ヨスガノソラ:12話感想&総括
ヨスガノソラの感想です。
最後まですごいアニメでした(笑)
最後まですごいアニメでした(笑)
前回兄妹でしている姿を委員長と奈緒に見られてしまった悠と穹。委員長は血相を変えて飛び出していってしまい、奈緒もそれを追う形で出て行きました。
穹は特に気にしていない感じでしたが、固まってしまったのは悠。とんでもない場面を見られたという自覚はしっかりあるようで(汗)
そして悠は家を出ようと言います。しかし周りは気にするなと穹。
穹はブレないなあ(汗)
自身のプライドの高さとかはまだ悠と一線を越えていなかった時にもあったけど、自分の居場所を見つけたらもう他のものは排斥しようとするこの徹底振り。でもそれだけに穹の本気さが伝わってくるところではありますけどね。
しかし家の中ではもう裸でいても良いわけね(笑)まあ季節的に夏だから気温は問題はないけどさ(汗)
普通に学校に行きましたが、委員長は泣きじゃくった後のような顔をしています。これにいつものメンバーは当然違和感を感じるわけで、悠には中里が聞いてきましたが、その事情は言える筈ありません。
そして放課後委員長と話します。他人には話さないということでさらに混沌となることは無くなったようですけど、委員長自身は妹と結ばれることを完全否定。そして今まで好きだったというカミングアウトをした上で悠との絶交を言い渡しました。
好きだっただけにショックは大きかったんだろうなぁ…。
枯れるまで泣いたのであろうあの顔で伝わってきます。やはり委員長としても悠に気持ちがあっただけに、その相手がもっともありえないものになってしまい、失恋と失望の気持ちが一気にのしかかってきたんだろうね。さらに言うなら、アブノーマルな人に恋をした自分もどうかしてるって思っちゃったんじゃないかなって思います。とにかくいろいろな葛藤があったと思いますよ。
話は飛ぶけど、最後に委員長は、自由だったら自分もやりたいことがあったと言ってますよね。それが自分も悠と本気で付き合いたかったっていう願望があったってことが分かるところじゃないかな。その気持ちはかなり大きいものだったと思うよ。でもいかんせん、委員長の描写が少なすぎるからそれを感じることが出来るところがほとんど無いのが難点ですけどね(汗)
そして奈緒にも謝りに言った悠。奈緒もこの現実を受け止めたくない感じみたいでしたが、委員長よりは理解がある感じ。認めたくないけど、そうなる可能性も考えていたってところですね。だから委員長よりも冷静でいるのだと。
そして悠自身もこうなることは思っていなかったかのような発言が。とりあえず、悠はレイプされて奈緒に恋をしたということなんだろうか?(汗)それはまたすごい恋の始まりなんですけど、でもこの人と関わって行きたいという気持ちはしっかりあったようで。
でもそれに穹が勝ってしまったということ。間違いなく悠は穹に一目ぼれをしているので、穹側からかかってきてそれを拒絶は出来なかったんでしょうね。たとえいけないことだと分かっていても。
2人の反応を受けて思い悩む悠。穹は相変わらすまっすぐなので問題ないわけですけど、悠は自分が分からなくなり今度は穹を無理やり犯そうとします。
悠は自分が分からなくなると危ないな(汗)
奈緒にも手を出しそうになり…そして今回は穹。でも穹はそんな悠を受け入れようとします。
しかし悠はやはり出来ずに、離れた方がいいことを提案。やはりもう一度考えたら世間の目が気になるということでしょう。そしてそれでも離そうとしない穹にビンタ…。男が女に手を出すのは最低だけど、この場合は兄妹だし、悠の方が正論を言ってるからいいかなって思った矢先…。
…やっぱりやったのかよ(笑)
なんだよそれ、どんだけ芯が弱いんだよ悠君…。
穹の芯の強さとは真逆だよねこの子。流されやすいタイプってことですよね。そんな男は普通はモテないんだけどね(汗)
学校に行かずに寝ていた2人でしたが、夕方になって悠が起きると穹が失踪。メールには非常に危険な感じが…。
急いで奈緒に連絡し、2人で穹を探すことに。
奈緒は昨日悠には言ってなかったことが。それは「これでおあいこ」という言葉。
ここでの奈緒の「それでも別れる?」と「だからこそ別れる?」が意味深だよなあ。このだからこそってのは、穹が本気であるからこそ別れるのかということだけど、これは奈緒との選択ってことなのかなあ。穹とやったことで奈緒と穹の関係がイーブンになったということで、そこから改めて悠に考えるチャンスが発生した。今一度、自分が穹とどう向き合っていくことを全てリセットして考え直してみてくれと。その上の結果なら仕方ない。でもその選択を後悔しないで欲しい。いろいろな奈緒の思いが詰まってる感じがしますね。
そして瑛の言っていた湖を思い出した悠はそこに行ってみることに。そしたら中に入っていく穹の姿が…。
止める悠。でも悠は泳げないんですよね。そしてそのまま沈んでいく2人…。え?マジで入水エンド…?(汗)
と思ったら無事生還。
おおお、でもどうやって助かったんだろう。穹が泳げない設定は確かなかったから穹が助けたということなんだろうか。それともEDのように奈緒が助けたということになってるのだろうか。でも貧弱な穹が悠を引っ張って泳いできたとは考えにくいからやっぱり奈緒かなあ。その描写がない分、あのEDは意外な伏線を持っていた重要なやつだったのかもしれないですね(笑)奈緒編の決着になったバス停でも落雷とかの表現されてますし。
そしてそこで吹っ切れた悠も穹の愛をしっかり受け止めるようになり、生きている喜びを感じながら再び交わっていました…。
後日、どうやら悠たちは外国に行くみたいです。あれか?近親婚が認められる国に行くってことかな?
