海月姫:11話感想&総括
海月姫の感想です。
いいノリで突き抜けた感じ。
いいノリで突き抜けた感じ。
海月のドレスに見とれた月海は覚醒モードに突入。蔵之介のクローゼットの中の母親からもらったオートクチュールのドレスを取り出すと、蔵之介の了承を得て切り出しました。
着ていい?ではなく、切っていい?なんですね(汗)
覚醒した月海はどんどん切っていって海月をモチーフにしたドレスの2作品目を完成させます。
そのころ前回天水館にブルーシートが張られていて危機を感じていたまややとばんばでしたが、そこに駆けつけた千絵子とジジもその状態にびっくり。立ち退きの話題は出ていたのでいずれこうなることは分かっていたかもしれませんが、そこにはオタの彼女たちには命ともいえる大切なものがあるわけなのでまだ壊すことはできない。
そこに業者の人がやってきていよいよかと思われましたが、なんとその人たちは「場所を間違えた」と言いました。
不思議がるみんなでしたが、どうやらこれはすぎもっちゃんが間違えたということだったみたいですね。…まあというかそれよりも花森がベンツ以外の絵が下手糞だったってのがよかったってことでしょうかね(笑)この設定がこんなところで活かされるとはね(笑)
さて一難去った上にお詫びの差し入れまでいただいて一石二鳥な尼~ずですけど、再開発の波自体は収まっておらず、いずれはここもまた来るということ。
というわけでやはりお金は必要となるのでクラゲ人形の制作はしなければいけません。やかましくて飽きっぽいまややなど、使えない人が多いここですけど、蔵之介はそんな中月海が作ったドレスをファッションショーに出してブランド物にすれば儲かるのではないかと思い提案。ブランドってなればそれだけで高額になりますからねえ。
…思うけど、ブランドって一種の霊感商法だよなー(汗)
思い込みの力ですよね。この人の作ったもの、このメーカーがつくったものはすごいっていう考えが世界中に広まれば、その品は見た目がどうであっても高くなるからね。自分はブランド品とかにこだわる人って、洗脳されてる感じがして好きになれないです。
まあそれが流れなので仕方ないですけど、だったらその流れに乗ればいいということで月海のドレスをブランドにしようとオーディションに積極的に参加する意向のようです。
そしてその中で、以前にまややとばんばが出会ったサラの事務所で彼女がばんばのアフロに注目したということでそこでのファッションショーに参加できることになりました。…偶然ってあるものですね(笑)
さてその頃空港では完全に恋する乙女になった稲荷翔子さんですけど、そこでそのご相手修にばったり。…こちらも偶然なんですねー(笑)
お互いが変に意識しているので何も話せずそのまま修は歩いていってしまいます。
何このトレンディードラマ(笑)
やべーな今まで稲荷さんあんまり好きじゃ無かったけど、ここでめっちゃ好きになったわ(笑)やっぱり女性に一番必要なものって恋をすることだよなあ。
その修はオタク総理とともに海外にいくようです。支持率が5%で暇みたいなので海外に遊びに行くんだとか…おいおい支持率がシャレになってないぞ(汗)
…そしてそのそばにはどこか見たことのある人が通過していきました…。
コンテスト当日。モデルの蔵之介とデザイナーの月海ということで会場入り。サラに注目もされ、さらに控え室内でも月海のドレスの評価は高い感じですね。
…でも、他のモデルが「あっちのほうが着てみたかった」っていうのは、その着ている服をデザインした人が涙目だよな(汗)
自分の服がどんな評価をされるのかがちがちで見ていた月海。しかしやはり蔵之介はこういうのには慣れているのか、絶妙な着こなしとステージアピールで場を盛り上げました。…やっぱりこういう練習はしてきたってことなんだろうなあ。
そして結果はなんと全部門1位。最高の評価をいただいたということで今度は月海も自らの服をまとってステージへ。でもこんな大勢の前でオシャレして立ったことが無い月海は、ステージではあの世に行く直前だったようです(汗)
そこは蔵之介がなんとかフォローして、ジェリーフィッシュというブランド名も獲得。大成功をおさめることができました。
