穂子はバレンタインには手作りのシュークリームを渡すことにしています。クリームがチョコなのでバレンタイン的にはオッケーなんですが、なぜシュークリームにしたのかを香苗は聞きました。
あの先輩のデマ、伏線だったのか(汗)
それを信じてシュークリームにした梨穂子も素直すぎる(笑)てかホント梨穂子は先輩に面白いように扱われてるんだね(もちろんいい意味で)
バレンタインなので渡す人を見て呆れる梅原。仲間は純一だと思っていたんですが、そこに梨穂子の呼び出しがかかって裏切られた形になってしまって一人負けに(汗)苦し紛れに薫や絢辻さんに頼んでいましたが、彼女らは本命にしか渡さない主義みたいなのであえなく撃沈(汗)…まあ、ドンマイ!
でも梅原も普通にモテる気がするんだけどね。でもやっぱり主人公の友達役ってのはモテないポジションってことだからな。設定に泣かされたな(汗)
シュークリームを渡した梨穂子。純一は喜んでくれましたね。
しかし好きな人を聞かれて慌てふためいた梨穂子は顔にクリームがついてしまったんですが、それを純一が取ってくれて、しかもそれをパクリと。
それは女の子側がやることだろうが!(笑)
純一さんなんか余裕が感じられるんだけど(笑)そして梨穂子視点の話になってるからやっぱり純一がイケメンに見えるんだよね。やはりメイン張ってないと自分の感情が出されないから好き放題できるんだろうか。
そしてここでキャラソンが入って一気にタイムワープしていきます。というわけで一気に卒業式まで来てしまいました(汗)
茶室で今までのお礼をする梨穂子。そしてそれに応える先輩。この絵はイイネ!
そこに純一さんが空気を読まず登場してきましたが、純一は卒業祝いといことで入部届けをもって来ました。おお、やっと決断したんですね。
しかしじらして最後にもって来るとか純一もセコいやつだな(汗)
まあ入ったらそれでオッケーですからいいんですけどね。
でも純一がなぜ上座に座ってるのかは気になった(汗)
というわけで後日。新入部員を歓迎するためにお茶会を開くことに。2人は和服でお迎えするみたいですね。先輩も呼んで、そして新入生も気になっている人もいるみたいで、茶道部は盛り上げることができるかもしれませんね。
そして梨穂子と純一の関係はというと…、維持エンドということでした(汗)
あらら、決着はやっぱり出来なかったのかあ。
うーん…、悪くは無いけど、異質でしたね。
そもそも視点が純一ではなく梨穂子で始まったこの梨穂子編。始めから今までのヒロインとの差別化となっていましたが、最後まで他のヒロインとは違う形で持って行きましたね。
その中で大きかったのが、クリスマスで話が終わらなかったことと、アマガミの名物と言える純一の変態行動が無かったということと、結ばれてキスENDじゃ無かったということですね。このようにしたスタッフの意図は分かりませんが、とりあえず言えるのは、梨穂子というキャラの魅力は描ききったと思いました。そして雰囲気自体は非常に良かったと思いますね。
でもやっぱり最後は結ばれて欲しかったってのはありました。そして絵馬に書かれたことが叶ったって感じで終わって欲しかったなあって思います。梨穂子を応援してくれてる人はいっぱいいたので、その人たちの反応も見たかったですしね。
記事の最初のほうに、梨穂子はまだ恋愛に対してスタートラインに立っていないって書きましたが、今回のエンドでようやく立てたって思います。だから言うなれば少年漫画の終わりの展開みたいなもんで、私の戦いはこれからだ!って感じでしょうか(笑)
よく言えば梨穂子らしさが出ていた、悪く言えばアマガミらしくない終わり方、そんな印象でしたね。
ということは梨穂子はアマガミにおいて異色のキャラクターだったってのが分かりますね。だって初めから純一のことが好きだったんですからね。梨穂子視点にしたのは梨穂子の頑張りを見せるということで、今思えばこの時点で決着が付かないフラグが立っていたのかもしれませんね。うん、そう考えると納得は出来るかな?