その様子は一葉のメールに来ているようですけど、それを聞こうとしない委員長。彼女のなかではもう悠の存在を忘れたいんだなって思いますね。いろんな意味で自分をかき回した人ですからね(汗)
いつものメンバー集合。しかしそこに悠と穹はいません。しかし中里の口ぶりからして、このメンバーを仕切ってたのは悠だった感じですね。寂しさも感じ、そして悠を毛嫌いした委員長も後悔の言葉を口にし、みんなにはまた悠たちの居ない日常が来ると。
そしてその悠と穹はというと、電車でイチャイチャしてました(汗)お互い(というか悠)にわだかまりが無くなったのは別にいいけどさ、もう少し公共を考えようぜ(笑)
しかし空き家になった悠たちの家、いろいろそのままになっていますね。こういうのを見ると、実は悠たちは死んだんじゃないかなって想像できるから困るよ(汗)でもその線も否定できないんだよなあ。あの生きてる喜びを感じていた時…、逆に死を予感させる内容でもあったわけだからね。メールだってどうにでもなるし。
そして何より死を予感させるものとして決定的なのは、家でボロボロになっていたうざぎのぬいぐるみが最後の電車のシーンで復活しているということ。形見なんだから同じのは2つとしてないだろうからね。コレのせいで悠、穹死亡説がかなり有力になるんじゃいかなって思います。
まあだったら最後の電車イチャイチャは2人だけの世界だから思う存分やれって言えるけどね(笑)
さてそして雰囲気ブレイカーなCパートが相変わらずですけど、それでもこちらもしっかり解決したようです。
てかなんでこっちの悠の方がかっこいいんだ(笑)
本編でもそれくらいの意思の固さを見せてみろよ(汗)でもCパート、なんだかんだで面白かったですよ、余韻崩しとしてはかなり評価できますよ、EDを含めて(笑)
いろいろな想像が出来る終わり方。良くもあり、悪くもある。
とりあえず2人が生きているかは非常に特定しづらいところがあります。でも自分は死んでるんじゃないかなって方が可能性として高いかなって思いましたね。
あのメールは奈緒が書いたものなんじゃないかなって思ってみたり。だって悠がこの連絡を一葉にするって何かおかしくない?普通なら奈緒にメールするでしょうよ。自演と分からなくするためにも自分以外の人に送って悠たちは外国に行ったことにして、湖で2人を見つけて密かに埋葬していたのかもしれませんね。そう考えるとBADENDとも取れるけど、自分はそもそもこの重い話を取り上げて仮初でもいいから認められる形に2人をしたっていうのは悪くは無かったって思いますね。
中途半端って言えばそうですけど、でもいろいろ考えながら楽しませてもらったアニメではありますので、自分は結構満足しています。
というわけで、ヨスガノソラ、完結です。
<総評>
初めは妹との禁断の恋ということでかなりの鬱展開を期待してのスタートでした。
しかしどうやらこのアニメはセーブ&ロード式のオムニバス形式で話が進んでいき、一葉や瑛ルートは、当初感じていた鬱っぽい感じが無くて、そこで拍子抜けした部分もありました。
しかしこのアニメが話題を持っていった最大の特徴として、ヒロインごとのセックスシーンを取り上げるというものがあり、この手法が良いか悪いのはまず置いておいて、とにかく注目は浴びたなとは思いました(汗)
そして拍子抜けしたとは言ったけど、話自体はそこそこの完成度は誇っていたのは確かで、深く見るようにはなっていました(まあ後一歩なにかが弱かったのはありましたけど)。
そして後半の奈緒と穹の話がむしろ本領発揮の時。この2人の対立、というか穹の嫉妬などにはかなり楽しませてもらいましたね。毎回ドロドロになるのではないかという一歩手前での次回への引きは完璧で、先が非常に気になる内容ではありました。
でも各ルートの最後は少しうやむやになった感じでしょうか。そのHシーンで無理やり終わらせる感がするのもあったので、そこの力勝負は素材がいいだけに残念な部分でした。オムニバスゆえに尺もきつかったしね。
しかし、元々アブノーマルな話を取り上げているゆえ、その人間模様のリアルさというのはなかなか緊迫感があって良かったなと思います。そういう意味で演出は成功したアニメと言えるんじゃないかな。
キャラはリアルゆえに好かれなかったキャラが多そうですけど、自分は嫌いではなかったですよ。ただ悠はちょっと…でしたけど(笑)
音楽は非常に良かったです。挿入歌扱いになってしまったツナグキズナは特に好きです。EDのアイドルが歌ってる曲もあのED絵にあわせるといい感じですね(笑)
「ヨスガノソラ」
春日野悠:下野紘
春日野穹:田口宏子
依媛奈緒:いのくちゆか
天女目瑛:阪田佳代
渚一葉:小野涼子
倉永梢:峰岸由香里
乃木坂初佳:岡嶋妙
伊福部やひろ:田中涼子
中里亮平:中國卓郎
OP「比翼の羽根」
挿入歌「ツナグキズナ」
ED「ピンキージョーンズ」
総合評価:B
いろいろと想像が膨らみ、楽しませてもらったのは間違いないです。今期の話題作なのは確定だな(笑)
声優は知らない人もいるけど、やっぱりエロゲからそのまま輸入されたのかな。まあその方が絶対しっくり来ると思うからいいけどね。
最後にスタッフ、キャストのみなさんお疲れ様でした。世間に真っ向から対立したアニメ、そのすがすがしさに敬礼です(笑)
それではこれでヨスガノソラの感想を終了します。記事を見続けてくれた方、ありがとうございました!では。
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穹は特に気にしていない感じでしたが、固まってしまったのは悠。とんでもない場面を見られたという自覚はしっかりあるようで(汗)
そして悠は家を出ようと言います。しかし周りは気にするなと穹。
穹はブレないなあ(汗)
自身のプライドの高さとかはまだ悠と一線を越えていなかった時にもあったけど、自分の居場所を見つけたらもう他のものは排斥しようとするこの徹底振り。でもそれだけに穹の本気さが伝わってくるところではありますけどね。
しかし家の中ではもう裸でいても良いわけね(笑)まあ季節的に夏だから気温は問題はないけどさ(汗)
普通に学校に行きましたが、委員長は泣きじゃくった後のような顔をしています。これにいつものメンバーは当然違和感を感じるわけで、悠には中里が聞いてきましたが、その事情は言える筈ありません。
そして放課後委員長と話します。他人には話さないということでさらに混沌となることは無くなったようですけど、委員長自身は妹と結ばれることを完全否定。そして今まで好きだったというカミングアウトをした上で悠との絶交を言い渡しました。
