それでも町は廻っている：８話感想

EDのメイズのことが分かった回でした。

なるほど、だからあんなカオスな楽器を辰野と嵐山は持っていたわけか（汗）そして針原はまさかの仕組まれたドラム練習をさせられていたんですね（笑）EDの歌詞が本編にリンクしていて面白いなって思いました。

Aパートの話はアニメオリジナルでしょうか。巻数や話数が出てませんでしたけどね。
それにしてもいくら人が来なさそうだからってコインランドリーで全裸になる女子高生なんていないよ（汗）とくに先輩はそのまま開放感に浸っていましたしね（笑）

そして乾かされていた下着は針原のものだという壮大な罠（汗）

オチとしては面白いけど、これで何人の人が絶望をしたのだろうか（笑）

それにしてもあのようなうどんの自販機って全く家の周りにはないなあ。しかしまああのうどんは結構クセになるのだろうか、先輩と嵐山はハマっていました（笑）コインランドリーでうどんがメインの目的とかレアな客だな（汗）

そしてまたまたサナダ記念日ふが設定されましたが、これは恒例になってくのかな？それにしてもあの回のおかげでもう真田はネタキャラにしか見えなくなったよ（笑）

で、Bパートで先ほどのメイズの話。学園祭でライブをやったんですね。EDの歌かと思ったんですが、新曲でしたね。
でも針原はかわいそうだなあ（汗）卓球の練習かと思ったらガチでドラムの練習をしていたわけですからね（笑）でも結果的にそれだけ上手くなったってのはかなりの才能だと思うけどね。

というわけで、もう完全に安心して見れるアニメになりました。真田も爆発してくれて、みんないいキャラになりましたねー。でもやっぱり辰野には真田を振り向かせるために頑張って欲しいなって素直に応援したくなるなあ。やっぱ辰野いいわあ（笑）では。


↓押していただけると励みになります。