月海は基本放心状態だったけど、みんなが認める服を覚醒して作れるっていうのって、すごい才能なんじゃないかなって思いましたね。半ば勢いで作ったものなんですから、それが認められるってのは天性のものなんじゃないかなって思います。何が言いたいかっていうと、この職業は月海にとって天職なんじゃないかってことですね。
松坂牛の打ち上げをやる尼~ずでしたが、月海はなんか浮かない表情。部屋に戻って今日の信じられない一日を思い返していましたが、そこにやってきた蔵之介はうじうじしている月海に言います。
蔵之介「俺たち、もう運命共同体なんだぜ!」
さらっと告白きたあああああああああああああ!(笑)
まあでもその後よくよく考えて顔を赤らめていた蔵之介さん(笑)やっぱりお似合いだと思いますよ。
と、その時千絵子の母親でありこの天水館の管理人が帰宅しました。
…って似たもの親子にも程があるわ!(汗)
これは笑うしかない(笑)父親のDNAはどこへ行った(汗)
しかし母が来たということはいよいよ天水館終了のお知らせかと思いましたが、なんとヨ○様が日本に拠点を移したということで売却の話はなくなったんだとか。…なんてオチだ(笑)
でも一応の天水館の滅亡は無くなったわけで、とりあえずは安心な皆さんということでした。
…まあこういう終わり方でいいかなって思いましたね。
11話の中で一応天水館の存続が保たれたわけなので、投げっぱなしってわけではないですからね。
でもやっぱりまだまだ気になることは多いです。面白かっただけにね。これはぜひ2期を期待したいなって思いました。
というわけで、海月姫、完結です。
<総評>
見る前は全く注目してませんでしたけど、1話を見ていつもの深夜アニメとは違う何か魅力を感じました。基本的に現実的な女の子が奮闘するといっても、その主人公はやっぱりなにかキラキラしたものを持ってるんですよ。でもこの主人公月海にはそういうものが無い。だからこそ、逆に惹かれてしまったのかなって思いました。
そしてその中で蔵之介と出会い、紆余曲折ありながら自分が少しずつ変わっていく様を応援したい気持ちで見られたかなって思います。
そんな月海の成長を見守るアニメでしたけど、同時に蔵之介の成長も感じましたよね。主人公格2人がいろいろな協力やすれ違いを経験していく中で、お互いが何か違う世界に気づくことができたんじゃないかなって思います。お互いの住んでいる世界が真逆だからなおさらだよね。
最後はいろいろとトントン拍子にいったけど、それまでの頑張りを見たら納得できるし、月海の隠れていた才能が開花した瞬間と思えますからね。そこに蔵之介のモデルとしての質が加わったんですから、鬼に金棒ですよ(笑)
でも話自体は解決していないから続きが見たいってのはありますね。そこは2期に期待かな?
キャラはおかしい奴が多かったけど、それがいい個性を出していましたね。まややはやかましいし、ばんばはつかめないキャラだし、千絵子は意外と流されやすいし、ジジはとにかく謎キャラでした(汗)帝王の姿を見てみたかったってのはありましたね。
自分のなかで最終回に化けたのは稲荷さんかな。10話時点でまさかとは思ってましたが、完璧に惚れてましたからね。でもそれで修と付き合わなかったってのもいい流れかと。片思いで終わったってのが好印象だったりします(笑)
その修さんも片思いなんですけどね…(汗)でもいいこういう硬い人はなんか同情したくなる(笑)
花森の車絡みも面白かったし、あとは総理は酷いキャラでしたね、そこがいいけど(笑)
音楽は結構な有名どころをOP、EDにもってきましたね。サンボの曲はなにか訴えてくるものがあるよなあ。
「海月姫」
倉下月海:花澤香菜
鯉淵蔵之介:斎賀みつき
千絵子:斉藤貴美子
まやや:岡村明美
ばんば:くまいもとこ
ジジ:能登麻美子
鯉淵修:諏訪部順一
鯉淵慶一郎:麦人
根岸三郎太:千葉繁
花森よしお:子安武人
稲荷翔子:北西純子
クララ:諸星すみれ
OP「ここだけの話」
ED「きみのキレイに気づいておくれ」
総合評価:S
祝!S評価!