好きだっただけにショックは大きかったんだろうなぁ…。
枯れるまで泣いたのであろうあの顔で伝わってきます。やはり委員長としても悠に気持ちがあっただけに、その相手がもっともありえないものになってしまい、失恋と失望の気持ちが一気にのしかかってきたんだろうね。さらに言うなら、アブノーマルな人に恋をした自分もどうかしてるって思っちゃったんじゃないかなって思います。とにかくいろいろな葛藤があったと思いますよ。
話は飛ぶけど、最後に委員長は、自由だったら自分もやりたいことがあったと言ってますよね。それが自分も悠と本気で付き合いたかったっていう願望があったってことが分かるところじゃないかな。その気持ちはかなり大きいものだったと思うよ。でもいかんせん、委員長の描写が少なすぎるからそれを感じることが出来るところがほとんど無いのが難点ですけどね(汗)
そして奈緒にも謝りに言った悠。奈緒もこの現実を受け止めたくない感じみたいでしたが、委員長よりは理解がある感じ。認めたくないけど、そうなる可能性も考えていたってところですね。だから委員長よりも冷静でいるのだと。
そして悠自身もこうなることは思っていなかったかのような発言が。とりあえず、悠はレイプされて奈緒に恋をしたということなんだろうか?(汗)それはまたすごい恋の始まりなんですけど、でもこの人と関わって行きたいという気持ちはしっかりあったようで。
でもそれに穹が勝ってしまったということ。間違いなく悠は穹に一目ぼれをしているので、穹側からかかってきてそれを拒絶は出来なかったんでしょうね。たとえいけないことだと分かっていても。
2人の反応を受けて思い悩む悠。穹は相変わらすまっすぐなので問題ないわけですけど、悠は自分が分からなくなり今度は穹を無理やり犯そうとします。
悠は自分が分からなくなると危ないな(汗)
奈緒にも手を出しそうになり…そして今回は穹。でも穹はそんな悠を受け入れようとします。
しかし悠はやはり出来ずに、離れた方がいいことを提案。やはりもう一度考えたら世間の目が気になるということでしょう。そしてそれでも離そうとしない穹にビンタ…。男が女に手を出すのは最低だけど、この場合は兄妹だし、悠の方が正論を言ってるからいいかなって思った矢先…。
…やっぱりやったのかよ(笑)
なんだよそれ、どんだけ芯が弱いんだよ悠君…。
穹の芯の強さとは真逆だよねこの子。流されやすいタイプってことですよね。そんな男は普通はモテないんだけどね(汗)
学校に行かずに寝ていた2人でしたが、夕方になって悠が起きると穹が失踪。メールには非常に危険な感じが…。
急いで奈緒に連絡し、2人で穹を探すことに。
奈緒は昨日悠には言ってなかったことが。それは「これでおあいこ」という言葉。
ここでの奈緒の「それでも別れる?」と「だからこそ別れる?」が意味深だよなあ。このだからこそってのは、穹が本気であるからこそ別れるのかということだけど、これは奈緒との選択ってことなのかなあ。穹とやったことで奈緒と穹の関係がイーブンになったということで、そこから改めて悠に考えるチャンスが発生した。今一度、自分が穹とどう向き合っていくことを全てリセットして考え直してみてくれと。その上の結果なら仕方ない。でもその選択を後悔しないで欲しい。いろいろな奈緒の思いが詰まってる感じがしますね。
そして瑛の言っていた湖を思い出した悠はそこに行ってみることに。そしたら中に入っていく穹の姿が…。
止める悠。でも悠は泳げないんですよね。そしてそのまま沈んでいく2人…。え?マジで入水エンド…?(汗)
と思ったら無事生還。
おおお、でもどうやって助かったんだろう。穹が泳げない設定は確かなかったから穹が助けたということなんだろうか。それともEDのように奈緒が助けたということになってるのだろうか。でも貧弱な穹が悠を引っ張って泳いできたとは考えにくいからやっぱり奈緒かなあ。その描写がない分、あのEDは意外な伏線を持っていた重要なやつだったのかもしれないですね(笑)奈緒編の決着になったバス停でも落雷とかの表現されてますし。
そしてそこで吹っ切れた悠も穹の愛をしっかり受け止めるようになり、生きている喜びを感じながら再び交わっていました…。
後日、どうやら悠たちは外国に行くみたいです。あれか?近親婚が認められる国に行くってことかな?
その様子は一葉のメールに来ているようですけど、それを聞こうとしない委員長。彼女のなかではもう悠の存在を忘れたいんだなって思いますね。いろんな意味で自分をかき回した人ですからね(汗)
いつものメンバー集合。しかしそこに悠と穹はいません。しかし中里の口ぶりからして、このメンバーを仕切ってたのは悠だった感じですね。寂しさも感じ、そして悠を毛嫌いした委員長も後悔の言葉を口にし、みんなにはまた悠たちの居ない日常が来ると。
そしてその悠と穹はというと、電車でイチャイチャしてました(汗)お互い(というか悠)にわだかまりが無くなったのは別にいいけどさ、もう少し公共を考えようぜ(笑)
しかし空き家になった悠たちの家、いろいろそのままになっていますね。こういうのを見ると、実は悠たちは死んだんじゃないかなって想像できるから困るよ(汗)でもその線も否定できないんだよなあ。あの生きてる喜びを感じていた時…、逆に死を予感させる内容でもあったわけだからね。メールだってどうにでもなるし。
そして何より死を予感させるものとして決定的なのは、家でボロボロになっていたうざぎのぬいぐるみが最後の電車のシーンで復活しているということ。形見なんだから同じのは2つとしてないだろうからね。コレのせいで悠、穹死亡説がかなり有力になるんじゃいかなって思います。
まあだったら最後の電車イチャイチャは2人だけの世界だから思う存分やれって言えるけどね(笑)
さてそして雰囲気ブレイカーなCパートが相変わらずですけど、それでもこちらもしっかり解決したようです。
てかなんでこっちの悠の方がかっこいいんだ(笑)
本編でもそれくらいの意思の固さを見せてみろよ(汗)でもCパート、なんだかんだで面白かったですよ、余韻崩しとしてはかなり評価できますよ、EDを含めて(笑)
いろいろな想像が出来る終わり方。良くもあり、悪くもある。
とりあえず2人が生きているかは非常に特定しづらいところがあります。でも自分は死んでるんじゃないかなって方が可能性として高いかなって思いましたね。