さて次回はついに最後の対象、絢辻さん。今まで全ての話に出てきた彼女ですが、それでも彼女はなにか謎めいていたのでどんなことがあるのか楽しみで仕方ありません。期待します。では。
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コメント
No title
もりそばさん
こんにちわ。コメントありがとうございます。
>好きだから関係を進展させたい→ でも今の状況も居心地が良い→ あと一年茶道部でいっしょ→ 結論 今年から本気出す。
おおお、このチャートの書き方はマジで唸ってしまいました。その通りですよ。本当に梨穂子らしい。
完全に梨穂子編の簡易チャートですよ(笑)
>この先もきっと緩やかな日常が進行していくんだろうナーとあったかい雰囲気を楽しんだ訳ですが、所見がアニメの人は山の無い話に退屈だったかもしれません。
アニメから入った人は、やはり今までのはるか編から始まっての純一の変態行動がかなりインパクトとして残っているので、やはりそういうのを期待していた人には退屈だったのかもしれませんね。
でも仰るとおりこの先も梨穂子のペースで普通な生活を送るんだろうなって確かな期待を持てる終わり方だったので、これも一つの決着のつけ方ですよね。
>恋愛面が薄かったのはギャルゲー原作としてはどうかとも思いますが、茶道部周りをメインに幼馴染の関係性を重視したというなら話に筋が通っていたかなぁと。
幼馴染というポジションはどうしても恋愛方面に発展しにくいので、それならもう日常話で2人の関係を描くことに尽くのであれば、それもストーリー性は確かにあるということですからね。
ただ、その垣根を越えて恋愛に発展して欲しかったってのはやっぱり自分にはありました(汗)
>この後恐らくは最も強烈なヒロインが控えている
おおおぅ、やっぱり絢辻さんは強烈な人なんですか(笑)期待が増すばかりですよ。
>それでも若干消化不良だったのは、原作にちゃんとくっついた話が有るからなんでしょうが、その分来週から頭が真っ白になる様な展開を楽しみにしています。
4話のなかで完結することはやはり難しいので、詳しく知りたい人はやはりゲームでってことですね(汗)しかし絢辻さんには是非期待をいい意味で裏切る展開になってもらいたいですね。変態紳士も1ヶ月お休みした分、爆発してもらいたいものです(笑)
>好きだから関係を進展させたい→ でも今の状況も居心地が良い→ あと一年茶道部でいっしょ→ 結論 今年から本気出す。
おおお、このチャートの書き方はマジで唸ってしまいました。その通りですよ。本当に梨穂子らしい。
完全に梨穂子編の簡易チャートですよ(笑)
>この先もきっと緩やかな日常が進行していくんだろうナーとあったかい雰囲気を楽しんだ訳ですが、所見がアニメの人は山の無い話に退屈だったかもしれません。
アニメから入った人は、やはり今までのはるか編から始まっての純一の変態行動がかなりインパクトとして残っているので、やはりそういうのを期待していた人には退屈だったのかもしれませんね。
でも仰るとおりこの先も梨穂子のペースで普通な生活を送るんだろうなって確かな期待を持てる終わり方だったので、これも一つの決着のつけ方ですよね。
>恋愛面が薄かったのはギャルゲー原作としてはどうかとも思いますが、茶道部周りをメインに幼馴染の関係性を重視したというなら話に筋が通っていたかなぁと。
幼馴染というポジションはどうしても恋愛方面に発展しにくいので、それならもう日常話で2人の関係を描くことに尽くのであれば、それもストーリー性は確かにあるということですからね。
ただ、その垣根を越えて恋愛に発展して欲しかったってのはやっぱり自分にはありました(汗)
>この後恐らくは最も強烈なヒロインが控えている
おおおぅ、やっぱり絢辻さんは強烈な人なんですか(笑)期待が増すばかりですよ。
>それでも若干消化不良だったのは、原作にちゃんとくっついた話が有るからなんでしょうが、その分来週から頭が真っ白になる様な展開を楽しみにしています。
4話のなかで完結することはやはり難しいので、詳しく知りたい人はやはりゲームでってことですね(汗)しかし絢辻さんには是非期待をいい意味で裏切る展開になってもらいたいですね。変態紳士も1ヶ月お休みした分、爆発してもらいたいものです(笑)
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あと一年茶道部でいっしょ→
結論 今年から本気出す。
うむ、実に梨穂子らしい。
冗談はともかく、この先もきっと緩やかな日常が進行していくんだろうナーとあったかい雰囲気を楽しんだ訳ですが、所見がアニメの人は山の無い話に退屈だったかもしれません。
恋愛面が薄かったのはギャルゲー原作としてはどうかとも思いますが、茶道部周りをメインに幼馴染の関係性を重視したというなら話に筋が通っていたかなぁと。
これまでがそれぞれ刺激的な話だった事、この後恐らくは最も強烈なヒロインが控えている事を考えると、梨穂子編は骨休めに丁度良く、この内容でぜんぜん問題無いのも梨穂子だから許されると思って観ました。
それでも若干消化不良だったのは、原作にちゃんとくっついた話が有るからなんでしょうが、その分来週から頭が真っ白になる様な展開を楽しみにしています。初っ端から3時と遅いですが・・・。