本当に1クール楽しませてもらいました。問題は解決していないけど、1期だけで評価したら最高評価にできるクオリティだったかと。元々期待してなかったのからの逆転ってのもよかった原因かな。
声優は見ると味のある人たちですよね。花澤さんはこの中では若いですけど、すごい上手かったよなあ。月海そのものって感じでしたよ。あと岡村さんがまややってのも衝撃ですよねー(笑)
最後にスタッフ、キャストの皆さんお疲れ様でした。すばらしい作品をありがとうございました!では。
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着ていい?ではなく、切っていい?なんですね(汗)
覚醒した月海はどんどん切っていって海月をモチーフにしたドレスの2作品目を完成させます。
そのころ前回天水館にブルーシートが張られていて危機を感じていたまややとばんばでしたが、そこに駆けつけた千絵子とジジもその状態にびっくり。立ち退きの話題は出ていたのでいずれこうなることは分かっていたかもしれませんが、そこにはオタの彼女たちには命ともいえる大切なものがあるわけなのでまだ壊すことはできない。
そこに業者の人がやってきていよいよかと思われましたが、なんとその人たちは「場所を間違えた」と言いました。
不思議がるみんなでしたが、どうやらこれはすぎもっちゃんが間違えたということだったみたいですね。…まあというかそれよりも花森がベンツ以外の絵が下手糞だったってのがよかったってことでしょうかね(笑)この設定がこんなところで活かされるとはね(笑)
さて一難去った上にお詫びの差し入れまでいただいて一石二鳥な尼~ずですけど、再開発の波自体は収まっておらず、いずれはここもまた来るということ。
というわけでやはりお金は必要となるのでクラゲ人形の制作はしなければいけません。やかましくて飽きっぽいまややなど、使えない人が多いここですけど、蔵之介はそんな中月海が作ったドレスをファッションショーに出してブランド物にすれば儲かるのではないかと思い提案。ブランドってなればそれだけで高額になりますからねえ。
…思うけど、ブランドって一種の霊感商法だよなー(汗)
思い込みの力ですよね。この人の作ったもの、このメーカーがつくったものはすごいっていう考えが世界中に広まれば、その品は見た目がどうであっても高くなるからね。自分はブランド品とかにこだわる人って、洗脳されてる感じがして好きになれないです。
まあそれが流れなので仕方ないですけど、だったらその流れに乗ればいいということで月海のドレスをブランドにしようとオーディションに積極的に参加する意向のようです。
そしてその中で、以前にまややとばんばが出会ったサラの事務所で彼女がばんばのアフロに注目したということでそこでのファッションショーに参加できることになりました。…偶然ってあるものですね(笑)
さてその頃空港では完全に恋する乙女になった稲荷翔子さんですけど、そこでそのご相手修にばったり。…こちらも偶然なんですねー(笑)
お互いが変に意識しているので何も話せずそのまま修は歩いていってしまいます。
何このトレンディードラマ(笑)
やべーな今まで稲荷さんあんまり好きじゃ無かったけど、ここでめっちゃ好きになったわ(笑)やっぱり女性に一番必要なものって恋をすることだよなあ。
その修はオタク総理とともに海外にいくようです。支持率が5%で暇みたいなので海外に遊びに行くんだとか…おいおい支持率がシャレになってないぞ(汗)
…そしてそのそばにはどこか見たことのある人が通過していきました…。
コンテスト当日。モデルの蔵之介とデザイナーの月海ということで会場入り。サラに注目もされ、さらに控え室内でも月海のドレスの評価は高い感じですね。
…でも、他のモデルが「あっちのほうが着てみたかった」っていうのは、その着ている服をデザインした人が涙目だよな(汗)
自分の服がどんな評価をされるのかがちがちで見ていた月海。しかしやはり蔵之介はこういうのには慣れているのか、絶妙な着こなしとステージアピールで場を盛り上げました。…やっぱりこういう練習はしてきたってことなんだろうなあ。
そして結果はなんと全部門1位。最高の評価をいただいたということで今度は月海も自らの服をまとってステージへ。でもこんな大勢の前でオシャレして立ったことが無い月海は、ステージではあの世に行く直前だったようです(汗)
そこは蔵之介がなんとかフォローして、ジェリーフィッシュというブランド名も獲得。大成功をおさめることができました。