あのメールは奈緒が書いたものなんじゃないかなって思ってみたり。だって悠がこの連絡を一葉にするって何かおかしくない?普通なら奈緒にメールするでしょうよ。自演と分からなくするためにも自分以外の人に送って悠たちは外国に行ったことにして、湖で2人を見つけて密かに埋葬していたのかもしれませんね。そう考えるとBADENDとも取れるけど、自分はそもそもこの重い話を取り上げて仮初でもいいから認められる形に2人をしたっていうのは悪くは無かったって思いますね。
中途半端って言えばそうですけど、でもいろいろ考えながら楽しませてもらったアニメではありますので、自分は結構満足しています。
というわけで、ヨスガノソラ、完結です。
<総評>
初めは妹との禁断の恋ということでかなりの鬱展開を期待してのスタートでした。
しかしどうやらこのアニメはセーブ&ロード式のオムニバス形式で話が進んでいき、一葉や瑛ルートは、当初感じていた鬱っぽい感じが無くて、そこで拍子抜けした部分もありました。
しかしこのアニメが話題を持っていった最大の特徴として、ヒロインごとのセックスシーンを取り上げるというものがあり、この手法が良いか悪いのはまず置いておいて、とにかく注目は浴びたなとは思いました(汗)
そして拍子抜けしたとは言ったけど、話自体はそこそこの完成度は誇っていたのは確かで、深く見るようにはなっていました(まあ後一歩なにかが弱かったのはありましたけど)。
そして後半の奈緒と穹の話がむしろ本領発揮の時。この2人の対立、というか穹の嫉妬などにはかなり楽しませてもらいましたね。毎回ドロドロになるのではないかという一歩手前での次回への引きは完璧で、先が非常に気になる内容ではありました。
でも各ルートの最後は少しうやむやになった感じでしょうか。そのHシーンで無理やり終わらせる感がするのもあったので、そこの力勝負は素材がいいだけに残念な部分でした。オムニバスゆえに尺もきつかったしね。
しかし、元々アブノーマルな話を取り上げているゆえ、その人間模様のリアルさというのはなかなか緊迫感があって良かったなと思います。そういう意味で演出は成功したアニメと言えるんじゃないかな。
キャラはリアルゆえに好かれなかったキャラが多そうですけど、自分は嫌いではなかったですよ。ただ悠はちょっと…でしたけど(笑)
音楽は非常に良かったです。挿入歌扱いになってしまったツナグキズナは特に好きです。EDのアイドルが歌ってる曲もあのED絵にあわせるといい感じですね(笑)
「ヨスガノソラ」
春日野悠:下野紘
春日野穹:田口宏子
依媛奈緒:いのくちゆか
天女目瑛:阪田佳代
渚一葉:小野涼子
倉永梢:峰岸由香里
乃木坂初佳:岡嶋妙
伊福部やひろ:田中涼子
中里亮平:中國卓郎
OP「比翼の羽根」
挿入歌「ツナグキズナ」
ED「ピンキージョーンズ」
総合評価:B
いろいろと想像が膨らみ、楽しませてもらったのは間違いないです。今期の話題作なのは確定だな(笑)
声優は知らない人もいるけど、やっぱりエロゲからそのまま輸入されたのかな。まあその方が絶対しっくり来ると思うからいいけどね。
最後にスタッフ、キャストのみなさんお疲れ様でした。世間に真っ向から対立したアニメ、そのすがすがしさに敬礼です(笑)
それではこれでヨスガノソラの感想を終了します。記事を見続けてくれた方、ありがとうございました!では。
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コメント
No title
No title
もう一度12話見直してきました!
やはり、最後の列車シーンにおける、ぬいぐるみや車窓の外の風景と「終」が表示される場面(蒼穹)の一致から判断すると二人の乗っている列車がこの世のものとは思えませんねwww
二人は抱き合って湖のそこに沈んでいったことはその後のシーンにおける「あったかいね」発言を証左するものと捉えることもできるのでwww
自分はアニメしか見ていないのですが、二人の結末がどうであれ、最後の奈緒さんのフォローがすごく深い味を出しているなぁーと思いましたよ
やはり、最後の列車シーンにおける、ぬいぐるみや車窓の外の風景と「終」が表示される場面(蒼穹)の一致から判断すると二人の乗っている列車がこの世のものとは思えませんねwww
二人は抱き合って湖のそこに沈んでいったことはその後のシーンにおける「あったかいね」発言を証左するものと捉えることもできるのでwww
自分はアニメしか見ていないのですが、二人の結末がどうであれ、最後の奈緒さんのフォローがすごく深い味を出しているなぁーと思いましたよ
もりそばさん
こんばんわ。たくさんの記事にコメントありがとうございます!(笑)
>自分が思ったより近親系に耐性が無かった事が分かっただけでもこのアニメを見た意味が有りました。
あ、やっぱり引いてしましましたか?(汗)まあアブノーマルですから人を選びますよね。
でも自分はむしろOKでしたね(笑)大丈夫です、異常なのは自分のほうですから(汗)
>委員長はどこまでも一般常識人故に拒絶する役回りを与えられました。
逆にこのアニメの良心とも言えますよね。世間から見たら明らかに委員長が一番正しいわけで。それゆえにこのアニメの世界観とは合ってないから外されてしまったのかもしれませんが(汗)
>それを貫いた悠と穹はあの町での生活を捨て去る結果になりましたとさ、めでたしめでたし。
>本当に”背景”は素晴らしい作品でした。音声切って見たいアニメ。
ずいぶんと皮肉ってますね(汗)確かにリアル故にキャラへの感情移入がしにくいアニメではありました。だからその中で常識人の委員長の言葉、行動には説得力がありましたからね。
でもこういう特殊な状況下の人間模様を描いたものというのは、そこにしか出来ない特殊な感情が渦巻いているので、それを楽しむというのは自分は肯定したいのですけどね(汗)…まあやっぱり人を選ぶってことですね(笑)
>オランダでしたっけ?
確かそうだったと思います。ということはオランダは血の濃い人も結構いそうだな…(血縁的に)
>本編ラスト、公共の場でお前ら、と思ったらただのキスでした。最後まで釣られました。
最後のシーンは現実世界かあの世かは分かりませんけど、自分もまたかって思いましたね(汗)でもキスで済みました。…このアニメにとってはキスなんてもうなんとも思わない光景ですよね(笑)
>見始めた当初は蛇足的だったCパートが癒しになるなんて思わなかったです。でも委員長プレイは流石にイラッとした。本編の後だから特に。
自分も本編の尺をもっと取って欲しかったと思っていたのでいらないとは思っていたのですが、やっぱり必要なものだったのかもしれません(笑)
あの委員長のくだりは本編に無かった委員長ルートを意識したのかもしれませんけど、委員長は委員長ですからね。
>あれ、やひろさん今回出ましたっけ?
