もっとToLOVEる:12話感想&総括
もっとToLOVEるの感想です。
悲しいぞチクショー!
悲しいぞチクショー!
はあ…終わってしまった…(泣)
思えば3ヶ月前、連載終了して何かしらToLOVEるに関わる話題が来ないかなと思った矢先の2期アニメ放送が決定し、そして原作もジャンプスクエアでスピンオフというかたちで始まりました。ToLOVEるファンにとってはまたとない瞬間だったわけですが、今回そのうちのアニメの方が終了と。
…うん、やっぱり寂しいね。特に2期は原作寄りの話にしてくれて、非常に満足していただけにね。今回の最終回は、原作の最終回とほぼ同じなので、週刊のジャンプに連載されていたToLOVEるのアニメはこれが最後かもしれません。まだストックはいくつかあるのでOVAが出る可能性はありますけど。
まあしんみりするのはこのアニメには合わないか!そもそもこのアニメの終わり方が円満エンド(ハーレムエンド?)でありましたし(笑)
今回は最終話の話を長編化。というわけでみなさんでプールです。最終回なのに水着回かよっ!と突っ込んだアナタ!君はToLOVEるはどういうものなのか分かってないぞ(笑)
その前に春菜がララにリトが好きであると告げた場面ですけど、あの場面でのララの切り返しは実に彼女らしいものでしたね。
でもララって天然なんだけど、意外に空気を読める子なんですよね。この時にリトがやってきたときもリトに聞かれないようにとぶっとばしたし、後のララに春菜のことが好きだだと告げたときも、春菜もリトが好きだってことを口走りませんでしたからね。純粋が故、こういうことには素直に気を利かせることが出来るんでしょうね。それがララのいいところだよなあ。
さてプールではキャラ全員集合でしたね…って天条院先輩が居ない(汗)…まあ彼女は原作でも出てきませんでしたし、元々屈指の薄幸キャラなので最後まで優遇されませんでした(汗)
そしてプールでは猿山さんが鋭い質問を。それはリトに女の耐性がついたということ。確かにまだ完璧ではないんですが、明らかに今までよりは良くなっている。やはりララと過ごしてきたというのはこういう利点もあったんだなと猿山はしみじみ。猿山も薄幸キャラ(当然とは言えるが(笑))ですけど、しっかりリトの友達ということで見てるなって思いましたね。ハーレムアニメの主人公の男友達はいい奴が多いの法則です(笑)
最終回の敵、ヌップル君は狙っているとしか思えない動きでエロトラブルに巻き込んでいきます(笑)もうイキイキしてるようにしか見えないよね(汗)
最後のリトのララに想いを告げる場面。これってつまりはリトの中では春菜>ララってことを宣言したようなモンなんですけど、それに対して春菜が好きだということをまず喜んでくれるララ…ああもう素晴らしすぎるよ。ララの心は真っ白やな。
まあ彼女としては一夫多妻で済ませようとしている節があるのでアレですけど、とりあえずララが考える理想像は、みんなが幸せになれることなので、リトを強制は絶対しないんですよね。うん、こんなクリーンな女主人公最近はホント見ないよ(笑)
最後は春菜に告白しようとしたリトが成り行きで複数の人に告白してしまうというオチ。ToLOVEるらしくて微笑ましかったです。
そして最終回でもサービス満点でしたね。そこは最初からぶれなかったなあ。基本エロが絡んだ話を持ってきていたからね。そっちでも満足です。
というわけで、もっとToLOVEる、完結です。
<総評>
このアニメを総括する上でどうしても出てくる話題が1期の話。正直、原作通りというのは確かに面白いですけど、それだけでは駄目なんですよね。あくまで個人的な見方なんですけど、1期はToLOVEるという素材を理解したスタッフが作ったとは思えなかったんです。もちろん1期でも面白い話はありましたよ。でも、キャラ崩壊させた話とかもあり、原作を読んで作ったのかと疑う内容が多かった。そこが1期が嫌いな原因でした。
しかし今回の2期、うって変わってToLOVEるを理解してアニメを作ってくれたように思います。2期でもオリジナルの部分はあったんですけど、それは原作組から見ても非常に納得させられるものばかりで、このマンガを理解したうえでのオリジナルだなって思えたんです。それがすごい自分としては嬉しかったです。
キャラは元々魅力的な子が多いので良し、その子たちをいかに描写するかが成功の鍵なんですけでど、非常に上手く回っていたかなって思います。
原作から時系列無視で話を拾ってきたところがあるので、そういう面では矛盾した部分がありましたけど、ヤミが美柑やリトに心を開いていく様子は順を追って出来ていたと思うし、唯が自分の思いを否定しつつもリトの優しさに触れて近づいていくところなどと、キャラ描写は巧かったと思います。