月海は基本放心状態だったけど、みんなが認める服を覚醒して作れるっていうのって、すごい才能なんじゃないかなって思いましたね。半ば勢いで作ったものなんですから、それが認められるってのは天性のものなんじゃないかなって思います。何が言いたいかっていうと、この職業は月海にとって天職なんじゃないかってことですね。
松坂牛の打ち上げをやる尼~ずでしたが、月海はなんか浮かない表情。部屋に戻って今日の信じられない一日を思い返していましたが、そこにやってきた蔵之介はうじうじしている月海に言います。
蔵之介「俺たち、もう運命共同体なんだぜ!」
さらっと告白きたあああああああああああああ!(笑)
まあでもその後よくよく考えて顔を赤らめていた蔵之介さん(笑)やっぱりお似合いだと思いますよ。
と、その時千絵子の母親でありこの天水館の管理人が帰宅しました。
…って似たもの親子にも程があるわ!(汗)
これは笑うしかない(笑)父親のDNAはどこへ行った(汗)
しかし母が来たということはいよいよ天水館終了のお知らせかと思いましたが、なんとヨ○様が日本に拠点を移したということで売却の話はなくなったんだとか。…なんてオチだ(笑)
でも一応の天水館の滅亡は無くなったわけで、とりあえずは安心な皆さんということでした。
…まあこういう終わり方でいいかなって思いましたね。
11話の中で一応天水館の存続が保たれたわけなので、投げっぱなしってわけではないですからね。
でもやっぱりまだまだ気になることは多いです。面白かっただけにね。これはぜひ2期を期待したいなって思いました。
というわけで、海月姫、完結です。
<総評>
見る前は全く注目してませんでしたけど、1話を見ていつもの深夜アニメとは違う何か魅力を感じました。基本的に現実的な女の子が奮闘するといっても、その主人公はやっぱりなにかキラキラしたものを持ってるんですよ。でもこの主人公月海にはそういうものが無い。だからこそ、逆に惹かれてしまったのかなって思いました。
そしてその中で蔵之介と出会い、紆余曲折ありながら自分が少しずつ変わっていく様を応援したい気持ちで見られたかなって思います。
そんな月海の成長を見守るアニメでしたけど、同時に蔵之介の成長も感じましたよね。主人公格2人がいろいろな協力やすれ違いを経験していく中で、お互いが何か違う世界に気づくことができたんじゃないかなって思います。お互いの住んでいる世界が真逆だからなおさらだよね。
最後はいろいろとトントン拍子にいったけど、それまでの頑張りを見たら納得できるし、月海の隠れていた才能が開花した瞬間と思えますからね。そこに蔵之介のモデルとしての質が加わったんですから、鬼に金棒ですよ(笑)
でも話自体は解決していないから続きが見たいってのはありますね。そこは2期に期待かな?
キャラはおかしい奴が多かったけど、それがいい個性を出していましたね。まややはやかましいし、ばんばはつかめないキャラだし、千絵子は意外と流されやすいし、ジジはとにかく謎キャラでした(汗)帝王の姿を見てみたかったってのはありましたね。
自分のなかで最終回に化けたのは稲荷さんかな。10話時点でまさかとは思ってましたが、完璧に惚れてましたからね。でもそれで修と付き合わなかったってのもいい流れかと。片思いで終わったってのが好印象だったりします(笑)
その修さんも片思いなんですけどね…(汗)でもいいこういう硬い人はなんか同情したくなる(笑)
花森の車絡みも面白かったし、あとは総理は酷いキャラでしたね、そこがいいけど(笑)
音楽は結構な有名どころをOP、EDにもってきましたね。サンボの曲はなにか訴えてくるものがあるよなあ。
「海月姫」
倉下月海:花澤香菜
鯉淵蔵之介:斎賀みつき
千絵子:斉藤貴美子
まやや:岡村明美
ばんば:くまいもとこ
ジジ:能登麻美子
鯉淵修:諏訪部順一
鯉淵慶一郎:麦人
根岸三郎太:千葉繁
花森よしお:子安武人
稲荷翔子:北西純子
クララ:諸星すみれ
OP「ここだけの話」
ED「きみのキレイに気づいておくれ」
総合評価:S
祝!S評価!
本当に1クール楽しませてもらいました。問題は解決していないけど、1期だけで評価したら最高評価にできるクオリティだったかと。元々期待してなかったのからの逆転ってのもよかった原因かな。
声優は見ると味のある人たちですよね。花澤さんはこの中では若いですけど、すごい上手かったよなあ。月海そのものって感じでしたよ。あと岡村さんがまややってのも衝撃ですよねー(笑)
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