出てませんね(汗)あの人は瑛、一葉編で関わってくる人ですからね。
ちなみにED絵の初佳とやひろが飲んでハイテンションになている絵は個人的に好きです(笑)
>自分が思ったより近親系に耐性が無かった事が分かっただけでもこのアニメを見た意味が有りました。
あ、やっぱり引いてしましましたか?(汗)まあアブノーマルですから人を選びますよね。
でも自分はむしろOKでしたね(笑)大丈夫です、異常なのは自分のほうですから(汗)
>委員長はどこまでも一般常識人故に拒絶する役回りを与えられました。
逆にこのアニメの良心とも言えますよね。世間から見たら明らかに委員長が一番正しいわけで。それゆえにこのアニメの世界観とは合ってないから外されてしまったのかもしれませんが(汗)
>それを貫いた悠と穹はあの町での生活を捨て去る結果になりましたとさ、めでたしめでたし。
>本当に”背景”は素晴らしい作品でした。音声切って見たいアニメ。
ずいぶんと皮肉ってますね(汗)確かにリアル故にキャラへの感情移入がしにくいアニメではありました。だからその中で常識人の委員長の言葉、行動には説得力がありましたからね。
でもこういう特殊な状況下の人間模様を描いたものというのは、そこにしか出来ない特殊な感情が渦巻いているので、それを楽しむというのは自分は肯定したいのですけどね(汗)…まあやっぱり人を選ぶってことですね(笑)
>オランダでしたっけ?
確かそうだったと思います。ということはオランダは血の濃い人も結構いそうだな…(血縁的に)
>本編ラスト、公共の場でお前ら、と思ったらただのキスでした。最後まで釣られました。
最後のシーンは現実世界かあの世かは分かりませんけど、自分もまたかって思いましたね(汗)でもキスで済みました。…このアニメにとってはキスなんてもうなんとも思わない光景ですよね(笑)
>見始めた当初は蛇足的だったCパートが癒しになるなんて思わなかったです。でも委員長プレイは流石にイラッとした。本編の後だから特に。
自分も本編の尺をもっと取って欲しかったと思っていたのでいらないとは思っていたのですが、やっぱり必要なものだったのかもしれません(笑)
あの委員長のくだりは本編に無かった委員長ルートを意識したのかもしれませんけど、委員長は委員長ですからね。
>あれ、やひろさん今回出ましたっけ?
出てませんね(汗)あの人は瑛、一葉編で関わってくる人ですからね。
ちなみにED絵の初佳とやひろが飲んでハイテンションになている絵は個人的に好きです(笑)
そうらさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>二人の乗っている列車がこの世のものとは思えませんねwww
ホントですよ(汗)ハッピーか分からないエンドになってしまいましたね。外を見ても1話で乗ってきた電車とは背景が全く違いますからね。
>「あったかいね」発言
この言葉、意味深ですよね。本人たちは生きていることを実感しての発言だったわけですが、それはあくまで仮初でしかないのではないかと考えられて…。なんか怖いです(汗)
>自分はアニメしか見ていないのですが、二人の結末がどうであれ、最後の奈緒さんのフォローがすごく深い味を出しているなぁーと思いましたよ
自分もアニメしか見てませんが、やはり奈緒は重要なキャラクターなんだなって、穹ルート見て思いましたね。奈緒ルートよりも彼女は輝いていたように思います(笑)
なにはともあれ、すごいアニメでしたね。
>二人の乗っている列車がこの世のものとは思えませんねwww
ホントですよ(汗)ハッピーか分からないエンドになってしまいましたね。外を見ても1話で乗ってきた電車とは背景が全く違いますからね。
>「あったかいね」発言
この言葉、意味深ですよね。本人たちは生きていることを実感しての発言だったわけですが、それはあくまで仮初でしかないのではないかと考えられて…。なんか怖いです(汗)
>自分はアニメしか見ていないのですが、二人の結末がどうであれ、最後の奈緒さんのフォローがすごく深い味を出しているなぁーと思いましたよ
自分もアニメしか見てませんが、やはり奈緒は重要なキャラクターなんだなって、穹ルート見て思いましたね。奈緒ルートよりも彼女は輝いていたように思います(笑)
なにはともあれ、すごいアニメでしたね。
No title
こんばんわ。
前回の話の次回予告から、心中を思い浮かべていたのだけど、2人とも死ななくてよかったです。
エンディングはどうであれ、2人が生きていて幸せなのであれば・・・って思いましたが、電車の中でイチャイチャしてたところを見て、そんな気持ちは吹き飛びました(笑)
ただ一番の疑問が、2人は湖の中からどうやって助かったということです。←
最後まで・・・本当に、すごいアニメでした(笑)
声優さんは下野さんと田口さんしかわからなかったです(^ω^;)
最後になりますが、記事完走おつかれさまでした。
(・ω・)っ旦~
前回の話の次回予告から、心中を思い浮かべていたのだけど、2人とも死ななくてよかったです。
エンディングはどうであれ、2人が生きていて幸せなのであれば・・・って思いましたが、電車の中でイチャイチャしてたところを見て、そんな気持ちは吹き飛びました(笑)
ただ一番の疑問が、2人は湖の中からどうやって助かったということです。←
最後まで・・・本当に、すごいアニメでした(笑)
声優さんは下野さんと田口さんしかわからなかったです(^ω^;)
最後になりますが、記事完走おつかれさまでした。
(・ω・)っ旦~
Misetuさん
>前回の話の次回予告から、心中を思い浮かべていたのだけど、2人とも死ななくてよかったです。
…いや、そうとも限りませんよ(笑)
荒れたままの家、うさぎのぬいぐるみの復活、不自然な電車の描写などで、本当は死んでいる可能性もありますからね。一葉にメールが来るってのはなんかおかしいですし。
真相はわかりませんけど、でも2人が死んだという確定的な描写が無かっただけいいかなって思いました。葬式とかやられたらねえ…(汗)
>声優さんは下野さんと田口さんしかわからなかったです(^ω^;)
確かに知ってる声優さんは少ないかと(汗)下野さんと田口さんは、自分はefシリーズが大好きなので知ってましたけど、あとは小野さんと岡嶋さんと田中さんは知ってますね。まあこの人たちもエロゲ出身者ですからね(汗)
>最後になりますが、記事完走おつかれさまでした。
こにアニメの記事はなかなか大変だったように思っています(汗)ありがとうございました!