というか、メインのララと春菜以外のキャラにスポットが当てられることが多いですよね。これもやはりキャラ人気を表してるなって思いますね。あと時系列無視とは言っても、ある程度テーマは一貫されていたと思いますしね。構成はそこまで気にならなかったかと思います。
音楽もOK。OPもEDも好きでした。KOTOKOさんのノリのいい曲はツボることが多い気がします(笑)
「もっとToLOVEる」
結城リト:渡辺明乃
ララ・サタリン・デビルーク:戸松遥
西連寺春菜:矢作紗友里
金色の闇:福圓美里
古手川唯:名塚佳織
結城美柑:花澤香菜
天条院沙姫:川澄綾子
九条凛:橋本まい
藤崎綾:水橋かおり
ルン・エルシ・ジュエリア:大浦冬華
お静:能登麻美子
猿山ケンイチ:吉野裕行
籾岡里紗:柚木涼香
沢田未央:千葉千恵巳
霧崎恭子:千葉千恵巳
ナナ・アスタ・デビルーク:伊藤かな恵
モモ・ベリア・デビルーク:豊崎愛生
御門涼子:城雅子
総合評価:S
祝!S評価!
多分世間だとSまでは行かないと思っています(笑)でも自分は、いろいろな補正がかかっているので最高評価です(笑)いや、ホント満足しました。多分1期が悪かったってのも2期のよさを引き立てているかもしれません(汗)
2期>1期という評価になるアニメってかなり稀で、そもそも2期というのは1期が人気だったから発生するものであるから、2期で評価が平行線になるか、落ちるかってパターンが多いんですよね。それだけにToLOVEるはまた違う話のアニメだなって思いました(笑)…あ、でも、この論理が通るなら1期も人気だったってことになるんだけどね…(汗)
うん、とにかく自分は満足感には浸ってますね。それと同時に悲しさもあるけどね…。ともかく、いいスタッフに恵まれて楽しめて、とても良かったです!
最後にスタッフ、キャストのみなさんお疲れ様でした。もう感謝感謝です(笑)
ではこれでもっとToLOVEるの感想を終わります。閲覧者のみなさん、ありがとうございました!では。
↓押していただけると励みになります。
思えば3ヶ月前、連載終了して何かしらToLOVEるに関わる話題が来ないかなと思った矢先の2期アニメ放送が決定し、そして原作もジャンプスクエアでスピンオフというかたちで始まりました。ToLOVEるファンにとってはまたとない瞬間だったわけですが、今回そのうちのアニメの方が終了と。
…うん、やっぱり寂しいね。特に2期は原作寄りの話にしてくれて、非常に満足していただけにね。今回の最終回は、原作の最終回とほぼ同じなので、週刊のジャンプに連載されていたToLOVEるのアニメはこれが最後かもしれません。まだストックはいくつかあるのでOVAが出る可能性はありますけど。
まあしんみりするのはこのアニメには合わないか!そもそもこのアニメの終わり方が円満エンド(ハーレムエンド?)でありましたし(笑)
今回は最終話の話を長編化。というわけでみなさんでプールです。最終回なのに水着回かよっ!と突っ込んだアナタ!君はToLOVEるはどういうものなのか分かってないぞ(笑)
その前に春菜がララにリトが好きであると告げた場面ですけど、あの場面でのララの切り返しは実に彼女らしいものでしたね。
でもララって天然なんだけど、意外に空気を読める子なんですよね。この時にリトがやってきたときもリトに聞かれないようにとぶっとばしたし、後のララに春菜のことが好きだだと告げたときも、春菜もリトが好きだってことを口走りませんでしたからね。純粋が故、こういうことには素直に気を利かせることが出来るんでしょうね。それがララのいいところだよなあ。
さてプールではキャラ全員集合でしたね…って天条院先輩が居ない(汗)…まあ彼女は原作でも出てきませんでしたし、元々屈指の薄幸キャラなので最後まで優遇されませんでした(汗)
そしてプールでは猿山さんが鋭い質問を。それはリトに女の耐性がついたということ。確かにまだ完璧ではないんですが、明らかに今までよりは良くなっている。やはりララと過ごしてきたというのはこういう利点もあったんだなと猿山はしみじみ。猿山も薄幸キャラ(当然とは言えるが(笑))ですけど、しっかりリトの友達ということで見てるなって思いましたね。ハーレムアニメの主人公の男友達はいい奴が多いの法則です(笑)
最終回の敵、ヌップル君は狙っているとしか思えない動きでエロトラブルに巻き込んでいきます(笑)もうイキイキしてるようにしか見えないよね(汗)