…いや、そうとも限りませんよ(笑)
荒れたままの家、うさぎのぬいぐるみの復活、不自然な電車の描写などで、本当は死んでいる可能性もありますからね。一葉にメールが来るってのはなんかおかしいですし。
真相はわかりませんけど、でも2人が死んだという確定的な描写が無かっただけいいかなって思いました。葬式とかやられたらねえ…(汗)
>声優さんは下野さんと田口さんしかわからなかったです(^ω^;)
確かに知ってる声優さんは少ないかと(汗)下野さんと田口さんは、自分はefシリーズが大好きなので知ってましたけど、あとは小野さんと岡嶋さんと田中さんは知ってますね。まあこの人たちもエロゲ出身者ですからね(汗)
>最後になりますが、記事完走おつかれさまでした。
こにアニメの記事はなかなか大変だったように思っています(汗)ありがとうございました!
No title
一度コメントしたのに、またコメントするのは変だと思うんですけど・・・
スイマセン(笑)
>>…いや、そうとも限りませんよ(笑)
荒れたままの家、うさぎのぬいぐるみの復活、不自然な電車の描写などで、本当は死んでいる可能性もありますからね。一葉にメールが来るってのはなんかおかしいですし。
真相はわかりませんけど、でも2人が死んだという確定的な描写が無かっただけいいかなって思いました。葬式とかやられたらねえ…(汗)
<<確かにそう言われてみれば・・・(汗)
最後に謎が深まりました(笑)
スイマセン(笑)
>>…いや、そうとも限りませんよ(笑)
荒れたままの家、うさぎのぬいぐるみの復活、不自然な電車の描写などで、本当は死んでいる可能性もありますからね。一葉にメールが来るってのはなんかおかしいですし。
真相はわかりませんけど、でも2人が死んだという確定的な描写が無かっただけいいかなって思いました。葬式とかやられたらねえ…(汗)
<<確かにそう言われてみれば・・・(汗)
最後に謎が深まりました(笑)
Misetuさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>最後に謎が深まりました(笑)
自分も謎が残ったままなのでやきもきしてます(汗)
でもこういう終わり方はなげっぱなしって感じがしますけど、いろいろと考えも膨らむので、それを楽しむってのもまた一興ですけどね(笑)
>最後に謎が深まりました(笑)
自分も謎が残ったままなのでやきもきしてます(汗)
でもこういう終わり方はなげっぱなしって感じがしますけど、いろいろと考えも膨らむので、それを楽しむってのもまた一興ですけどね(笑)
No title
>そして何より死を予感させるものとして決定的なのは、家でボロボロになっていたうざぎのぬいぐるみが最後の電車のシーンで復活しているということ。
>形見なんだから同じのは2つとしてないだろうからね。
>コレのせいで悠、穹死亡説がかなり有力になるんじゃいかなって思います。
復活したぬいぐるみの件は原作ゲームの穹ルート後日談に当たる「蒼穹の果てに」で言及されていますが、数週間の予定で海外旅行に出かけた二人は旅先でかっての思い出の品とほぼ同じな黒ウサギのぬいぐるみを見つけて買っていたりするんですな。
つまりオンリーワンの一品物ではなく、テディベアのぬいぐるみの様に海外でもほぼ同等品が入手可能な比較的数の出回っている品物と言う事になります。
>あのメールは奈緒が書いたものなんじゃないかなって思ってみたり。
>だって悠がこの連絡を一葉にするって何かおかしくない?普通なら奈緒にメールするでしょうよ
こちらはアニメ本編で序盤の辺りで「悠穹を除く仲間の間で携帯電話を持っているのは一葉だけ」と明言されているので、特に不自然ではありません。
奈緒の所にあるのは固定電話だけなので携帯メールを送っても受信できませんし。
>形見なんだから同じのは2つとしてないだろうからね。
>コレのせいで悠、穹死亡説がかなり有力になるんじゃいかなって思います。
復活したぬいぐるみの件は原作ゲームの穹ルート後日談に当たる「蒼穹の果てに」で言及されていますが、数週間の予定で海外旅行に出かけた二人は旅先でかっての思い出の品とほぼ同じな黒ウサギのぬいぐるみを見つけて買っていたりするんですな。
つまりオンリーワンの一品物ではなく、テディベアのぬいぐるみの様に海外でもほぼ同等品が入手可能な比較的数の出回っている品物と言う事になります。
>あのメールは奈緒が書いたものなんじゃないかなって思ってみたり。
>だって悠がこの連絡を一葉にするって何かおかしくない?普通なら奈緒にメールするでしょうよ
こちらはアニメ本編で序盤の辺りで「悠穹を除く仲間の間で携帯電話を持っているのは一葉だけ」と明言されているので、特に不自然ではありません。
奈緒の所にあるのは固定電話だけなので携帯メールを送っても受信できませんし。
G5さん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>つまりオンリーワンの一品物ではなく、テディベアのぬいぐるみの様に海外でもほぼ同等品が入手可能な比較的数の出回っている品物と言う事になります。
そうなんですね。自分はアニメしか見ていませんので、そこまでは分からなかったです(汗)
でも、個人的にはかつての思い出の品だったら、それだけしか嫌っていうくらいの気持ちは見せて欲しいと思いました。いくらボロボロになっていても…。
>こちらはアニメ本編で序盤の辺りで「悠穹を除く仲間の間で携帯電話を持っているのは一葉だけ」と明言されているので、特に不自然ではありません
そうだったんですか!そこは見落としていました(汗)
確かに、奈緒は黒電話で悠と連絡取ってましたもんね。
>つまりオンリーワンの一品物ではなく、テディベアのぬいぐるみの様に海外でもほぼ同等品が入手可能な比較的数の出回っている品物と言う事になります。
そうなんですね。自分はアニメしか見ていませんので、そこまでは分からなかったです(汗)
でも、個人的にはかつての思い出の品だったら、それだけしか嫌っていうくらいの気持ちは見せて欲しいと思いました。いくらボロボロになっていても…。
>こちらはアニメ本編で序盤の辺りで「悠穹を除く仲間の間で携帯電話を持っているのは一葉だけ」と明言されているので、特に不自然ではありません
そうだったんですか!そこは見落としていました(汗)
確かに、奈緒は黒電話で悠と連絡取ってましたもんね。
No title
アニメの公式サイトに行けば、「悠と穹が生きていること」が説明されているだろ。
この程度の調べる力がないと、何処にも就職なんて出来ない。出来ても仕事できない。
このサイトには思い込みの激しい事が書かれ過ぎ。
この程度の調べる力がないと、何処にも就職なんて出来ない。出来ても仕事できない。
このサイトには思い込みの激しい事が書かれ過ぎ。
名無しさん
>アニメの公式サイトに行けば、「悠と穹が生きていること」が説明されているだろ。
アニメを見るにあたって、公式サイトは絶対見ないといけないものなんでしょうか?それこそアニメ内だけで提示されている内容から推察することもアニメの楽しみ方の一つ。答えはこれだけっていうことでしか楽しめない視野の狭い人の方が、自分はつまらない人だと思うんですけどね。
仕事のことに触れているのは理解に苦しみますし、そもそも感想に答えは無いでしょう。ただあえて言うなら、そういう人は淡々と仕事は出来るでしょうけど答えにとらわれ過ぎて自由に自分の意見を言わなさそうで、逆に今は求められてない古臭いイメージがあります。
記事としてもいまさらですけど、もう2人が生きていることは知っていますよ。でもそれだから当リアルタイムで見た瞬間に思ったこの内容を間違っていたから後で変えましたーという方が愚かだと思います。
>このサイトには思い込みの激しい事が書かれ過ぎ。
思い込みが激しいと捉えるならそれでも結構ですが、人の感性、見方がたった一つであればこんなに感想ブログは数がありません。当時こう考えた人もいるんだなーって思ってもらえないのは寂しい限りでした。
アニメを見るにあたって、公式サイトは絶対見ないといけないものなんでしょうか?それこそアニメ内だけで提示されている内容から推察することもアニメの楽しみ方の一つ。答えはこれだけっていうことでしか楽しめない視野の狭い人の方が、自分はつまらない人だと思うんですけどね。
仕事のことに触れているのは理解に苦しみますし、そもそも感想に答えは無いでしょう。ただあえて言うなら、そういう人は淡々と仕事は出来るでしょうけど答えにとらわれ過ぎて自由に自分の意見を言わなさそうで、逆に今は求められてない古臭いイメージがあります。
記事としてもいまさらですけど、もう2人が生きていることは知っていますよ。でもそれだから当リアルタイムで見た瞬間に思ったこの内容を間違っていたから後で変えましたーという方が愚かだと思います。
>このサイトには思い込みの激しい事が書かれ過ぎ。
思い込みが激しいと捉えるならそれでも結構ですが、人の感性、見方がたった一つであればこんなに感想ブログは数がありません。当時こう考えた人もいるんだなーって思ってもらえないのは寂しい限りでした。
No title
上の人とは別ですが・・・。
>アニメを見るにあたって、公式サイトは絶対見ないといけないものなんでしょうか?
どう考えても見た方がいいですし、妄想で語るよりは答えを探す方が正しいと思っています
思い込みで作品を評価するほど愚かしいことはないです。
>人の感性、見方がたった一つであればこんなに感想ブログは数がありません
この書き方だと「感想に対する批判」は受け付けていないように思われます
「作品に対する感想」も個人的には作品の一つ、発表したからには批判を受ける覚悟も必要だと思います
その書き方は「逃げ」なんじゃないかと
自分にとって都合の良い意見しか受け付けないのならば、コメント欄など不要です
我々閲覧者はあなたを持ち上げる為だけに存在しているのではない。
それを理解して欲しいです。閲覧者は人形じゃない・・・!
>アニメを見るにあたって、公式サイトは絶対見ないといけないものなんでしょうか?
どう考えても見た方がいいですし、妄想で語るよりは答えを探す方が正しいと思っています
思い込みで作品を評価するほど愚かしいことはないです。
>人の感性、見方がたった一つであればこんなに感想ブログは数がありません
この書き方だと「感想に対する批判」は受け付けていないように思われます
「作品に対する感想」も個人的には作品の一つ、発表したからには批判を受ける覚悟も必要だと思います
その書き方は「逃げ」なんじゃないかと
自分にとって都合の良い意見しか受け付けないのならば、コメント欄など不要です
我々閲覧者はあなたを持ち上げる為だけに存在しているのではない。
それを理解して欲しいです。閲覧者は人形じゃない・・・!
疑問マンさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>どう考えても見た方がいいですし、妄想で語るよりは答えを探す方が正しいと思っています
思い込みで作品を評価するほど愚かしいことはないです。
そうですね…とりあえず勘違いなさらないように書いておきますと、自分も間違いなく見た方が有益であるのは確かだと思っています。自分も公式サイトは見ないということはありえないですし、今回の場合はさすがに、アニメを見てすぐに公式サイトを確認しに行くということは、自分はしなかったということです。この感想は見てすぐに書いたものですので。その前と、その後では当然評価が変わることも多くあるでしょうしね。
そして、それに捉われたくないというのはそれこそ実は自分のアニメを見始めた「入口」に関わってくるので、説明しきれない部分があります(汗)その辺はこういうやつだと割り切っていただきたいです。
>この書き方だと「感想に対する批判」は受け付けていないように思われます
「作品に対する感想」も個人的には作品の一つ、発表したからには批判を受ける覚悟も必要だと思います
その書き方は「逃げ」なんじゃないかと
むしろ自分が上の方に対して感情的になってしまったのはその後の「仕事」につなげたことでした。感想の批判自体は構いませんし、その方はそう考えておられるというのは参考になることでもあるんですが、まるで自分は仕事ができない人間だと断言されてしまったことがこのように筆を走らせてしまったのかなと。その辺、自分も幼さがあるということかもしれないし、ネットコミュニケーションの難しさであることは痛感していますけどね。
要は批判は構わないんですが、人間性を断定されるのは批判ではないんじゃないかなと。
その辺、言い方の問題だと思います。ネットという相手が見えないところだからこそ、ある程度の言葉づかい等は弁えないといけないのかなと。
そしてそれについてで、
>閲覧者は人形じゃない・・・!