最後のリトのララに想いを告げる場面。これってつまりはリトの中では春菜>ララってことを宣言したようなモンなんですけど、それに対して春菜が好きだということをまず喜んでくれるララ…ああもう素晴らしすぎるよ。ララの心は真っ白やな。
まあ彼女としては一夫多妻で済ませようとしている節があるのでアレですけど、とりあえずララが考える理想像は、みんなが幸せになれることなので、リトを強制は絶対しないんですよね。うん、こんなクリーンな女主人公最近はホント見ないよ(笑)
最後は春菜に告白しようとしたリトが成り行きで複数の人に告白してしまうというオチ。ToLOVEるらしくて微笑ましかったです。
そして最終回でもサービス満点でしたね。そこは最初からぶれなかったなあ。基本エロが絡んだ話を持ってきていたからね。そっちでも満足です。
というわけで、もっとToLOVEる、完結です。
<総評>
このアニメを総括する上でどうしても出てくる話題が1期の話。正直、原作通りというのは確かに面白いですけど、それだけでは駄目なんですよね。あくまで個人的な見方なんですけど、1期はToLOVEるという素材を理解したスタッフが作ったとは思えなかったんです。もちろん1期でも面白い話はありましたよ。でも、キャラ崩壊させた話とかもあり、原作を読んで作ったのかと疑う内容が多かった。そこが1期が嫌いな原因でした。
しかし今回の2期、うって変わってToLOVEるを理解してアニメを作ってくれたように思います。2期でもオリジナルの部分はあったんですけど、それは原作組から見ても非常に納得させられるものばかりで、このマンガを理解したうえでのオリジナルだなって思えたんです。それがすごい自分としては嬉しかったです。
キャラは元々魅力的な子が多いので良し、その子たちをいかに描写するかが成功の鍵なんですけでど、非常に上手く回っていたかなって思います。
原作から時系列無視で話を拾ってきたところがあるので、そういう面では矛盾した部分がありましたけど、ヤミが美柑やリトに心を開いていく様子は順を追って出来ていたと思うし、唯が自分の思いを否定しつつもリトの優しさに触れて近づいていくところなどと、キャラ描写は巧かったと思います。
というか、メインのララと春菜以外のキャラにスポットが当てられることが多いですよね。これもやはりキャラ人気を表してるなって思いますね。あと時系列無視とは言っても、ある程度テーマは一貫されていたと思いますしね。構成はそこまで気にならなかったかと思います。
音楽もOK。OPもEDも好きでした。KOTOKOさんのノリのいい曲はツボることが多い気がします(笑)
「もっとToLOVEる」
結城リト:渡辺明乃
ララ・サタリン・デビルーク:戸松遥
西連寺春菜:矢作紗友里
金色の闇:福圓美里
古手川唯:名塚佳織
結城美柑:花澤香菜
天条院沙姫:川澄綾子
九条凛:橋本まい
藤崎綾:水橋かおり
ルン・エルシ・ジュエリア:大浦冬華
お静:能登麻美子
猿山ケンイチ:吉野裕行
籾岡里紗:柚木涼香
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霧崎恭子:千葉千恵巳
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モモ・ベリア・デビルーク:豊崎愛生
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総合評価:S
祝!S評価!
多分世間だとSまでは行かないと思っています(笑)でも自分は、いろいろな補正がかかっているので最高評価です(笑)いや、ホント満足しました。多分1期が悪かったってのも2期のよさを引き立てているかもしれません(汗)
2期>1期という評価になるアニメってかなり稀で、そもそも2期というのは1期が人気だったから発生するものであるから、2期で評価が平行線になるか、落ちるかってパターンが多いんですよね。それだけにToLOVEるはまた違う話のアニメだなって思いました(笑)…あ、でも、この論理が通るなら1期も人気だったってことになるんだけどね…(汗)
うん、とにかく自分は満足感には浸ってますね。それと同時に悲しさもあるけどね…。ともかく、いいスタッフに恵まれて楽しめて、とても良かったです!
最後にスタッフ、キャストのみなさんお疲れ様でした。もう感謝感謝です(笑)
ではこれでもっとToLOVEるの感想を終わります。閲覧者のみなさん、ありがとうございました!では。
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