これは個人的にはショックでした。そう思われてしまったということでは、自分の対応がまずかったのかとただただ申し訳ない限りです。自分としてはそんなこと微塵も思ったことはない分、これも文章の難しさだと感じました。
感想ブログをやっていると様々なコメントが来ますので、多少なりとも以前よりはアクセスも増えてきていよいよこの辺りもしっかりしないといけないなと感じるばかりです。ただ、このコメントの場は閲覧者と繋がる大事な場ですし、大切にしていきたいと思っています。
重ねての発言申し訳ないですが、自分は感想に対する批判を除外しているわけではありません。閲覧者は当然人であり人形じゃない、そして自分も当然人であり人形ではない。建設的な場にできるのであれば、不特定多数含む相手の人間をまるで蔑むかのような発言は止めていただきたいということだけですね。少なくとも今回自分は、そう捉えてしまったというわけですから。
今回の疑問マンさんのコメントはまさに建設的な意見として自分も大いに参考になりました。ありがとうございます。拙い管理人ですが、またよろしくお願いします。
>どう考えても見た方がいいですし、妄想で語るよりは答えを探す方が正しいと思っています
思い込みで作品を評価するほど愚かしいことはないです。
そうですね…とりあえず勘違いなさらないように書いておきますと、自分も間違いなく見た方が有益であるのは確かだと思っています。自分も公式サイトは見ないということはありえないですし、今回の場合はさすがに、アニメを見てすぐに公式サイトを確認しに行くということは、自分はしなかったということです。この感想は見てすぐに書いたものですので。その前と、その後では当然評価が変わることも多くあるでしょうしね。
そして、それに捉われたくないというのはそれこそ実は自分のアニメを見始めた「入口」に関わってくるので、説明しきれない部分があります(汗)その辺はこういうやつだと割り切っていただきたいです。
>この書き方だと「感想に対する批判」は受け付けていないように思われます
「作品に対する感想」も個人的には作品の一つ、発表したからには批判を受ける覚悟も必要だと思います
その書き方は「逃げ」なんじゃないかと
むしろ自分が上の方に対して感情的になってしまったのはその後の「仕事」につなげたことでした。感想の批判自体は構いませんし、その方はそう考えておられるというのは参考になることでもあるんですが、まるで自分は仕事ができない人間だと断言されてしまったことがこのように筆を走らせてしまったのかなと。その辺、自分も幼さがあるということかもしれないし、ネットコミュニケーションの難しさであることは痛感していますけどね。
要は批判は構わないんですが、人間性を断定されるのは批判ではないんじゃないかなと。
その辺、言い方の問題だと思います。ネットという相手が見えないところだからこそ、ある程度の言葉づかい等は弁えないといけないのかなと。
そしてそれについてで、
>閲覧者は人形じゃない・・・!
これは個人的にはショックでした。そう思われてしまったということでは、自分の対応がまずかったのかとただただ申し訳ない限りです。自分としてはそんなこと微塵も思ったことはない分、これも文章の難しさだと感じました。
感想ブログをやっていると様々なコメントが来ますので、多少なりとも以前よりはアクセスも増えてきていよいよこの辺りもしっかりしないといけないなと感じるばかりです。ただ、このコメントの場は閲覧者と繋がる大事な場ですし、大切にしていきたいと思っています。
重ねての発言申し訳ないですが、自分は感想に対する批判を除外しているわけではありません。閲覧者は当然人であり人形じゃない、そして自分も当然人であり人形ではない。建設的な場にできるのであれば、不特定多数含む相手の人間をまるで蔑むかのような発言は止めていただきたいということだけですね。少なくとも今回自分は、そう捉えてしまったというわけですから。
今回の疑問マンさんのコメントはまさに建設的な意見として自分も大いに参考になりました。ありがとうございます。拙い管理人ですが、またよろしくお願いします。
No title
ほんのつい最近になって一気見した者です。
ところどころでアニメ兄妹死亡エンド説を見るのですが、自分はアニメ兄妹生存エンド派です。
クラスメートのラストトーク?でも、尚ちゃんも「ハルちゃんにとってはこれからが戦いだよね、でも私にはハルちゃんが間違っているって言いきれない」と言っている事や、委員長のそれに対する反論など、兄妹のこれからの未来へ向けての言葉だと思います。
ヌイグルミについても、正直、あそこまで破損が進んでしまったのならボタンも縫えない兄妹に修復は難しいでしょうし、12話で器の大きい事が判明した穹さんとしては、(気持ち的に)「生まれ変わった」から止まっていた過去とは別離し未来へ向けて進むから買い直しでOKと、12話前半並みのポジティブさでいるのではないでしょうか。
また、車窓の景色に地面が無く蒼空になっている事については、ドイツ~スイスの峡谷等、まさに空を飛んでる風景になる場所がいくつもあるので問題ないと思いますし、ついつい盛ッてしまうのも無理がないかも知れませんね。
最後に、管理人さんが強引という様な書き込みを見ましたが、自分には激しいラリーをお互いに楽しんでいる様にも見えました。だから何?と言われると、特に返す言葉もないのですけどね、ただ、なんとなくそんな感じしましたよと。
ところどころでアニメ兄妹死亡エンド説を見るのですが、自分はアニメ兄妹生存エンド派です。
クラスメートのラストトーク?でも、尚ちゃんも「ハルちゃんにとってはこれからが戦いだよね、でも私にはハルちゃんが間違っているって言いきれない」と言っている事や、委員長のそれに対する反論など、兄妹のこれからの未来へ向けての言葉だと思います。
ヌイグルミについても、正直、あそこまで破損が進んでしまったのならボタンも縫えない兄妹に修復は難しいでしょうし、12話で器の大きい事が判明した穹さんとしては、(気持ち的に)「生まれ変わった」から止まっていた過去とは別離し未来へ向けて進むから買い直しでOKと、12話前半並みのポジティブさでいるのではないでしょうか。
また、車窓の景色に地面が無く蒼空になっている事については、ドイツ~スイスの峡谷等、まさに空を飛んでる風景になる場所がいくつもあるので問題ないと思いますし、ついつい盛ッてしまうのも無理がないかも知れませんね。
最後に、管理人さんが強引という様な書き込みを見ましたが、自分には激しいラリーをお互いに楽しんでいる様にも見えました。だから何?と言われると、特に返す言葉もないのですけどね、ただ、なんとなくそんな感じしましたよと。
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>近親婚が認められる国
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本編ラスト、公共の場でお前ら、と思ったらただのキスでした。最後まで釣られました。
見始めた当初は蛇足的だったCパートが癒しになるなんて思わなかったです。でも委員長プレイは流石にイラッとした。本編の後だから特に。
あれ、やひろさん今回出ましたっけ?